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2009年12月 2日 (水)

NHK 激走モンブラン

はじめに、再放送予定があるみたいです

■NHK BS hi (ハイビジョン) 「ハイビジョン特集」

平成21年12月28日(月)20:30~22:00  ※再放送のため変更の場合あり

http://www3.nhk.or.jp/hensei/program/p/20091228/001/10-2030.html

→当初12/6(日)16:00~予定でしたが番組表にありません。一説では上記時間に変更になったようですが要確認かな?

http://www.nhk.or.jp/bs/hvsp/

■NHKオンデマンドでも買って見られるらしい

https://www.nhk-ondemand.jp/index.html?capid=ntb0812120001

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先日実家に寄った際、11月29日(日)夜に放送されたNHKBSハイビジョン「激走!モンブラン」をようやく見ることができた。家ではハイビジョンなど見られないので、実家の親父にハードディスク録画を頼んでおいたもの。

昼間、時間の合間にちょっとだけ見ようとしたら、結局90分引き込まれて見入ってしまった。まるでテレビの前でアニメ番組を食い入るように見る子どものみたい。

この日のBSハイビジョン「激走!モンブラン」は10月に総合テレビで放映された『ワンダーワンダー』を再編集した番組だそうだが、ワンダーが司会やゲストあり、クイズ形式ありの万人する庶民派番組とすれば、ハイビジョンは90分丸々取材映像なのでマニア版。

しかし、これが実に素晴らしく、感動した。今年春頃から鏑木さん(レースでは見事3位入賞)に焦点をあてて取材するだけではなく、モンブラン現地ではトップのキリアン(とその彼女)や最高齢70歳のおじさん(とその愉快な奥さん)、長野パラリンピックにも出た欧米男性(とその奥さんと元気な娘たち)など、さまざまな選手の人間ドラマを追いかける。いや~実にいい。

一番感動したのは日本人選手の松永さんと横山さんの場面。お二人には赤城山でのトレラン講習で直接お世話になったこともあり、一方的だが親近感がある。今年は志賀高原50Kでも終始間近で応援することができた。

そんなお二人がモンブランの地で善戦され、特に松永さんは思うように食事が取れず何度もリタイヤを考えるほど、本当にきついレースになってしまった(ようだ)が、無事にゴールされ、次回に繋がる経験だった(らしい)。直後のブログで複雑な思いを語っていたのを見ていたので、松永さんの頑張りにも涙するものがあった。

番組ではトップ選手10名くらいも随時、氏名や各選手の戦歴なども紹介されるので、自転車レースの「ツールドフランス」並みにファン心理も働く。

いや~これは本当にいい番組。BSハイビジョンなんて見る人が限られる枠組みにこれだけの力がかけられるのだからさすがNHK。

低俗化する民放に比べて質が高い。こういう番組をたくさん作ってくれるからこそNHKに受信料を支払う甲斐があるのかもしれない。よろしく頼みます。

そして、その日は夕方から近所の庚申山へ。ちょっとした丘陵で1周3.5キロくらい=20分弱だが、登り下りあり階段も選べるので調整には便利。今日は4周プラス階段(300段程度=下って登って10分程度)2往復してちょうどいいトレーニングになった。

日没が早く、最後の1周はトレラン用のヘッドライトをつけてi-podのイヤホンをはずして走ってみたら、ちょうど昼間見たモンブランを思い出して目頭が熱くなった。暗闇でのランニングはなかなか楽しい。ひとりモンブラン・ひとりハセツネか?怪我には気をつけよう。

<おまけ>

ハイビジョンどころか地デジ導入予定もなく、アナログ終了と同時にテレビを置くことをやめてしまうかと考えるほど昨今の番組作りはお粗末と感じる。目的を決めてテレビを見ないといけない。雑多な雰囲気に流されると頭が・・・になる。

初夏からそんな生活を送り、いつの間にかお笑いやらドラマやら世間の情報にかなり疎くなってきた。でも別に全然困ることはないよ。

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苫米地英人著「テレビは見てはいけない」PHP新書

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