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2010年6月 3日 (木)

ぐんま百名山の本

久しぶりに参考図書の紹介  自分にとってはバイブル的一冊

Gunma100_2

単行本: 218ページ  出版社: 上毛新聞社出版局

発売日: 2007/08   お値段品: 1,575円

「ぐんま百名山」は選定の年(平成15年頃)に話題を聞いて、当時、未熟ながら(半)馬蹄形縦走のコースで印象的だった「笠が岳」「朝日岳」(ともに谷川連峰)を投票した記憶がある。

その後、今から一年位前の2009年6月2日に尾瀬のアヤメ平で偶然であった足弱オジサンと立ち話をした際、ぐんま百名山を完歩されたと聞いた。オジサンは年数かけて各山をゆっくりと登ったそうで、山深い山の攻略法など詳しい情報を得ることができた。

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これまで赤城・荒船・浅間・谷川岳など、好きな山を登ったり走ったりすることの繰り返しだったが、オジサンに触発されてその日の夜にぐんま百名山を数えてみたら、すでに40座登っていた。

未踏の60をみても、里山がほとんどということに気づき、比較的気軽に登ることができる山が多いので、これを機に意識してみることにした。

以来、日本百名山は登山対象として、ぐんま百名山はトレラン対象として貪欲に励んでいる。ここ最近は一日に2山登ることも多い(さすがにこれは行き過ぎか・・・)。

何が楽しいのかというと、まずは単純に踏破目標なので、「機会がないと絶対に行かない山」「とりあえず一度登ったらしばらくは行かない山」に足を運ぶことが多い。桐生の山・西毛の低山などがいい例。でも行ってみると景色や花がきれいで印象深かったりする。土地勘もつくので一挙両得。

ぐんま百名山リスト By 山系編

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おかげで一年で24座増えて、先日の鬼怒沼山で63座(2010/6/2)まできた。

仕事の合間の昼休みにポストイット貼ったボロボロの単行本を開きながら、これからの山行計画を立てる。残りの山を見ても里山が多いので時間さえあれば85くらいまでは順調に登れる見込み。

周囲からは「あら、山系さんたらまたボロボロの本をニヤニヤ読んでいるけど何かしらねぇ~暗いわね~」と・・・気にしない。

群馬県HPの紹介コーナーから

Gunma1002big_2 

ちなみに、高山や難所としてなかなか手ごわいと感じているのは

○景鶴山 ○阿能川岳 ○大水上山 ○丹後山 ○平ケ岳 ○錫ケ岳  など

セットで登りたい山は

◎有笠山-嵩山 ◎小野子山-十二ケ岳 ◎桧沢岳-天狗山 ◎鉱石山-三峰山 ◎三国山-大源太山 ◎御堂山-大桁山 ◎物見山-日暮山 

など。決して単なるピークハンターではなく、気軽な山登りからいろいろ吸収したい。

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春から秋の登山シーズンには遠くや高いところに行きたいので、群馬の低山で一日を過ごすわけには行かないというこだわりがある。

反面、秋から冬のオフシーズンでも楽しめるのが低山の魅力。今冬に行った桐生茶臼山や太田金山、沼田戸神山なんかはおじさんおばさんに親しまれていて、まさにぐんまの名山という感じで好感を持った。

なんか、中高年ハイカーの気楽な趣味みたい?最近は若い女性の「山ガール」が結構流行っているみたいなので、この際「山ボーイ」とでも言ってください。

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コメント

私も今、トレランで使えそうな登山の本探しています。なかなかこれだというのが見つからなくて、この間ワイルドワンへ行った時パンフレットが置いてあったので、今はそれを見ながらニヤニヤしてます。

投稿: 三姉妹の親父 | 2010年6月 5日 (土) 22時25分

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