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2011年2月

2011年2月26日 (土)

黒斑山スノーシュー

浅間山外輪山の「黒斑山」へスノーシューハイク。遠方から桶川師匠組5名を招いて上州3人で案内。これまでの数々の登山の中でもトップ3、いや、トップ10には入る素晴らしい山行だった。これはやみつきになるな。

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この記事は個人的な山行・ランニング記録としてまとめています。特にコースタイムやルート状況の記載には個人差や主観がかなり含まれますのであまり参考になりません。

2011年2月の真冬のこの日はたまたま天気よかったので、とても登りやすかったのですが、標高2000Mを越える黒斑山一帯は天候により全然様子が違うので注意が必要です。

気象条件や目的・個人の力量・経験にあわせて必ずご自身で綿密な計画を立ててください。最近、ネット情報に頼りすぎて遭難に至るケースが増えているようです。(『山で死んではいけない』74ページ,山と渓谷社,2009,9)

     

さて、黒斑山は標高2,404M、活火山の浅間山の第一外輪山であり、間近で見る浅間山の展望が根強い人気で中高年ハイカーを中心に人気がある。登山雑誌に年中紹介されること多数・・・。

◆浅間外輪山トレイル 初夏編2009.8  初冬編2010.12

高峰高原(車坂峠)登山口自体が標高2,000メートルを越えている(谷川岳山頂より高い)ので、登山口から山頂まで2時間ほどで登れる。

9時半にASAMA2000スキー場に到着、スノーシューを借りる人はレンタルして、車坂峠まで車道を引き返してから10時10分に登山口から入山。アイゼンやスノーシュー装着の登山者が数組入っていく。

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登山口付近は意外に雪もしまっていて正直、スノーシューは必要ないような印象・・・自分達8名はお遊びトレーニングのためスノーシューを履く。

数百メートルも登ると徐々に雪も深くなってきていてすぐにスノーシューの効果を実感、急坂にわざと踏み込んだり、転んだり、童心になって遊ぶ。

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と、展望のよい岩場(夏山の場合で冬山は完全に行きなので歩きやすい)まできて振り返ると、絶景・・・・。

今登ってきた登山口と高峰高原ホテルが見え、その向こうに水の塔山・篭の登山、湯の丸山、そして遠景に見事な雪山が見える。なんと御嶽山・乗鞍岳も見える!これはすごい。

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お椀型の「木曽の御嶽山」には感動、桶川師匠組は「おんたけスカイレース」の常連なので「今年も待ってろよー!」と本気で叫ぶ。   

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さらに標高を上げると森林限界(2200M辺り)に入り、空は青空、木々の雪もきれいで素晴らしい景色。南の方角には富士山が見えてきた。比較的近いところに八ヶ岳や四阿山もきれい。

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避難小屋から浅間山・トーミの頭をのぞむ。浅間山は意外と雪が少ない。稜線も積雪がとても多いが、滑落や雪庇や雪崩という不安がある場所ではない(今日のところは)。先行する登山者もとても多い。アイゼンがほとんど。

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11:45にトーミの頭へ到着。休憩中の人が多いので先を急いで樹林帯を進んで黒斑山頂へ。胸くらいまである標識がほとんど雪で埋もれている・・・。

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黒斑山頂から最終目的地の蛇骨岳を目指す。蛇骨岳・仙人岳・Jバンドへと続く外輪山稜線はなかなかダイナミックなコース。夏山なら黒斑~蛇骨は20分程度のはずだが、今日は雪が多かった。この樹林帯が今日一番難儀した。それだけ楽しかった。

ところどころ、落ちないように注意しながら慎重にスノーシューで進む。天気がよくて青空で気持ちいいのと、右手に浅間山が見事なので辛さはない。

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無事に蛇骨岳に到着。心配していた北風も思ったほどではない。Jバンドへ続く稜線はなかなか鋭く、さすがに先行者はいない。夏と違って外輪山ぐるりで湯の平に下る人は少ない(というか皆無)みたい。後続で二人が行った様子。

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ここからは北側の景色が見事で四阿山や草津白根山をはじめ、嬬恋の町並みがきれい。遠景には火打岳・妙高山の雪景色や白馬岳、白砂山などあらゆるところが見える。 

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南には富士山がくっきり・・・写真ではなかなか伝わらない?

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蛇骨岳で休憩、お湯をたくさん沸かしてカップラーメン・お汁粉・甘酒ほかをゆっくり楽しむ。こんなにゆっくり休むのは何年ぶり・・・か。しかも雪の中で・・・。

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2時近くのんびりしてしまったので来た道を戻る。谷に落ちないように注意、雪が凍っていないのでそれほど危険ではなく楽しい。

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黒斑~トーミの頭へと。途中、「草すべり」の下降点を確認したが、とても下れるような感じではない。カモシカくらいか・・・・。

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トーミの頭からは午後になっても景色絶景、北東に奥白根山・至仏山・燧ケ岳・上州武尊山、谷川連峰が見え、真南にはくっきりと富士山がきれい。

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そして北アルプスのなかでも槍ヶ岳がとんがって見える。

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あとは分岐から「中コース」をASAMA2000に向けて下山するのみ。道標で45分(夏道)とあるので、積雪の今日はどのくらいで下れるのか・・・。

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歩きにくいスノーシューも何のその・・・転んだりつまづいたり遊びながら25分ほどで駐車場到着。当初予定の「高峰山」は「もう雪遊びお腹いっぱい!」のため次回へ見送り。

駐車場費用やリフト代などかからず、ここまで一切財布を開くことなく・・・。ウインタースポーツ不況、観光地集客も難しいところ・・・せめてもの気持ちとして高峰高原ホテルで日帰り入浴(500円)。風呂場から見える富士山(ホンモノ)が最高だった。

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<コース・所要時間> ※時間は個人差あり参考程度

ASAMA200スキー場9:55→車坂峠登山口10:10→避難壕11:35→トーミの頭11:45→黒斑山頂12:00→蛇骨岳12:30~(休憩)~13:50→黒斑山14:20→トーミの頭14:30→中コース分岐14:45→ASAMA 2000スキー場15:10

   

<振り返り>

・5年位前に買ってほとんど使ったことがないマイスノーシューは人のと比べるとやや大きく重いが、反面、かなりの積雪でも意外と使えることが判明した

・ASAMA2000のスノーシューレンタルは1500円、ストックセットで2500円、傷少なく新しそうなのはあまりレンタルされることがないのか?

・桶川師匠組はスノーシューレース参戦歴もありスノー経験豊富・・・翻って上州組はほとんど未経験。慣れるまで歩きにくいがコツを掴めばかなり快適。アイゼンでも登れたが、楽しむにはスノーシューに軍配軍配が上がる。

・天気快晴、全てが恵まれたスノーハイクだった。ここは毎冬来ても飽きない感じ。

・今回はカモシカ遭遇できず残念だった。

・詳しいことは分からないが、近場でスノーシューがレンタルできるエリアは意外と少ないらしい。奥日光・水上高原・玉原・高峰・・・妙高?草津?木曽王滝?そこで買ってしまったほうが便利らしく、最近はネットで探して買うと驚くほど安いらしい。

・ガスバーナー4基の性能・耐久性比較のような昼食も楽しい。お汁粉・甘酒用のプラコップに熱湯を入れると溶けるので危険だったので反省・・・。

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この記事は個人的な山行・ランニング記録としてまとめています。特にコースタイムやルート状況の記載には個人差や主観がかなり含まれますのであまり参考になりません。

エスケープルートの確認、最低一晩は夜をこせる装備(衣類・ヘッドランプ・食料ほか)の持参が必要な山が多く含まれています。

気象条件や目的・個人の力量・経験にあわせて必ずご自身で綿密な計画を立ててください。最近、ネット情報に頼りすぎて遭難に至るケースが増えているようです。(『山で死んではいけない』74ページ,山と渓谷社,2009.9)

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2011年2月24日 (木)

ロングトレイル練習

鏑木さんの一言一句はいつも非常に重いものが感じられる。

毎日チェックしている「トレイルランナー.JP」を開いたら、POLAR(ポラール)に鏑木さんの解説・アドバイスが紹介されていた。

   

Logo

「ロングトレイルレースを走りきる」 鏑木毅(プロトレイルランナー)

http://www.polar.jp/ja/about_polar/news/110223_Kaburagi#

    

前号(2/10号)の『Tarzan』でのUTMB紹介記事、『ランナーズ』今月号(4月号?)でのコラムといい、当然、UTMFに向けたコメントでなかなか興味深い・・・。

早速印刷してよく読むと、ロングトレイルのために欠かせないのは、「心拍を意識したトレーニング」「いかに低心拍で動き続けるか」に絞って説明されている。心拍計メーカーだけに当然だけれど、鏑木さんも本や講演、セミナーでは運動強度よりも、「持続時間」に重きをおいているように感じられる。

    

◆詳しくはポラール原文を見てもらうとして、ロングトレイルを目的とした練習の上の想定心拍は・・・

--------------引用はじめ--------------

個人差はあるものの

(220-年齢)×0.7

あるいは 最大心拍数を計測されている方は

最大心拍数×0.7

が概ねこの強度といってよいでしょう。

--------------引用終わり--------------

って、これでいくと自分の場合は概ね130ですよ!正直ムリ・・・、そこまで抑えることは出来ていないな。普段は「鏑木トレミ」で調子に乗っている時の心拍は150~MAX175(時に180も多い)・・・時間は長めと聞いていたので可能な限り60分は乗るようにしているが、激しければいいと思うのは若造の甘々レベルか・・・。たまにやるバイクトレは120~140弱だからゆっくりだけど効果的なのか・・・。

ということで、自分は根本的に間違っているらしい。まぁ最大傾斜15%のトレミを大汗かいて駆けている変人ぶりに酔いしれるのは自業自得として、もう少し効果的なトレーニングも意識しないといけないのかな。

  

もうひとつ、興味を持った一文

--------------引用はじめ--------------

① ロングトレイルレース(ロングに限ったことではありませんが・・)の場合には、いかに「歩き」をうまく入れるかが重要なポイントで、歩く→走る→歩く、の上手なコンビネーションを知ることがとても重要となります。ロードランからトレイルランを初めた方は、走ることに固執しがちになりますので特に注意が必要です。

--------------引用終わり--------------

幸い、お気楽登山出身の自分にはこれはまったく当てはまらない。むしろ「歩くことに固執しがち」な軟弱な精神をもっと鍛えないと・・・。

       

というわけで、今年の「ロング(中長距離)トレイル」参戦予定

◆三浦半島縦断トレイル(42K) ※済み

◆OSJ奥久慈トレイル(57K) ※噂を検証

◆東秩父七峰縦走ハイク(42K) ※完全なるハイキング

◆ウルトラトレイルマウント富士(STY/90K) ※流行

◆OSJ志賀高原トレイル(50K) ※リベンジ検討

◆野沢温泉トレイル(65K) ※2度目

◆おんたけスカイレース(37K) ※荒行マニア

◆信越五岳トレイルレース(ペーサーなので40K) ※初参戦

◆上州武尊山スカイビューレース(50K) ※初開催

◆ハセツネ(72K) ※クリック申込次第

ほぼ毎月だ。

でもこのくらいの距離が自分には一番楽しめるらしい。ちなみに鏑木さんは「ロングトレイルとは(欧米では)100kmを指す」ということにこだわりがあるらしい。40kmくらいで長い長いなんて言ってらんないな。

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2011年2月20日 (日)

乾武マラソン※応援

昨日の三浦半島トレイルのダメージが予想外に残り、昨晩は夕食真っ最中からコタツで箸持ったまま(○を盛られた人のように)ぐったりとうたた寝・・・ザックで揺れた腰も痛く、太ももが一番痛くて困る・・・。

さて、一晩明けて、鞭打って「上里町乾武(けんむ)マラソン」の応援に駆けつける。

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別に無理して行く必要はないのだけれど、応援されるのは励みになるだろうし、昨日の三浦トレイルで優勝した栗原さんは今日は高橋勇市さんの伴走(当初からこっちが本命レースらしい・・・)が予定されているので、昨日丸一日お世話になったお礼をしなければ自分の気がすまない。

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9時20分に遊水地駐車場からバスで会場入り(スタート開始を10分遅らせた集団の張本人)。別に駐車場はそれほどランナーはいなかったし、第一、時間に間に合わない人が・・・なだけのような気がしますがね。(と、今日はランナーではないので言いたい放題)

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スタート前に会場を後にして走って2キロ?地点先回り、その後8キロ→12キロ→19キロ→ゴールとめまぐるしく移動し、高橋さん&栗原さん、hotさん・たかやんに計画通り声援を送ることが出来た。

山楽走ふたりも素晴らしい成績で正直脱帽、お手上げ?苦笑・・・だった。新月さんはファミリーの部なので最速美ジョガーぶりを拝めずに残念・・・。

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応援とはいえ、縦横無尽に走り回り、疲労抜きも兼ねて8キロくらいは走ったような気がする。なかなか移動が忙しく、一般の方への応援が限られてしまったのが申し訳ない。(2キロ地点は最後尾まで見送ったけれど・・・)

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コースは田園風景一色で、ハーフは10Kの2周となる。「ふかや」や「鴻巣」など同時期・同地域のレースと同じく、例年は激しい北風に悩まされるらしいが、今日は実に温かくて絶好のマラソン日和。

コースも関越道の側道を走ったりと分かりやすく来年出てみようかなと思う。(周回コースは嫌いなので、もちろん10Kの部で。)

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<振り返り>

・高橋さん栗原さんのお許しを得て記事掲載。

 マウンテンランナーマロン http://kuriharatakahiro.blog129.fc2.com/

・高橋さんは堂々の年代別入賞。アテネ・北京に続き、ロンドンパラリンピックに向けてますますご活躍が楽しみですね!ご存じない方は・・・

 高橋勇市さんHP http://www8.ocn.ne.jp/~u1.taka/

 ウィキペディアから 出典元がちょっと何ですが・・・

・hotさんは同じく山系の匂い(臭い)がプンプンすると思っていたのに、自己ベストを大きく更新して10K=39分台だった・・・たかやんは異常なほど平日走りこんでいるらしいのでもしやと思ったら初ロードレースにしてハーフ1時間28分だった。ともに応援しすぎたか?「敵に塩を送る」とはこのことか?まぁ最初から「敵」ではないからいいか。

・真面目な話、高橋さんはじめ先頭集団への応援方法は、先頭からの順位やタイム差など総合的な情報を送る(コース状況や距離・ラップとかは伴走者が伝える)必要があるということを知り、勉強になった。

・さらに真面目な話、お二人の写真を見るとどの写真も内側の足が揃っているように見えるんだけど、これは偶然か?伴走の際の秘法(か常識)かな?もしかして自衛隊仕込みじゃないだろう

・ちなみに小ネタですが、山系親父も今年から地元で「伴走ランナー」のお手伝いを始めたらしい・・・登山はともかく、マラソンは極めて浅いはずなのでご家族もさぞやご心配でしょうね、いったいどっちが伴走なのやらと・・・。

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2011年2月19日 (土)

三浦半島トレイル

2月19日(土)、第1回三浦半島縦断トレイルに参加。地図だけを見ると、横浜市南部から横須賀の三浦海岸先端まで、里山をひたすら南進するトレイル。終盤から海を目指して山を駆け下り、ゴール手前は砂浜を走るという設定は山の者には非常に楽しかった!

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ちなみに、コース図(※イメージ)はこちら(桶川師匠組のサイクリストNOMさんから)これはまたザックリすぎ・・・。いくらなんでもこのコース描画は「自己中心派」的すぎでしょ。正確にはもう少し横浜横須賀道路沿いじゃないのか?

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未明3時半に自宅を出て横浜へ。6時半にスタート会場に着いた時点ではレース開催の気配なく、駅周辺にも人もまばらで日にちを間違えたかと不安・・・。

7時過ぎになると港南台駅から(サザエさんのエンディングシーンのように続く)ランナーの行列が現れて、会場に吸い込まれていく・・・。レンタカートラックも到着して一気に会場設営、7時半から受付開始。さすがに都会の人は仕事が早い。

受付で配られたのがSIシステムという妙な形のプラスチックの筒で、これをチェックポイント毎に機会に突き刺して通過を把握・計測するらしい。落ちないようにゴム紐を手首に巻いて、最後は筒を指につける。こんなんつけて走れるのだろうか・・・

結果的には握ったり、外側にやったりして意外と気にせず走れたし、チェックの「作業」もまずまず楽しかった。

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今日は少し距離が長いので、友人のitodo君から以前にもらった海外調達のジェル製品の在庫一掃を兼ねてコーラ割でフラスコに注ぎ込む。

スタートを前に栗原さん・つむじ君とアップ。会場には近県各地から桶川師匠集団も集結していて軽く挨拶する。相変わらずの余裕集団・・・。

つむじ君とともにデイバックの中身チェックをしていると、Jr達が、「パパはそういう物は持たないよ~!」と・・・。山系&つむじ君 「あのね~パパとは目指す方向性が違うんだよ!大人の事情だよ、君らも大きくなったら分かるのよ!」と苦笑しながら実に大人気ない反論・・・。

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8時30分から順次ウエーブスタート、というか整列も適当、しまりなくスタート。第一集団は会場から一般道に出るところでいきなりコースミス。数百メートル戻って道の反対側に歩道橋を渡っていった。最初からスタッフの誘導がいないんだから仕方ないでしょうね。

戻る人々(右:栗原さん)

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自分は8時32分にスタート忘れ、38分頃にスタート。全体的にゆるい運営なのでスタートもぼちぼち。スタート直後に数箇所信号があり、完全にジョギングモード。〔写真一部:マロンさん〕

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これから里山に入るという「瀬上市民の森」の上り坂のところで、メモ入りの立派な地図を拾う。自分は使えない地図がバックの底に入っているだけなので重宝するか・・・。

今日は「冬場の暇つぶしラン」と位置づけて完走目標で楽しく走ろうと決めてたのに、前半は高低差があまりなく、登りも走れてしまう。約束したわけではないけど、つむじ君とチェックポイントごとに先頭を交代しながら25キロ近くまで併走することができた。結果的に少し飛ばしすぎた。

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「トレラン認めてません」「走ったら○○します」という噂の鎌倉霊園。選手は「走ってはいけない」が、スタッフ・警備員ほか少し張り詰めた雰囲気に「緊張感が」走る・・・〔写真一部:つむじ君〕

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試走なし、土地勘なし、地図なし(あるけど使えない)なので、地名がいまいちピンとこないし、チェックポイントがどこにあるのかさえ分からない。しかし、こちらも山系の自負があるのでどういうわけか道迷いしないという根拠のない自信だけはある・・・。

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チェックポイント(CP2)あたりで横浜のNaokiさんに会う。昨年の道志野沢温泉で同じ位置取りだったのでやはり同じペースだった。再会を喜ぶ。

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CP3「鷹取山公園」でようやく我慢していたトイレにありつく。クライマーの岩壁の写真を撮り、海が見えてきたので感動。。〔写真一部:つむじ君〕

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ようやくCP4「板取公園」。ここが15kmということが事前情報で頭にあったので、まだ15kmしか来ていないことを知りがっくり・・・。

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第二関門(CP6)不動橋エイド。このレースはエイドの食料がとても充実していた。チョコ・かりんとう・イチゴ・バナナ・・・・ペットボトルの水もたくさん。

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と、この後、どうしても登りでつむじ君について行くことができず、徐々に遅れ始める。1箇所、大楠山への分岐点であと少しで左折してしまいそうになり、たまたま近くにいたハイカーに右折を知らされ事なきを得た。右折した先にスタッフさんが待っていてくれたが、できれば分岐に案内がほしかった・・・。(このチェックポイントを落として失格になった人も結構いたみたい)

大楠山頂=つむじ君の姿なし。登りで大腿がはってしまい、しばらく食糧補給と休憩

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ここから先の単調な単独走が最もきつかった。山科台配水タンクからハイジの牧場のような柵(ゴルフ場か霊園か?)が続くアップダウンでやられてかなりペースダウン。

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距離感覚が分からず、その先のピークやコース状況も頭にないので精神的に結構きつい。ようやくリサーチパーク「YRP」に到着する。YRPといえば、数年前に半分仕事でここのホテルに数日泊まったことを思い出して懐かしむ。

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充実したエイドで梅干やバナナで補給を終えた後、残り10キロの状況をスタッフさんから聞いてやる気も持ち直す。武山への登りは緩やかな林道で比較的駆け足しやすく、広い海が見えてからは気分も晴れて激走。

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最後は海岸への下りのみ、残り7キロくらい・・・?正面に太平洋を眺め、左右にキャベツ畑を見て海を目指す。ここまで来ると横浜からの長い道のりが思い起こされて、充実感が募る。併走した地元の選手と話をしながら三浦半島の情報を得る。

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CP12津久井浜駅-CP13津久井浜をパスしてゴールに向かう。地元の選手との併走が続き、「波打ち際のほうが砂が固まっていて走りやすい」とのアドバイスあり、砂浜のランも楽しい。山系ではそういうことは教わらない。

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そして、6時間ちょっとでゴール。日本海(富山)からアルプスを縦走して太平洋(静岡)に至るトランスジャパンアルプスレースというものがあるけど、海岸にゴールするのは本当に感慨深いと実感。まぁTJARとは規模・レベルがちがう・・・。〔写真提供:マロンさん〕

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ゴールで待ってくれていた栗原さんは見事優勝とは・・・おめでとうございます!さすが有言実行。つむじ君も20分くらい前にゴールしていて大健闘。みんないい顔してるねぇ。

   

<振り返り>

・ゴール後、浜辺で無邪気に遊ぶJr達は遊びつかれて・・・「パパは1番だったけど山系さんは何位?3位?ねぇねぇ~教えて!」って、世の中には聞いていいこととそっとしておいてほしいことがあるんだけどね・・・完走証見たら6:11で「パパ(4:03)+200位」でした。

・海岸近くの典型的な里山低山でコースにはあまり期待していなかったけれど、実際には走れてしまう前半の反動で後半がなかなかきつく、自分としては意外とタフなコースだった。ただ、手元の高度計の標高は5mとか20m・100mとかで深山トレイルでは味わえない不思議な感覚。

・海が見えるトレイルはなかなか貴重な経験。冬場のこの時期、三浦半島や房総半島、伊豆など、比較的暖かいところでのトレランも楽しいのかもしれない。

・ウエーブスタートで自己の予定時刻8:32にスタートできなかった(忘れた)ので、実際のスタート時刻8:38くらいとの差6分はどこかに消えてしまうのか?ゴール時刻はたぶん機械に事前に入力された時間8:32ではないかな? 

・最後の武山下りで視覚障害者の登山グループに出会った。さまざまな障害があっても山に登る人が増えている・・・。山登りは確かにハードルは高いけれども、何か共有できる術があるといいなと思う。トレランなんて駆け回って幸せ者だと感じる。

・あ、拾った地図を試しに繋ぎ合わせてみた。当日は見づらくて一切頼りにしなかったけれど、貼り合わせてみるとなるほどコース全容と山名がよく分かる。どなたの物か・・・お返しします。

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<批判ではなく前向きな感想>

・心配された道迷いは自分としてはそれほど問題なく済んだ。赤白テープが各所につけられていたので重宝した。一方で、スタッフさん・ボーイスカウトさんももう少し「要所」(分岐)にいてくれたらいいのにと感じるが不慣れなだけかな?

・コース図が有料600円で、全参加者に配布されなかった理由は何だろう?直前のコース変更を示唆か?参加費を6600円にして全員に配布でも悪くないような気もするけど・・・隣の人のを覗き見したら確かに600円なりの分かりやすい地図だった。

・コース中、各所でハイカー(比較的大人数集団)多し。声援送ってくれる人、そうでない人、ムッとする人・・・両極端。トレランイベントによる地域活性化といっても、地元の人に理解してもらうのはまぁ難しい問題もある。ただ、意図して道標テープを別方向に付け替える住民がいるとしたらそれは誠に大人気ない行為だろう。

・計測用「SIシステム」はなかなか面白い仕組みだが、「チェックポイントを探して進むオリエンテーリング方式」が大会趣旨なのか、「決められたコースを進むなかで忘れずにチェックを受けるトレラン式」なのか・・・。

トップ集団のある方は道を尋ねたスタッフさんに「コースは自分自身で探すべきだ」ときつく言われたとのこと。あれ?そうなると道案内のスタッフさんの役割は?もちろん、声援送ってくれる方、エイドで汗流すスタッフさんほかたいへんご苦労だったと思います。ありがとうございました。

と・・・二日後にサイトを見たら早くも成績表がアップされていて、「ラップコンバット2」というオリエンテーリング用のラップ解析・出力ソフトを使って非常に細かく分析されている。そういう仕掛けがあったとは・・・やっぱりあれはオリエンテーリングだったのか・・・細かい解析は嫌いではないのでうれしい

◇成績表とラップ解析とある

http://www.npo-outdoor.com/trailrun/kamakura/seiseki.html

・ゴミ多し(飴・ジェル・・・)「見たら拾う」がなかなかできない。洗濯機とか冷蔵庫とか拾えない不法投棄物も多かった。

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2011年2月18日 (金)

▲七峰ハイク申込み

実家に寄ったら、知る人ぞ知る「外秩父七峰縦走ハイキング大会」に申し込みをしてくれていた。東武鉄道が中心となり、第26回を数える由緒ある大会、7000人まで「無料」!

4月24日(日)開催で前橋シティマラソンと同日だが、今年は前橋不参加、4月下旬はノーマークだったので、せっかくの機会なので参加したい。

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コースは寄居周辺の里山を登ったり下りたりの42キロのハイキングコース。「どこまで歩けるか、行けるところまで脚だめし!」という歴史ある庶民ハイキング大会。

ただし、「競技ではない」ので基本的に走ってはいけない(らしい)。途中で引き上げることが前提で、バスなど用意するからご自分にあわせて適当にやってくれいという仕組みらしい。完走者には「完走記念帽子」という普段街中ではなかなかかぶれない(デザインの)帽子が贈られる。

一説には走ると怒られるといううわさも聞いたことがある。そうは言っても一日で42キロを歩き通す人は暢気に歩いているわけにも行かず、早歩き・競歩状態(らしい)。※実際に参加したことがないのでいずれも未確認情報。

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何やらちょっと面白そうなので、この辺りの山の下見も兼ねて今年はこのハイキングに参加してみましょう、そうしましょう。

<参考>

◆2011年 外秩父七峰縦走ハイキング大会

http://www.tobu.co.jp/playing/sotochichibu/nanamine/index.html

◆東武東上線「電車でハイキング」から~外秩父七峰編~

http://www.tobu.co.jp/playing/hiking/sotochichibu/nanamine/

◆カラーの地図

Nanaminemap   

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2011年2月16日 (水)

白銀の荒船山!

平日休みで朝から天気も良く、久しぶりに雪山へ向かう。赤城の黒檜山と迷った挙句、今日は3年ぶりくらいに西上州「荒船山」に決めた。日本二百名山の一座で深田久弥も岩崎元郎氏も絶賛の山。

◆国道から荒船山艫岩(ともいわ)を望む。目指すはあの絶壁の上・・・

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平野部から見る荒船山(艫岩の直角が特徴的)も先日から雪化粧、実際に行ってみると駐車場にはかなりの積雪があり、登ろうかやめようか一瞬怖気づく・・・。

無人の車が1台と準備中の人も1台、とりあえず先行者・登山者がいることにまず安心して行ける所まで登ってみることにする。

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北側の斜面や吹き溜まりは積雪多くて50cmくらいはある。尾根になると少し落ち着く。風がほとんどなく天気も良いので気持ちがいい登山。木々の合間から艫岩が見えたり、西には八ヶ岳や北アルプスの山々も素晴らしく見える。

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一般的なルートである「内山峠~艫岩」までは冬場も休日には都会のハイカーが訪れる有名な山。でも、今日の雪は月曜夜の新雪のはずだが、ご覧のようにスコップでかいたような立派なトレースがあり助かる。大勢のツアーだろうか冬山訓練集団か?

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と思ったら氷柱や一杯水あたりで立派なトレースは終了してしまい、今日の先行者であろうひとり分の足跡だけになる。少しでも踏み跡があるのは安心感ある。

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登山口から75分で山頂近くの平坦な場所へ。

ちょうど先行者の方が山頂から折り返してきてしばし談笑。雪山で数少ない入山者と出会うのは毎回ホッとする。すぐ近くに住んでいると聞き、西上州や浅間の山々などの情報をいただく。やはり新雪で苦労したとのこと。

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艫岩(ともいわ)に到着。強風なく、ポカポカ陽気で実に気持ちがいい日和。絶壁上からの展望も最高の眺め。

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浅間山が見事(前掛山・黒斑山・高峰・水の塔・籠の塔・小浅間など) オレンジ色のチームTシャツは救難用カラーでもあり、単独行に非常に便利。さすが桶川師匠、リスクマネジメントが行き届いてる・・・まさか囚われカラーではないだろうな・・・

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真下には国道が一望できる。ということは下からも見える?登山口駐車場から歩いてきた尾根が左手に見える。

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遠方に槍ヶ岳をはじめ木曽の御嶽山~北アルプス~上信越国境とかの雪山がきれいに見える。

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12時20分に山頂を離れ、あまりにも天気が良いのでここで引き返すのはもったいなく、戦艦上の荒船山の平らな部分を南に進んで経塚山(※道標では「行塚山」)を目指す。

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こちらには先行者なく完全に新雪。縦横無尽にある「鹿の歩いた細いトレース」を頼りに進む。アイゼンに雪がついて団子状になるのがとても辛い。

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約30分必死で歩いて経塚山と不動尊・星尾への分岐点へ。結局、ラッセルに疲れて(飽きて)経塚山はキャンセル。階段(雪で完全に埋まる)途中から経塚山を振り返る。

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荒船山から黒滝山へ続く縦走路は10キロ近くあり、興味をそそられる・・・

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荒船不動尊への下山コースは緩やかな下り。無雪期なら気持ちよく駆け下りるところ・・・。相変わらずトレースなどなく鹿の道ばかりだが、ピンクテープがしっかりつけられていて問題なく下れる。あっという間に不動さんに着く。

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残りは林道と旧道を1時間半くらい小走り・早歩きで終わり。

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<所要時間> 雪の状況・個人差あり参考にならず

内山峠登山口10:25→一杯水11:25→山頂で休憩(11:45~12:25)→経塚山分岐13:00→星尾峠13:15→荒船不動尊13:45→国道14:20→内山峠登山口14:45

<振り返り>

・平成19年9月の台風で大荒れになった登山道、林道、旧道も数年で復旧整備が進み、林道も不動尊まで車が入れるように戻ったのには驚く。

・荒船山は登山・トレランなどで10回近く訪れている好きな山。新緑・紅葉期は駐車場に停められないほど、観光バスでも賑わうハイキングコースだが、今日は静かな雪山を独占、それにしてもこんなに雪のある荒船ははじめて・・・。

・天気よし、陽気ポカポカ、気持ちよくて写真取り捲る。

・国道から艫岩を望む写真(岩山をよじ登るわけではないけど、巻き道からでも絶壁の角に立つと思うとなかなか達成感ある

・反対側に下山して車道を戻る練習用周回コースを予定通り回れて満足。しかし、経塚に寄らなかったのは単独でちょっと不安になったため。

・それにしてもゴアテックストレランシューズの重宝さといったら・・・

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この記事は個人的な山行・ランニング記録としてまとめています。特にコースタイムやルート状況の記載には個人差や主観がかなり含まれますのであまり参考になりません。

エスケープルートの確認、最低一晩は夜をこせる装備(衣類・ヘッドランプ・食料ほか)の持参が必要な山が多く含まれています。

気象条件や目的・個人の力量・経験にあわせて必ずご自身で綿密な計画を立ててください。最近、ネット情報に頼りすぎて遭難に至るケースが増えているようです。(『山で死んではいけない』74ページ,山と渓谷社,2009.9)

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★パタゴニア 速報

イーストウインド「GOAL!」の記事を見て、再度age&age (2011.2.14と2.17)

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今まさに開催されている南米チリのアドベンチャーレース「Wenger Patagonian Expedition Race - February 9th to 17th 2011」に参戦中の田中正人さん率いるチームの速報が逐次ブログで更新されている。(2011.2.9)

◆アドベンチャーレース「イーストウインド~世界を目指して~」

http://east-wind.seesaa.net/

◆出場チームリストは大会HPから・・・屈強そうな人ばかりだ(女性が1名入るルールなのかな?詳細は不明)

http://www.patagonianexpeditionrace.com/en/races_2011_teams.php

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ブログを読む限り、人間離れした凄すぎるレースで何ともコメントしようがない・・・。怪我なくがんばってください、納得の行くレースを!と応援するくらい。NHKの放映も楽しみです。

---- 2011.2.14追記 ----

参加15チーム中、すでに9チームがリタイヤのようで、残すは6チーム・・・。CP9~CPま10でが30~45時間って、「分」の間違えじゃないかとさえ思うが・・・。

<レースの概要>

1. MTB 60km (Start - CP1)
2. Kayak 47km(CP1-CP2)
3. Trekking 73km (CP2-CP8)
4. Kayak 58km (CP8-CP9)
5. Trekking 191km (CP9-CP13)
6. MTB 188km (CP13-FINISH)

英語分からなくても、「5.Trekking 191km (CP9-CP13)」の超人ぶりは想像がつくでしょう・・・。上位でとは言わないまでも、怪我なく完走を目指してほしい。NHKも追跡取材班を組んで追っているそうですよ。

---- 2011.2.17追記 ----

出場15チーム中、悪天候でリタイヤ続出・・・5位(感想は6チームのみ?)で無事にゴールしたらしい!サポートスタッフの方のブログ記事なんかを見ていると、ものすごいレース。トレランなんか散歩に毛が生えたようなものだ・・・。追跡取材中のNHKの番組放送が本当に楽しみです。

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ナビ講習レポ 王国編

1月22日に飯能で行われた田中正人さんの「ナビゲーション講習会」のレポートが「トレラン王国」サイトで公開された。

◆「トレランことはじめ」のコーナーで、午前中の座学から午後の実地指導、そしてオリエンテーリング実践体験まで、事細かに記録されていて面白いです。

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http://www.trailrunning-ohkoku.jp/begins/2011/02/20.html

◆日本アドベンチャーレース協会のレポートはこちら

http://www.adventure-race.net/Report/20110122.navigation.html

   

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◆トレイルランニングの情報なら・・・トレラン王国

Aaaaaa

http://www.trailrunning-ohkoku.jp

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2011年2月15日 (火)

山々の雪景色

昨夜から平野部でも結構雪が降った。今日は晴れるという予報だったので、朝起きてみたらほぼ期待通り山の雪景色が美しかった。(備忘録として一応保存)

◇朝日に照らされて黄金に輝く群馬県庁、じゃない榛名山

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◇赤城山 意外と白くならなかった (単にまだ日が当ってないだけ?)

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◇遠く浅間山などはまだ雪雲をかぶったまま・・・そして、毎朝決まって吼えられるワンコも雪に浮かれて吼えることを忘れて遊ぶ・・・

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明日ちょうど休みなので、久しぶりに雪遊びしてきます、ふふ。

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2011年2月14日 (月)

神流町で山学掃②

上州山楽走あらため、上州「山学掃」の第2回が3月6日(日)に神流町で開催されることになった。

第1回の様子はこちら <GOTTI氏参照>

当日の様子(神流へ恩返し「山楽走が山学掃」) ・ 上毛新聞掲載の様子

第2回はスーパーロングの前半10K、父不見山が舞台。ててみえじ・テテメージ・ててみえずやま・テテメイジ・ててみず・・・読み方は何でもかまわない。入力上、「ちちふみ」とキーボードを打つんだけど・・・それだけはないかな。正式名称は町の人から伝え聞くことにしましょう、そうしましょう。

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今回の「山学掃」案内の概要は下のとおり。GOTTI氏ブログより

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マウンテンランナーマロン=栗原さんのページにも告知があった

http://kuriharatakahiro.blog129.fc2.com/blog-entry-23.html

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参考までに父不見山がどんなところ(コース)かというと・・・

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<ご注意点>

・清掃グッズほか、各自知恵を絞って盛り上がるものをご持参ください。

・会費2,000円の内訳はみかぼ高原荘での食事代金(天ぷら付手打ち蕎麦・特産のおかずサービス)※うどん変更可 に加えて入浴費用 + 町内周遊のためのマイクロバス代・山楽走記念グッズとかを予定しています。

「接待天国神流町で何とか恩返しする方法」を第一にご理解をお願いします。

・群馬が生んだ一流アスリートによるプチクリニックも開催予定(なかったらごめんなさい)

・GOTTI氏作成の案内文には「トレランは行いません、あくまで清掃!」とありますが、3月上旬の父不見山は雪深い可能性があり、「ゴミを見つけることさえできない」事態が想定される。

その場合は、急遽、転んでもOKな雪上ランに転向するかもしれないので、服の汚れや防寒対策、ケガや保険とかあくまでも自己責任でご参加を。

ちなみに、昨春3月31日の様子では北斜面にそれなりに雪があった。)

・アクセス解析見ると、「上州山楽走」に関心を寄せてブログを訪問してくださる方もいて、ぜひこの機会にご参加ください。上記GOTTI氏のアドレスまたは、遠慮がちな方は(山系ENJO宛=sangakuso@gmail.com)でも特別にお申し受けますので・・・。

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2011年2月13日 (日)

ローカルな堀マラソン

桐生堀マラソンに参加(3度目)。折り返しコースは単調になりがちでダメなので今年もハーフではなく10キロに参加した。

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堀マラソンはご家族連れ~小学生~中学生~高校生~一般ランナー~おじいさんおばあさんまで老若男女が参加する田舎レースで、ほのぼの・のんびりした大会。でも今年57回と言うことなので空前のマラソンブーム以前に歴史のある由緒ある大会、らしい。桐生で「堀マラソン」を知らない人がいればそれはモグリだとか・・・。

ちなみに桐生市は鏑木毅さんをはじめ数々の トレイルランナーを世に送り出している地で、こうしたマラソンの土壌があるんだろうかと意味もなく考えてみたりする。

スタート前に山楽走の人と挨拶、9:00にハーフ参加を見送り、その後10:10から10キロの部のスタートとなる。

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ハーフを見送る。その後、ファミリーや5キロなどが続々続とスタートしていく。

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さて、肝心のレースはというと、スタート直後から案の定、野球部や柔道(空手か?)家・ラグビー部・サッカー部などの元気はいいがフラフラまとまって走る高校生集団に行く手をさえぎられる。

過去2回の自己記録から、往復コースで分かりやすく、前半緩やかな上りで後半は下り、商店街で声援を受けながら比較的タイムが出やすいコースだと思うので、ちょっと気を引き締めて頑張ってみた。

はじめて長いタイツを履き・アームウオーマーと手袋と帽子で万全の防寒対策をしたところ、効いたのか裏目に出たのか判断がつかないままゴール。

記録は昨年より1分遅く、41分台後半だった。年代別50位まで張り出される掲示板に今年も載ったから達成感はある。

しかし、昨晩からの喉の痛みが悪化・・・土曜日には三浦半島縦断トレイル42Kあるし、大事に至らないようにお体ご自愛、自業自得?

   

<ラップ>

1~5km  21:00  5~10km 20:43    Goal 41:42   40min切りへ道は遠い

      

<おまけ>

大会の雰囲気もレース展開も昨年と同じなので文章もほとんど引用・・・

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2011年2月10日 (木)

「侍」にエントリー

毎年恒例の「安政遠足(とおあし)侍マラソン」のエントリーが2/7から始まった。どんなに富士山麓のUTMF・STYで業界が盛り上がろうとも、やはり本命の「侍」は欠かせないのよ・・・。

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※小刀を手にニャーニャーと駆ける猫氏(2009)

参加者の7割が仮装するという、マニアにはたまらないマラソン大会。コースは関所コース(20キロ)と峠コース(29キロ)の2つがあり、軽いお遊び気分で仮装しても最短でも20キロは走る(歩く)必要がある。

おまけに峠コースは関所以降の後半9キロは誰もいない、応援もない山中トレイルを派手な仮装で駆け抜けるという自己満足度たっぷり。

      

しかし、仮装と聞くと燃える・萌える人は少なくないと見えて、パンフレットには

「節度ある支度でお願いします!」

とある。確かにハミパン・ハミ尻・ハミ○ン・・・と見るに耐えがたい人(男)が数名いる。併走する者の気分も害し、沿道の応援の人も唖然・・・子どもの教育上よくない。。。

ビデオで撮っているので一例を紹介できないこともないが、とりあえずそこは自粛。目に余る人はひっ捕らえてお白砂で裁きを受けることになるらしいので覚悟!

      

自分は今年も正統派の三度笠で参戦。「侍」ではないけれど時代物は雰囲気に合うらしく、報道陣にも喜ばれたり・・・。上毛新聞、群馬テレビ、そして昨年は大手通信社から世界に向けて配信なのだ。

■共同通信の動画ニュースが今でもネットに流れている

http://www.47news.jp/movie/general/post_5000/

なんと、18秒のところ「関所から駆け下りる人々」のところでバッチリ撮られている!笠をかぶった茶色い着物がちょっとカメラを意識して軽快に駆け下りていく・・・。

    

<おまけ>

・昨年は18キロまできゅうちゃんとの併走で好ペースを保ち、まずまずのタイムだった。今年もきゅうちゃんの「幸せの青い鳥」仮装に連れられて自己ベスト更新を目指したいな。

・比較的暑くなる30キロ弱のレースは例年相応の疲労が残る。前回は翌週に道志村トレイルレースを入れた結果、それはもうきついレース(自己史上最も苦しい)。とはいえ、今年は5月21日からSTYがあるので、中1週、最終調整としても全力で楽しめるはず。

・国道18号・旧道沿いを走り熱烈応援多数、私設エイドも充実の大会。温かい声援は気持ちがいい。

・前々回「峠コース」優勝のK原さんにもぜひ軽く仮装で参戦して子ども達に夢と希望を・・・お願いしたい。ちょんまげならいつでもお貸しします!群テレ特番で目立つでしょう。

   

<参考>

安政遠足2010  安政遠足2009-1  安政遠足2009-2  安政遠足2009-3

コース概要  正月は旧碓氷峠へ

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2011年2月 8日 (火)

地域活性化とは?

あら、山系さんたらお昼休みなのに頭抱えてマーカー片手に論文なんか読んでるわ・・・相変わらず変な人ねぇ・・・と難しい書物を分析中です。

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去年の安達太良山のレースで知り合った方から『JOYO ARC2月号』なる茨城県の定期刊行物をたくさん送っていただいた。財団法人常陽地域研究センターの発行とは一見お堅そうな雑誌だが、さて内容はというと・・・さすがにお堅い。

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既刊分の内容は存じ上げないが、今月に限っていえばテーマが「アウトドアスポーツ」や「地域活性化」であり、これは実に興味深い。こういう深い話題は大好き。

目次を下に抜粋、紙面はなんとホームページからPDFで全文読むことが出来る。かなり真面目な考察なので、イベントを楽しむ人、特にアウトドア系やトレイルランナーも必見。ぜひプリントアウトして一読を!

http://www.arc.or.jp/index.html/201102/201102index.html

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◆視点:豊かな自然を生かした地域振興を  大子町長 益子さん

◆論説「スポーツイベントによる地域活性化:アウトドアスポーツとスポーツツーリズムの視点から」 早稲田大学 スポーツ科学学術院教授 原田さん

◆調査「アウトドアスポーツイベントによる地域活性化に向けて」

~第1章:アウトドアスポーツの現状/第2章:茨城県内のアウトドアスポーツイベント活用状況/第3章:アウトドアスポーツイベントを実施する市町村や企業の取り組み/第4章:アウトドアスポーツイベントによる地域活性化に向けて~

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30数ページに渡り、スポーツイベントによる地域活性化が取り上げられている。そして「トレイルラン」の項目には、4月の大型レース「OSJ奥久慈トレイルランニングレース」の状況や、「地域活性化の参考(成功)例」として「神流マウンテンラン&ウオーク」を大きく取り上げて、そこにはなんと役場の課長さんや群馬が誇る鏑木さんも長文で寄稿しているじゃないですか!これはノーマークだった。

    

おそらく、取材して執筆している方自身(=安達太良で知り合った「戦友」のようなbobさん)がトレイルランナーということもあり、他のスポーツと比較してトレランあたりの考察に心なしか力が入っている点がうれしい。

      

●熟読してみて、気になってマーカーをひいてみた点

・茨城県は大型マラソン大会が多い=参加人数が国内10大大会のうち、かすみがうら・日立さくら・勝田全国・つくばと4つも入っている

・第1回の奥久慈トレイルの段階では地元の人たちに大会を活用してまちづくりにつなげようという意識が薄かった(その後、徐々に意識も変わってきた)

・トレイルランニングは「マラソン」「自転車ロードレース」「トライアスロン」「リバー・マリンスポーツ」と比較して、練習などの目的でコースへの訪問が見られることから、効果は長期的に及びつつある

大子町(=奥久慈トレイル)では現在のところ、「費用対効果が薄い」と、他スポーツ以上にシビアに捉えている

・行政だけでなく、イベント事業者・地域外の人の考えを活かすことも成功のカギ。

・最後にまとめられた「地域活性化に向けたポイント」は頷けることがたくさんあり、大会開催の意義・住民の達成感、一方で課題や苦労を知ることが出来る。

    

正直、ジリ貧トレラン生活者の自分は宿泊といえば車中泊かテント泊が基本、レース参加検討の基準に「宿泊を強いられないこと」があり、奥久慈のいう「経済効果が薄い」という指摘には非常に耳が痛いところである。

ただ、下見という名の事前観光や、レース後の家族旅行(時には宿泊)の際に、おもてなしをいただいた地に足が向くのは自然なこと・・・そこで僅かながら恩返し的な経済効果を残したいと考えるが・・・それじゃダメ?

そのあたりは拙著・・・論文

「セレブ美ジョガーと相反するハングリートレラン愛好家の車中泊精神とは・・・」

「接待天国の○流町で何とかお金を使う100の方法」

を目下構想中です・・・ふふ

<参考>

常陽地域研究センター http://www.arc.or.jp/index.html/

JOYO ARC 2月号 http://www.arc.or.jp/index.html/201102/201102index.html

   

<追記>

※茨城県といえば、北関東自動車道が今年3月19日に全線開通して群馬からもグ~ンと近くなる。この機会にぜひ積極的に茨城に足を運びたい。いばら「き」ですよ。

※『JOYO ARC』はたくさん頂戴したので、上州山楽走改め「上州山学掃」の学年末試験用冊子として関係者に配布予定です。今回は「学」の分野です。

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2011年2月 7日 (月)

赤城不動大滝

滝が凍ったとの情報を得て赤城の粕川上流の不動大滝を目指す。駐車場までの細い林道の積雪・凍結がちょっと心配だが、2月に入ってからは暖かい日が続いているので問題なくいけるだろう・・・ということは、滝の凍結ももう溶けているのでは?

駐車場到着。雪まったくなし、展望も霞んでいてダメ。晴れていればスカイツリーも見えそうな標高・方角。

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実は、持病(というか悪い癖?)の深爪が悪化して右足の親指の爪が化膿して靴が履けない。絆創膏とテーピングを巻いて何とか足を引き摺りながら登山道を行く。2日くらいで治るいつものこととはいえ、とにかく足が痛くで走るどころではない。

岩場にも積雪なく凍結ですべる箇所もない。

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こういうのには必ず顔を突っ込む性分なんだけど、今日は撮ってくれる人がいないので・・・いくら自分大好きとはいえ、さすがにセルフで撮ったらやりすぎでしょう。ちなみに私は仕事上のお付き合いで「名月赤城山」「赤城の子守唄」も歌詞を見なくても全部歌えますが何か?。

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不動尊・多少の沢歩きを歩く。沢もほとんど凍っていないのでおそらく大滝も凍結は厳しいかと察せられる。

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沢の両岸にはツララがたくさん。

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あっという間(足をかばいながら歩いて35分程)に最奥部の不動大滝に到着。結局、滝の氷も半分以上ほとんど溶けてしまっていて、全面凍結を期待していたのでがっかり。ただ、谷に囲まれた一帯は雪が積もればなかなかの景色になるだろうと実感。冬場はカメラマンで賑わうらしい。

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麓から眺める優美な赤城山とはちょっと違い、男っぽい赤城の一面を見た一日。
帰りは車を走らせて大猿川からの登山口を確認して下見。 

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<所要時間>

駐車場9:45→不動尊10:00→不動大滝10:15~30→かくれ岩10:35→駐車場11:00

  

<まとめ>

・赤城山を中心に近県のハードな山登りで毎度参考にさせていただくのはこちらの「気ままな男の山歩き」です。赤城で「忠治」という犬に会える日を楽しみにしている・・・

http://akagiyama.lets-sports.net/syoko5/ootaki110131/sub3-544.htm

・積雪期にまた行きたい。一番の難関は駐車場までの車道の雪・アイスバーンか。

・強固なアイゼン携行するも今日は出番なし。沢なので状況によっては必携になる。

・ハイカー多し。小学校低学年の課題授業みたいな子ども達も元気に歩いていった。

・ここは熱心なカメラマニアさんにはお馴染みのスポットらしい。時間をかけて取り捲る人、今日も数名。

・左右岸の上部では林道工事をしている。新しく林道ができるらしい。

・不動大滝あたりから長七郎へ、また、大猿川からオトギの森経由長七郎へというコースは未踏。春になったら行ってみたい静かなコースだが、獣が多そうな雰囲気。

・深爪には困りもの。あまりの足の痛さにロキソニン服用しながらの山行で、エスケープ練習のように、もがきながら下ってきた。深爪が原因とは自業自得。

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この記事は個人的な山行・ランニング記録としてまとめています。特にコースタイムやルート状況の記載には個人差や主観がかなり含まれますのであまり参考になりません。

エスケープルートの確認、最低一晩は夜をこせる装備(衣類・ヘッドランプ・食料ほか)の持参が必要な山が多く含まれています。

気象条件や目的・個人の力量・経験にあわせて必ずご自身で綿密な計画を立ててください。最近、ネット情報に頼りすぎて遭難に至るケースが増えているようです。(『山で死んではいけない』74ページ,山と渓谷社,2009.9)

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2011年2月 5日 (土)

◆STYに向けて

5月20日に開催が決定した「ULTRA-TRAIL Mt.FUJI(ウルトラトレイル・マウントフジ)」(UTMF)のエントリーが2月5日10時から始まった。

予想通りランネットが大混雑する中、代理人によるエントリー手続きが無事に終了、夜にコンビニに支払いも済ませてSTYへの参戦が決定した。

※STYとはUTMF160kmのミドルコースに位置づけられた90kmコースで、「Shizuoka To Yamanashi」の意らしい。何とまぁ分かりやすい。

      

さて・・・確か今年の目標は、

少しは負けん気の強さを胸に!「ど根性」精神

安易に妥協せずに少しは粘り強さを・・・!

だったはず、もう忘れかけていた。

    

富士山麓は近年好んで出掛ける場所。そして、このSTYは自分を試すいい経験になると思うので、「ファンラン」とか「行ける所まで頑張る」というゆるい気持ちではなく、「ドM」じゃない、「ど根性」を胸に必ず完走を目指したい。

レースまで3ヵ月半、出来る限りの調整をして挑もう。ここ1年は大きな故障もなくある程度足も出来てきたり、翌日の疲労感も少なくなったと実感する。残された課題は前述のメンタル&モチベーションの問題だ。

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STYまでの間の参加レースでそれぞれ目標と決めることは・・・

◆2月13日の桐生堀マラソンで10キロを好ペースを刻む

◇2月19日の三浦半島縦断トレイルラン42Kは送られてきた説明資料見る限りではコース詳細不明、大会案内も何となく・・・で個人的にはモチベーションがかなり・・・。こうなったら冬場の「○まつぶしファンラン」でいいか・・・とかなり投げやり。

◇3月13日のはるな梅マラソンはアップダウンの多いハーフマラソンで上り下りを楽しんで走って大腿筋を刺激すること

◆4月10日のOSJ奥久慈トレイル50Kはとにかく「ど根性」で完走!

◆5月8日の安政遠足侍マラソンも仮装で峠を楽しむとはいえ、「粘り強く」自己記録(3:10)更新を目指したい!

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練習としては週1回以上の「鏑木トレミ」は必須として、中距離のトレイルを入れていきたい(以前から基本的にロードトレーニングはせず、朝のウオーキング3キロ弱のみ)。

◇神流のロングまたはスーパーロングコースを通してやる

◆ハセツネコースを月夜見第二駐車場を境に2回に分けてやる

◆赤城山主峰縦走を繰り返しやる。出来れば鍋割と荒山をプラスしてみる

◇志賀高原トレイルの試走を兼ねて、第1関門高天が原以降、まだ見ぬ横手山を走り抜けたい

ほか・・・STYまでは時間がないから全てはムリとしても、今年の大きな予定「奥久慈・STY・志賀高原50K・おんたけスカイ・上州武尊山スカイビュー50K(旧山田昇杯)・ハセツネ」を念頭に入れるとちょうどいい感じになる。

          

というようなことを、今日は秩父の山奥の神社の御前でしっかりお祓いを受けて祈った(相方の祈願に便乗・・・)。ただ、5年前の捻挫の後遺症で正座ができず、途中でひとりだけ胡坐(あぐら)に変わってしまったところに自身の弱さを見た・・・トホホ。

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ま、適当に頑張れニャ・・・とぽんネコ

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ご一緒参加の皆さんのご健闘も合わせてお祈り申し上げます

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2011年2月 3日 (木)

双耳峰 谷川岳!

空気が澄む冬場この時期、平野部からも遠くの山々の展望が素晴らしい。特に今年は乾燥気味で都心でも富士山の見える日が平年より多いという話題も耳にする。

前橋からはまず北に「裾野は長し赤城山(上毛かるたの『す』)」が目立つ存在。

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ふと、遠くに見える白い山々に目を向けてみると・・・ぐ~っと・・・耳が二つ!これ谷川岳の「オキの耳」と「トマの耳」ですよ!

肉眼でもはっきりと分かる!ということは、右にちらりを見えるのは白毛門・朝日岳あたりになる。素晴らしい雪景色だ。

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さらに望遠でアップ!まさしく白ネコの耳だ。10年近く住んでいて、谷川岳そのものがこんなにもきれいに見えることに初めて気づかされる。方角・標高がちょうどいいバランスの地ということか。(あんまり詳しく記すと探偵のように居住地が特定されてしまう)

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借りてきたポン猫で「猫の耳」を確認。

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さらに、念には念を・・・板橋の友人にわざわざ「カシミール3D」で撮影してもらい、カシバード画像と照合・・・。これは風景写真よりももっとすごいゾ!

子持山と赤城山の向こうに茂倉・一ノ倉岳・谷川岳とあるので紛れもなく双耳峰の谷川岳であることを特定。

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参考までにその他の山もチェック

①白毛門・朝日岳

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②谷川連峰~万太郎・仙の倉岳~谷川岳主脈縦走の記

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三国山・苗場山・白砂山方面

手前の茶色建物は鏑木さんもトレーニングを励んだという例の庁舎

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④そしてドカンと浅間山方面

※浅間山左のポコンとした山の名を調査中。黒斑ではない、前掛山でもない、高峰は見えないだろう・・・浅間の奥に見える気がするので長野県か。地図やガイド本いろいろ調べても分からず

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カシミール

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⑤最後、南西の奥に八ヶ岳連峰(赤岳・横岳・権現岳だろうか・・・自信なし)

※特徴的な建物はボカシを入れてみたりするが、こちらも双耳?

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カシミール

南西近景には西上州(荒船山の艫岩や神流町の山)などがきれいに見える。

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<追記>       

A 実は、このページの雪景色の写真は2011年1月3日撮影。その後機会を狙っていたけれど、北部~新潟県は雪の日が多く、晴れた絶景は2月2日だったので・・・

   

B 夏場にこれほどきれいに遠くの山が見えることは100%ない。冬場、朝は寒いけれど、起きて遠くの山々がきれいに見えるのは本当に幸せなこと・・・

  

C 「カシミール3D」はその筋の人には超有名ですが、これは奥が深い!自分もインストールして猛勉強中。早速、GPS機器がほしくなってきた。カシバード作ってくれた新河岸さんに感謝!この勢いでUTMF頑張りましょう!

◆ソフト制作者HP  風景CGと地図とGPSのページ

ttp://www.kashmir3d.com/index.html

     

D 今日は2月3日、旧正月でもあるので、1月1日元旦に決めたのに、早くも三日坊主になってしまったことをもう一度リセットしていろいろ励みましょう!

Tudukeru

古川 武士著  税込価格: ¥1,365 (本体 : ¥1,300)
出版 : 日本実業出版社  発行年月 : 2010.11

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2011年2月 2日 (水)

UTMFは2/5から

「ULTRA-TRAIL Mt.FUJI(ウルトラトレイル・マウントフジ)」(UTMF)の募集開始が正式決定したらしい・・・2/5(土)からエントリー開始!

http://www.trailrunner.jp/2011/02/ultratrail-mtfujiutmf28.html

大会名誉実行委員長にプロスキーヤーの三浦雄一郎氏、実行委員長に鏑木さん、委員に村越真さん、福田六花さんとそうそうたるメンバー。

開催日は5/20(金)から5/22(日)

富士山をぐるり一周160kmはともかく、70kmと言われていたハーフコースは「Shizuoka To Yamanashi」(略してSTY)という何とも地味なネーミングで90kmに決まったらしい・・・。20km増量じゃないの。

もうひとつ肝心のエントリー費は・・・主催者発表をご覧ください。

       

う~ん、90kmか・・・富士山は拝みたい気もするが・・・。基本的に三連休はないので金曜仕事して土日走って月曜仕事の強行パターン・・・う~ん・・・考えている間にエントリーが迫ってしまう。どうする?

◆公式?サイト「ULTRA-TRAIL Mt.FUJI」  ※2/2にサイトオープンだ

http://www.ultratrailmf.com/

2010/11/27 河口湖マラソン前日に本栖湖から・・・Mt.Fuji

Kawaguchiko063

      

2/4未明追記・・・・・・

エントリーしてみることに決めた

ただし、5日不在のため、代理人にエントリー手続きを依頼・・・申込者多数のクリック競争以前に、自分でエントリーしない点に一抹の不安も残る。

楽しむ勇気を!(by 鏑木氏)

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2011年2月 1日 (火)

★パタゴニアを応援!

南米「パタゴニア」を舞台にした『パタゴニア・エクスペディションレース』が、2月9日~16日に開催される(らしい)。

日本からはみなかみ町の田中正人さん率いる「チームイーストウィンド」(田中正人さん・田中陽希さん・倉田文裕さん・和木香織利さん)が今年も参戦!(らしい)

レースは凡人には想像もつかない「過酷」の一言に尽き、詳しいことは機関紙 「東風見聞録」に紹介されているので一読・・・

http://www.east-wind.jp/production/newsletter/newsletter_040.pdf

現地からのブログ 「アドベンチャーレースイーストウインド~世界を目指して~」

http://east-wind.seesaa.net/

      

それよりも、取材陣の充実ぶりは・・・トレラン雑誌『タカタッタ』・スポーツ情報誌『Tarzan』・・・そしてレースの模様はNHK『ワンダー×ワンダー』(5/21)、4月下旬のハイビジョン特集(BSハイビジョン)でこっちはたぶん90分くらい放送される見込み。

そういえば、去年だか一昨年だったか、『Tarzan』でかなり大きく記事になっていて食い入るように読んだ記憶もある・・・。

NHKの走力取材じゃない総力取材か?といえば、UTMB(モンブラン)の鏑木さんと同じ流れだ。ハイビジョンなカメラワークによる放送も楽しみ、チームの健闘を祈りましょう!

     

1/22(土)、ナビ講習にて参加者に囲まれる正人さん(下の写真は主催者撮影)

Navigation_005Jichi10_2   

◆ナビゲーション講習会当日の様子<日本アドベンチャーレース協会>

http://www.adventure-race.net/Report/20110122.navigation.html

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出場レースにリンク

右ページの ■出場(予定)レース のリスト内にブログ記事へのリンクをはった。

http://climb100.cocolog-nifty.com/akagi/race.html

最近2011年から2009年5月までは、このNiftyココログの「山系ENJOY」の記事ページへ飛ぶ、それ以前もブログ記事に行くけど、もともとはジョギング記録系SNS「ジョグノート」の記事を転載しただけなので文字量と画像が圧倒的に少ないので張り合いがない。

レース自体に興味がある方、不肖私の記録を覗き見したいだけの人・・・多少参考になるかと思う。

ちなみに、参加賞・記念品のリストと格付も早めに記録しておこうと思っているので近いうちに・・・。

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