月曜休みで奥さんも休みだったので「ドライブ」と称して赤城山へ向かう。
朝、天気はどんよりしていて平野部は赤城おろしでかなり強風だったが、言葉巧みに誘ってみた。確かに、こんな日に山か・・・と自分でも感心した、物好き。

赤城山イメージ写真=実はこれは今朝の写真ではないデス・・・しかも夕日! 
実際行ってみると、思ったとおり「赤城おろし」も、山の中腹まで来てしまえば「おろす」風もなかった。
不動大滝のハイキングコースは無風で、谷の冷え込みもほとんど気にならない。



積雪や凍結もほとんどないので相方も大喜びで岩場をガンガン進む。
月曜日だというのに、今日も滝見物のハイカー・写真愛好家が結構いたので、人気スポットであることは確か(車は全部地元ナンバー)。散歩の黒ワンチャンと同じペースで往復。
ちなみに、東海林太郎先生の「名月赤城山」「赤城の子守唄」も私はソラで歌えます!踊りも練習中です・・・。



あっという間に滝沢不動尊に到着、なかなか立派な不動尊でトイレも完備・・・参拝の水も見事に凍結だ。
ここで麓からのハイキングコースと合流するらしい。




川沿いの遊歩道も危険はなく、道程もそんなにないから相方にも優しくそこそこ楽しい感じ。でかい氷やつららで遊ぶ遊ぶ。


分岐は普通は直進、今日は復路で相方の好奇心に導かれて右岸に渡り、少し荒れた遊歩道で戻った。何回か来ているが右岸は初めて。普通のハイカーはあまり通らないような道・・・。
肝心の不動大滝の様子は?凍結したのか・・・・? ドーン!!
流れる水量も結構あり、結氷とは程遠いが、下のほうからこんもりと氷が延びつつある。しかも、左右両壁にはツララ群がダーンと!
アイゼンがあれば滝に打たれる地点まで近寄れたけど、滑りすぎて今日はダメ。


やはりこの一帯はそれなりに冷え込むようで、1メートルを越すツララが無数にある。それがコツンコツンと崩落してくる・・・サスペンスのようだ。


おまけで、対岸の不動明王まで行きたいというのでついでに参拝。滝は3度目だけど以前は行こうとも思わなかったので初めて。
こちらからの角度の滝はまた雰囲気が違う。


このままの暖冬が続けば今年も全面凍結はムリか?
もっともっと冷え込んで、たくさん雪が降って、地元紙やテレビで「不動大滝が凍った」との便りがあったらもう一度行ってみるつもり。
やっぱり自然の景観美は素晴らしいなぁ。
<所要時間> 100分・・・こんなに短時間で遊べる!
駐車場10:55→不動尊11:15→左岸→不動大滝11:40~12:00→右岸→不動尊12:15→駐車場12:35
<振り返り>
温泉宿「滝沢館」から入るコースもあるが、路上の積雪・凍結がなくて車で行けそうなときは迷わず大猿に抜ける林道を駐車場まで入ってしまう人が多い(ほとんど)。
アイゼンがあると、滝直下の「滝つぼ凍結部分」まで余裕で歩み寄れるから楽しいと思う。今日はアイゼンなくつるつるで危険だった。
2012/1/16(月)現在、登山道・川沿いに雪はなく、アイゼンは不要。ただし、今後の天候次第で変化する。水気が多いコースなので雪よりも氷への対応が不可欠。
滝は危ないのでは?という声は、危険度から言えば、西沢渓谷(山梨)や吹割の滝(片品)の方がスケールが大きくて全然危ない。不動大滝はそうではない(と思う)。
いつ行っても重機のけたたましい機械音で賑わうこの一帯・・・
左岸右岸に林道か車道を拡張整備して滝が望める観光スポットにするような話を聞いたりするが・・・橋とか架けてしまうのか?その必要があるのか?
今みたいに不動尊から簡単に行ければそれで十分だと思うが・・・。
<参考>
◆過去の不動大滝 昨冬の記録(2011.2.7) 昨夏(2011.8.22)※濃霧
<おまけ>
帰りは高崎で降ろしてもらい、帰宅ラン14km=フルマラソンまで2週間となり、今日からミニマスを封印してターサーで走ったが脹脛の疲労は依然として残る感じ。
5:00分/kmのまあまあのペースで走れたが昼にランチで食べたパスタ+ピザ食べ放題でかなり胃がもたれている、なんだか。
---
この記事は個人的な山行・ランニング記録としてまとめています。特にコースタイムやルート状況の記載には個人差や主観がかなり含まれますのであまり参考になりません。
エスケープルートの確認、最低一晩は夜をこせる装備(衣類・ヘッドランプ・食料ほか)の持参が必要な山が多く含まれています。
気象条件や目的・個人の力量・経験にあわせて必ずご自身で綿密な計画を立ててください。最近、ネット情報に頼りすぎて遭難に至るケースが増えているようです。(『山で死んではいけない』74ページ,山と渓谷社,2009.9)
最近のコメント