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2010年6月13日 (日)

奥秩父三峰山マラソン

奥秩父三峰山マラソンに参加。昨年に続き2度目。秩父や三峰神社には個人的にも縁があるので日頃の御礼もこめてマラソン行脚。

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今年31回を迎えるこの大会は10キロすべてがロードの上り坂で、標高差は600メートル弱。大会規模も大きすぎず、比較的少人数でアットホームな感じがある。

青葉監督率いる大東文化大学駅伝部の1年生が招待選手として参加、聞けば箱根駅伝山登り5区に選出されるにはこの三峰マラソンの上り坂は登竜門だとか・・・。

しかし、若者よりも40~60歳代の壮年ランナーが非常に多いのは開催回数からみて、このマラソンとともに年齢を重ねて壮年を迎えた人が多いからなのだろうか?おじさんたちも「いかにも走りこんでいます」という方々ばかり。

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ロードレースもトレランレースもスタート位置次第で自分の予定より速いペースにのまれてしまうことが多く、いつもペースダウンで抜かれることが多いので、今日は調整を兼ねて気楽に走るべく最後尾からスタートしてみる。しかも、今回はロードレースにしては珍しく、デジカメ持参で走ることに決めた。

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特に理由はないが、いつものアシックスターサーではなく、マラソンを始めたばかりの時によく分からずに激安で買ったミズノの靴を履いて出場。ランシャツとパンツ姿で涼しく走れたが、写真(※一部修正)を見るともっこりとO脚がすごく気になる。

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10時00分、花火の轟音とともにスタート。いきなり狭いトンネルに入るのは愛嬌で、ダムサイトを通り、その後は次第に上り坂へ。

10キロの参加者総数は300名くらい(?)と少ないので少しずつ追い上げているうちにちょうどいいペースになってくる。ペースメーカーを決めて後をついていきながら1キロごとのラップを見ていると、前半は4:40~5:00/Kmと登りにしては悪くない。

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しかし、5キロ過ぎくらいからの少し傾斜がきつくなるあたりでは呼吸が参ってきてペースダウン。5:00か5:20/Kmくらい。それでも、完全に歩いてしまうことはなく、残り2キロくらいの緩やかな登りやフラット区間ではなかなか調子よく、最後のゴールも全力で駆け抜け達成感を味わうことができたのでよし。

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チップとかタイム計測装置は一切なく、記録証も即日発行でないので何ともアバウトな感じだが、自己計測では去年より3分くらい短縮で52分半くらいだったと思う。上出来。

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ゴール後は参加賞の一つ「とん汁」をいただき、神社参拝。三峰神社は快晴よりも霧や小雨が似合うところ。

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<まとめ>

・昨年も感動したが地元の養護学校の中高生がたくさん参加していて、彼らは独特のピッチ走法で抜いたり抜かれたり一緒に走ることが多い。マラソンの素晴らしさを実感・・・。 参考=去年の出来事

・今日は高度計ではなく心拍計を選択してみた。165~178を行ったり来たり・・・。標高差を意識するレースなので高度計でもよかったかなぁ。

・寝不足注意。昨晩、パソコンいじっていて睡眠時間が極端に短くなってしまった。往復の車運転はもちろん、立ちくらみ・酸欠など何となく気になりダメ。

・閉会式まで待ち時間があるので、応援の家族を待たせては悪いので早々に下山する。車で二瀬ダム、大滝市街へ下る途中にさっそうとロードを駆け下りるランナー多数。10キロの登りだけでは物足りず、選手搬送の大型バスは閉会式後の1時過ぎでないと出発しないので、時間を待たずにトレーニング代わりに下り15キロ程を走ってしまう心意気も分からないでもない。

・帰り道、とある場所で子熊(生後6ヶ月のツキノワグマ)に会う。母を亡くしたという幼い「はちちゃん」に同情・・・たくましく立派に育ってね!

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・午後は武甲山麓の寺で墓前に報告、合掌。しばらく秩父方面の山に通うことが多くなるかもしれない。

この記事は個人的な山行・ランニング記録としてまとめています。特にコースタイムやルート状況の記載には個人差や主観がかなり含まれますのであまり参考になりません。

エスケープルートの確認、最低一晩は夜をこせる装備(衣類・ヘッドランプ・食料ほか)の持参が必要な山が多く含まれています。

気象条件や目的・個人の力量・経験にあわせて必ずご自身で綿密な計画を立ててください。最近、ネット情報に頼りすぎて遭難に至るケースが増えているようです。(『山で死んではいけない』74ページ,山と渓谷社,2009,9)

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