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2010年12月

2010年12月30日 (木)

年末トレラン集会だ!

白状します・・・

実は私、数年前から「組」に属していまして・・・最近は親父も加わり、文字通り、「○○組上州ヤマケイ一家」のような感じになり、それはもう大変です・・・ ?

下の写真=海老蔵のように睨みをきかせているぽんネコは本文とは一切関係ありません。

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12月30日(木)、年末恒例の桶川師匠改め桶川組長一家のトレラン集会に参加。今年も組の構成員皆さんにはおんたけスカイレース野反湖&白砂山&尻焼温泉(7/10)・初秋の尾瀬沼(10/2)などで遊んでいただいた。

その他、組では昨年に引き続き神流マウンテンラン&ウオークに大勢参加した。どの大会もほぼ最後方からスタートするその余裕ぶりは大会DVDで実証済みか・・・。

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この日のトレランコースは西武池袋線の正丸駅からグルっと「伊豆が岳を越えるトレイル」として、正丸駅→正丸峠→伊豆が岳→子の権現→西吾野駅→R299で正丸駅へ戻る。

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ウオーキングの部と二組に分かれて総勢14名。山で知り合った人たちばかりが各地から集まって年末を楽しんだ。

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伊豆が岳が標高851Mで全体的に高い山ではないが、青梅丘陵にも似た雰囲気で細かなアップダウンがちょうどいい。

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途中、伊豆が岳直下には女坂と男坂があって、登山コースは女坂を選ぶのが一般的。男坂は長い長い鎖場が続くので「自己責任で」と看板が立つ。

我が「上州ヤマケイ一家」に女坂という選択肢はなく、今日は組の人数も多いので慎重に間隔を取りながらひとりずつ鎖を登る。組員の方も多少緊張する様子だけど、クサリがしっかりしていて足場も登りやすくてかなりワクワクするところだった。これは新緑や花のきれいな時期にはなかなか楽しそうなところ。

※原則通行禁止、右から女坂を迂回するのが一般的

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鎖場は危険というほどでもなく、あっという間に終了。伊豆が岳も近い。奥武蔵に位置するこの山は都心から来るハイカーを中心にかなり登られるらしく、道標がしっかりしている。伝説も愉快で・・・このあたりの解説はサイクリストで自己中心的なNOMさんが詳しい。

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山頂で昼食休憩中にウオーキング部の桶川組長が合流、下山後の合流時間を打ち合わせしてトレラン部は子の権現(ねのごんげん)に向けてペースアップ。

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ここは11月の「伊豆が岳を越えるトレイルラン」の大会コースらしい

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子の権現って何ぞや?とよく分からないまま参拝。大きなわらじや下駄もあり、山奥の観光名所であるみたい。オレンジの集団も境内に映える(アミノ○リューランニングクラブではない)。

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ほぼ予定通りの時刻に下山開始。吾野駅には向かわず、一つ正丸寄りの西吾野を目指して最後は国道299を軽く走ってクールダウン。

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帰りは近くの炭酸温泉に寄り上尾で忘年会。走歴・経験豊富な人たちばかりで情報交換に花が咲く。なかなか面白い居酒屋料理のあとは、組員の玉ちゃんお手製タルトと「両神山サブレ」・・・とても美味しかったです。(写真提供/サイクリスト自己中心派)

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また来年もお付き合いを宜しくお願いします!

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<所要時間>

正丸駅10:40→正丸峠11:25→伊豆が岳12:20~40→天目指峠13:30→子の権現13:55→西吾野駅14:35→R299で正丸駅14:55

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この記事は個人的な山行・ランニング記録としてまとめています。特にコースタイムやルート状況の記載には個人差や主観がかなり含まれますのであまり参考になりません。

エスケープルートの確認、最低一晩は夜をこせる装備(衣類・ヘッドランプ・食料ほか)の持参が必要な山が多く含まれています。

気象条件や目的・個人の力量・経験にあわせて必ずご自身で綿密な計画を立ててください。最近、ネット情報に頼りすぎて遭難に至るケースが増えているようです。(『山で死んではいけない』74ページ,山と渓谷社,2009,9)

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2010年12月26日 (日)

栗原クリニック開院

栗原クリニック・・・どこかに実在しそうな町医者のようだけど、山を駆け回るおかしな人たちの情報にすぎません。

検索から真面目に医者探ししている方にはがっかりさせてすみません。医療福祉関係者は少なくないのですがこのページに医療情報は皆無です・・・って?

◆上毛かるた「ひ」=白衣観音(びゃくいかんのん)慈悲の御手(みて)

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さて、12月26日(日)トレイルランナーの栗原孝浩さんのトレランクリニックに初参加、というか初開催。コースは「高崎自然歩道」「桜で有名な観音山」を含めた約15キロコース。

◇栗原孝浩さんについては「トレラン王国」(トップランナーVol.14)を参照。

http://www.trailrunning-ohkoku.jp/face/2010/12/14.html

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高崎駅集合の後、ワイワイと上信電鉄に乗り込み、山名八幡宮到着の後はいきなりトレーナーによるストレッチ指導。お顔は優しいが柔軟体操はなかなかきつい。

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軽くロードでウオーミングアップの後、山ノ上の碑から高崎自然歩道に入りトレランクリニック本格始動。最初の階段から登り指導あったり、平坦なトレイルの腕振り訓練などもあり、期待通りなかなかためになるクリニック。

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栗原さんをはじめ、この日は神流ミドル優勝のWさん・赤城入賞のSさんなどエリートランナーの走りを間近で見られてご指導を仰げるいい機会。

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金井沢・城山・中山峠の後、ミューズパーク下のロードをガチンコ競争したりとなかなか競争心をあおる試みもあり楽しい。総勢20名の集団。

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ミューズパークの丘の上からエールを送るお茶目な栗原さん(赤いラフマのザック)。その後は観音山まで栗原さんの高校時代のマラソンコースを案内してもらう。

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一風変わったトレラン集団を見下ろす(※「見下す」ではない)観音様の温かい眼差しも嬉しいね。

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観音山からは「あじさい寺」として有名な清水寺の階段で「ラフマTシャツ」争奪戦で駆け上がりレースをして、夕暮れの街中を走り高崎駅西口へ。高層ビルの間でこの集団はなかなか浮いている・・・修学旅行終えてちょっと離れたところで観光バスを降りて駅に向かう集団みたいだ。

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itodo君が終了後に口にしたキムチのようなカップに入ったすっぱい白い粉は何だろうか?ザバスのレモン味プロテインか?最後まで教えてくれず・・・。

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銭湯入浴・スポーツバーで打ち上げ&懇親会もあり期待通りのお得なトレランクリニックだった。今回は初回割引というか完全無料、後援のラフマさんほか青汁のGREENFOODSさんなどにも記念品提供をいただき、みなさん満面の笑みだった。

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↑上の写真提供は栗原さんのブログ記事から・・・

マウンテンランナーマロンhttp://kuriharatakahiro.blog129.fc2.com/blog-entry-9.html

<所要時間> ※クリニックのためペースゆっくり

高崎駅11:38→上信電鉄→山名駅11:55→挨拶・ストレッチ→山名駅出発12:35→山ノ上の碑13:00 →金井沢・城山団地14:20→ミューズパーク14:50~15:10→染料植物園15:55→観音山16:05→清水寺16:20→高崎駅16:55

 

<おまけ>

・階段・一歩一歩が大きな登りは大腿に手をグッとそえる「ストック法?」が有効らしい。これはどのクリニックでも話があること。

・ガチンコレースはガツガツ心がないので自分は不向き・・・。清水寺階段競争では前半飛ばして途中で抜かれて最下位となるほぼ見込みどおりの展開には自分の精神的弱さを知る。全く気にしない、悔しさが残らないところがますます課題。

・そんな心身に鞭打つべく、緩やかな坂や階段も小刻みにテンポを崩さずに「小走りする」ことに秘訣があるらしい。この辺はしばらく意識して取り組んでみましょう、そうしましょう。

参加された皆さん、お疲れ様でした。栗原さん、ご指導ありがとうございました!

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2010年12月25日 (土)

OSJからのお誘い

年末恒例、パワースポーツからOSJ TRAIL RUNNING SERIES、2011年の予定(=招待状)が届いた。

それによると、すでに決定している新城(愛知県/3月)と奥久慈(茨城県/4月)に加えて、7月以降の予定もほぼ例年通りみたい。

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2011-1-30(日)OSJ王滝スノートレイルレース

2011-3-12(土)OSJ新城トレイル11K

2011-3-13(日)OSJ新城トレイル32K

2011-4-10(日)OSJ奥久慈トレイル50K   ★エントリー済み

2011-7-3(日)OSJ志賀高原トレイルフェスティバル ★エントリー予定

2011-7-17(日)OSJおんたけウルトラトレイル100K

2011-8-28(日)OSJおんたけスカイレース ★エントリー予定

2011-9-19(月)OSJクロスマウンテンマラソン

2011-9-25(日)OSJ安達太良山トレイル50K

開催日検討中 OSJ氷ノ山山系トレイル50マイル

その他新規1大会の開催を検討中です。

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4月の奥久慈はエントリー済み、北関東道開通記念行事として群馬~茨城親睦の一環として★上州山楽走★からも今年は大勢エントリーするらしい。

7月の志賀高原トレイルフェスティバルは一昨年の志賀野反20K参戦から、去年は50Kに参加したが、天候不良と体調不良(立ちくらみ・片頭痛)のため、半分25キロで計画的リタイヤだった。

横手山はぐんま百名山でもあり未踏。国道から登ればたいした山ではないがそれでは意味がないので三度目の正直として何が何でも志賀トレイルにてリベンジしたいという気持ちが強い。

おんたけスカイレースは荒行三昧、精神修行の身として絶対に出走しなければならない夏フェスでもある。

 

問題は9月の安達太良山で、第1回の今年はなかなか達成感のあるレースだったがお腹一杯。今年再度出走するのは今のところ・・・・?。

おまけに川場の山田昇記念杯登山競争が2011年に大幅リニューアルが見込まれ、10月2日(日)という日程もほぼ決定みたいなのでそちらをターゲットにしたいか。

■参考サイト 

新星トレイルランニング≪山田昇カップ≫オフィシャルサイト・準備情報

ttp://yamadanoboru.com/

ポジティブな滝川代表によるマニアックなコース設定には毎度毎度「トホホ・・・」な気分になり、おまけにエイドは水くらいしか出ないので装備ともに自分が試される。精神修行のような「旅」を髣髴とさせるのがOSJの大きな魅力かもしれない。

ご一緒の方、まずは完走目標でお手柔らかにお願いします!

<おまけ>

5月中旬に富士山麓で予定されているUTAF改めUTMF(ULTRA TRAIL Mt.Fuji)は100マイル(160KM)はともかく、70km部門もあるらしくこちらのほうが競争率が高そう。東京の親友からもお誘いがあり、道志村トレイルにかわりこちらを本命にしようか・・・それにしても今のところ情報が少なすぎる。

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2010年12月23日 (木)

流せるティッシュ

山に入る時の必需品のひとつ「ティッシュ」。別に無くても命に関わるものではないけど、そういうときに限って不測の事態に陥り気持ちの面で白旗を上げる結果になるのが世の常。山中の山小屋・避難小屋に限らず、山道の道路脇のトイレで紙が無いことなんかも少なくない。

山の本をみると、トイレットペーパーの芯を抜いてつぶしてジッパー袋に入れて防水にするとかが一般的で自分もそうしていた。普通のティッシュは完全にゴミとして残るので論外。

   

そこで・・・シナリー化粧品の販促品「水に流せるティッシュ」を何年も前から愛用している(まぁ水に溶けたところで基本的には山ではNGのはず・・・あくまでも「不測の事態」想定として・・・)。   

「環境革命」を理念に掲げる企業だけに、以前にたまたまいただいた普通紙のティッシュを見て、「環境重視ならせめて『水解性ティッシュ』がほしいところだね・・・」と言ったら翌週には大量届いた。迅速な対応に感謝。

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別に化粧品屋さんの回し者ではないけれど、 アウトドアショップで見かけたモンベルの水解性ティッシュは一個50円もする。毎度毎度無料で手にするシナリーのティッシュに救われることは数知れず・・・万が一に備えてあると便利。

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※先日の上州山楽走忘年会でなかば押し売りのように配布してしまい失礼、でも、KEEP GREEN GUNMAのチーム趣旨に賛同するいわゆる「チームスポンサー」的にお力添えをいただけると何かと便利だろう。何の気なしに持っていると、きっとこのピンクに救われる日が来る・・・といいな(よくないか?)。

※H21年夏の南アルプス縦走備忘録にティッシュの件が少しあり

※非常用(販促用?)としてある程度車にいつも積んでいるので、気になる方はお気軽にお声掛けください。(古新聞とは交換しませんのであしからず)

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この記事は山中でのトイレに積極的に賛同するものではありません。基本は入山前・入山後に済ませることだそうです。やむを得ず使用した紙もすべて持ち帰りが大原則のようです。

山のトイレを考える会 ttp://www.yamatoilet.jp/

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2010年12月20日 (月)

諏訪山(上野村)

『群馬県の山』(山と渓谷社刊)によると、「西上州最奥の訪れる人も少ない静かな山」とある諏訪山(上野村)1594Mへ。群馬-長野県境の御巣鷹山に近く、山深くそこそこ岩場もある話は聞いているので親父に案内を頼んで同行してもらう。

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10時過ぎに浜平集落から入山、谷沿いの道をひたすら登る。落ち葉のなか、左右に山が迫り、いかにも何か獣が出てきそうな雰囲気でわくわくする。

諏訪山まで5800メートルの標識があるが、登山道で5.8kmって結構長いな。

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1時間弱で稜線「湯ノ沢の頭」に到着。 日の当らない沢を結構登ってきたので稜線で日の光を浴びると気持ちがいい。

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多少アップダウンのある稜線を進むと徐々に細い一本道の登山道になる。谷が切れているところも多いので、足を踏み外しての転落注意。木の葉も多いので意外とすべる。下に落ちても木々に引っかかるだろうけど、入山者少ないと誰も助けには来ないので残雪・凍結の日はあまり好ましくない感じ。

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壊れかけた避難小屋(弘法小屋)を過ぎて岩場が出てくる。垂直のはしごも数箇所あるのでこれは積雪期・凍結ではNGかな。この辺りから周辺の山々の展望がきれいに見える。

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浜平登山口から2時間(湯ノ沢の頭稜線からは1時間)で三笠山に到着。諏訪山は展望がないということで、実質、山頂ともいえる峰。ぐるっと270度くらい山々の展望が素晴らしい。

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南西に見える御座山(おぐらやま)は日本二百名山。手前の尾根は御巣鷹山に続く尾根と思われる。真南の展望は諏訪山の稜線にさえぎられて見えない。(桶川師匠、こんなに近いのに両神山見えないもんですね・・・)

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南牧・荒船の山(近景)と、遠くに浅間山が霞んでいる・・・

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北北東の方角に神流の山々(稲含~白髭~赤久縄~みかぼ・・・)

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三笠山からその先の諏訪山までは750メートルでコースタイム25分くらい。いったんクサリ場を下って稜線を進むと登り返した先に諏訪山。なるほど展望なく何でもないところ。

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復路は来た道を戻るだけ。岩場の下りを注意して、谷沿いの細い登山道で谷に落ちないように注意して、あとは木の葉の堆積したふかふかのトレイルを駆けるのも気持ちいい。

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<所要時間> 現地時間

浜平登山口10:15→湯ノ沢の頭11:20→弘法小屋11:45→三笠山12:10→諏訪山12:25→三笠山で休憩12:55~13:05→湯ノ沢の頭13:40→浜平登山口14:20

   

<おまけ>

・諏訪山はアカヤシオなど春の花や秋の紅葉が素晴らしいらしい。この時期に登るハイカーが多いらしく、初冬の平日では誰もいなかった。

・絶対に何かいそうな雰囲気だけどシカすらいなかったのは、狩猟解禁から1ヶ月経ち、シカたちも人間に会わないよう警戒しているのだろうか

・浜平集落は東京電力の発電用「上野ダム」至近。国道沿いのふれあい館から発電所見学ツアー(要予約)が密かに人気。自分は建設中と完成後に行ったところ、地下深く、岩盤をくり貫いたところにある巨大発電所は北○鮮の極秘開発か、007かなにかの映画のようなスケールの大きさを感じ、建造物およびダム熱中人も大喜び。

・登山後は近場の「しおじの湯」貸しきり状態で疲れを癒す。

・諏訪山ももちろん「ぐんま百名山」、数えてみたらあと27座まで来ていた。天丸山・笠丸山・立岩などこの周辺でまだ残っている山があるので春を待って再チャレンジ。

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この記事は個人的な山行・ランニング記録としてまとめています。特にコースタイムやルート状況の記載には個人差や主観がかなり含まれますのであまり参考になりません。

エスケープルートの確認、最低一晩は夜をこせる装備(衣類・ヘッドランプ・食料ほか)の持参が必要な山が多く含まれています。

気象条件や目的・個人の力量・経験にあわせて必ずご自身で綿密な計画を立ててください。最近、ネット情報に頼りすぎて遭難に至るケースが増えているようです。(『山で死んではいけない』74ページ,山と渓谷社,2009,9)

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2010年12月18日 (土)

十二ケ岳・小野子山

ずーと前から行こう登ろうと決めていた十二ケ岳・小野子にようやく登れた。

ぐんま百名山「十二ケ岳(1200M)」「小野子山(1208M)」へ。この二つは群馬在住の人の多くが普段から目にする山。平野部の前橋・高崎から見て榛名と赤城に挟まれた二つの大きな山のうち、子持山でない左の山が「十二ケ岳・小野子山」。

写真左の高層建物はかの有名なK木さんの「トレーニング聖地」

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JR吾妻線の小野上駅から急坂を進んで十二ケ岳登山口に到着。車道は右も左も通行止。東屋やトイレもあり、登山ノートも常備。冬場で登山者も少ない感じがする。日陰でひっそりとしてちょっと緊張する。

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9時半に入山。十二ケ岳まで急登が続くかと思いきや意外と登りやすい道。この山は全体的に道標がしっかりしていて整備が行き届いていた。

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途中、岩の上からガサゴソという物音とともに小石・結構大きな石がゴロゴロと落ちてくる。(藤岡弘探検隊のわざとらしい落石シーンのように・・・)何かの動物かとやり過ごして数分後・・・

キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! ←こういう顔文字は軽蔑しているので避けたいところですが・・・まさにこんな感じなので・・・(前回の浅間山での遭遇に次ぐ)

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もういいでしょ、バイバイさよならん~

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カモシカ遭遇に興奮してちょっと道を外れてしまい、登山道を再度探して軌道修正、程なくして稜線に出る。十二ケ岳への登りは男坂と女坂があり、迷わず往路は男坂へ。少し凍結した岩場を経て山頂へ。

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山頂からは360度の展望。今日は少し霞んでいて絶景とまでは行かなかったが、空気が澄んだ日は素晴らしいだろうなと推測。また来てみたいところ。

南に大きく榛名山が霞んでいる

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この冬登る予定の三峰山(みなかみ町)がドーンと。

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女坂から下山、北面は結構雪が残っている

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そして・・・  キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! ←こういう表現は使いたくないのですが・・・

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これだけ離れているんだけど、カモシカの表情が本当にかわいい。最初に遭遇した尾根の正反対側なんだけど、同じカモシカなのだろうか・・・似てるといえば似ている。

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鞍部を経て東側の二つの山「中ノ岳」と「小野子山」に向かう。中ノ岳まではほんの数分、そこから先、小野子山までが予想外に長かった。下~って登っ~てが結構厳しい。

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小野子山への直登が積雪と凍結があり、ちょっと注意。霜柱がサクサク。

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小野子山頂に着くとハイカーが数組いてホッとする。今日始めての「人」。聞けば、高山村方面から小野子山に登ってくるらしい。

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手前に子持山、奥に赤城山(鍋割・荒山・鈴が岳・・・)

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復路はもう一度中ノ岳への登りを頑張って、十二ケ岳との間の鞍部に戻り、あとは登ってきた道を下山する。

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ペットボトルのゴミが目立ち、3本+飴カスを収穫・・・・

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<所要時間> 現地時刻    ※小走り多く参考にならず

十二ケ岳登山口9:35→カモシカ10:05→鞍部10:15→十二ケ岳山頂10:30~10:40→カモシカ②10:45→中ノ岳11:00→高山村分岐11:10→小野子山11:25→中ノ岳11:55→鞍部下降点12:00→駐車場12:15

なかなか登り甲斐のあるところで、とても3時間弱とは思えないお腹一杯の山行だった

      

<おまけ>

帰り道、渋川の国道17号から吾妻川(利根川?)と小野子山を望む

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同じく、子持山 渋川は日本橋から132km

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子持山・小野子山からの展望は最高、特に秋~冬の雪景色はきれいだろう。問題は登山口までの車で入れるかどうか・・・。凍結注意。

ぐんま百名山、一度に二つ登れたので得した気分。練習としては、十二ケ岳~小野子~雨乞山と縦走して下山後に「ロードの登りを駐車場まで駆け上る」コースも面白そう。

小野子山と子持山は隣接しているだけあって雰囲気が似ている。どちらも熊出没の情報も多いので時期によっては要注意。

靴下を間違えて普通の(香典返しでもらうような)靴下を履いてしまったら、意外と支障があることを発見。靴の中で動いたり滑ったり薄くて気になったり木の葉が入り込んだり・・・。その点、いつも愛用しているブリッジデイルは登山ソックスのような厚みがあってなかなかの優れもの。昨年のおんたけスカイレース会場で安く買って以来、気に入って追加購入している。

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http://www.westend.jp/bridgedale.html

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この記事は個人的な山行・ランニング記録としてまとめています。特にコースタイムやルート状況の記載には個人差や主観がかなり含まれますのであまり参考になりません。

エスケープルートの確認、最低一晩は夜をこせる装備(衣類・ヘッドランプ・食料ほか)の持参が必要な山が多く含まれています。

気象条件や目的・個人の力量・経験にあわせて必ずご自身で綿密な計画を立ててください。最近、ネット情報に頼りすぎて遭難に至るケースが増えているようです。(『山で死んではいけない』74ページ,山と渓谷社,2009,9)

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2010年12月16日 (木)

風説の流布・・・か?

先日の歩荷(ボッカ)を楽しんだ某レース・・・トレーニング・課題発見・低山観光とそれなりに楽しめたので「結果よし」という感じ。しかし、重り8kg-30分-4km-3,000円か・・・冷静に考えると費用対効果は?消費エネルギーは?km単価は?と電卓をはじいてしまう。

 

実は大会自体の情報が少なく、検索トップにヒットするのは大会ホームページではなく、関係者らしき人のブログ。コース紹介や前回大会の様子などある程度になるのだけど、なにせ書いてあることの「ネガティブ」の度が過ぎる・・・。これにビビッった参加者が終了後に「全然問題なかったですね~」とホッとした表情で言う。

  

ネガティブ氏自身が一参加者の一方的な見解であったり、イベント自体に反対する立場の人の声明(?)であればまだ許せるのだけど、読む限りではこの人は大会関係者・・・、さらに痛いことに「お宝登山」「長瀞 トレイル」などのワードで検索上位にヒットするサイトなので申込者(検討も含む)が目にする機会は多いはず。パッと見た感じでは大会の公式ブログにも見える。

  

第4回と浅く、前回までにいろいろ課題があったことはほかの方の意見でも伺えるところだけど、大会関係者がここまでネガティブとは如何なものか?と普通思う。ネガティブ氏の大会にかける熱い想いや改善したい具体的な提案があるのか知らないが、特定の企業の名称や関係者の発言や運営協議会内部の情報をさらけ出して・・・、聞き分けのない自分は「そんなに嫌なら運営から離れればいいのに・・・」と感じてしまう。

大人社会だから大会運営サイドでは活発な調整が行われるのは当然、内部は内部、ネットはネット、個人は個人・・・冷静にやらないとみんなが混乱する。情報錯綜のネット社会、見る側は「メディアリテラシー」不可欠で踊らされない判断も必要か。

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そもそも、好き好んで「トレラン」なんかやるような人には実に「ポジティブ」(前向き・・・ネガティブの対義語)な人が多く、心身の成長を求めたり、世知辛い一般社会からのリフレッシュを求めて山に来ることも少なくない。

トレイルランナーやトライアスリートの「ポジティブさ」は半端ではなく、(まぁそれが時として世の中の人には理解されずドン引きを招く要因なのだけどね・・・)、レース参加を通じて主催者側にはウェルカムされたい、出来れば開催地域の人達を恩返し・元気付けたいと思うこともある。神流MR&Wなんかはその典型だと思う。選手のエゴといわれればそれまでかもしれないが、決して悪いことではないだろう。

   

◆ポジティブ派代表 POWER SPORTSの滝川次郎氏を見よ!

但し、この人はポジティブすぎて、毎レース泣かされる者が急増しているのでシャレにならないのは有名なので要注意。

「タッキーのあれこれコラム」 http://www.powersports.co.jp/column/index.htm

  

ちなみに、自分は仕事上はともかく、プライベートではネガティブ思考の人とは付き合いたくないと思っている。理由は自分自身もどちらかというとそっち系なので、ネガティブが倍増するといい事は何もないから・・・。趣味で心身の「心」が疲れるのは御免だ。  

ポジティブ思考の方のみ歓迎!(その代わり自分もポジティブに努めます)。来年もいろんな人に会って運気を高めていきましょう、そうしましょう。

「人生前向きの会」 も同時募集中です・・・

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2010年12月15日 (水)

百名山リストの修正

右側のプロフィール下にあるブログ内サイトリンク

■ 日本百名山リスト     ■ ぐんま百名山リスト

を手直した。名山リストのなかでここ2年のうちに登った山でブログ記事があるものはその記事へのリンクをはった。これにより自分自身で整理がしやすいので「日記」「備忘録」としてのブログ活用がまた一歩前進。

課題としては赤城山や谷川・浅間のように好んで繰り返し登るとリンクしにくい点。これは項目を分けるか日付整理するなどリストの枠組みの修正が必要か。

※ついでに背景色を冬用の暖色に変更、これに伴い文字色まで変わったのでちょっと見やすくなったり読みにくくなったり・・・

 

山行の参考にされる場合にも少し便利になったと思います。記載の所要時間はあまりあてにせず、登山ガイなどを十分参考にしてください。

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2010年12月14日 (火)

「トレラン王国」三昧

年の瀬、12月に入って(実はそれ以前から・・・)、マニア系サイト「トレラン王国」にはすっかりお世話なってしまっている。

冬場なのでトレラン一段落して冬眠・・・というわけにはなかなかいかない様子。

Toreran_2 

http://www.trailrunning-ohkoku.jp/

<王国トーク>

その壱 マニア度数 ★

→友人に薦められて『ハセツネDVD』を購入して諸々の研究を再開したよ

 

その弐 マニア度数 ★★

上州山楽走の打ち上げ忘年会に、なんと遠いところを編集長さんが飛び入りで参加してくれて、Y山さん・K原さん・M本さんなど豪華一流アスリートとともに宴に花を添えてくれた。これは凡人ランナー集団には非常にありがたい。群馬が誇るトレイルランナーK木さんにまた一歩近づいたね・・・。

 

その参 マニア度数 ★

→王国内で「講習会」の案内があり、来年1月22日(土)に飯能で田中正人さんのところ(KOCCHI)のナビゲーション講習会がある。一昨年くらいからずっと興味があって、すぐに定員になってしまうので、今年は告知とともに申し込み、満を持して参加予定。地図読みを改めて考えたいという向学心に感心感心。

 

その四 マニア度数 ★★★

→我らが山楽走「エリート部」のメンバーでもある栗原孝浩さん。12/12のみたけ山トレイルラン準優勝の雪辱を晴らすべく、翌日公開の「トップランナー」コーナーにて、来年のレースにかける熱い想いを語っている。

栗原さんの発言はかなり濃い内容でファン必見。む?最後の最後で山系さん一枚噛んでない?気のせい?

そして、ファンの期待に応えてブログ公開も始まった「マウンテンランナーの記」

http://kuriharatakahiro.blog129.fc2.com/

◆栗原さんのPR動画(GOTTI氏の作) 途中でザスパ君も映りこむ

 

その伍 マニア度数 ★★★★★ 

編集長さんとの親交も深まって、王国内の「おすすめブログ」なるコーナーに「山系ENJOY」へのリンクをはっていただいた。

このコーナーは誰でも気軽にリンク登録ができるわけではない。厳しい審査を経て厳選されたサイトしか登録されない仕組みになっている(らしい・・・)。なるほど他を見ると名のあるサイトばかりで何だか気が引ける・・・いや引けない。

※寄付金100,000円積めば参加できるようになった東京マラソン2011よりおすすめブログ登録は難関ではないか?きっと王国は金には動じないだろう、いや、そんなことはないか?

 

いずれにしても、王国の一員として、「個人情報保護方針」を遵守しつつ、正々堂々トレランに励みます!

というわけで、悩みに悩んでいた「OSJ奥久慈トレイル57K(2011/4/10開催)」に酒の勢いに任せてクリック(エントリー)した。ご一緒の方、お手柔らかにお願い。

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2010年12月13日 (月)

お宝登山レース

長瀞町の宝登山(ほどさん)の「長瀞アルプストレイルレース」の「お宝登山レース部門」に参加。8時スタートで朝起きたら6時で危うく寝坊するところだった・・・。

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登山部門は8キロの砂利を背負って4キロの登山道を駆け上る。重りが砂利と決められているので、入りそうなザックを二つ用意していく。

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長瀞周辺は低山だけど盆地なのか、朝からガスが立ち込めるので幻想的な感じ。やや冷えるが12月にしては温かいと思う。登山レースの部の開会式とスタート前の様子。

迷彩柄を目にすると、「歩荷(ぼっか)マラソンだけに自衛隊から参戦か?」とスタート前から負けた気分に陥る。

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朝8時にすかした銃声とともにスタート。車道から登山道に入るまでの1キロくらいは5位くらいにつけていたが、だんだん抜かされて心が折れ、抜き返す気持ちなど全くなく、いつもの失速パターン。これでいいのだ。

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コース上にはたくさんのボランティアがいて声援を送ってくれるし、振り返ると盆地の景色もいい感じ。

最後の奥の院の急坂を登ると林の中にゴールがある。結局17位だった。(といってもエントリーが37名、出走者30名として半分以下か・・・)

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周りの人が立ち止まらず頑張る中、真っ先に歩いてしまう自分に相変わらず弱さを見た一日。8kg程度の砂利はトレランザックにぴったり収まるのでそれほど負担にならない。

おまけに運び上げた砂利は・・・軽トラに載せて麓に戻す・・・所詮、軽トラが上がってこられる山なもんで・・・歩荷で駆け上るのは自己満足の世界。

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8時45分には下山を開始し、途中9時過ぎに「トレイルレース部門(15km)」の応援をしたが、年齢層が高くおじさんもおばさんもみんな頑張る庶民的なイベントという印象。運営自体がのんびりしていて田舎の大会でほのぼのしていた。

写真はACバンタムさんとその後ろにたかやん氏。お二人は最終結果も15位前後と好成績だったと聞く。お疲れ様です!

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Honolulu Marathon

ふと、ホノルルマラソンの速報を検索してみた。
他人の結果を探るのは楽しい。自分の結果分析はあまり楽しくない・・・。

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友人のマカロニさんは3:39と相変わらず無難なところ。休息なく海を渡ってのフルマラソンでも順調に記録出すのだからさすが。

それにしても英語サイトに表示されるとかっこいい。MaebashiやTakasakiで調べると結構参加者がいるのでホノルルは意外と身近なのかもしれない。

自分自身は今のところ参加予定(関心)はないかな・・・。

http://www.sportstats.ca/display-results.php?lang=eng&racecode=47631

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2010年12月11日 (土)

冬桜 桜山(旧鬼石町)

ぐんま百名山、桜山(旧鬼石町)へ親父を誘ってラン。

上毛かるた=「さ」 三波石とともに名高い冬桜

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八塩温泉から弁天山・リンゴ園を通って山頂に至るコースは、片道5キロ1時間ちょっとの定番コース。それなりに登るトレイルや、尾根伝いの展望の後の林の中のアップダウンなど変化に富んでいてなかなかいいコース。

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「山の神」も人々を見守る・・・

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桜山は7000本の冬桜で名高い山で、近県からの観光客も多い。今日も地元の人に加えて観光バス数台で来るツアー客でごった返していた。

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肝心の冬桜はすでに見頃を過ぎた感じ。11月下旬から12月上旬が見頃らしい。

赤城山や上越国境の山・日光連山など遠方の景色は霞んでいていまいちだったけど、御荷鉾山など神流や秩父などの近場はいい眺めだった。

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今日の収穫は復路の「鬼石コース」で、市街地に下るコースは車も入るような作業道のダートで緩やかな傾斜は「走れる登り練習」や「大腿筋を刺激する下りの激走練習」に最適な印象だった。

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それ以外にも八塩コースの往復は下り坂トレイル練習となり、三波川への南斜面コースはみかん畑やリンゴ園があり全く違った雰囲気で楽しいところ。いずれも冬場でも積雪がそれほど多いところではないので、通年で登れる山だと思う。

帰りに寄った国道沿い神水館前のラーメン屋さんも手打ち麺のようで素朴な醤油ラーメンが美味しかったのでまた寄ることにしよう。

<所要時間> 約15キロ = 休憩込みで2時間半 なかなか充実感!

 

<おまけ>

●記録を見たら、今年の1月16日にジョギングに来ていた

鬼石のフレッセイ前にある看板にはいつも感心させられる。お店の人がよく出来た人なのか、「諏訪区」と書かれた地元の人がなかなかの人格者なのか・・・昔はよくこういう看板を見かけたもんですが、今では結構貴重かもしれない。

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下の提言は文章が長いので立ち止まらないと趣旨が読み取れない。なるほど、挨拶は大切。山でも挨拶は基本ね。

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「誘惑」がどうも自分に響く・・・。レース出ると「歩いてしまえ」「休んじゃおう」という誘いにことごとく「負けて」しまう。結果、リザルト見ると同ペースだった人とのタイム差に「泣く」。

「負けず嫌い」とは程遠い自分はもう少し「勇気」を持ちつつ闘争心が必要かと。

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この記事は個人的な山行・ランニング記録としてまとめています。特にコースタイムやルート状況の記載には個人差や主観がかなり含まれますのであまり参考になりません。

エスケープルートの確認、最低一晩は夜をこせる装備(衣類・ヘッドランプ・食料ほか)の持参が必要な山が多く含まれています。

気象条件や目的・個人の力量・経験にあわせて必ずご自身で綿密な計画を立ててください。最近、ネット情報に頼りすぎて遭難に至るケースが増えているようです。(『山で死んではいけない』74ページ,山と渓谷社,2009,9)

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2010年12月 8日 (水)

クライマー山野井夫妻

BSベスト・オブ・ベスト

「白夜の大岩壁に挑む~クライマー山野井夫妻~」

チャンネル :NHK-BSハイビジョン
放送日 :2010年12月12日(日) 午前10:00~午前11:49(109分)

番組内容:世界最強と称された登山家・山野井泰史、日本人女性クライマーの第一人者・妻の妙子。致命的なケガから5年、2人がグリーンランド・未踏峰の大岩壁に挑んだ姿を記録した。

出演者ほか
登山家…山野井泰史,  山野井妙子,  プロの山岳ガイド…木本哲

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山野井夫妻は知る人ぞ知る、もう何もかも悟ってしまっている超人的世界。

「トレラン」とか何とかでのんきに山を駆け回って満足しているような小市民はただ「苦笑い」しか出ず、「何じゃこりゃ~!」の連続。

番組は山野井夫妻に密着取材し、岩壁のクライミングにまで横から下から、上から空撮まで密着しすぎで相当のカメラワーク。カメラマンのほうが名クライマーなのではないか?

 

悟りを開いているような山野井さんの一言一句は人間的に参考になるし、その姿勢には感心させられることが多く、自分も山野井夫妻の考え方が好きで、雑誌やメディアでたまに登場するので、ちょっと注目してる。

『凍』の山野井夫妻    「山野井通信」

 

それに引き換え、最近ネットで話題を集める某若手登山家は(自分が言うのもなんだけど)・・・と思う。彼は彼で話題性があり、一定の評価をされるのか・・・。

   

ちなみに、山野井泰史さんは今発売中の『山と渓谷』12月号のなかで「連載:山での『ケガ』『病気』 その実際 第4回 クマ襲撃による外傷」として、一昨年、奥多摩で熊に襲われて大怪我を追った経緯を詳しく書いている。さすがの自分もこれ読んで熊に遭遇することの危険性を考えさせられた。喜んでいる場合じゃない・・・。

   

それにしも、ハイビジョン放送とは素晴らしい、特にNHK-BSはすごい。特に「ハイビジョン特集」やらの映像技術は文句なしで、最近頻繁に放映される山岳特集は圧巻、テレビが視聴率度外視して本気になるとこれほど素晴らしいものか・・・と。

夏にレコーダー購入により、手軽に録画できるようになり、だらだらテレビを見るというよりも、本当に見たい番組を録画してみる流れになった。

雑多な芸能番組は人々の知能低下を招くので淘汰。ニュース・情報番組も世論誘導や視聴者の顔色伺ってばかりでうんざり。

いいぞNHK。ハイビジョンな映像で何とも素晴らしい景色を楽しませてください。

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2010年12月 6日 (月)

浅間山外輪山 登山

12月に入っても温かく、前橋から見える浅間山も先週の真っ白な雪景色から一転して雪が解け始めたので浅間に行ってみる。

今年は6月・7月に計画したトレラン練習がともに雨で中止になってしまい、一度も浅間に来ていなかったので、冬間際で棚ぼたのように来られたのは本当にうれしい。昨日の夜から少し興奮気味だった・・・。

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この記事は個人的な山行・ランニング記録としてまとめています。特にコースタイムやルート状況の記載には個人差や主観がかなり含まれますのであまり参考になりません。

2010年12月のこの日はたまたま天気よく雪も少なかったので、同じ時期でも全然様子が違うので注意が必要です。

気象条件や目的・個人の力量・経験にあわせて必ずご自身で綿密な計画を立ててください。最近、ネット情報に頼りすぎて遭難に至るケースが増えているようです。(『山で死んではいけない』74ページ,山と渓谷社,2009,9)

  

さて、8時前に前橋を出て、9時20分には浅間山荘天狗温泉に到着。駐車場には車がないので誰も登っていないのだろう。先に駐車費用500円を支払って山荘の方に挨拶。

今日はどの靴で行こうかな・・・と。一番右のランシューズはないだろう・・・。山荘の毎度かわいいワンちゃ んに決めてもらおう。

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協議の結果、今日はトレランシューズでなくて「登山靴」に決定

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登山届に記入して9時40分に入山。一の鳥居あたりからは日陰で積雪がある。

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不動の滝も氷柱ができはじめているけど、真冬になればこんなものじゃないだろう。

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二の鳥居を過ぎたところで、恒例の薪運びの時間となる。

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昨日は歩荷(ボッカ)訓練で鉄アレイを10kg背負って走ったばかりなので、鉄アレイやって薪を背負わないわけにはいかないだろう・・・と考えて快く積める分だけ薪を用意する。さながら二宮金次郎か・・・。

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森林限界を過ぎ、カモシカ平まで来るとポカポカ陽気で気分も高揚。この地でのカモシカ遭遇率(※独自調査)は50%を超えるので、今日もカモシカに逢えるだろうか・・・。

そうこうしているうちにあっという間に火山館に到着。今日はお休みだった。

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火山館から数分で湯の平に出る。左手に草すべりを眺める。日陰斜面で雪が多い・・・。「草すべり」はこの前の南木佳士氏の短編集の地。

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火山館・湯の平から上は吹き溜まりにはかなりの積雪あるが思ったほどではなく、浅間山(前掛山)も例年ほど雪がなく登ろうと思えば登れる感じ。

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やっぱり気になるのは復路予定の草すべりの下りの雪。遠めに見る限りかなり白いので無事に下れるのか不安を感じてくる。

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せっかくここまで来たので、前掛山はともかく、Jバンド上から北側の嬬恋方面を眺めないわけにはいかない。幸い、Jバンドへの急登は南斜面で雪はほとんど見られない。

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Jバンドを登りきると・・・そこには嬬恋村の素晴らしい展望が開ける。間近に見える四阿山(あずまやさん)見事。黒いのはたぶんキャベツ畑なんでしょうね・・・。

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北アルプスの雪景色も実にきれい。この季節ならではの絶景。

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やはり思惑通り北側の展望が開けてJバンドを登った甲斐があった。しかし、このあたりは標高2300Mくらいで風が強く、雪も多い岩場。

おまけに朝から誰にも会っていないので緊張感・不安感が増す。このまま引き換えそうか、この前の「課外授業ようこそ先輩」で嬬恋村の子ども達が登っていた蛇骨岳くらいまでは最低でも行ってみようか、積雪岩場の単独行で危険はないか?など葛藤が続く。

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今日は雪に備えてアイゼン(軽アイゼンではなく大型のしっかりしたやつ)を持ってきているのでとりあえずの心配はないといえばない。防寒対策も今のところ万全。

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アイゼン装着してとりあえず蛇骨岳目標に進むと、仙人岳を過ぎたところでおじさんに会う。本日の第一ハイカー発見とばかりにかなりホッとして話し込む。

地元小諸在住のその方に遠方の山々を教えてもらい、富士山も双眼鏡で眺め、単独山行のこと、トレランのこと、いろいろで話が弾む。とにかく、人に会えてよかったし仙人岳往復というその方の存在は何かあったときにも心強いと感じた。

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北側には相変わらず嬬恋のキャベツ畑が広がる。万座や草津も近い。テレビに出ていた嬬恋東小学校は見えるかな?

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その後、蛇骨岳の手前から黒斑山頂まで、長野市の女性も単独行を楽しんでいて会話が弾む。山の植物の話なども聞いてみて、雪のこの時期に(わざわざ)登る人は地元の人か無雪期に何度も通いなれた熟練者であることがよく分かる。

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黒斑山を過ぎて、一番心配していた日陰斜面の草すべりの積雪箇所も思ったほど危険ではなく、前方に転ぶことだけは避けるよう慎重に下って湯の平に出る

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この辺りにカモシカがいるはずなんだけど・・・

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振り返ってもう一度草すべりに別れを告げる。昨日一昨日の週末に上り下りした人もいるようで、結構踏み跡があった。

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ここまで来れば一安心。あとは火山館を経て浅間山荘に戻るだけ。約1時間の行程。

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そして、復路のカモシカ平にて・・・・・・・・・む??

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谷の向こうから視線を感じる・・・・・お!

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わ、キタ━(゚∀゚)━! ←こういう顔文字は一番軽蔑するので使いたくないのですがこのときの気持ちを○タク風に表すとまさにこんな感じ!

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しかし、いつもの出没場所とはいえ、よく見つけたな・・・。別アングルからもう一度。

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と・・・しつこくていつもあらゆる動物に嫌われるタチなので、これ以上の追跡は自重。それにしてもカモシカ君もこちらに関心があったみたいで微動だにせずきょろきょろ。

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帰りは走りたくなるような気持ちのいい登山道を満面の笑みを浮かべてひとりニヤニヤしながら下る。

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山荘の動物達(ワンちゃん・馬×3ほか・・・)は適当に自由に暮らしていて毎回会うのが楽しみ。

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<所要時間>

浅間山荘登山口9:45→不動の滝10:20→カモシカ平10:55→火山館11:10→湯の平11:15→前掛山分岐11:30→Jバンド上12:05→仙人岳先(休憩)→蛇骨岳13:05→黒斑山13:25→草すべり下山口13:40→湯の平14:00→火山館14:15→カモシカ平14:20→浅間山荘15:10

 

<振り返りと課題>

・冬期かつ平日で完全に登山シーズンをはずれて人が少ないので満喫できる反面、率直なところ、緊張しながら進む場面のほうが多かった。特に、Jバンドからぐるっと回って草すべりを下りきるまで、今日は火山館にも誰もいないので、何かあったときでも麓まで戻らなければいけない。

・大は小をかねるので軽アイゼンでなく大きいのを持ったのは正解。おかげで草すべりの不安もかなり和らいだ。防寒対策もまずまずうまくいった。

・食料用意課題。あまり考えずにおにぎりひとつしか持って行かず、積雪で体に負担かかりあやうくハンガーノックになるところだった。反省。

・エスケープは湯の平往復かJバンド往復か、最悪の場合は黒斑山から車坂峠に下山して徒歩かバスかタクシーかヒッチハイクかで山荘まで戻ればいいと考えていたが、実際それはかなりロスが強いられる。

・登山靴選択は大正解。雪ありグリップ必要あり、トレランシューズではまずかったと思う。

・蛇骨岳も黒斑山もよく考えてみたら「ぐんま百名山」のひとつになっている。

・この日にここを選んだのは、この前に南木佳士氏のテレビを見たのと、嬬恋出身の世界的なスカイランナーキャベツさんと山楽走祝賀会でお会いし、彼を育んだ地を久しぶりに眺めたかったのと・・・この春に急逝した母ちゃんとみんなで何度もハイキングに来たなぁ・・・と。

期待したとおり、雪山独占、温泉独占、景色独占、大満足の山行だった。また春になったら遊びに来ましょう、そうしましょう。

 

<お願い≒余計なお世話>

このあたりはトレラン練習にも最適のコースで、富士登山競争の練習で前掛山を駆け上る人も少なくないと聞くが、春~秋は浅間山荘からの入山者も多く、その先のJバンド~黒斑周回は中高年ハイカー多いのでヒンシュクを買わないよう注意したい。最低限、挨拶やゴミ拾いなど誠意を・・・。

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この記事は個人的な山行・ランニング記録としてまとめています。特にコースタイムやルート状況の記載には個人差や主観がかなり含まれますのであまり参考になりません。

エスケープルートの確認、最低一晩は夜をこせる装備(衣類・ヘッドランプ・食料ほか)の持参が必要な山が多く含まれています。

気象条件や目的・個人の力量・経験にあわせて必ずご自身で綿密な計画を立ててください。最近、ネット情報に頼りすぎて遭難に至るケースが増えているようです。(『山で死んではいけない』74ページ,山と渓谷社,2009,9)

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2010年12月 5日 (日)

歩荷(ボッカ)訓練

昨晩は山楽走飲み会で盛り上がり、豪華選手陣の虜になりつつ、素人衆もそれぞれマニアックなトレーニングを積んでいることを再確認し、己の練習不足を恥じる・・・

で、来週12日のお宝登山・長瀞アルプストレイルレースの通知がちょうど今日届いたこともあり、8kgの砂を背負って登山道(4kmだけなのが残念)を駆け上る「お宝登山部門」に出る自分は、歩荷(ぼっか)訓練を強行する。

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昨日の飲み会で職場に車を置いてきたため、取りに行かなければならない任務もあり、約10キロの距離を5kgの鉄アレイ2つ背負って走る。歩荷で有名な山田昇杯登山競争の練習以来の訓練になる・・・。

長瀞の大会は8kgだけだけど、今日は昨晩飲み過ぎたビール分2リットルを加算してちょうど10kgでいいだろう・・・

 

県道をグーといって、井野川CRを遡上。10キロの距離を思ったより走れて75分。重いので足取りはゆっくりだけど、テンポよくいけたから満足。

速さは負けるがマニアック度合いなら人に負けたくないと思うのよ。

 

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神流打ち上げ忘年会

昨夜、上州四連戦(スバルマラソン・赤城山トレイル・県民マラソン・神流MR&W)の打ち上げと優秀選手の祝賀会兼忘年会が盛大に開催された。それはもう盛大に・・・この上ないくらい。

この手の話題は基本的に「行け行けGOTTI!」に丸投げ(写真もGOTTI氏からお借りします)

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会場はいつものPITCH。本格スポーツバーのこのお店も年に数回は「トレラン王国」になる。

  

神流スーパーロング優勝のY山さん・M本さんがペアでご参加、ロング2位のK原さん、ミドル優勝のW辺さんほか、年代別入賞の方や駅伝で活躍中の方まで・・・そうそうたるメンバーでなんだか僕ら凡人ランナーは肩身が狭い・・・はずもなく・・・。

肩身が狭いどころかこの時とばかりに一流選手を囲んで大盛り上がり!気さくに応じてくれる皆さんからは、「トレイルランニング」という過酷な競技が繋ぐ不思議な力を感じた。まさに山の神様に感謝!

  

そして、テーブル各所でマニアックな話題、レース参戦の打ち合わせ、練習スポットの下調べなどトレラン力向上に皆さん余念がない。

※このあたりの考察は論文執筆構想中です

「山で会うトレラン愛好者(≒変人)の連帯感と人のよさについて(仮)」

「自分大好きB型人間のお人よしぶりの可能性とは(仮)」

  

噂の影武者の写真を撮る嬬恋スカイランナーキャベツさん。その後ろに「侍」も・・・。

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上州山楽走、一年前の神流MR&Wの打ち上げから15名くらいで自然発生的に発足、毎回参加者が増えるとともに、一流選手陣がこれまた素晴らしいメンバーを連れてきてくれるので、ねずみ算というか・・・なにか悪○商法・宗○でもやってるんではないかと思うくらいものすごい会に発展していく。

  

実は、話題を聞きつけて『トレラン王国』の編集長さんまで駆けつけてくれ、取材あり、歓談あり、ハセツネDVDのPRあり、これまた花を添えてくれた!感謝!

トレラン王国 http://www.trailrunning-ohkoku.jp/

 

それにしても、40名近い人が集まって飲んで、「タバコを吸う人はひとりもいない」のは毎回驚く・・・。副流煙のこともあるし当たり前といえば当たり前なんだけど、上州山楽走入会の条件は「(会員の前では)タバコを吸わないこと」にしようかしら・・・。

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2010年12月 3日 (金)

ハセツネDVDに夢中

先日、「ハセツネの記録DVDが発売された」との情報が聞きつけてハセツネホームページを見るとなるほど発売されたばかりのようだ・・・。かなりお勧めと聞き、自分は出場したわけではないのに早速購入。

一応、栗原さんの応援には行きましので・・・

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DVD『ハセツネドキュメント2010』発売開始

トレラン王国でDVD『ハセツネドキュメント2010』の発売が11月22 日より開始されました。

今大会の模様を収録した『~ハセツネに挑んだ挑戦者たちの24時間~』。ハセツネの森で繰り広げられた2232名の冒険をリアルな映像で再現したドキュメント作品です。あの感動をふたたび!! 特典映像「ハセツネコース・ガイダンス」では一周71.5kmのハセツネのコースをご紹介します。

価格:3,150円(税込) 【限定1,000本】 収録:120分(本編97分+特典映像23分)
(社)東京都山岳連盟推薦

Dvd

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実はこれ、群馬から初参戦の栗原孝浩選手もレース序盤から注目されていて、浅間峠~三頭山あたりや月夜見駐車場のエイドポイントでは家族に支えられる姿がかなり映されている。

よくもまぁ山中でこれだけカメラ回したね!というくらいトップ選手(おフランスのふたり、奥宮さん山田さん相馬さん平澤さん・・・間瀬さん野村さん佐藤さんほか・・・)の動向を追っていて、選手間の駆け引きはもちろん、走り方やエイドのとり方などの様子もしっかりと撮られていて参考になる。

それにしても栗原さん平澤さんなどトレラン王国が注目しているトップ選手が頻繁に映るのでファンとしては貴重なDVD・・・。

お子さんにも囲まれてゲートをくぐる栗原さんの感動のゴールシーン。で・・・あれ?監督のように「よくやった!」とハイタッチして一家の健闘を称える姿は・・・そう、山系さんこんなところで登場です。カッコイイぞ、自分!

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DVDのご購入は『トレラン王国』ショッピングサイトにて。

http://www.trailrunning-ohkoku.jp/

栗原さんは雑誌『クリール』11月号にも登場 こちら

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2010年12月 2日 (木)

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いつもブログを見ていただきありがとうございます。

2009年6月に本格的にブログを公開してから、実にいろいろな方が見てくれてなんとなく張り合いになっています。

SNS「ジョグノート」で4年位前からジョグ日記をつけ始めた時もそうですが、日記風の記録があると自分でもトレーニングとか山行の動機付けにはなるようです。自分にとってはとても効果的です。

さて、ふと思い立って、ブログに来てくれる人の検索ワード・フレーズを解析してみました。ニフティの「ココログ」管理ページからいろいろな情報が簡単に抽出できるのです。じっくり見るとなかなか興味深いです。参考程度にご覧ください。

昨年9月と今年1月・4月・8月に続いて5回目の集計。ほぼ4カ月おきの作業はパンドラの箱をあけるみたいで結構楽しい。

ヒット数が3件以上のものを掲載しました。ヒット1件だけのものはそれこそ予想もしないワードが多いんですが、きりがないので除外。

さぁいってみよう!

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  検索ワード/フレーズ ヒット 割合
1 農鳥小屋 おやじ 149 3.20%
2 ヤマケイエンジョイ 145 3.10%
3 山系エンジョイ 100 2.20%
4 農鳥小屋 評判 87 1.90%
5 皇海山 アクセス 79 1.70%
6 農鳥小屋 70 1.50%
7 上州山楽走 67 1.50%
8 山田昇杯 54 1.20%
9 おんたけスカイレース 2010 41 0.90%
10 皇海山 遭難 38 0.80%
11 農鳥小屋 食事 37 0.80%
12 塩見小屋 評判 35 0.80%
13 高崎自然歩道 32 0.70%
14 登山靴 修理 31 0.70%
15 戸神山 27 0.60%
16 栗原孝浩 21 0.50%
16 谷川岳 縦走 21 0.50%
18 吾妻耶山 20 0.40%
19 小沢岳 18 0.40%
20 トレラン 雑誌 16 0.30%
20 神流トレラン 16 0.30%
20 安達太良 トレイル 16 0.30%
20 富士登山駅伝 16 0.30%
24 トレラン ストック 15 0.30%
24 マジックマウンテン ストック 15 0.30%
26 東京マラソン 14 0.30%
27 谷川岳縦走 13 0.30%
28 井出弥穂子 12 0.30%
28 南アルプス 山小屋 評判 12 0.30%
30 高見沢智恵 11 0.20%
30 茶臼山 桐生 11 0.20%
30 赤城山トレイル 11 0.20%
30 ヒル下がりのジョニー 11 0.20%
30 谷川岳主脈縦走 11 0.20%
35 山系ENJOY 10 0.20%
35 安達太良山 10 0.20%
35 おんたけスカイレース 10 0.20%
35 大峰山 登山 10 0.20%
39 大血川林道 9 0.20%
39 ヤマケイ 9 0.20%
39 鬼怒沼山 9 0.20%
39 群馬百名山 9 0.20%
39 トレラン・旅ラン・遠足ラン 9 0.20%
39 赤城山 試走 9 0.20%
39 赤城トレイル 9 0.20%
39 安取峠 9 0.20%
47 山田昇 8 0.20%
47 横山忠男 8 0.20%
47 おんたけスカイレース リザルト 8 0.20%
47 北岳 山小屋 評判 8 0.20%
51 神流 試走 7 0.20%
51 登山 ストック 比較 7 0.20%
51 栗原 孝浩 7 0.20%
51 神流 トレラン 7 0.20%
51 安政遠足 7 0.20%
51 皇海山登山コース 7 0.20%
51 蓬ヒュッテ 7 0.20%
51 赤城山 熊情報 7 0.20%
51 野沢温泉 トレイル 7 0.20%
51 石尊山 安中 7 0.20%
51 ヤマケイエンジョイ 7 0.20%
51 谷川岳 ヤマビル 7 0.20%
51 山系ENJOY 7 0.20%
51 太田金山ヒルクラ 7 0.20%
65 登山靴修理 6 0.10%
65 トレラン シューズ 6 0.10%
65 山系enjoy 6 0.10%
65 ヒル 被害 6 0.10%
65 父不見山 6 0.10%
65 赤城山 トレイル 6 0.10%
65 神流マウンテンラン&ウォーク 6 0.10%
65 神流マウンテンラン 6 0.10%
65 Ultra Trail Around Fuji 6 0.10%
65 神流 トレイル 6 0.10%
75 星野緑 5 0.10%
75 行け行けGOTTI 5 0.10%
75 赤城山 熊被害 5 0.10%
75 BIG RUN 2010 大自然と闘った勇者たち 5 0.10%
75 鏑木毅 桐生 5 0.10%
75 尾瀬 5 0.10%
75 高崎 自然歩道 5 0.10%
75 山楽走 5 0.10%
75 高崎市井出町の麦畑 5 0.10%
75 谷川 馬蹄 トレラン 5 0.10%
75 みたけ山トレイルラン 5 0.10%
75 谷川岳 ヒル 5 0.10%
75 湿布 ボルタレン ロキソニン 5 0.10%
75 第4回赤城山トレイルランニングレース 5 0.10%
75 ザック ワッペン 5 0.10%
75 神流マウンテン 5 0.10%
75 皿伏山 5 0.10%
75 OSJ 安達太良 5 0.10%
75 荒島岳 コースタイム 5 0.10%
75 雲取山 三峰神社 5 0.10%
95 日本百名山 リスト 4 0.10%
95 かんなトレイルランニング 4 0.10%
95 クワトロショート 4 0.10%
95 神流 熊鈴 4 0.10%
95 トレラン 靴 4 0.10%
95 東京マラソン 抽選 4 0.10%
95 ジロー 山岳保険 4 0.10%
95 ナイトラン ヘッドライト 4 0.10%
95 STKフォトサービス 自転車 4 0.10%
95 前橋から見えるみかぼの山 4 0.10%
95 climb100. cocolog-n ifty.com/ akagi/ 4 0.10%
95 トレラン雑誌 4 0.10%
95 浅間山 トレイル 4 0.10%
95 鉱石山 4 0.10%
95 安達太良山トレイル 4 0.10%
95 登山 ワッペン 4 0.10%
95 みかぼ林道 4 0.10%
95 群馬百名山 地図 4 0.10%
95 坂口鉱泉 4 0.10%
95 utaf 4 0.10%
95 神流 マウンテン 4 0.10%
95 戸神山 登山 4 0.10%
95 トレラン紀行 4 0.10%
95 山岳保険 トレイルラン 4 0.10%
95 三峰神社 雲取山 トレラン 4 0.10%
95 安達太良山 ドライブ 4 0.10%
95 神流マウンテンラン&ウォーク 4 0.10%
95 桐生 栗生山 4 0.10%
95 三峰神社 雲取山 4 0.10%
95 山 番組 4 0.10%
95 上州山岳走 4 0.10%
95 桐生市茶臼山 4 0.10%
95 トレランシューズ 修理 4 0.10%
95 秩父札所めぐり 4 0.10%
95 赤城山 トレイル 2010 4 0.10%
95 軽井沢 石尊山 4 0.10%
95 南アルプス 山小屋 食事 トイレ 4 0.10%
95 東京マラソン2011 4 0.10%
95 東京マラソン 抽選結果 4 0.10%
95 御荷ぼ山 4 0.10%
95 登山靴皮部分の補修 4 0.10%
95 御堂山 4 0.10%
95 靴修理の直行便 4 0.10%
95 群馬百名山 本 4 0.10%
95 かんなマウンテン 4 0.10%
95 赤岩渡船 4 0.10%
95 大渡トレーニングセンター 4 0.10%
95 安達太良山トレイル50k 4 0.10%
95 神流町 諏訪山 4 0.10%
144 山田昇杯登山マラソン 3 0.10%
144 長七朗山 登山ルート 3 0.10%
144 黒滝山不動寺 精進料理 3 0.10%
144 自転車 島村渡船 3 0.10%
144 登山靴修理 メーカ 3 0.10%
144 太田 金山 登山 3 0.10%
144 鬼怒沼山 コース 3 0.10%
144 みかぼスーパー林道 3 0.10%
144 登山靴 ボンド 3 0.10%
144 桃木川サイクリングロード 3 0.10%
144 上州山楽走 入会 3 0.10%
144 神流試走 3 0.10%
144 栗生山 3 0.10%
144 群馬県民マラソン 3 0.10%
144 登山 ストック 3 0.10%
144 山とスキーの店 石井 伊勢崎 3 0.10%
144 山野井泰史 妙子 3 0.10%
144 糸賀一男 3 0.10%
144 秩父 靴 修理 3 0.10%
144 鴻巣パンジーマラソン 3 0.10%
144 熱中人鉄塔 3 0.10%
144 安達太良山 ガス抜気 3 0.10%
144 皇海山 栗原川林道 3 0.10%
144 伊香保 トレラン 3 0.10%
144 山渓 保険 3 0.10%
144 山田昇杯2010 3 0.10%
144 赤城山トレイル 2010 3 0.10%
144 雲取山 大血川 3 0.10%
144 自然保護 赤城山 3 0.10%
144 キャラバンシューズ 修理 3 0.10%
144 おんたけスカイレース 2009 結果 3 0.10%
144 燧ケ岳 見晴新道 3 0.10%
144 ヤマビル 谷川岳 3 0.10%
144 西上州 黒滝山 3 0.10%
144 野沢温泉 熊出没 3 0.10%
144 二千段階段 花 3 0.10%
144 桐ノ城山 2010 3 0.10%
144 浅間山トレイル 3 0.10%
144 トレイルラン 2010 赤城温泉 3 0.10%
144 ・榛名湖周辺の遊歩道トレイル 3 0.10%
144 黒滝山 コース 3 0.10%
144 農鳥小屋 オヤジ 3 0.10%
144 白砂山 3 0.10%
144 富士登山競争の放送日 3 0.10%
144 長七朗山 3 0.10%
144 安達太良山 トレラン 3 0.10%
144 渋温泉 マラソン 3 0.10%
144 ハセツネ 捻挫 3 0.10%
144 安達太良トレイル 3 0.10%
144 ゴーゴー親父 3 0.10%
144 利根川CR 島村 3 0.10%
144 若御子山 万場 3 0.10%
144 西 御かぼ 3 0.10%
144 北海道山系百名山 3 0.10%
144 UTAF 3 0.10%
144 高崎遊歩道 3 0.10%
144 群馬県 ,あずまや山地図 3 0.10%
144 至仏山 3 0.10%
144 北岳山荘 評判 3 0.10%
144 トレイルランニング 3 0.10%
144 赤岩渡船 自転車 3 0.10%
144 登山 番組 3 0.10%
144 ボルタレン 湿布 3 0.10%
144 登山靴 前橋 3 0.10%
144 安達太良山 登山 服装 3 0.10%
144 トレラン ハイキング ポール 違い 3 0.10%
144 群馬県+県民登山大会+御荷鉾山 3 0.10%
144 南牧村 黒滝山 遭難 3 0.10%
144 神流トレイル 3 0.10%
144 太田金山 mtb 3 0.10%
144 野沢温泉 登山 3 0.10%
144 桐生市広沢茶臼山 3 0.10%
144 東京マラソン2011 抽選結果確認 3 0.10%
144 おんたけスカイレース2010 コース 地図 3 0.10%
144 桐生 トレイルランニング 3 0.10%
144 ストック 比較 登山 3 0.10%
144 大峰山 熊 3 0.10%
144 八塩鉱山 3 0.10%
144 ちょいハマッ!~登山の魅力にはまる~ 3 0.10%
144 若御子山 神流 3 0.10%
144 大源太山 3 0.10%
144 スズキ・サロモン X-Adventureシリーズ The 4100D マウンテントレイル in 野沢温泉 3 0.10%
144 あずまや山 群馬 3 0.10%
144 おんたけ スカイレース 2010 3 0.10%
144 えっくすライダー 赤城山 3 0.10%
144 登山靴 補修 シューズ 3 0.10%
144 尾瀬 大清水休憩所 落し物 3 0.10%
144 宝登山 トレラン 3 0.10%
144 トレラン 熊 3 0.10%
144 栗生山 登山 3 0.10%
144 第四回赤城山トレイル 3 0.10%
144 荒島岳 クマ 3 0.10%
144 第3回OSJおんたけウルトラトレイル100K放送 3 0.10%
144 鳳凰小屋 評判 3 0.10%
144 熊 走力 3 0.10%
144 上州山楽走会 3 0.10%
144 登山 湿布 3 0.10%
144 トレラン シューズ ヤマケイ 3 0.10%
144 かんな トレイル 3 0.10%
144 試走 神流 3 0.10%
144 観音山 自然歩道 3 0.10%
144 志賀高原 車中泊 3 0.10%
144 観音山自然歩道 3 0.10%
144 赤城山 自転車 眺め 3 0.10%
144 おんたけスカイレース 2010結果 3 0.10%
144 山野井夫妻 3 0.10%
144 父不見山 ドライブ 3 0.10%
144 谷川縦走 3 0.10%
144 ぐんま百名山 3 0.10%
144 トレラン フラスコ 3 0.10%
144 第21回山田昇杯登山競走 3 0.10%
144 下仁田 小沢岳 3 0.10%
144 信越五岳トレイル 3 0.10%
144 谷川岳 主脈縦走 3 0.10%

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今回は8月から11月の丸4ヶ月間。

夏山期間中、依然として例の南アルプスの山小屋「農鳥小屋」は急上昇中。しかも、そのほとんどが8月に集中していて根強い。登山靴の修理絡みも夏の特徴か・・・。

そして、夏場のトレランレース「OSJおんたけスカイレース」と今年初めての「野沢温泉トレイル」「OSJ安達太良山トレイル」を追うワードが目立つ。

そのほか、秋になると11月の「かんなマウンテンラン&ウオーク」の話題が増え、「上州山楽走」チームの動向を注目するキーワードも増えてきた。なかには「上州山楽走/入会」のワードで検索する方もいる・・・

一方、今のところ情報が少ない「UTAF=ウルトラ・トレイル・アラウンド富士」の動向を探る動きがここのところ顕著。当方も富士山周辺の動向が気になる。

山登りの関係では、谷川岳・赤城山をはじめ、群馬の里山を中心に検索してくる人が多い。「ぐんま百名山」に至ってはこれから冬の間が自分にとってはシーズンなので登場機会も増える見込み。

引き続きご愛顧よろしくお願いします!

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