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2009年10月

2009年10月31日 (土)

神流ロングコース試走

埼玉から桶川師匠ご一行様を迎えて、神流の試走に行った。自分は先週10/19(月)にミドル試走で後半部を走り、また、間近に迫っている県民マラソンの調整のこともあり今日は前半だけ同行。

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8時に鯉々アイランド待ち合わせ。駐車場にはミドルコース試走の方もいてスタート地点の栗木平まで準備運動と言ってスタートしていった。

桶川師匠一行は連戦の疲れも見せず当然のようにロングエントリーらしいので、今日の試走もできれば全部を通して走れればいいねと考え、自分の車と師匠の車を利用し、一台をみかぼの登山口において林道をうまくカットして40キロコースを全部確認することにした。車両走行中、塩沢峠付近で早速夫婦(たぶん)の鹿に遭遇した。車道上に現れ予想外に大きくてびっくり。

9時鯉々アイランド会館をさっそうとスタート。町のあちこちにのぼりや垂れ幕が下がっていて町全体で盛り上げてくれている感じがうれしい。

群銀角を曲がり人家のある急坂を登ると早速軽トラのおじさんに激励され、その先の老人ホーム脇の農道でも軽トラのおっちゃんたちに激励される。鏑木さんがいう「町の人が温かく迎えてくれる」ということを早々と実感。畑の作物もあれこれと眺めるが田舎育ちのはずの自分でもよく分からず・・・

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しばらくすると林道になり、すぐ先からは山道に入り急登が始まる。もともと登山道ではなくこのレースのために整備したと言うだけあって直登が中心。走れるところではな距離表示は5キロごとにあるらしい。上のほうは岩場とか細い崖が多少あるが、登りコースだし、トレランや山登りをやるような人には軽い愛嬌みたいなもんだろう。

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石仏と祠3つが出てきて東の展望が開けるとロング前半部の急登箇所もひと段落、桐ノ城山もすぐそこ。山頂には寄らず巻き道であとは走りやすい林の後車道に出る。

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1時間40分でスーパー林道出合。マップで見るより時間がかかる感じ。その後みかぼ山はおまけのようなところで、スーパー林道から階段などの登り15分・林の中の少し長めの下りを15分くらいで気持ちよく走れるところ。山頂は展望がいいはずだが、今日は霞んでいて近くに見えるはずの両神山や秩父の山もあまりみえない。ハイキングの家族連れにも出会う。(下の女の子はトレランではありません)。

山頂はちょっとした周回ルートになっていて、ここで桐ノ城山下で抜かれた単独ランナーの方と再度会う。40キロ試走に来たがどこまでいけるか分からないとのこと。翌週の大田原にもエントリーしているとは僕と全く同じだ。

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西みかぼ周回で賞味片道10キロくらい(スタート地点は正式には神流川右岸から別の橋まで周り市街地を凱旋してから群銀の角を登り上げるらしい)。林道でみなさんと別れて、自分は今来たばかりの道を調子よく下り、50分くらいで鯉々アイランド会館に無事到着。

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駐車場に戻って軽くストレッチの後近くの川に入りアイシング。左足首の捻挫後遺症は相変わらずでかたいままだが、回復に向かっている(と思いたい)。しばらく休めればいいのにそれができないんだな、これが。

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<およそのタイム>

鯉々アイランドスタート9:00→林道の後山道入り口9:30→5キロポイント9:40→若御子山10:00→桐ノ城山手前石仏10:30→車道出合10:50→みかぼ山登り10キロポイント11:10→みかぼ山山頂11:20→みかぼ下り林道出合11:35  復路は省略

 

この記事は個人的な山行・ランニング記録としてまとめています。特にコースタイムやルート状況の記載には個人差や主観がかなり含まれますのであまり参考になりません。

エスケープルートの確認、最低一晩は夜をこせる装備(衣類・ヘッドランプ・食料ほか)の持参が必要な山が多く含まれています。

気象条件や目的・個人の力量・経験にあわせて必ずご自身で綿密な計画を立ててください。最近、ネット情報に頼りすぎて遭難に至るケースが増えているようです。(『山で死んではいけない』74ページ,山と渓谷社,2009.9)

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2009年10月27日 (火)

台風一過の山々

昨日の台風が過ぎ去り、朝起きたら山々がとてもきれい。近くの赤城山も見えない日が多いので、これだけきれいに見える日は珍しい。(秋~冬は比較的美しい)

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こういう日は幸せな気分になる自分がいて、ゴミ出しに行きながらゆっくりと山々を見渡す。西上州~浅間方面~榛名~谷川連峰~子持~赤城山~足尾の山々。今日は遠景はちょっと霞んでいたが、朝日があたる榛名・赤城は鉄塔や紅葉までが見渡せるほどいい天気だった。(下の写真の右のほうの「光り輝く黄金の建物」はかの有名なトレラン聖地群馬県庁=鏑木さん階段トレ伝説の件)

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今日は仕事が休みだったので、珍しく家でのんびりしていたら、部屋から見える子持山に虹がかかっていて思わず外に出て畑の脇から写真を撮る。午前9時頃。散歩のおっさんも「虹がきれいだいね~」と談笑。

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子持山は登山を始めたばかりの7年くらい前に初めて単独で登った山で思い入れのある山。標高はそれほどでもないが、なかなか面白いところで県外から訪れる人も少なくない。

山が見えるか見えないかでその日のモチベーションが変化する自分。別にブログに残すほどではないが、季節や気候の変化に敏感になるのは悪いことではないと思うので日記代わりに記録・・・。そんな生活もいいかな。

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2009年10月26日 (月)

NHK放送予定です

今年の春くらいから取材が進み密かに話題になっていた「鏑木毅さんを中心にトレイルランニングに焦点を絞った番組」がいよいよ放送間近です。要チェック!

■NHK総合テレビ「ワンダーワンダー」 激走モンブラン

2009年10月31日(土)20:00~20:44 / 再放送日あり(詳細はHPにて)

番組サイトで予告編動画もあり!ゲストで鏑木さん出演。

http://www.nhk.or.jp/wonder/index.html

■NHKBS1 「スポーツ大陸」

2009年11月29日(日)←たぶん 時刻も未確認

http://www.nhk.or.jp/spotai/index.html

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※放送番組・チャンネルが違っていましたので訂正します(11/10)

■NHK-BS ハイビジョン 「ハイビジョン特集」 

2009年11月29日(日) 22:00~23:30かな?

放送日時については念のため確認してください。

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◎赤城トレランクリニックにて、撮影に応じるアスリートの方々です

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2009年10月25日 (日)

太田スバルマラソン

上州太田スバルマラソン初参加。しかも10キロレース自体が初。この前、「10キロ初って普通短いのから徐々に延ばしていくんじゃないんかい」と驚かれた・・・。ここ数日ストレッチもろくにしていなかったので故障中の左足首の可動域がかなり狭くなってしまって非常にかたく、準備体操中から違和感残る。

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にもかかわらず、前のほうからスタートし、体も慣れた2キロ過ぎからは思った以上に順調に走れ、全体としてそれなりに走れたのでまあ良かった。

<ラップ> ※2キロ毎ラップタイムから1キロ換算
  2キロ 8:18 (4:09/KM)
  4キロ 7:57 (3:58/KM)
  6キロ 8:04 (4:02/KM)
  8キロ 8:28 (4:14/KM)
 10キロ 8:41 (4:20/KM)

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10キロレースなので速めのペースは覚悟していたけど、キロ4分ペースは今の自分には結構きつかったです。2キロ地点で前方に知り合いらしきザスパ草津ユニフォームを見つけて後を追っかけるもオーバーペースになり自重、イーブンペースで7キロまでいったらザスパがペースダウンしてようやく捕らえた。やっぱり赤城やおんたけで一緒だった知り合いのザスパ伊勢崎さんだった。

ラッキーと思ったのもつかの間、8.5キロくらいでザスパさんがスパートして巻き返すものだから動揺してすっかりペース乱れ、おまけに最後の最後で迂回コースに振り回されて悪い癖(ペースダウン)が見られ少し崩れてしまった。まぁいいか。

<おまけ>

朝8時スタートと朝早い分、さっと始まりさっと終わる大会で、その後はスポレク祭りで運動公園全体が出店やイベントで楽しい雰囲気でした。お楽しみ抽選会も賞品が豪華でみんな楽しんでた。抽選会特賞はなんと車!「ステラ」!めでたく当った方も愉快な方で会場のみんなから温かい拍手が送られた。

スバル富士重工さんありがとう!

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<見えてきたもの>

10キロは距離が短すぎてあっという間。ペースも速くて走りながらあれこれ考える余裕を与えられずいまいち消化不良ぎみ。

自分は長い距離やトレランで苦しみながら人生を考える(そして走りながら本気で泣くことも多い)派なので、この距離・タイム重視系のロードはやっぱり自分には不向きかなぁと考えてしまった。そう考えるとトレランはホント荒行。心底楽しいな~。

ということで午後は前半部の残り試走のために神流に向かう。しかし、現地につくと小雨が強くなり、今日のところはラン中止。何もそこまでやることはないだろうという天の声のような感じ。役場でパンフレットなど資料をもらい、車でみかぼ山あたりを周回。役場の担当者の方々・地元ボランティアの方もお疲れ様です。

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2009年10月24日 (土)

秋山郷の紅葉

週末恒例の気分転換企画「紅葉狩り」へ。塩沢石打ICから十日町市(旧中里村)・津南町を抜けて秋山郷へ。山深いのでもう遅いだろうと期待していなかった紅葉も、秋山郷ではまさに見頃でした。

切明温泉手前から鳥甲山(とりかぶとやま)の景色。

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山奥の一風変わった温泉へのお客さんと紅葉狩り観光客が多数。林道のすれ違いでも渋滞発生。その後は豪雪のために年に数ヶ月しか開通しない、奥志賀高原へ続く山道を抜けて草津~長野原~倉渕を経由して帰る。

<おまけ>
7月の志賀高原トレイルフェスティバルのコースも木々はすっかり秋から冬の様相でした。思いっきりトレイルを楽しんだ今夏の思い出に浸りながら、更け行く秋の日。

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■帰宅してみたら、義理の猫「ぽん猫」はコタツに入ってすっかり冬支度だ。のんきな奴だと言うと横の妻から「かわいい坊ちゃまです」と横槍が入る・・・。

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2009年10月19日 (月)

神流ミドルコース試走

ジョグノートでリンクしてもらっている三姉妹親父さんとともに神流マウンテンラン&ウォークの「ミドルコース」の試走に出掛けた。

■大会HP http://kanna-mountain-run.com/index.html

9月上旬から日程を決めて楽しみにしていたのに、先月末山田昇記念杯登山競争で痛めた左足首捻挫故障に加えて、先週末には喉から風邪にやられだるい週末を送った。無理を押して予定決行。結果、捻挫の痛みは吹っ飛ばなかったが風邪は大事に至らず、日頃の気分転換も含めて楽しいトレランでした。

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藤岡市街から日野地区周りで神流町へ。途中、塩沢峠は神流本番のロングコースにもなるところで、ちょっと寄り道して御荷鉾山(みかぼ)方面に「みかぼスーパー林道」を車で移動。この辺は完全なる舗装路でフラット。塩沢峠からみかぼ森林公園へはダートの林道。

駐車場所は体調(風邪)の心配とアクシデント時にエスケープしやすいように、ミドルスタート地点の栗木平に停めようかと検討、そうすれば周回後に安取(あとり)峠から車に戻れる反面、調子よくゴールまで走り続けてしまうと、塩沢ダムの道を5キロ戻って登り返さなければならない。

栗木峠付近で一旦を様子伺った後、一応イベント会場まで車で見てみようということになり、神流町中心部、国道沿いの「鯉々アイランド会館」に行く。

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結局、もうここに車を停めてすべて行っちゃいましょうとミドルコース20キロ+スタート地点までの体慣らし5キロと決めて鯉々アイランド会館を出発<9:15>

塩沢ダムの道=ロードの登りがだらだらと5キロ 準備運動にはちょうど良い。これくらいの上りも走れないといけないねと走る。

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栗木平スタート地点から試走開始 <10:15>

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赤久縄山への急登。沢伝いの道で水場は数箇所。コースマップでは「東電第一鉄塔」とあるが、鉄塔がいくつもあるのでダミーに注意。登った先にまた鉄塔あり。下から見て4本くらいかな?うちの親父がよく言う「見える山は意外と近いんだ」論に基づき、いまではあまり負担に感じない。

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お目当ての東電鉄塔にとみかぼスーパー林道出合に着く <11:15>

赤久縄山には登らず、杖植(つえたて)峠まで4キロくらいのダート。ほぼフラットなのでここで歩くのはもったいない感じ。今日は景色がきれいで空気も爽やかで気持ちいい。

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スーパー林道から左手に笹薮を入り込み「杖植峠」から「白髭山」<12:00>

ここでしばし休憩の後、持倉集落に向けて走り出す ここのあたりから先は山の地図には載っていない(かすかな点線)道で登山道ではなく作業道らしい。大会関係者の方の手により程よい間隔でピンクテープがしっかりとつけられているので、これを頼りに進むめば道に迷うことはない。ただし、随時位置確認したほうがいい。

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持倉集落 鏑木さんがブログなどでコメントされている温かい人たちのところ。アクエリアス1リットルボトルが空に近かったので、見かけたおじさんに水を分けてくださいとお願いしたら「あ~いっくらでも持って行ってくんない(※持って行ってかまわないよの上州弁)」と言ってくれた。お言葉に甘えてもらう。ありがとうございます。当日も頑張ります。

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集落から安取(あとり)峠までは再び緩やかなのぼりの林道。ここも十分に走れるところ。こういうところを歩いたらもったいないかな。峠への下り道で少し崩れて道幅が狭くなっているトレイルが数箇所あり、疲れた下りでは注意が必要か。

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スタート地点の栗木平にもそう遠くはない(と思う)安取峠付近。三姉妹親父さんと「最初の予定通り栗木平に車停めていたら試走途中でやめちゃいましたよね。下に停めて正解でしたね」と話す。やっぱり20キロの距離はなかなか体に応える。今日は車を鯉々アイランド会館に停めてきたので、このままゴールまで残り6キロを下るのみ。

ゴールまではアップダウンの尾根道で概ねダウン中心。緩やかな傾斜で足元も落ち葉や土で走りやすく楽しい気分。ただ、ここも登山道ではなく作業道を切り開いた状態で鹿やイノシシと思しき足跡やエサを掘り起こした跡があちこちにあり、ピンクテープを頼りに進まないと完全に「里山で道に迷った人達」に過ぎない感じ。おまけに何度か現れる林道にも裏切られ、レースコースはまたも藪の中へと誘い込まれてしまう始末・・・・。

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怪我をしないようにお互いの走りを意識しつつ、試行錯誤しながら順調に下る下る。

最後の最後、車道出合からピンクテープなくなり、車道のまま集落周回して国道を進み、15時駐車場に無事辿り着く。

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<タイム>  ※参考記録 

鯉々アイランド会館9:15→塩沢ダム9:40→栗木平10:12→早滝登山口10:18→東電第一鉄塔11:20→杖楯峠入口12:00→白髭山休憩12:15→持倉集落12:50→安取峠折口13:28→安取峠13:50→最後の車道出合14:50→鯉々アイランド会館15:00  ウオーミングアップ=1H レースコース4:45

<まとめ> ※ほとんど余計なお世話

(1)試走のための駐車場を会館にしたのは正解。2台なら1台栗木峠デポで効率的だが1台の場合にはウオーミングアップをかねて塩沢ダム経由で5キロ行くのがよかった。

(2)全体的にアップ・フラット・ダウンがハッキリしているので、フラットとダウンを貪欲に走り続ければタイムは今日よりもかなり短縮できるのではないか。ロングもみかぼスーパー林道(ほぼフラット)中心なので同様だと思う。

(3)水場は赤久縄山への登り途中で沢が数箇所ある。しかし、コース前半部なのでほとんど水を必要としないかな。下りは持倉集落の先に沢があったような・・・

(4)レース本番はともかく、試走時、熊鈴強化かな。特にコース後半は登山道ではなく作業道のためあまり人が入らない様子。鹿やイノシシの足跡多数。僕は2つ、三姉妹親父さん1つでジャラジャラとトレラン。

(5)大会用のピンクテープはわかりやすくコースを案内してくれました。個人的にはレース後も設置していただき、コールに入る人が多少増えるとトレイルも落ち着いてくると思いますがあれは撤去されるのでしょうか。

(6)赤久縄山下から杖楯峠・白髭山のあたりでポケットに入れた地図を落としてしまいました。コピー用紙2枚(レースマップと高低図/ピンクマーカー記入あり)。ゴミになってしまい気がかりですが見つけた方は処分してください、すみません。

(7)試走後に食事を・・・と万場の飲食店を数件回りましたが月曜だからか仕度中の時間だからかどこにも寄ることができませんでした。レース当日は周辺活気あふれるといいですね。

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この記事は個人的な山行・ランニング記録としてまとめています。特にコースタイムやルート状況の記載には個人差や主観がかなり含まれますのであまり参考になりません。

エスケープルートの確認、最低一晩は夜をこせる装備(衣類・ヘッドランプ・食料ほか)の持参が必要な山が多く含まれています。

気象条件や目的・個人の力量・経験にあわせて必ずご自身で綿密な計画を立ててください。最近、ネット情報に頼りすぎて遭難に至るケースが増えているようです。(『山で死んではいけない』74ページ,山と渓谷社,2009.9)

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2009年10月18日 (日)

皇海山の紅葉

18日(日)、朝から天気が良かったので紅葉狩りに行きました。場所は9月に登った皇海山の麓、沼田(旧利根村)の根利牧場付近から栗原川林道をとおって、皇海山登山口を経て片品村吹割の滝へ。

根利→皇海橋→片品 約40キロのダートです。路肩狭く崖や落石あり全面ダート。運転も緊張感あるところです。

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紅葉はちょうど見頃。景色もそこそこ楽しめました。下の写真ではマイクロバスが通っていますが、悪路も悪路なので運転手さんは相当の覚悟でハンドルを握っていると思います。鹿や熊がいそうなところですが、下の写真のところで停めたら野生ザルの大群が迎えてくれました。

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落石多く路肩も狭いのでドライブで行くところではありません。モトクロスバイクの集団が多かったです。道路状態は根利から皇海橋の方が道がまだマシみたい。

ダート40キロ・・・トレラン(ウルトラ)練習で走るのも面白いかもしれないな

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2009年10月16日 (金)

続 モンブラン報告会

先日行われたモンブラン報告会。平日夜だったので僕は当然行けませんでしたが、知り合いで板橋在住の新河岸さんやこのブログにもよくコメントくれるベアーさんが参加されたそうで、とても良かったと興奮した連絡をいただきました。

詳細はベアーさんのブログにぎっしりと解説付きで書かれています

■生涯学習の旅

http://bigbear39.at.webry.info/200910/article_2.html

ベアーさんのそれはそれは年齢を全く感じさせない好奇心旺盛なところは今どきの草食系男子は絶対に見習わなくてはなりませぬ、脱帽。

赤城トレランクリニックの写真に写っていたベアーさん。今年のハセツネ優勝者星野緑さんのレクチャーを受ける図。(オレンジ帽子の51番)ちなみに、一番左上はモンブランにも出場した松永紘明さんで、その下で生首みたいになっているのはあれ自分じゃないの!先頭でやる気あるな。松永さんいい人だったな~。

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ベアーさんと話題にしたこともありますが、「年齢」を理由に物事を諦める人が多い昨今、マラソン、特にトレランやウルトラなんか見ていると年齢や性別という尺度で人をみることはほとんど意味を成さないことがよくわかります。

20代30代の現役バリバリの若者たちがおじさんおばさんやぽちゃりとした姉さん(失礼)にどんどん抜かされることはざらです。そういうときはたいてい若者はショックを受けます。でもマラソンは人生の縮図、そこに醍醐味があるのかもしれません。

その辺はいつも感じることなのでまた改めて書きたいと思います。

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2009年10月14日 (水)

『Tarzan』とハセツネ

定期購読まではいかないがたまに買っている雑誌『Tarzan』。 鏑木さんをはじめ日本人の活躍した8月末のウルトラトレイル・ド・モンブランの特集記事があるらしいので、もちろん今月号も購入した。巻頭にはちょうど自転車の記事も盛りだくさん、巻末にもツールドフランスの別府・新城選手の記事もあり、今号は自分にとってもかなりお得だった。

http://magazineworld.jp/tarzan/544/

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今日は午後から健康診断で休みだったので、朝一番で散歩がてら遠くのコンビニまで買いに行き、近くの公園で1時間くらい読み漁っていた。かなり怪しいがこんなことはめったにないので本人は清々しい気分・・・。健診先の病院でも読み更けて丸一冊読み終えた。

鏑木さん・横山峰弘さん・松永さんには赤城のトレランクリニックなどでもお世話になっているので一方的に親近感を感じる。そんな方々がモンブラン・・・・すごいなぁ~とただただ感心。鏑木さんと横山さんの友情がにじみ出た記事にはなかなか感慨深いものもあり、松永さんはご自身のブログでもレース後からいろいろと感想が書かれていたので、ファンのひとりとして今後も頑張ってほしいと思います。

余談ですが、記事最後にモンブランの大会賛歌(正式ではないらしい)「1492 Conquest of Paradise」(Vangelisというアーティスト)に触れていた。「人々を、トレイルランナーをも奮い立たせるいい曲だからいますぐ I-Tunes で1曲150円だから聞いてみてくれ」とも・・・。

これはまさにそのとおり。僕も今年8月からほぼ毎日車の中やトレーニング中に聞いている。仕事のストレスにも立ち向かう一曲となっている。<おんたけ前日の記事参照>。

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さて、今年のハセツネにも知り合いが出ていることもあって11日の夕方から深夜まで関門速報をネットでチェックしていたのですが、ネットで追う限り韓国人選手泌さん(2006年優勝者)の独走のまま行くのかと思った矢先に第3関門あたりで後藤さん・相馬さんの追い上げが見られ、結果、後藤さんが大会新記録で優勝でした。

雑誌『トレイルランナー』のページでハセツネの動画速報が掲載されています。現地からの速報が豊富ですね。雑誌次号発刊を首を長くして待っているんだけど・・・。

http://www.trailrunner.jp/

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◆後藤選手のゴールシーン動画

http://www.trailrunner.jp/2009/10/cup-5.html

→「途中で捻挫を5回くらいして・・・」と興味深い発言。むむむ?やっぱり捻挫するんだ。(僕もしょっちゅうするんで悩んでいるんだけど・・・)以前に別のトップ選手から聞いた話でも、捻挫は頻繁にするけどそれをもろともしないらしい。(いや、気にしないというより、捻ってもそれに耐えるだけの柔軟性や筋力があるという意味で・・・ものすごく体が堅い僕とは全然イコールではない)

最後に「諦めなくてよかった~ぁ!」と後藤さん。

女子の優勝は星野緑さん。この間、星野さんの地元、上州武尊の山田昇記念杯でもレースはもちろん、大会の運営でも活躍されていました、さすが。以前に谷川岳で偶然お会いしたことがあるのですが、ハセツネ優勝の方と遭遇するなんて本当にあの日は奇跡だった。(星野さんと会う数十分前には第1回ハセツネ優勝の田中正人さんとも偶然遭っている、これも奇跡)

◆星野さんのゴールシーンとインタビュー動画

http://www.trailrunner.jp/2009/10/cup-7.html

http://www.trailrunner.jp/2009/10/cup-6.html

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僕ですか?今年はエントリーできませんでした。昨年は・・・典型的な腸脛靭帯炎で第1関門手前で全く下れなくなり、DNFだった身です。おかげで昨年のトップ陣のゴールシーンがたくさん見られたのですが、レースとしてはやり残したものがあるような感じです。

今年の動画などを見たり、知り合いから健闘メールをもらったりすると、いつか必ずリベンジしなくちゃいけないなと思ったりしました。でも捻挫と膝痛対策を何とかしないとダメだな。

長野のハセツネフィニッシャーさん、koba-teaさん、ザスパ伊勢崎さん、桶川師匠の内弟子の新座さんほか、参加者のみなさんお疲れ様でした。応援も楽しい気分、ありがとう。

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2009年10月11日 (日)

西上州 物語山

ぐんま百名山「物語山」1019Mへ。

午後から安中で用事がありその前に登れる山を選んだ。以前から何度か荒船山に通ううちに気になっていた山で、ようやく登ることができた。あまり有名ではないが「物語山」という珍しい名称に惹かれて、4月・5月頃に登る人は少なくないみたい。

↓あの荒船山の艫岩を望む 独特の山容

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下仁田インターを降りて国道254号を内山峠・荒船方面へ。下仁田市街地からサンスポーツランドまではそんなに遠くないと感じていたが実際には結構距離あり。今日は連休の中日でツーリングやロードバイクもたくさん。

スポーツランドに駐車して11時出発。林道をしばらく進む。林道といっても昔使われていたらしい道で、その後は荒れている。2007年の台風被害で各所崩落。もはや車が通れる道ではない。

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ハイカーの気配もなく、木々に囲まれた林道(廃道)を沢伝いにひたすら進む。土というより岩が多くて捻挫再発も心配で今日はトレランシューズではなくて登山靴を選択して正解か。

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約25分、林道終点近くで前から熊鈴の音がして、男性一人を会う。聞けば登っている人は誰もいないという。でも自分としてはこの方と会っただけで少しほっとした。

林道終点から登山道へ。急登が続き登山らしくなる。林の中で獣道も多くて少し道に迷いそうなところだが、ロープや道標がしっかりあって助かる。しかし急坂。

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林の次はガレた急登でまた一苦労。途中炭焼き場跡が数ヶ所あって昔の人々の暮らしを想像したりする。僕はこういうのがワクワクする・・・。

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約25分で鞍部へ。左に行くと西峰。右に行くと物語山山頂へと続く。このあたりは一部ヤセ尾根で、崖になっているところが少しあるので注意。その後10分で山頂。

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一旦戻って鞍部から5分ほどで西峰へ。こちらの方が展望がいい。北や西側の展望がいい。妙義山・浅間山・鼻曲・浅間隠山・奥は草津白根か・・・市街地は下仁田の町や遠くには高崎方面も見える。たぶん自宅からも見えているのだろう。

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間近に見える荒船山を眺めるのは少し西に下ったところで、木々の隙間から見る。すぐ下にはメンベ岩がある。国道から見ると奇抜な岩が突き出たように見えるが上から見下ろすとただの岩場。終わりかけたリンドウの花がちらほら。

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下りは道迷いに気をつけながら、駆け足で下る。ガレたくだり。樹林帯の激下りを経て、残りは荒れた林道。9月末に捻挫して故障中の左足首の様子をみつつ小走りでテンポ良く、山頂から30分程度で駐車場に戻る。

記録 駐車場→30分→林道終点・登山口入口→25分→鞍部→10分→物語山頂→10分→鞍部経由西峰→30分→駐車場

この記事は個人的な山行・ランニング記録としてまとめています。特にコースタイムやルート状況の記載には個人差や主観がかなり含まれますのであまり参考になりません。

エスケープルートの確認、最低一晩は夜をこせる装備(衣類・ヘッドランプ・食料ほか)の持参が必要な山が多く含まれています。

気象条件や目的・個人の力量・経験にあわせて必ずご自身で綿密な計画を立ててください。最近、ネット情報に頼りすぎて遭難に至るケースが増えているようです。(『山で死んではいけない』74ページ,山と渓谷社,2009.9)

<おまけ>

安中での用事は「もりの祭り」に出ているフラメンコグループの撮影、ついでにベリーダンスとやらを見物。後者のほうが男性陣釘付けでした・・・う~ん。

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イベントの帰りには近くに偶然あったぐんま百名山「崇台山(そうだいさん)」299Mに登る。

これは登るというか、畑のあぜ道から竹林を登り10分ほどで山頂。この時期は何でもないところだが、春先桜の咲く頃だと景色も最高らしいです。こういうところはぐんま百名山巡りでないと縁がなかった山だろうな。

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2009年10月 6日 (火)

ヒル下がりのジョニー

三重県のベンチャー企業の方から山ヒル対策の逸品「ヒル下がりのジョニー」を送っていただきました。7月に谷川岳近くの吾妻耶山・大峰山にトレラン練習に行った際に思いもかけず山ヒル被害に遭い、4年前に同じく谷川岳でたくさんやられたことも含めてレポートを送ったらお礼に(プレゼント企画)1本送っていただきました。

■ヤマヒル対策なら「ヒル下がりのジョニー」

Hiru

この商品は最近日本テレビの番組でも紹介されたらしい。

山ヒルの全盛期は春から真夏にかけてのようなのですっかり涼しくなった最近ではもう落ち着いているのかもしれません。僕はジョニーを使ったことがないので効果は判断できません。(正直、物事をあまり信用しません・・・反面意外とすぐにハマる性格)

知り合いの話なども聞いてみると、谷川付近(特に南稜)の沢では被害が多いみたいです。靴の中に入るくらいならまだいいですが、ジョニーのホームページなんかを読むと、「人の熱を察知して背中や首周りに飛びついてくるらしい」です。う~ん、それだけはいやだな、足だけにしてくれ。来年になるけどジョニーを試してみようと思います。

<おまけ>

話は変わって、むしろ、個人的には先日の武尊山の山田昇杯出場の時に被害に遭ったハチのほうが怖い存在。あれはスズメではないが大量の地蜂らしい。当日はおそらく3分の1くらいの人は刺されたらしい。多い人は10数箇所もやられたらしいけど幸い僕は無傷でした。

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【朝日新聞群馬版】

通常8時間かかる上州武尊山(川場村、標高2158メートル)の縦走コースを2~5時間で駆け抜ける「第20回山田昇記念杯登山競争大会」(県山岳連盟など主催)が27日、約140人が参加して開かれた。レース序盤には、参加者が蜂に刺される場面もあったが、選手たちは、蜂の毒で足を腫らしながらも、赤や黄に色づいた木々の中を走った。

66歳で参加した渋川市の斎藤長作さんは「登りは体にこたえるね」とつぶやきつつ、一般登山者に「来年は一緒に参加しましょう」と声をかけて声援を受けていた。

19歳未満の部門では、高崎市の塩谷(しおがい)晃司君(15)が初めて中学生での優勝を果たした。「初参加だったけれど、自信がつき、ますます山が好きになった」。将来は山岳警備隊員になりたいという。

http://mytown.asahi.com/gunma/news.php?k_id=10000000909280004

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2009年10月 1日 (木)

モンブラン凱旋報告会

群馬が誇るトレイルランナー鏑木毅さん・横山峰弘さんが3位・6位に入賞、山本健一さん・間瀬ちがやさんも8位・9位となって日本人選手の活躍が際立った「ウルトラトレイル・ド・モンブランUTMB」。

その報告会が渋谷のゴールドウイン本社で開かれるようです。

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■日時=10月13日(火)18:30開場 19:00開始 20:45終了予定

■場所=(株)ゴールドウイン 1Fアレナホール (東京都渋谷区松涛2-20-6)

■参加選手=鏑木毅(総合3位)、横山峰弘(総合6位)、間瀬ちがや(女子9位)、大内直樹、松永紘明(予定)

■参加費=500円

■定員=200名 ※先着順で締め切り メール申し込み

詳細はノースフェイスのイベントインフォメーションのページに掲載されています。

http://www.goldwin.co.jp/tnf/events/montblanc2009/index.html

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僕は鏑木さんが4位になった昨年大会の凱旋報告には参加していろいろ学んできたのですが、今年は平日開催となっているため残念ながら参加できません。(今年も11月の土曜あたりを見込んでいたのですが・・・もしかして例のNHK特番が緊急取材かな?)

定員200名も今年は殺到するかもしれませんね。参加費500円で雑誌『Tarzan』ほかいろいろお得です。確か昨年はトレランシューズを格安で販売していて「お兄さん、2足でこれだけですぜ!」と叩き売りだったので、トレランシューズの消耗が激しい昨今、今にして思うとあれを買っておけばよかったと思う。

早めのお申し込みを・・・!

<下の写真は昨年の様子です>

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