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2011年1月 8日 (土)

赤城からの絶景

大桁山の翌日、少しだけ時間を作っていつもの鍋割山周回に行った。道中、赤城県道「小暮」の大鳥居が見事に化粧してなかなか迫力あった。

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来年夏の群馬ディスティネーションキャンペーン(群馬DC)へ向けた環境整備なのか単なる老朽化対策事業かは定かではないが、群馬DCの一環で9/11に「赤城山ヒルクライムレース初開催!」の話題には「トレランレース(赤城においては諸問題で縮小傾向)には経済波及効果・観光客誘致の可能性はないんかい・・・」と微妙に反応。

  

青年の家からゴルフ場を抜けて林道出合いの登山口へ着くと、なんと11台の車が停まっていて驚いた。表玄関の箕輪ならともかく、こちらからこんなに入山しているのはツツジの時期以来か・・・。

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少し林道を進んだ途中に駐車して11時に入山。急登を順調に進んでいると、遠くにうっすらと富士山が見える。期待していなかったので予想外で嬉しい。見晴らしのいい鍋割高原で女性ハイカー二人に会って話し込むと、「肉眼でもスカイツリーが見えるよ」と・・・。

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栃木の低山からスカイツリーが見える話は聞いていたが、赤城から見えることはあまり考えたことがなかったのでかなり驚き。写真に撮ると何でもないものになってしまうが、確かに南東の方角にうっすらと「棒」のように見える。見える?見える!

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鍋割までは南斜面なので日当たりもよく岩場も雪なし。今年は「登りを楽しむこと」を心掛けながら、難なく岩場を過ぎる。山頂への階段途中で何度も振り返ると、関東平野と西上州の山々、遠くに見える富士山の景色が素晴らしい。

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約50分弱で鍋割山頂。思ったより人は少ないが冬場にしては人は多い。今日は気候も景色もよくてハイキング日和で県内の人が多い様子だった。

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南に前橋市街地と近景=西上州、そして遠くに富士山。前橋から見る浅間山にもみえるけど、この荘厳なオーラを発した山こそ富士山!

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東に筑波山と東毛の山々(茶臼山太田金山

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休憩なく荒山高原へ。尾根道は北に巻く道もあるため積雪がそこそこあるがこの日は危ない感じではない。少しアップダウンで前方に荒山・地蔵岳・左に鈴が岳を見る。

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ここまで来ると北側に上越国境の雪景色が圧巻。

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時間の都合で荒山は経由せず、荒山高原から芝の広場を経て森林公園に下る。荒山はもう少し雪が積もってから遊びに行きたい。

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最後の最後、林道ラン中で子どものイノシシに会ったような・・・一瞬の出来事。

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<所要時間>

鍋割登山口(林道駐車)11:00→鍋割高原11:25→鍋割山頂11:55→荒山高原12:25→芝の広場12:30→森林公園12:50→林道→鍋割登山口 13:10

<おまけ>

・赤城からスカイツリーは、ネットで調べると空気の澄んだ日や早朝の日の出の時間などにはもっときれいに見えるらしいので、11時半に見られただけでもラッキー。しかも、山に登らずして、馬事公苑からクローネンベルクへ抜ける国道あたりからも見られるらしい。今度は早朝に行ってみようか・・・

・2回目の試し履きとなったゴアテックス製サロモンシューズはやはり雪上でも最適。靴下が濡れたり汚れることなく登山靴並みの快適性。ロードの下りはソールの減りを気にしながら忍び足で下ってみたり。

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この記事は個人的な山行・ランニング記録としてまとめています。特にコースタイムやルート状況の記載には個人差や主観がかなり含まれますのであまり参考になりません。

エスケープルートの確認、最低一晩は夜をこせる装備(衣類・ヘッドランプ・食料ほか)の持参が必要な山が多く含まれています。

気象条件や目的・個人の力量・経験にあわせて必ずご自身で綿密な計画を立ててください。最近、ネット情報に頼りすぎて遭難に至るケースが増えているようです。(『山で死んではいけない』74ページ,山と渓谷社,2009,9)

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コメント

雪の赤城山、いいですねぇ~happy01
私は12月以降は雪道に怯え赤城山に行ってませんsad

推奨のサロモンシューズですが3DウルトラGTXですね!!
私も購入しました!軽アイゼンも購入しました!

......私も雪の赤城山に行きたいですぅsnow

投稿: ハセママ | 2011年1月11日 (火) 12時00分

>ハセママさん
雪の季節になったのでそのうち赤城行きましょう!
登山の「気ままな男の」人の…
ttp://www.aa.alpha-net.ne.jp/ryusaka/
で最新の情報が見られますよ。

雪で遊ぶなら軽アイゼンと登山用「スパッツ」(3,000円くらい)があれば便利かもしれないです。トレラン用「ゲーター」など立派なものでなく、雪が入らない・または梅雨時泥だらけにならない目的で結構重宝しますよ。どうせレースでは使わないから安くて気に入った色のもので十分ですよ。

投稿: 山系ENJOY | 2011年1月11日 (火) 23時21分

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