2012年1月30日 (月)

浮島公園から飛行場

マニア用備忘録として記載・・・ pencil

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館山若潮マラソンの帰り、森田健作知事の800円アクアラインを浮島ICで下りて、川崎の浮島公園に立ち寄った。      

途中下車の目的はこれだ! airplane camera

房総巡り当初からの計画的な行動ではあるが、一眼レフを忘れてしまい、山系デジカメ(ボロボロ)なので画質が残念。被写体は間近で迫力あるのに、夕暮れ時で難しいや・・・特に望遠が全然話にならないナ。despair

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浮島公園は羽田空港に近く、着陸体勢に入った飛行機がよく眺められる(らしい)、と聞いたことがあった。ちょうどいい機会なので試しに寄ってみると・・・

日曜日の午後5時とあって、次から次に着陸airplane 離陸 airplane ダブル着陸 airplaneairplane ・・・

中には手前側と沖側と2機同時に下りてくるわ、これから飛び立つのが順番待ちで忙しいやら・・・完全にラッシュアワー状態 sign03

ほぼ1分間隔で下降してくる様子は迫力があって興奮・・・ここはたぶん朝から一日いても飽きない人は多いのだろう。

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海釣り用堤防をあっち行ったりこっち行ったり、昼間マラソンを走ったことはすっかり忘れて少年のように駆けてみる。あっという間に真っ暗になった。

「工業都市川崎の港の夜景が素晴らしい」とNHKの「熱中人」や多方面で人気になっているのを見聞きしたことがあるが、なるほど、それもわかる気がした。

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浮島ICは高速線が切り替わる地点なので料金的には特に変わりないのでラッキー。ただし、公園には駐車場はない。便所も見当たらず・・・。

バスで公園に来るマニアが多いようだが、詳細は不明。

<周辺地図>

  

<おまけ>

羽田空港周辺の航空機見物スポットは大田区の「城南島」と「京浜島」がすごく有名。こちらは駐車場もあるし、バーベキュー広場も完備で結構メジャー。

そっちのほうがオススメかもしれない。

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暗い夜道・公園は「登山」以上にいろんな意味で危険・・・夜は控えましょう shadow

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2012年1月29日 (日)

若潮マラソン 発見伝

千葉県の皆さん、こんにちは、こんにちは!!

大寒過ぎて、冷え込む日が続くこの頃、「菜の花咲くポカポカの房総半島で一足早い春を楽しみましょう、そうしましょう!」と、館山若潮マラソンに初参加だ!

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チーバ君はかわいくてとても気に入った!!うしろの看板のひょろいの犬?は「だっペェー」という館山のゆるキャラと対照的だ・・・

これ、右横から見ると千葉県の形になっていて、黒い鼻はちょうど「野田市」あたりらしい・・・今度「ぐんまちゃん」のお誕生日会のために群馬に来るんだってさ。

      

◆閑話休題・・・

森田健作知事の800円アクアライン経由で土曜昼過ぎには館山入りし、時間に余裕があったので全コースを(車で)試走しまくり準備万端!

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冬の房総半島といえば、「一足早い春の訪れ」を思わせる菜の花だが、今年はやはり寒いのか、全盛とはいえない感じ。

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コースを隈なく見て周り、難所と作戦が整理できたところで、ドライブとして半島最南端の野島埼灯台へ。ここは観光地としても非常に有名で、外国人バスツアーや全国から見物客がいた。

ちなみに、ふもとの「厳島神社」にはとんでもないモノが祭られており、外国人もびっくりだろう・・・ ナニが祭られているのか画像検索してはダメよ

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館山常連のACバンタムさんと同宿で、磯辺の料理屋で壮行会をする。

「鯵のなめろう定食」「鮪の賄い飯」を食す。めったに料理の写真など撮らないが、旅先の地のものを記念に一枚・・・バンタム氏は定食が届く前にすでにジョッキが空。

そして、スペイン風のお洒落なホテルでは偶然にも隣室だった。

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さて、本番当日、日曜の天気も朝から曇り模様。

残念ながら富士山は見えず、おまけに海からの強風が体に堪える。南国どころか北関東とそれほど変わりない気候にはトホホ・・・でもそんなことは気にしてられない、雨・雪が降らなかっただけマシだと前向きに考える。それにしても寒い。

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~以下、ガチレースのため写真ありません、あしからず~

10時にスタート後、前半は後ろから吹く追い風に乗って予定の5分/kmよりかなりハイペースで調子よく進み、中間点で1:35を迎える。

このままいくとゴールタイムは・・・?と皮算用だけが脳裏に浮かぶ(後々考えると、獲らぬたぬきの皮を数えすぎたのが大きな反省点か)。

海からの強風も上州名物の「からっ風」に比べればたいしたことはない(と暗示をかける)、また、25km過ぎの上り坂も標高差30メートル程度なんで、(自称)山系トレイルランナーとしては弱音を吐くことなどできるはずもなし、頑張るのみ・・・。

中盤、不覚にも35kmで急に失速してしまい、海沿いで向かい風に完全に打ちのめされて戦意喪失・・・朦朧とした意識の中で涙ながらのゴール。

結果、3:21と自己ベストを10分更新はできたけれども、ひそかに目標としていた3:20には届かず・・・

もう少し後半頑張れたんではないか?と幾分悔しさも残す。

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<ラップタイム> ※35km以降が・・・あ゛~ぁ
0~5km   23:01
5~10km  21:55
10~15km 22:54
15~20km 22:28くらい
*中間点 1:35*
20~25km 22:28くらい
25~30km 23:50
30~35km 24:55
35~40km 27:29
40~Goal 12:19
合計3:21

<振り返り>

①前回(2010年11月)の河口湖マラソンが3:51で内容的にひどいものだったので、今回ばかりはロードも一所懸命練習したし、「よくやったゾ、自分!」と褒めてあげたい。

②コースといい、運営面といい、全体的にとてもいい大会で、房総の土地柄も好きなところなので早速来年のエントリーを決める。

ただ、年々参加者が急増しているらしく、キャパシティの問題も深刻化しているらしい。

③寒さ対策に長袖ウエアと手袋とピッタリの帽子を着用。サロモン鱗タイツの下は初のノーパンにしてみた・・・

④海の町館山ということもあり、トライアスリートの参加も目立つ。4月に大きなトライアスロン大会を控えていて、ラン=42.195キロらしく、その練習も兼ねての参加という人もいた。

⑤何はともあれ、楽しい二日間、案内してくれたバンタムさんと、迎え入れてくれた館山のみなさんに感謝だ!

また来年館山でお会いしましょう!

              

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2012年1月25日 (水)

館山若潮Mに向けて

いよいよ日曜日は「館山若潮マラソン」の本番を迎える。

Waka

自分は初参加・・・正直、最初はあまり眼中になかった大会・・・ coldsweats01

【参考】 1月は房総館山へ

コースのことや大会の雰囲気は荒行(≒トレイルランニング)仲間から聞いていたので、1月のレース予定の穴埋めとしてエントリーしてみた。

申し込みも締切日の11/10だったので、偶然が重なって参加することになり何となく不思議な縁を感じる・・・。

                                          

「山系ENJOY」 fuji とかいいながら、こう見えても実はフルは5回目デス・・・scissors

1 湘南国際マラソン(2008.11)  3:36

2 東京マラソン2009(2009.3) 3:50  鈴木宗男氏 ほぼ同 いろいろオツカレサマ

3 大田原マラソン(2009.11) 3:31  ★ベスト

4 河口湖日刊スポーツマラソン(2010.11) 3:50

となっている。各レース詳細は適当に上のリンクからどうぞ・・・ボロボロ?wobbly

            

大田原マラソン・河口湖マラソンと周回コース(※当時)ですっかりモチベーションが低下してしまったり、かなり歩いてしまったりと課題が多く見られた。

今にして思うと、大会前の練習が月間150kmくらいであっても、内訳はトレランレースとハーフマラソンが大半を占めていたり、滅茶苦茶な調整になっていた(お恥ずかしい)  chick

以来、すっかり苦手意識が芽生えてしまい、「臭い物には蓋」と言わんばかりにロードを避けること一年・・・ようやく再チャレンジの機が熟したゾ! apple

      

若潮マラソンに向けて、年明けから気持ちを切り替えて練習を積むこと20日間・・・(これはこれで短すぎ!?)

ロード練習する習慣が全くなかった自分としては、一定の目標キロ数である「月間200km」は走れたし、気持ちが続かずダメだった中長距離走も30kmオーバーを数回やれた。

(このブログ左下に「ジョグノート」の記録とグラフがある・・・期間限定で登録外にも公開設定にしてある)

このほか、練習ではキロ5分ペースを体感できるようになってきた note

上州の寒風に負けず周囲に引かれながら帰宅ランも何回かやった typhoon

トレイルランナー.JP モニター品の「Minimus(ミニマス)」のおかげで、脹脛(ふくらはぎ)がかつてないほど大喜びの一ヶ月だった。

最近狂ったように追い込んでいる割には疲労や故障箇所は「ない」!

極めつけはメンタルトレーニングの師 「松岡修造本」 の影響もプラスに働いていることは確かだ・・・。

「43km走るつもりで最後まで走り抜くこと」 「ゴール前で『加速』する気持ち」 「反省はしても『後悔』はしない」 「緊張を楽しむ」 とか、修造語録からヒントを得たい・・・

          

こうなってくるといざ本番を前にして欲も出てくるが、前半飛ばしすぎて後半失速が多い自分。まずは落ち着いて、超クールな走りで頑張ってみようかしら。

公開した以上、後悔はするな!自分!

           

<おまけ>

唯一悩むことといえば「靴下」で、5本指「タビオ」を履くと最近特定の指先が皮が剥けそうになる。かといって、「X-SOCKS」は白いので中学生みたいで自分としてはお洒落センスに欠ける・・・。

「あるものは買わない主義」なので、いずれかに決める、悩みはそれだけ。

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足回りは館山の新鮮な海の幸にちなんでサロモンの鱗(うろこ)タイツにしよう。

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それでは、行って参ります、ごきげんよう!

↑ まだ水曜日、もう行っちゃうのか?(あ、出発は土曜朝予定デス) rvcar

             

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2012年1月23日 (月)

★松岡修造に学ぶ!

久しぶりのフルマラソンまで1週間を切り、もうジタバタしても仕方ないのでメンタルトレーニングに余念がない・・・。

スポーツ界きっての「熱血男」で有名な松岡修造氏の本を夢中で読む。book

メモをとりながら、付箋ペタペタと乱読・・・ eye

「あら、山系さんたら、お昼休みにまた頭抱えて何か読んでるわ・・・オトコの写真が見え隠れしてて・・・なんだか気持ち悪いわねえ・・・」 gawk

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松岡修造の人生を強く生きる83の言葉

弱い自分に負けないために

著:松岡修造  出版社: (株) アスコム

発売日:2011年06月 販売価格:1,050円(税込)

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「熱血」「ポジティブ」のイメージが強い松岡修造氏。

一見すると「能天気?」な印象も否めない感じで、どうせ自分とは相反する性格か・・・と思いきや、実は非常に繊細な人(らしい)とのことで、なんとなく親近感が沸いてきた。

この本によると、修造氏は

自分は人と比べると消極的で弱い人間だからこそ、自分を鼓舞するために意識して数々の名言(迷言)を生み出している

そうだ。そして、有言実行タイプで気持ちを高める sun

83の言葉が見開き2ページで短く紹介されているので軽く読みやすい。

ただし、ところどころで修造氏の写真が目立っていたり、キーワードが妙にデカイので電車内とかでは恥ずかしいか?

                     

★自分が惹かれた修造語録 ベスト10 ! 

10 何かができない理由は年齢じゃない

9 曇って見えない富士山はな、心で見るんだ! fuji

8 反省はしろ!後悔はするな!

7 緊張してきた。よっしゃー!happy02

6 理想的なのは心の中に鬼コーチを持つこと

5 プレッシャーを感じられることは幸せなことだ

4 上を見ろ!上には空と星だけだ!

3 ベストを尽くすだけでは勝てない。僕は勝ちにいく

2 おまえの終わり方はなんとなくフィニッシュだ!

1 ゴールの最後までなんで力を出さないんだよ!

     

自分としては、テンションあげてフルマラソンに臨もうとするためか、日々の山系荒行のためか、不思議と「自分を奮い立たせるフレーズ」に気が向かいがち・・・

特に、上のベスト3あたりは、元来「負けん気の強さ」とは無縁の自分にはドキッとする一言。確かに勝負事(=自分とも戦い)では最後は「がむしゃら・必死さ」が物をいう。

(箱根駅伝の柏原君とか一流選手は「じゃんけんでも負けたくない」タイプの人が圧倒的に多い。)

ゴールの最後までなんで力を出さないんだよ!impact

→フルマラソン、42.195kmではなくて43kmくらい走るつもりで頑張ってみるよ!と言ったら、同じく修造ファンの相方曰く、 「45kmくらい行け!」 ・・・ 鬼コーチは心の中じゃなくて身近にいた! shock

          

<おまけ>

実はこの本、「スポーツトレーニング」用の本ではなく、広く大衆向けの一冊。

特に、世知辛い社会情勢、ストレス社会のなかで、自他のメンタルヘルスへの意識も高まりつつある昨今、そんな一助となる一冊。

第2章「あなたを応援する言葉」

第3章「日本人に届けたい言葉」

とか、結構(かなり)いいことが書かれている。実はそっちの面でも元気が出てくる本かもしれないヨ。good

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ttp://www.shuzo.co.jp/

          

1/29「館山若潮マラソン」への調整と意気込みはね・・・また後日  pencil

いま ここ 自分!  これも修造語録より

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2012年1月21日 (土)

北八ヶ岳 雪山遊び

1/20(金)には平野部でも雪となった関東地方、そして引き続き雪模様の週末・・・好転することはないだろうと承知しつつ長野県に期待、北八ヶ岳に向かう。

碓氷峠を越えると少し雪は小降りになったものの、立科から蓼科に抜ける峠あたりでは積雪も増えて故障車も目立つ。

慎重に運転して10時半過ぎにピラタス蓼科スキーリゾートへ現地入り。

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駐車場前の登山口には入らずに、往路は有名な「ピラタスロープウエイ」利用とする。「ロープウエイは使うべからず」の山系一族の教えは雪山なのでこの際ご勘弁いただく。

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スキースノボで賑わうピラタスは7分ほどで山頂駅に到着する。スキーとかは右手のゲレンデ方面へ下っていく。北横岳や縞枯山を目指す雪山ハイカーはスノーシューやアイゼン装着して 坪庭あたりから散策開始。

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分岐を左に分けて「北横岳」方面へ。林間で積雪が増すが先行者10数名あると聞き、確かに明確なトレースもあり迷うことはない。雪が深いのでピンクテープとかはほとんどない。  振り返って坪庭をみると結構上ってきたことを実感。

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三ツ岳への分岐地点。帰りは周回は難しそう。三ツ岳は夏山でも岩場ゴツゴツで結構手強かったと記憶している。

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北横岳ヒュッテまで来れば山頂も近い。ヒュッテの庭で結構な人数が休憩していた。風もなくてくつろげる感じ・・・。

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2350Mくらい、森林限界も過ぎて山頂近くまでくると、一瞬だけ強風で顔が痛い地点があった。そこは南峰で、素通りして北峰に向かうこと5分で山頂到着。

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標高2480Mの北横岳山頂。当然ながら間近の蓼科山もどこも視界不良。寒さはあまり気にならない。

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この先、大岳経由双子池へのルートは入山なしの模様。

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来た道をヒュッテまで戻る。急坂は「尻セード」?やソリ持参者は自由な格好で新雪も下る下る。

ヒュッテの庭で40分くらい昼食休憩しながら身も心も温まる。

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途中、数名のハイカーと女性の団体さんと挨拶しながら、坪庭まで一気に駆け下りる。来た時よりも降雪も落ち着いて視界が開けてきた。

縞枯山荘分岐を分けて頂上駅に再び戻る。山荘まで5~10分程度?後から考えてみると、行くだけ行ってみればよかった。平原に立つ小屋・・・だったと思う。

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そして、ここから第二部・・・ピラタス下の林間コースを激走へ。片道900円のロープウエイ代をケチるわけではないが、せっかくのスノーシューなので利を生かして新雪を激しく楽しむ。ゲレンデを滑る人々もなんのその・・・で駆け下りる。

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基本的にこのコースもトレースあり迷うことはない。ゲレンデと平行し、上にはピラタスの架線も通っているから方角を見失わなければ厄介なことはない。

途中、ゲレンデを横切ったり、  小リフト脇を通過、ピラタスから手を振られることもある。

で、山頂駅から45分、あっという間に山麓駐車場に到着。お疲れ様でした!

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<コース図> ヤマレコのこの日の記録より      

<所要時間> ※個人差ありあまり参考にならず

ピラタス山麓駅11:10→山頂駅11:25・坪庭発11:30→三ツ岳分岐12:00→北横岳ヒュッテ12:10→北横岳(南峰)12:25→北横岳(北峰)12:30~40→北横岳ヒュッテ庭で昼食12:50~13:35→坪庭13:50→縞枯山荘分岐14:05→山頂駅14:10→ピラタスリフト下の登山道→中腹のリフト駅脇14:40→山麓駅駐車場14:55

<振り返り>

①今日は遊びのためスノーシューを履くが、6本アイゼンくらいで十分。新雪なのでアイゼンの有無があまり影響なくてつけていない人もいるみたい。

②この日は思いのほか風は少なく、手もかじかむほどではなくて、厚着で汗をかくくらいだった。体感温度で言えば強風の赤城山のほうがはるかに寒い?

③冬山入門コースで有名な北横岳周辺は、滑落や雪庇・雪崩など大きな危険箇所はないが、今日のように太陽がまったく出ていないと方向感覚が麻痺することがあるので、方向音痴系の人は視界不良時も含めて随時確認が必要。

※大岳や三ツ岳とか双子池とか下山ルートが複数ある

④復路もピラタス使用でもいいけれど、ゲレンデ脇の登山道は長い下りで新雪で楽しいので、スノーシュー遊びには是非登山道下りをオススメしたい。

「冬場登山道」の表示あり、先行者のトレースあれば問題なし。ない場合はゲレンデとリフト架線とか目印にして地図見て下る。

⑤賞味3時間半の雪山山行満喫、それと同時に、長時間の雪道運転も久しぶりでなかなかいい経験になった。それにしても、道中、路肩に落ちる・衝突・ひっくり返る車も多く、他人事ではなく安全運転を誓いながらの車中だった。

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この記事は個人的な山行・ランニング記録としてまとめています。特にコースタイムやルート状況の記載には個人差や主観がかなり含まれますのであまり参考になりません。

エスケープルートの確認、最低一晩は夜をこせる装備(衣類・ヘッドランプ・食料ほか)の持参が必要な山が多く含まれています。

気象条件や目的・個人の力量・経験にあわせて必ずご自身で綿密な計画を立ててください。最近、ネット情報に頼りすぎて遭難に至るケースが増えているようです。(『山で死んではいけない』74ページ,山と渓谷社,2009.9)

  

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2012年1月19日 (木)

続 郷土料理「えびし」

またまた「えびし」を作ってミタ・・・

接待王国神流町をはじめ、西上州の郷土料理、保存食として古くから人々に親しまれてきた(らしい)。

◆レシピと調理法はこちら → 「えびし」作ってミタ 2011.12.21

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夜な夜な包丁もって作業開始 restaurant これは「切る/混ぜる」で15分くらい、「蒸すだけ」で30~40分と合計1時間でできるのでなかなか楽しく作れる。翌朝まで放置して冷ましてできあがり・・・

何よりもうれしいのは・・・

材料適当 ・ 分量適当 ・ 時間適当

と三拍子揃ったところが草食系男子(?)のお気楽料理にはありがたい。

       

これはもう、某ガトーフェスタ(王様のおやつ)に対抗する「庶民のおやつ」と賞賛すべき逸品。実用性の面でも山歩きのお供には最適だと思う。

誰かの話では、確かに「ソイジョイ」(大塚製薬)に似ていて、材料には「果物」apple 「甘味」cake 「野菜系」clover  となんでもありの食感・・・ smile

調味料として酒を用いるが、ブランデーとか洋酒で味出しても良さそうな・・・?

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写真だけみると、毎回どう見てもナマコのようで恐縮ですが意外といけるのよ・・・scissors 

             

<振り返り> ※次回に繋げる備忘録

①前回より柚子を多めに入れた → 確かに柚子の香りが増すup

②甘みとしてハチミツを入れた → 全体的にハッキリしない味になった

③辛味に鷹の爪を入れた → 少なくしたのにピリ辛さが残りすぎ猛反省down

④胡桃はあまり細かくしすぎない

⑤青海苔と紅生姜は風味は残りいい味出す

         

<おまけ>

ふと気づいたことは、神流町(みかぼ高原荘や黒沢商店)で出される本来の「えびし」の味を完全に忘れていること。

他人に試食を頼んでも、元の味をすっかり忘れている(知らない)のだから比較しようがない・・・ gawk

ということは、自分が夢中になって作るものは「えびし」とは別物なのではなかろうか?はて、そんなことはない? まぁ、どっちでもいいや。

田舎の保存食「えびし」を持参して激しく山に登りましょう、そうしましょう!fuji

      

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このページ記載の調理方法については一切責任持てません、味も・・・。まずは神流町にてホンモノのご試食を強くオススメします。

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2012年1月16日 (月)

今期初の不動大滝

月曜休みで奥さんも休みだったので「ドライブ」と称して赤城山へ向かう。

朝、天気はどんよりしていて平野部は赤城おろしでかなり強風だったが、言葉巧みに誘ってみた。確かに、こんな日に山か・・・と自分でも感心した、物好き。

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赤城山イメージ写真=実はこれは今朝の写真ではないデス・・・しかも夕日! camera

実際行ってみると、思ったとおり「赤城おろし」も、山の中腹まで来てしまえば「おろす」風もなかった。

不動大滝のハイキングコースは無風で、谷の冷え込みもほとんど気にならない。

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積雪や凍結もほとんどないので相方も大喜びで岩場をガンガン進む。

月曜日だというのに、今日も滝見物のハイカー・写真愛好家が結構いたので、人気スポットであることは確か(車は全部地元ナンバー)。散歩の黒ワンチャンと同じペースで往復。

ちなみに、東海林太郎先生の「名月赤城山」「赤城の子守唄」も私はソラで歌えます!踊りも練習中です・・・。coldsweats01

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あっという間に滝沢不動尊に到着、なかなか立派な不動尊でトイレも完備・・・参拝の水も見事に凍結だ。

ここで麓からのハイキングコースと合流するらしい。

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川沿いの遊歩道も危険はなく、道程もそんなにないから相方にも優しくそこそこ楽しい感じ。でかい氷やつららで遊ぶ遊ぶ。

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分岐は普通は直進、今日は復路で相方の好奇心に導かれて右岸に渡り、少し荒れた遊歩道で戻った。何回か来ているが右岸は初めて。普通のハイカーはあまり通らないような道・・・。

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肝心の不動大滝の様子は?凍結したのか・・・・? ドーン!!

流れる水量も結構あり、結氷とは程遠いが、下のほうからこんもりと氷が延びつつある。しかも、左右両壁にはツララ群がダーンと!

アイゼンがあれば滝に打たれる地点まで近寄れたけど、滑りすぎて今日はダメ。

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やはりこの一帯はそれなりに冷え込むようで、1メートルを越すツララが無数にある。それがコツンコツンと崩落してくる・・・サスペンスのようだ。

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おまけで、対岸の不動明王まで行きたいというのでついでに参拝。滝は3度目だけど以前は行こうとも思わなかったので初めて。

こちらからの角度の滝はまた雰囲気が違う。

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このままの暖冬が続けば今年も全面凍結はムリか?

もっともっと冷え込んで、たくさん雪が降って、地元紙やテレビで「不動大滝が凍った」との便りがあったらもう一度行ってみるつもり。

やっぱり自然の景観美は素晴らしいなぁ。

   

<所要時間>  100分・・・こんなに短時間で遊べる!

駐車場10:55→不動尊11:15→左岸→不動大滝11:40~12:00→右岸→不動尊12:15→駐車場12:35

<振り返り>

温泉宿「滝沢館」から入るコースもあるが、路上の積雪・凍結がなくて車で行けそうなときは迷わず大猿に抜ける林道を駐車場まで入ってしまう人が多い(ほとんど)。

アイゼンがあると、滝直下の「滝つぼ凍結部分」まで余裕で歩み寄れるから楽しいと思う。今日はアイゼンなくつるつるで危険だった。

2012/1/16(月)現在、登山道・川沿いに雪はなく、アイゼンは不要。ただし、今後の天候次第で変化する。水気が多いコースなので雪よりも氷への対応が不可欠。

滝は危ないのでは?という声は、危険度から言えば、西沢渓谷(山梨)や吹割の滝(片品)の方がスケールが大きくて全然危ない。不動大滝はそうではない(と思う)。

いつ行っても重機のけたたましい機械音で賑わうこの一帯・・・

左岸右岸に林道か車道を拡張整備して滝が望める観光スポットにするような話を聞いたりするが・・・橋とか架けてしまうのか?その必要があるのか?

今みたいに不動尊から簡単に行ければそれで十分だと思うが・・・。

<参考>

◆過去の不動大滝 昨冬の記録(2011.2.7)   昨夏(2011.8.22)※濃霧

<おまけ>

帰りは高崎で降ろしてもらい、帰宅ラン14km=フルマラソンまで2週間となり、今日からミニマスを封印してターサーで走ったが脹脛の疲労は依然として残る感じ。

5:00分/kmのまあまあのペースで走れたが昼にランチで食べたパスタ+ピザ食べ放題でかなり胃がもたれている、なんだか。

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この記事は個人的な山行・ランニング記録としてまとめています。特にコースタイムやルート状況の記載には個人差や主観がかなり含まれますのであまり参考になりません。

エスケープルートの確認、最低一晩は夜をこせる装備(衣類・ヘッドランプ・食料ほか)の持参が必要な山が多く含まれています。

気象条件や目的・個人の力量・経験にあわせて必ずご自身で綿密な計画を立ててください。最近、ネット情報に頼りすぎて遭難に至るケースが増えているようです。(『山で死んではいけない』74ページ,山と渓谷社,2009.9)

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2012年1月15日 (日)

◆ミドリフグちゃん!

たまには癒系ENJOYネタをひとつ

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東京(築地ではない・・・)から頼んでいたミドリフグが届いた・・・ 

「クール宅急便」でなくて、ご丁寧に使い捨てカイロに包まれて「クロネコ」 で配送。

cat が 魚fish を大事に大事に届けてくれた、感謝 happy02

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4年くらい前から飼っているミドリフグを数匹追加するため、ネットで注文した。生き物もインターネットで送られてくるとは、我ながら時代も変わったものだと思う。

ミドリフグは普通の熱帯魚と違って淡水でなく汽水(海水と淡水の狭間?)に生息するので、在庫管理が面倒なのか買い手が少ないのか、意外と在庫がある店が少ない。店頭では小さかったりお疲れ気味のフグもいたりする。

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ミドリフグは愛嬌があってかわいくて、「汽水」は海水とは違うので多少塩加減が変化しても許される(たぶん)し、水温も多少上下しても平気・・・(たぶん)。

以前は猛暑で室内が熱気に包まれて水温が上がってしまい熱帯魚が参ってしまうこともあったが、フグではない。ヒーター入れ忘れても然りだった。

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餌は基本的には冷凍アカムシか乾燥フライシュリンプ(100円くらいの無着色桜エビとかで代用もする)なのだが、たまに水中に指突っ込んで掃除していたりするとモジモジと食いついてきてトホホ・・・飼いフグに指を噛まれる(ドクターフィッシュなら気持ちいいらしいけど、フグは歯があって跡が残るくらい痛い)。

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4匹fishfishfishfishに6匹fishfishfishfishfishfishが加わり10匹になった。

「厳島神社」と勝手に呼んでいる赤い島居を行ったり来たり、たこ壷で眠ったり指を近づけると反応したりと癒し系のかわいい存在だ。

都会から引っ越してきた新入りを快く迎えてやってくれい・・・頼むゾ good 

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<おまけ>

塩加減を見るバロメーターは専用器具もあるが、「ミドリフグの顔色を伺う」ことも大切で、斑がなくなったり、青白い顔?になってしまうことがあり、慌てて熱帯魚専用の塩を適当に入れる。

目下の悩みは水が汚れやすいので、ちょっと面倒なことかな・・・

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2012年1月12日 (木)

角落山×剣の峰

平日休みで旧倉渕村(合併して今は高崎市)方面に出掛ける。目的地は角落山(つのおちやま)と剣の峰。浅間山がきれいに見えるところ・・・。

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角落は7年くらい前の新緑期に男坂から登っているが、詳細を残しておらず、このブログの「ぐんま百名山リスト」にもリンク貼れていなかった。

おまけに、山と渓谷社の『群馬県の山』掲載の山名一覧でも「剣の峰」が未踏のままなので、あわせて狙ってみたが・・・。

しかし、こうした浅はかな動機のためか、結論として久しぶりの撃沈登山となった。以下、敗因分析記だ。

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9:00に「はまゆう山荘」駐車場からスタート。ちなみに親父に同行案内を頼んだ。

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今日のコースは、「女坂で角落山・剣の峰→十六曲→鼻曲山→氷妻山→二度上峠→(時間があれば)浅間隠山→車道ではまゆう戻る」とした。

このうち、十六曲から浅間隠山は9年前の晩秋に霧積温泉から浅間隠山を往復しているので、コース状況はそこそこ無理はないと想定。問題は「冬期」であることと、コース中では剣の峰周辺が不案内で微妙・・・。

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まず、烏川沿いの林道(川浦林道)をひたすら歩く。このあたりはかつて毎週のように渓流釣りに通ったところで馴染みがあるが、10年近く前のことなので林道もかなり整備されていて変わっていた。川はほとんど変わらず懐かしかった。

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赤沢橋から左に支流沿い赤沢林道をひたすら歩く。

これらの林道は路上に落石や路肩の崩落箇所もあるので、四駆車なら走行可能と思われるが普通車は厳しいだろう。すれ違いも難しいので林道運転に相当慣れた人でないとダメ。

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この日は冬期にもかかわらず林道も雪が少なくブラブラとかなり楽しめた。林道歩きは楽しいのでやはり「はまゆう」からの入山をオススメしたい。

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ここが登山地図にもある「女坂登山口にある駐車スペース」。確かに車は結構停められそうだが、ここまで来るのがたいへんだろうよ。

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朽ちた木製道標に変わって、現代モニュメント風のステンレス標識のある登山口より、「女坂」に入る。岩場にそれなりに積雪あるものの、岩肌の黄色ペンキ印が露出している程度だったり、木々にテープがつけられていて迷うことはない。

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鞍部手前に、かなり崩落したガレ場が2箇所あるが、(流されないように)かなり上から確保された鎖・ロープが付けられていて危険性はなかった。

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鞍部から角落山まではそれなりに急な上り。陽射しがあるためか雪は全くなかったが、ここは積雪期だったら当然アイゼンは必携、それでも結構難儀かもしれない。

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山頂からは展望素晴らしい。特に木々が落葉後なので、以前に新緑期に来たときよりも明らかに見晴らしがいい。

立派な祠をお参りしたり、360度の展望を楽しむ。

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間近に見える浅間隠山

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鞍部に戻り、剣の峰方面へ。

途中、露岩(というのか?)の分岐を見過ごし北斜面に入り込んでしまい道迷い。

冷静に戻って南面の鎖をパスし、その後も結構上り挙げて東峰の遭難碑に至る。この点は、霧積から角落へ向かう人は往路往復なので迷いようもないと思うが、自分のように女坂鞍部から剣の峰を目指す者にはちょっと注意か・・・。

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「剣の峰」と名がつくだけあってこのピークはそれなりに急登。今日は幸い雪がほとんどないが、積雪期は苦労しそうで凍ると危なそうなので、やはりここ真冬は避けるべきだったと感じだ。

東峰で小休憩の後、剣の峰へ。山頂からの展望がきれい。

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浅間山の手前に鼻曲山がそびえる・・・足もここ1ヶ月の疲労がたまっているのか少しお疲れ気味、どうやら鼻曲山までは行けそうにない。

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二度上峠辺りを眺めると奥に四阿山の雪景色。パルコール嬬恋スキー場もハッキリしている。

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南西、留夫山や熊野神社あたりの向こうに八ヶ岳

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北東、真ん中の台形の山は上州三峰山

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そして、今日の山行はここまで・・・。

やはり日が短い上に北風が肌寒くて冷え込む真冬期としてはロングトレイルコース計画が甘かった。

かなり反省しつつ、無雪期のトレイルランニング練習など、浅間隠山を含めてぐるり一周したら楽しそうな山だった。後半を車道ラン想定すれば、早朝早めの入山で問題なく回れるコースタイムだと見るがどうか。

<所要時間> ※山中で誰にも獣にも会わず

はまゆう山荘9:00→川浦林道→赤沢橋9:15→赤沢林道→林道終点「女坂」登山口9:45(=広い駐車スペースあり)→鞍部10:10→角落山10:40→鞍部11:00→東峰遭難碑11:35~45→剣の峰11:50→鞍部12:10→赤沢林道→はまゆう山荘13:20

        

<おまけ>

「男坂」はなかなか高度感ある岩場も多く、こちらはこちらで面白い。

角落だけなら「男坂→山頂→鞍部→女坂」がベストコースだと思う。男坂は登山口そのものが微妙な雰囲気で躊躇する感じが否めない。

       

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この記事は個人的な山行・ランニング記録としてまとめています。特にコースタイムやルート状況の記載には個人差や主観がかなり含まれますのであまり参考になりません。

エスケープルートの確認、最低一晩は夜をこせる装備(衣類・ヘッドランプ・食料ほか)の持参が必要な山が多く含まれています。

気象条件や目的・個人の力量・経験にあわせて必ずご自身で綿密な計画を立ててください。最近、ネット情報に頼りすぎて遭難に至るケースが増えているようです。(『山で死んではいけない』74ページ,山と渓谷社,2009.9)

  

 

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