2012年5月16日 (水)

★晩春 尾瀬の番組

基本的にテレビはほとんど見ないのですが・・・録って見る派 tv

山ヤには結構知られている名物番組 『絶景百名山』(BSフジ)で、今週金曜日は晩春の尾瀬至仏山、待ってました sign03

Shibutu2011_2002

↑至仏山イメージ ※写真は番組とは一切関係ありません・・・

◆BSフジ 「絶景百名山」 第18回至仏山

2012年5月18日(金)22:00~22:55

http://www.bsfuji.tv/tabinojikan/hi/zek100_18.html

↑このサイトの番組タイトル「第18回開聞岳」って・・・間違ってますよぉ~

------------------------------------              

◇ 番組サイトから

「夏が来れば思い出す…」と歌われる尾瀬。その象徴に、水芭蕉の群落と、尾瀬ヶ原を挟んでどっしり構える二つの百名山がある。ひとつは福島県側の燧岳(ひうちだけ)。そしてもう一つが今回ご紹介する群馬県側の至仏山(2228メートル)。花々に癒されながら木道をゆったり歩くイメージの尾瀬だが、それは夏。今回は、道路が開通し、至仏山が植生保護のため登山禁止となるわずか10日間だけ見ることのできる、希少な早春の尾瀬に足を踏み入れる。

登山規制に入る直前の至仏山は、多くの登山者でにぎわう。その半数以上が、至仏山の斜面を縦横無尽に滑降しようというスキーヤーやスノーボーダーたち。晴れれば尾瀬ヶ原を眼下に爽快な滑りを楽しむことができる。尾瀬ヶ原は、見渡せばまだ豊富な白い雪が有名な湿原をおおおっている。木道も雪の中。しかしこの雪のある季節だからこそ原を好きなように歩け、またこの早春の尾瀬だけが見せてくれる絶景が待っていた。

今回、尾瀬を案内してくれるのは、地元で旅館を営むご主人で、ガイドでもある萩原勲さん。代々尾瀬と共に生き、尾瀬に行かないと落ち着かなくなる“尾瀬病”だと笑う。

雪の至仏山の豪快なスキー登山、尾瀬ヶ原で出会ったのは、この10日間でしか出会えないカラマツの大木、可愛らしいミニチュア水芭蕉、夏期には絶対見ることのできない逆さ至仏山、雪解け水を集めた豪快滝、凍った尾瀬沼の大横断など、春の息吹を感じながら、まさに地元のガイドだけが知る奇跡の絶景めぐりの山旅となった。

------------------------------------       

                     

実は、今年も連休に尾瀬行きを計画、しかし、変な気象の日が続くので早々に尾瀬は中止になってしまった。

至仏山は6月末まで入山禁止、毎年5月から6月には尾瀬周辺の残雪に行くパターンが続いているので、今月末に水芭蕉を見に尾瀬沼あたりに行ってみましょう、そうしましょう。

             

◆晩春の尾瀬 参考(山行) ※新しい順 晩春以外は除外した 

四郎岳・燕巣山 2011.5.31  ・なぜか同日で温泉ケ岳 2011.5.31

仏に至る名山だ! 2011.4.29 ☆☆☆

Shibutu2011_1311_3

↑至仏山イメージ ※写真は番組とは一切関係ありません・・・

残雪多し鬼怒沼山 2010.5.30

富士見下→尾瀬ヶ原 2009.6.3

※南は雪解けでも北側斜面は遅くまで雪が残るので道迷い注意です!

        

先日、安政遠足が無事に済み、今週末の長野のショートレースを終えれば6月は参戦予定がない・・・。

ぐんま百名山」未踏となっている景鶴山(尾瀬)は今年連休には行けずのまま登山期終了でまた一年先送り・・・

笠が岳(尾瀬)は夏山に持ち越すとして、「錫ヶ岳」は日照時間が長い6月にふさわしいか・・・。そのほか、天丸山(上野村)も新緑? 平ケ岳・大水上山・丹後山はどうか?

残務バタバタと忙しい昨今、今こそ攻めの気持ちでオフ(=山系)を楽しみたい。 

                                 

| | コメント (2)
|

2012年5月15日 (火)

雨の赤城山慕情・・・

平日休みで赤城山へ疲労抜きハイキングに行く。

アカヤシオが見事なスポットは篭山だけでなく、島居峠南陵の静かな所ではないかと先日ヤマレコ情報をいただき、今季行けそうなのは今日しかないのでちょっと覗きに行ってみた。

黒保根ヲまわって利平茶屋を目指したいところだが、麓も未明から雨模様なのでこっちルートは今日はやめておく(ドライブ区間が長すぎて時間のムダだから)。

今日も濃霧のアタック21コース(県道前橋赤城線)で途中、不動大滝あたりを下見しながら、霧をかき分けて進み(※車)、小沼も案の定視界なし。車を降りれば結構な雨。

Akagi_003

静かな島居峠に着いて、ケーブルカー跡の急坂階段を駆け下りたいところだが、天気予報どおり rain ・・・。山は早々に諦めて、傘さして軽く篭山見て終わり。

第一、見事な花びらのアカヤシオは青空に映える姿がきれいなのであって、雨に打たれてションボリと辛そうなピンクはイマイチ・・・なんだか見てはいけない ものを見てしまった気になる。(ということで、写真はない)。

         

その後は名月館で昼食(朝食か?)で「わっぱ飯+うどん」を美味しくいただく。山に登ってもいないのに食べるだけ食べて終わってしまったが、山に来て雨なのだから、家でモゾモゾしているよりはマシ、気分スッキリ。

Akagi_008

途中、新坂平のツツジはまだまだ咲くまで全然 ・・・ clover

赤城山つつじ祭りは6月3日(日)開催で、「赤城山新緑&つつじウィーク」が6月3日(日)~7月1日(日)まである(らしい)

Akagi_012

自転車レースの看板がもう立っていて、前橋市の新市長は大の自転車好き?「第2回まえばしヒルクライムレース」も益々盛り上がっていくらしい・・・ bicycle

こうなったら、トレラン好きの市長誕生を首を長くして待つしかないな。

Akagi_014

         

<おまけ>

赤城山からの下り坂でスカイアクティブの前輪ブレーキあたりから異音・・・機嫌損ねてどうしたのだろうか?ちょっと心配・・・ rvcar

    

| | コメント (0)
|

2012年5月13日 (日)

第38回 安政遠足だ!

5月恒例の安政遠足侍マラソンに参加。昨年は中止のため、2年ぶりの開催に、全国各地から仮装ファンが鼻息荒く集結した dash

と、目覚めたら6時で、スタートが8時と早いので、ちょっとヤバイと思いつつも、着付けに時間がかかりバタバタしているうちに、会場到着は7時半・・・セーフ。

顔をよく見ないと仲間だと気づかない仲間の人々に挨拶。大会会場では参加者の多くが何らかの仮装で、基本的に「自分が好きな人」の集まりであることは絶対に間違いない。

Tooashi2012_133_2 自分大好きB型の代表格ですが、何か?happy02

「侍JAPAN」だというイチローは刀を持った侍に記念撮影を迫られて笑う・・・baseball

Tooashi2012_001Tooashi2012_004

で、今日は自分なりの目標を持って、前のほうからスタート。神流優勝者のちょんまげWさんの視線の先には先導の白バイを捉えている?

Tooashi2012_024Tooashi2012_025

着物が乱れて落ち着かないままロードを頑張って頑張って、たくさんの声援に支えられて杉並木を越えて・・・、松井田に入ると市街地で再びたくさんの声援がある。

向かい風で三度笠が後方にあおられて首が痛くなりトホホ・・・wobbly

Tooashi2012_030

追いついてきたイチローは野球少年はじめ沿道の人々に大ウケなのに、正統派時代物の自分は完全に爺さん婆さんが相手か・・・? scissors

Tooashi2012_027Tooashi2012_039Tooashi2012_0431Tooashi2012_048   

例年より早いペースで走っているせいか、選手もまだそれほど多くなく、碓氷の関所もガラガラでパス、そして、坂本浄水場の関門地点では1:43とまずまずのタイムだ。

Tooashi2012_051

このペースだと目標の「3時間切」が脳裏に浮かび思わずニヤリ・・・しかし、レース後に冷静に振り返れば、これまたいつもの「獲らぬ何とかの皮算用」だったな。

群テレカメラを意識してC-9カーブから山に入ってからは徐々に足が攣りはじめ、手持ちのベスパも芍薬甘草湯もエンライテンも底をつき、フラフラになる。

数年前の遠足で知り合った148ベイスターズさん・・・チョッパーだか女子高生だかわけがわからなくなっているが、毎度後方からの追い上げさすがです・・・ confident

Tooashi2012_053Tooashi2012_057

「覗き」や「弘法の井戸」地点を過ぎてからの気持ちのいい山道(ほぼ平坦に近い)も足が言うことを利かずロボット走で失速に陥るというトレイルランナーらしからぬ失態・・・coldsweats02

山道に入ってからはランシャツ・ランパンのバリバリランナーに抜かれる割合が多く、こっちは仮装でハンデなので正直悔しい気もするが、新緑大好きな自分にとっては木々の緑がとても清々しい気持ちだった。

Tooashi2012_059

立ち止まらないように踏ん張って踏ん張って、ほとんど人を抜かさない(20人くらいには抜かれた)まま「山中茶屋」(残り3km地点)。

その先の廃バス過ぎの緩やかな上り坂も、練習走の時は頑張れるのに、今日は安中からの前半20kmがきいているためか、前後にランナーがまばらで誰もみていないことをいいことにほとんど走れず。メンタル面の相変わらずの弱さは後々反省。

Tooashi2012_066Tooashi2012_067

最後の林道も歩きが入り、ゴール200M付近の熱血おじさんの声援にもほとんど反応できないまま苦笑・・・倒れ込むように熊野神社の太鼓に迎えられてゴールsweat01

Tooashi2012_0701Tooashi2012_085

ゴール後、上州山楽走面々(kyuchan・マカロニさん・ヒロミサン・つむじ君・アルパイン女性さん・・・)がすぐ後ろまで迫ってきたことを知り、あそこの山中で休まなくてよかったと改めて思う。

Tooashi2012_077Tooashi2012_099Tooashi2012_087   

お気に入りの茶屋「碓氷山荘」で参加賞の昼食の後、見晴台からの景色を眺め、再び熊野神社(群馬・長野両方)にで「健脚祈願」をお参りして、何某カラスのパワースポットも見て帰路に着く。rvcar

Tooashi2012_093Tooashi2012_095Tooashi2012_104Tooashi2012_103 

<通過タイム>※デジカメより概算

スタート8:00→杉並木8:13→碓氷峠の関所跡9:28→坂本浄水場関門9:43→弘法の井戸10:04→山中茶屋10:37→熊野神社11:07

               

<振り返り>※自分用備忘録含む

①この大会、峠コース山道はともかく、関所コースの道中の沿道には絶えることなく声援があり、走っていてすごく気持ちがいい。第38回の歴史があり、単に「仮装」だけではなくて地域の人々に支えられて走れるのが好評の一因に間違いない。

②ロード区間で着物の乱れが難点だった→着衣の乱れが心(競争心)の乱れ?

③寝坊してほとんど朝食を摂れなかったのは問題。その上、タイム短縮のためエイドをなるべくパスしたかったので、梅・チョコ・キュウリとか食べ物系はほとんどとらず、峠コース公設のアンパンもバナナもバナナくらいしか手が伸びず・・・だった。スタミナ切れた?

④山で足が攣るのは毎年のこと。峠区間練習走ではほとんど攣らず走れるから、大会になると前半20kmがかなり足に来るのは間違いない。

⑤峠区間もシューズはロード用で十分。ミニマスならぬ地下足袋の人(仲間)もいた!

⑥今年もエグイ系のハミ○ン勢多し・・・見苦しいからいい加減勘弁してほしい。

  来年こそ節度ある身支度でぜひお願いします!

⑦首に下げたカメラ・サプリ袋の紐が短くて邪魔になった→紐を長くして腰帯に固定できるように工夫したい(来年用)

⑧遅れて行ったにもかかわらず、参加ハガキの指定駐車場(安中小学校)にすぐに入れてもらえて非常に助かった。参加者急増でキャパオーバーの事態も予想されるのに、大会運営では安定感が感じられるのはうれしい。

⑨ロード走行中の信号待ち停止、踏み切り停止に文句は言えないだろう。復路のバス送迎は神社の立地の問題なんで不平不満は言えない。遊べるだけ感謝か。

⑩大会参加者名簿について言えば、年齢はともかく、せめて「所属」があれば読み応えあるのに・・・

大会参加の皆さん、運営の皆さん、暑い中お疲れ様でした!楽しかったsign03

                                     

---

この記事は個人的な山行・ランニング記録としてまとめています。特にコースタイムやルート状況の記載には個人差や主観がかなり含まれますのであまり参考になりません。

エスケープルートの確認、最低一晩は夜をこせる装備(衣類・ヘッドランプ・食料ほか)の持参が必要な山が多く含まれています。

気象条件や目的・個人の力量・経験にあわせて必ずご自身で綿密な計画を立ててください。最近、ネット情報に頼りすぎて遭難に至るケースが増えているようです。(『山で死んではいけない』74ページ,山と渓谷社,2009,9)

| | コメント (2)
|

2012年5月11日 (金)

いよいよ遠足に出陣

今度の日曜日は毎年5月恒例の仮装マラソン、「安政遠足侍マラソン(峠コース=29km)」にいざ出陣じゃ!ある意味で「五月病」 run

去年は中止だったので、2年ぶり4度目の出場になる今年はいつもにも増して気合が入り、「なけなしの金に物を言わせてタイムを買う」 作戦 dollar

Ensoku_004_2

↑敷いている布地は「衣装」で、ちょうどこの記事右上のプロフィール画像の「着物」デス

ちょいちょい sign03

いつから遠足に天然スズメバチドリンク「VESPA」(左から2番目は735円、その右の小さい携帯版で630円もする)を持つことになったのか!

侍マラソンといば沿道の私設エイド充実で、甘いのからショッパイものまで、栄養補給にも事欠かないハズだが・・・

しかも、「よく足がつる。」 と公言してはばからないヤツ(奴)は、芍薬甘草湯で990円ナリ。

                  

以上に加えて、困った時だけ悪あがきで、たまにお世話になっている整体院で身も心もほぐしてもらって、そのうえ、暑さ対策(というか「三度笠」被る用)に頭を丸めていく予定。wink

もう何でもありの秘策オンパレード・・・、さて全部でおいくらか・・・?

        

費用対効果としては、自分のPBは初参加の2008年の3:10で104番、猛暑の2009年は3:34、2010年は3:1x前後だった・・・ということは目標タイムが自ずと見えてくるが、あまりガチで行くと浮いてしまうので、タイムは天気次第・・・  cloud happy01

※リザルト見ると2時間台後半で知っている人が数名完走していてスゴイ

ttp://www.lap.co.jp/race/kiroku/ansei/result/1.pdf

               

まずは仮装の喜びに浸り、楽しく碓井路を走りましょう、そうしましょう!

       

<お願い>                

節度ある仕度でお願いします ※ハミ○ンは即通報 annoy

                   

| | コメント (0)
|

2012年5月 9日 (水)

5分で登れる篭山!

平日休みで、相変わらずの天候不良に負けてられないと、「午後からは100%雨」rain の予報をもろともせず、雨が降る前に赤城山へ。週末の仮装レースの最終調整のため軽い慣らしとする予定・・・。

まず最初に目指すのは隠れた名山「篭山」(かごやま)・・・これは名丘だ!

Akagi_kagoyama_1181

篭山は標高1400Mちょっとはあるとは思うが、なにせ島居峠から見上げてすぐの「丘」なので、登山は5分から10分。山頂に標識らしいものはなかった(と思う)。

しかし、この名山(=名丘)の特長は5月に見せるアカヤシオの群生で、自分は赤城山周辺でもここはとても気に入っているところ。(と言っても昨年から・・・)

下から見上げると、今日はアカヤシオが咲いているのか?という感じだが、ほら、あそことあそこに少しだけピンクがある。

Akagi_kagoyama_132Akagi_kagoyama_100Akagi_kagoyama_104

赤城の大沼周辺としては珍しく、結構な岩の山で、ゴツゴツと足元に注意しながらピンクの枝を目指すと・・・まだ咲き始め数本だが、きれいだきれい。

Akagi_kagoyama_124_2

思っていたよりも蕾がたくさんついていて咲きそうなので、あと1週間から10日で見頃を迎えるのではないか(お得意の推測の域・・・)。

ツツジにはいろんな種類があってなかなか覚えられないが、「薄いピンク色の大きな花弁/葉がない花=別名ひとつばな」と頭に入れると親しみも湧くアカヤシオ。

丘全体がピンク色に染まる篭山は手軽に登れてなかなかGOODな山、丘だ。

Akagi_kagoyama_129   

ちなみに、プロの新聞記者が取材するとこんなに魅力的な記事になる・・・(※これは昨年の新聞記事です)。

山肌染めるアカヤシオ 赤城山・覚満淵 上毛新聞 2011年5月20日

◆素人のブログ記事 利平茶屋から赤城山(カモシカ付き) 2011年5月24日

今日、次に向かったのは島居峠から小地蔵岳への藪漕ぎはヤブが深いうえに今にも降りそうな雨模様で中止。

Akagi_kagoyama_130Akagi_kagoyama_135

そのまま小沼に向かったら雨も強まり、小学生140名?集団をかわすことができずに長七郎も諦めてロードで島居峠まで戻る。

Akagi_kagoyama_136_2Akagi_kagoyama_138Akagi_kagoyama_140   

その後、覚満淵(なんと水芭蕉がなくなっていた・・・鹿か!?)を軽く散策、以前からお世話になっている名月館で昼食休憩をとる。

【参考】 名月館赤城山 2011.5.27

Akagi_kagoyama_141Akagi_kagoyama_145

いつもながらの厚遇で食べ過ぎてしまったため、雨が上がった大沼を一周、そしたら途中からまた雨になりトホホ・・・

とりあえず、山に行けただけでもモヤモヤ感が少しだけスッキリした、万歳。

         

<本題>

スキー場下の公園駐車場トイレ脇に放射能線量計電光掲示板が設置されていた…ワカサギ問題だけでなく赤城山の観光全般への影響は依然として深刻な様子

Akagi_kagoyama_151

    

<ルート>

<おまけ>

①天気に腹を立てることはあまりないが、今年の連休は苛立ちを覚えるほど天気に振り回された…悔しいデス!

5月4日(金)=碓氷峠旧道予定  雨で道中 「松井田宿」にて撤収 crying

5月6日(日)=碓氷峠旧道予定  峠入口 「坂本宿」にて雨で断念 sad

結局、安政遠足侍マラソン本番前の調整ランには行けず…まぁコースは10回以上通っているので今更実走の必要はないが、自分の気持ちを高めるため・・・

※侍マラソンイメージ画像 オリムピック残念でしたね・・・(Photo山系一族)

Dsc01799_2 

②島居峠に向かう際、麓の赤城神社からの県道をいつも好んで通る。ここは、サイクリストには有名な(らしい)「アタック21」公認コースで、最近は一部のトレイルランナーも好んで走り始めているらしい。

そんなド○な人々に一日も早く仲間入りすべく下見(ドライブ)して見て廻る。

Akagi_kagoyama_089

判ったことは、三夜沢のツツジ群が見頃を迎えてきれいだったことと、アタック21コースはカーブが「1」から「89」まであること、表コース(=旧有料道路)と比べると案の定、直線区間が少なくて傾斜がきついこと・・・などなど。

これを歩かずに頑張れたら相当強いオトコになるだろう。

Akagi_kagoyama_091

       

---

この記事は個人的な山行・ランニング記録としてまとめています。特にコースタイムやルート状況の記載には個人差や主観がかなり含まれますのであまり参考になりません。

エスケープルートの確認、最低一晩は夜をこせる装備(衣類・ヘッドランプ・食料ほか)の持参が必要な山が多く含まれています。

気象条件や目的・個人の力量・経験にあわせて必ずご自身で綿密な計画を立ててください。最近、ネット情報に頼りすぎて遭難に至るケースが増えているようです。(『山で死んではいけない』74ページ,山と渓谷社,2009,9)

| | コメント (0)
|

2012年5月 5日 (土)

鏑木さんトークショー

昨夜遅く、睡魔と闘う朦朧とした意識の中で鏑木さんのブログ内のつぶやきを見て目を疑った・・・夢か、幻か?shine

Index 【kaburakitsuyo】

5月5日群馬県のスポーツアシストホシノ高崎店でトークショーを行います。受付は18時~開始は18時30分~です

なんと! ホシノって高崎の? トークショー?明日だ、いや今日だ sign03

                          

県内では結構有名なスポーツ店「スポーツアシストホシノ」(いわゆる、昔馴染みのホシノスポーツ)の高崎店は職場から5分の距離・・・

う~ん行きたい、でも土曜日は仕事で、しかも月初で完全に残業ペースだが・・・どうする?

                    

などという葛藤は一瞬で解決 coldsweats01

結局、朝から落ち着かず、昼にはお店に電話して、「ボク、HRC会員(ホシノランニングクラブ)ではないんですがトークショーに行ってもいいですか?」とゴリ押しして・・・

ほぼ想定どおり、仕事も中途半端に(※そんなことはないデス)定時早々に切り上げて、18:30ギリギリに無事に入店する。

             

以下、店員さんの許可を得てトークショーの様子を報告+宣伝つき        

さて、聴衆は地元のお客さん中心に25名くらいと実にこじんまとしていて、鏑木さんとの距離も非常に近い、近すぎ。

鏑木さんご自身も長い間住んでいた群馬・高崎の地で、ローカルな話で盛り上がり、トレイルランニングあれこれたっぷり紹介あり、UTMF(富士山麓周回160km)を前にした結構実践的な話に至るまで、非常に興味深い話だった。

レコーダ録音して全文テープ起しして記録しておきたくなるような内容 pencil

Kaburaki_0221

         

<特に印象的だった話>

①山に入る時、ライトやファーストエイドセットは必携。「実際に使うことはまずないだろう」と思いつつも、持っているだけで安心感が全然違う・・・

②上りトレーニングの話、トレッドミルの具体的な話、心構え(メンタルトレーニング)の話・・・

【参考】 鏑木トレミとは・・・ 2011.1.26

↑「最大傾斜15%で30分以上継続できる速度で持久トレーニングが効果的」とおっしゃっていた・・・心拍の関係性は言及されていなかったが、自分の調整法もまんざら間違ってもいない感じ?

③日頃の食事で気をつけていること、レース前後の食事調整法など・・・こちらもなかなか深いい話。体脂肪を燃やせ!、肉より魚、お酒は・・・。

            

最後に新刊本『トレランコースガイド』を購入して、その場でサインしてもらって握手。サインはもちろん、「楽しむ勇気を!」なのだ。

Kaburaki_0182

『全国トレランコースガイド』 鏑木毅 著

(株)枻出版社/¥1,575 (税込) オールカラー176ページ/A5

                                      

参加費は無料、アットホームな雰囲気で充実かつ刺激的なひと時・・・。

店頭では経験豊富なスタッフさんの下でトレイルランニング関連のグッズや補給食の販売も年々充実、そして、サプライズで鏑木さんのトークショーとは、ホシノスポーツの心意気にあっぱれ!だった。ありがとうございました。scissors

         

<おまけ>

今日は鏑木ファンの相方も鑑賞・・・なぜか妙にお洒落してニッコリ lovely

あなた何でそんなに着飾ってワクワクなの?

※携帯待ち受けが3年間前から鏑木さん(高水優勝の写真)で、たまに 「これご主人?」 「いいえとんでもありません・・・」って毎度の展開・・・世間的にはおかしな話じゃないか! despair

しかも、この人、業界のことを良く知っていて、「あのおじさんはマルコ・オルモだ」「あ、キリアンが写っていた」・・・と妙に詳しく、それに、走らなくても鏑木さんの人生訓から学ぶことはかねてより相当大きいらしい。

≪ 正 ≫ 門前の小僧習わぬ経を読む

≪ 似 ≫ 同居の姉さん習わぬランナーを言い当てる(新明解トレラン用語辞典)          

            

◆ホシノスポーツといえば、楽天市場店も好調らしいです!宣伝します!

http://www.rakuten.co.jp/hoshino-sp

Menu_2 

             

| | コメント (0)
|

2012年5月 3日 (木)

山の番犬 JRO(ジロ)

捜索救助活動のための保険契約を半ば義務的に更新予定・・・。

◆JRO(ジロー)=日本山岳救助機構  http://www.sangakujro.com/

 Jro 活動に敬意を表して画像お借りシマス

この番犬、保険は年会費が2,000円で、発生具合による「事後分担金制」となっていて、2011年の分担金は700円だから、実質2,700円ということになる。資料を見ると、その前年は差し引きありで、結果2,100円だった様子。(自分の計算合っているか?ワン dog

  

2009年夏に加入、その年のハセツネ参加条件だったからというわけではないが、北海道トムラウシでの遭難事件で必要性を感じて加入を決めた(と思う)。

【参考】 山岳保険に加入 2009年7月17日

            

今年の更新を前に、届いた資料をマーカーを引きながらよく読むと、保険の特徴が読み取れてくる。

         

<前提条件>

JRO(ジロー)は捜索救助活動(費用)のための保険であって、死亡・ケガ・入院・・・その他もろもろの費用を補償するものではない。

その点の保障を求めるならば、JRO(ジロー)の資料によく同封されてくる「フルガード保険」で死亡・後遺障害・賠償責任・入院・通院とか別に付帯するか、全く別の保険に自分で加入することになる。

これら追加保障の部分は「登山」に限らず日常生活全般の事故を対象とすることが多いので活用範囲は広がる。

 Jro2

                          

<JRO(ジロー)資料から感じること> ※少しの毒舌含む ワン dog

・会員数は1.7万人で、2009年末が1万人というから、この間で1.7倍にもなっているのはこの社会情勢の中でスゴイ。登山ブームの影響?山岳保険の普及?例のトレイルランニング大会参加条件?

・2011年の支払い実例は15件。2010年は8件。会員数の割には支払い実例が驚くほど少ない気がするが、捜索救助対象という保険の特性だから支払いが少ないことは良いことなのだろう。文字通り「保険」・・・。

・支払額は数千円~数万円がほとんどで、警察ヘリが出た場合でも数万円ということもある模様。別に20万~30万円という事例も4件程度ある。近年、警察ヘリ・防災ヘリの救助費用の賛否は話題となるところなので、今後はますます費用負担の傾向だろう

・100万円を超えるものが2件・・・そのうち1件は巻機山での道迷い遭難で、4日目に救助要請があり、5日目に地元救助隊30名ほどで捜索、発見に至った模様(150万)。

・2011年の支払額だけを見ると、「民間ヘリの使用有無」ではなくて、「捜索労力」に拠るものと受け止められる。滑落→ヘリ救助という流れより、困難なパターン、日数を要するものに経費がかかる (私見にすぎず、実際のところは不明)

・細かいことを言えば、会費の振替不能額が22万円(100人分)あるらしいが結構会費未払いが多いことに驚く・・・当然会員資格は失うのだろうが、少なくとも事後分担金は徴収してもらわないと公平ではない。

       

                               

と、山の保険のことをあれこれ考えていて、後々、他人事では済まされなくなる事態に陥らないように、できる限りの備えはしておきたい。

もともとビビリなほうで、どちらかというとネガティブな性格・・・

愛読書は『山で死んではいけない(山と渓谷)』 『山の遭難~あなたの山登りは大丈夫か~(羽根田治)』だったりする。

Yama  Yama2

【参考】 遭難や読図の本  2011.1.25

          

何事も慎重にこしたことはないが、それでも事故は起きてしまう。

不測の事態を予測して、なるべく安全に山遊びを楽しみましょう、ニャー cat

                            

<おまけ>

①不注意が多い身としては、「フルガード保険」への加入も検討中・・・。

②JRO(ジロー)をはじめとする山岳保険加入が例のトレイルランニング大会への参加条件との流れについて、運営母体が通じているとなると、どうしてもムムム?と思ってしまうのは自分だけか。ヒネクレ者の証。 think 

                                    

| | コメント (0)
|

2012年4月30日 (月)

鯉の神流町下見紀行

「ねぇ、鯉のぼりを見に行ってみない?」とゴールデンウイークの神流町へドライブに誘ってみる。ちょこっと山登りも含めて・・・。

以下、自分用のメモの領域・記録上、主観を含みマス pencil

Kanna_2012koi_035

              

◆塚山下見

藤岡市(旧鬼石町)の神流湖最後の「太田部橋」から対岸の埼玉県秩父市(旧吉田)と神川町の境あたりに渡る。

Kanna_2012koi_021Kanna_2012koi_020

近くには「塚山」の登山口があるはずで、西の湖畔公園ではなかったが便所がきれい。

Kanna_2012koi_008Kanna_2012koi_001

東から吉田太田部の標高が高い集落にお邪魔する・・・と、そこにはたくさんの人家と小学校(分校)もあり、かつては賑わったであろう集落にノスタルジー想う。

Kanna_2012koi_025Kanna_2012koi_027

しかし、結局、ココという登山口は判明せず目星だけつけて戻る・・・尋ねようものにも、坂の手前の公園で住民総出でお花見会をしていて、実にのどかなところだった。

ちなみに、ココ(厳密には楢原地区)は、かつてNHKの放送で話題となったムツ婆さんが暮らした地として結構有名(らしい)。ご存知?

      

◆ドーンと鯉が泳ぐ鯉のぼり祭り会場へ

次に、鯉のぼり祭りで賑わうコイコイへ。観光協会に挨拶して例の「山マップ」の追加分をもらい、河川敷の特設会場を散策、知り合いにご挨拶も忘れずに・・・

幸せそうな家族連れ、普通の人々・・・いつもとはまた違う雰囲気に、正直「アウェイ」感も否めず、早々に撤収する自分。目当ては鯉のぼりではなかったのか!

Kanna_2012koi_030Kanna_2012koi_033Kanna_2012koi_034

※鯉のぼり祭りは残り5月3・4・5・6日とイベント目白押し、特にお子様にもオススメ!

第30回記念鯉のぼり祭り 開催プログラム PDF

しかも、鯉のぼり降納は5月13日なのでたっぷり楽しめそう!

 

◆桜満開の持倉集落

実は車では一度も行ったことがない「持倉」にようらく釣堀の道を上る。途中の車道も新緑やツツジ・山桜・アカヤシオの花々がとてもきれいだった。

持倉で満開の桜と芝桜を拝んでから、林道を西に抜ける(通行車両は一台も会わず)。

Kanna_2012koi_042Kanna_2012koi_044Kanna_2012koi_047 

                

◆サスの峰下見

林道途中から、「サスの峰」登山口を慎重に探って発見・・・

旧中里地区周辺はこうした林道もかなり整備されていることを知るも、人通りが極端に少ないので完全に獣地域と思え、ここの山は一人ではやめておこうとメモ・・・。

Kanna_2012koi_049Kanna_2012koi_050Kanna_2012koi_051Kanna_2012koi_055 

               

◆城山・栗原山

一旦国道まで下ってから、旧中里役場先から右に林道に入り、東福寺隧道(トンネル)から「城山」下見・・・

横田氏の『群馬300山』ではココの唐沢橋からの入山記録があるが、このルートは完全にヤブのようなので別が良さそう

Kanna_2012koi_056Kanna_2012koi_058

林道で標高をあげて、ついでに「栗原山」登山口も下見・・・

Kanna_2012koi_062Kanna_2012koi_063

        

◆10日前に続いての夜叉山

その後「瓔珞(ようらく)橋」に駐車して、躊躇する相方を巧みに口説いて夜叉山へ。

アカヤシオは前回4/20からの間でかなり散ってしまった様子。元々今年はあまり咲いていないという。

【参考】 花の夜叉山(神流町) 2012.04.20

Kanna_2012koi_081Kanna_2012koi_082Kanna_2012koi_091 

アブナイ・コワイ・ヤメテクレ(ダマサレタ)・・・と少々大げさに大声で盛り上がっているところへ、珍しく後続のハイカーが6人も来た。

東の展望台にも寄る予定は時間があまりないのと、上からの落石情報を聞いてビビリ、今日はやめにする。

Kanna_2012koi_087Kanna_2012koi_099

            

◆南小太郎山登山口と小豆の滝

林道をさらに進んで「南小太郎山」登山口下見・・・瓔珞橋から登ってぐるり周回して下山するとココに出る(らしい)。林道歩きもそこそこ距離ありそう。

この辺の山も細かな標識があるので注意していけば何とかなりそう。

Kanna_2012koi_104

その後、なかなか迫力ある「小豆の滝」往復25分、ここは雰囲気がよくて人もまずいないのでいいところ。大きな熊鈴を二つ持参して入渓。

Kanna_2012koi_106Kanna_2012koi_113

10日前より新緑が進んでいて、水量も増えている印象。(※写真左下に人がいるので落差の迫力が伝わる?)

Kanna_2012koi_134

滝つぼの手前を簡単に横断できて、少し上まで上がれそう。

Kanna_2012koi_139Kanna_2012koi_153

縦の写真で一枚。見上げると迫力ある。

Kanna_2012koi_129_2

水辺でいろんな花が咲いていてきれい。名前は自信ないので省略。ニリンソウでしょ?

Kanna_2012koi_110Kanna_2012koi_111Kanna_2012koi_013

            

◆冬期閉鎖解除したみかぼスーパー林道

冬期閉鎖は解除したが、下仁田の崩落箇所の復旧は未定・・・そして、塩の沢峠旧道にて「桧沢岳」下見して、帰路に着く・・・。一日、完璧な下見が出来た。Thank You!

Kanna_2012koi_165

      

<おまけ>

高崎で放置してもらい、昨日に続いて帰宅ラン15km・・・。最近、5月13日(日)の「仮装マラソン」のために、重い腰をあげて、半月限定のロード練習に入っている。

しかし、今日は朝からお米を食べていなかったせいか、途中で完全にスタミナ切れ、コンビニでおにぎりほか補給できて事なきを得たが、危うく、となりのすき屋で牛丼するところだった・・・全然ダメダメ。

      

----------------------

この記事は個人的な山行・ランニング記録としてまとめています。特にコースタイムやルート状況の記載には個人差や主観がかなり含まれますのであまり参考になりません。
エスケープルートの確認、最低一晩は夜をこせる装備(衣類・ヘッドランプ・食料ほか)の持参が必要な山が多く含まれています。
気象条件や目的・個人の力量・経験にあわせて必ずご自身で綿密な計画を立ててください。最近、ネット情報に頼りすぎて遭難に至るケースが増えているようです。(『山で死んではいけない』74ページ,山と渓谷社,2009.9)

| | コメント (2)
|

2012年4月24日 (火)

☆カモシカの根本山

日曜日の七峰縦走のダメージが抜けないまま、平日休みの火曜日・・・。

42km歩いたせいか足がボロボロで、おまけに「競歩」による股関節後遺症なのか、ぎっくり腰風にもなってしまい、お気に入りの「ハリックスEX」で処置している始末。

【参考】 湿布の良し悪し 2010.05.27

           

日頃からお世話になっているお友達との約束を守るべく、熱血おじさんと水入らずで桐生市山奥の根本山へ疲労抜き登山に行く。

去年のGWに初めて行ったらアカヤシオが見事で虜になった。今日はどうか?早いだろ?

今日は空いている駐車場。ストレッチ中に都心の旅行社パーティが到着して、挨拶を交わす。

そして、「JAF公認ラリー『カーボンオフセットラリー』」とは何ぞや?深夜に何がおこなわれるというのだ? 興味津々。

Nemoto_kumataka2012_001Nemoto_kumataka2012_007 

林道ゲート脇の岩から入山、昨日までの雨で増水している根本沢コースを幾度となく渡渉する。

Nemoto_kumataka2012_014Nemoto_kumataka2012_020

と、入山10分で斜面に出たところで向こうの岩から視線を感じるゾ・・・・・・・

キ、キタ?キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! こういう2ちゃんねる的顔文字は軽蔑するので使いたくはないのですがね・・・この時の気持ちはまさにこんな感じだったので・・・

Nemoto_kumataka2012_023Nemoto_kumataka2012_025Nemoto_kumataka2012_026

草木を食む様子が実にかわいいし、このカモシカ、ちょっと太り気味でまん丸い。背中に乗ってしまいたい衝動・・・。カワイイ heart04

Nemoto_kumataka2012_028_2Nemoto_kumataka2012_032Nemoto_kumataka2012_031

見物ポイントを移動しながら、5分くらいカモシカの様子を眺める。口笛を吹くと耳がピクンと動くのでかわいすぎる。角が1本ない? しかし、コイツよく食うなぁ~。

Nemoto_kumataka2012_034Nemoto_kumataka2012_038

<カモシカ目撃ネタで盛り上がったところで・・・以下、足早に根本沢コース紹介>

右岸左岸・右左へと渡渉を繰り返すが、流されるほど危険な箇所はない。

Nemoto_kumataka2012_043Nemoto_kumataka2012_045

傾斜のきつい斜面の横断は落ち葉で滑りやすいので滑落に気をつける。

Nemoto_kumataka2012_049Nemoto_kumataka2012_064

道標・赤テープ・信仰者の印とかあるのでそれほど迷うコースではない。

Nemoto_kumataka2012_052Nemoto_kumataka2012_071Nemoto_kumataka2012_074Nemoto_kumataka2012_059

まずは目標の奥の院へ。ハシゴ・鎖を経て向かう。崩れそうな建造物だが、昔から人々に親しまれてきたことの証が多数あり。厳かに鐘をつく。

Nemoto_kumataka2012_085Nemoto_kumataka2012_095      

滑りやすい鎖場を10本近くパスして、稜線へ到着。そこから先、根本山頂へはもう一分張り。

Nemoto_kumataka2012_105Nemoto_kumataka2012_102      

駐車場から2時間で山頂へ・・・。東京からの旅行社パーティの方々と情報交換してからそのまま熊鷹山へ向かう。

Nemoto_kumataka2012_115

稜線では昨年も気になった木々の標識が気になって仕方ない。今年は白いビニール紐でぐるぐる巻きにする方策だ。これは林業か何かの目印なのか?不明。

それにしても、新手の新興宗教風なビニルテープは奇奇怪怪・・・一巻き二巻きでなく。ここまで巻く理由を知りたいな。

Nemoto_kumataka2012_117Nemoto_kumataka2012_119Nemoto_kumataka2012_122   

緩やかな稜線はトレラン練習に最適。熱血おじさんも思わず駆け出し、疲労蓄積の自分はついていけない・・・(以後、終点までおじさんペース)

Nemoto_kumataka2012_130Nemoto_kumataka2012_124Nemoto_kumataka2012_127Nemoto_kumataka2012_134 

熊鷹山山頂は開けていて見晴台で休憩。日光方面は男体山・日光白根山・錫ヶ岳(今年こそ登りたい)、皇海山・袈裟丸山、西には遠く心のふるさと赤城山がやや霞んで見える。

どうしても足が疲れてまいる。

Nemoto_kumataka2012_135Nemoto_kumataka2012_154Nemoto_kumataka2012_141Nemoto_kumataka2012_144 

当初計画では中尾根コースから下ることも考えていたが、時間が結構あるので、お初の丸岩岳に向かうことにする。下山路はこの時点では未定、熊鷹山鞍部まで戻り林道に下るか・・・。

この微妙な地図、なかなか的を射ている。

Nemoto_kumataka2012_161Nemoto_kumataka2012_159Nemoto_kumataka2012_160 

熱血おじさんのハイペース(ハイテンション)にまたもついて行けず・・・おじさんを制止してトレランを教えたりしてごまかしながらあっという間に丸岩岳。

Nemoto_kumataka2012_165Nemoto_kumataka2012_168

丸岩からの下山は、西斜面に見えた(気がする)ダート林道を予測して見事に下り、旧道に出る。栃木側には行ってしまわないように・・・。

根本山がよく見え、その手前が大規模な伐採の跡。

Nemoto_kumataka2012_180Nemoto_kumataka2012_181

その後、熊鷹山下で再び旅行社パーティさん達と情報交換して、林道を激走する。山慣れた女性ガイドさんと都会のハイカーさん12名・・・ほのぼのといい雰囲気でお疲れ様でした。

Nemoto_kumataka2012_183Nemoto_kumataka2012_185

林道にて、デカイ落石は二人で押したら若干動いたが谷に落とすわけには行かない。そして、相変わらずのビニールテープ。

Nemoto_kumataka2012_189Nemoto_kumataka2012_190

林道をテクテク歩いたり走ったりして興味を持ったのは「森林伐採事業」で、結構な斜面を大規模に倒している。

Nemoto_kumataka2012_193Nemoto_kumataka2012_194Nemoto_kumataka2012_196Nemoto_kumataka2012_197

この状況、お片づけできない子どものように倒しっぱなしで・・・これ、切り出すのは相当大変だろう、自分なら嫌になってしまうな。※もちろん、計画的な切り出しでしょうが。

Nemoto_kumataka2012_201    

と、麓まで来た地点の斜面で・・・

マタモ、キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! こういう2ちゃんねる的顔文字は軽蔑するので使いたくはないのですが・・・この日2頭目のカモシカは至近距離・・・

Nemoto_kumataka2012_219

先行の熱血おじさんは素通り、自分は「いかにも」な谷から視線を感じて彼らを見つける技が見について・・・やはり自分は沢を見る目がある思う。

見た目はこんな感じ(左)と、「何か用かい?」とアップで(右) 

Nemoto_kumataka2012_218Nemoto_kumataka2012_224 

その後は5分で駐車場に戻る。結局、途中で見かけたアカヤシオは一枝のみ。中コースは通っていないので不明だが、まだあと10日、連休末くらいでも十分楽しめそうな気がする。※推測の域

Nemoto_kumataka2012_227Nemoto_kumataka2012_232

<所要時間> ペースに個人差あり参考にならず 特に沢コース

駐車場10:20→根本沢コース入り口10:25→石段ハシゴ・奥の院の鐘つき12:05→鎖場数回→稜線→根本山頂12:45~55→十二神社→熊鷹山13:25~30→丸岩岳14:00→林道→駐車場15:10

<コース図>

<振り返り>

①根本沢コースは沢の高巻きとか岩肌とか上部は鎖もあり、普通に考えて、やはり上りに使うのが無難だと感じる

②根本沢は沢筋独特の雰囲気がいい。

③カモシカはとにかく可愛かった。

④去年今年と新緑前のアカヤシオ見物、次は紅葉期に来てみたいところ。

【参考】 昨年、ピンク色満開の根本山 2011.05.04

⑤気になって調べた「カーボンオフセットラリー」はなかなか奥が深い自動車競技らしい・・・思いっきり深夜の林道走行だ。コースは林道3本のタイムトライアル?

公式HPとルート図 http://www.n-mosco.com/co2off/

要項 http://www.n-mosco.com/co2off/pdffile/rally_guide_1_12.pdf

⑥七峰縦走ハイキング後、ダメージ後の「軽く疲労抜き」と位置づけた割りにはハードな登山となったが、マジで「疲労抜き」になった気がする・・・もうけたぞ、自分!!

          

---

この記事は個人的な山行・ランニング記録としてまとめています。特にコースタイムやルート状況の記載には個人差や主観がかなり含まれますのであまり参考になりません。

エスケープルートの確認、最低一晩は夜をこせる装備(衣類・ヘッドランプ・食料ほか)の持参が必要な山が多く含まれています。

気象条件や目的・個人の力量・経験にあわせて必ずご自身で綿密な計画を立ててください。最近、ネット情報に頼りすぎて遭難に至るケースが増えているようです。(『山で死んではいけない』74ページ,山と渓谷社,2009,9)

                

| | コメント (0)
|

«修験者的映像特集!