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2011年3月

2011年3月31日 (木)

検索ワードランキング6

いつもブログを見ていただきありがとうございます。

2009年6月に本格的にブログを公開してから、実にいろいろな方が見てくれてなんとなく張り合いになっています。「縁は異なもの」です。

SNS「ジョグノート」で5年位前からジョグ日記をつけ始めた時もそうですが、日記風の記録があると自分でもトレーニングとか山行の動機付けにはなるようです。自分にとってはとても効果的です。

さて、ふと思い立って、ブログに来てくれる人の検索ワード・フレーズを解析してみました。ニフティの「ココログ」管理ページからいろいろな情報が簡単に抽出できるのです。じっくり見るとなかなか興味深いです。参考程度にご覧ください。

一昨年9月から去年1月・4月・8月・12月に続いて6回目の集計。ほぼ4カ月おきの作業はパンドラの箱をあけるみたいで結構楽しい。

ヒット数が3件以上のものを掲載しました。ヒット1件だけのものはそれこそ予想もしないワードが多いんですが、きりがないので除外。

     

さぁ分析を始めましょう、そうしましょう!※最後には、「気ままな総括」があります。

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  検索ワード/フレーズ ヒット数 割合
1 山系エンジョイ  229 4.50%
2 ヤマケイエンジョイ  228 4.50%
3 高崎自然歩道  49 1.00%
3 山系enjoy  49 1.00%
3 登山靴 修理  49 1.00%
6 上州山楽走  45 0.90%
7 吾妻耶山  39 0.80%
8 戸神山  37 0.70%
9 山田昇杯  33 0.60%
10 農鳥小屋 おやじ  32 0.60%
11 農鳥小屋  30 0.60%
12 谷川岳 縦走  29 0.60%
13 鴻巣パンジーマラソン  28 0.50%
14 ヤマケイ  27 0.50%
14 マジックマウンテン ストック  27 0.50%
16 下仁田駅伝  24 0.50%
17 農鳥小屋 評判  21 0.40%
17 ティゴラ  21 0.40%
19 黒斑山 スノーシュー  20 0.40%
19 塩見小屋 評判  20 0.40%
19 安政遠足  20 0.40%
22 栗原孝浩  18 0.40%
23 山系ENJOY  17 0.30%
23 鉱石山  17 0.30%
23 谷川岳縦走  17 0.30%
23 流せるティッシュ  17 0.30%
27 utmf  16 0.30%
27 戸神山 登山  16 0.30%
29 山楽走  14 0.30%
29 山系えんじょい  14 0.30%
31 小沢岳  13 0.30%
31 山 番組  13 0.30%
31 堀マラソン  13 0.30%
34 UTMF  12 0.20%
34 トレラン 雑誌  12 0.20%
34 皇海山 遭難  12 0.20%
34 石尊山 安中  12 0.20%
38 桐生堀マラソン  11 0.20%
38 高見沢智恵  11 0.20%
38 父不見山  11 0.20%
41 鴻巣パンジーマラソン 駐車場  11 0.20%
41 山々  10 0.20%
41 第4回お宝登山  10 0.20%
44 神流町  9 0.20%
44 UTAF  9 0.20%
44 下仁田 駅伝  9 0.20%
44 野沢温泉 トレイル  9 0.20%
44 御堂山  9 0.20%
44 十二ヶ岳 小野子山  9 0.20%
44 皇海山 アクセス  9 0.20%
44 山系ENJOY  9 0.20%
52 桐生市 茶臼山  8 0.20%
52 みたけ山トレイルラン  8 0.20%
52 sty トレイル  8 0.20%
52 登山靴の修理  8 0.20%
52 下仁田町一周駅伝  8 0.20%
52 大桁山  8 0.20%
58 栗生山  7 0.10%
58 トレラン雑誌  7 0.10%
58 おんたけ 山系ENJOY  7 0.10%
58 トレラン王国  7 0.10%
58 安中市 石尊山  7 0.10%
58 諏訪山 神流町  7 0.10%
58 山の番組  7 0.10%
58 群馬 トレイルラン 鼻曲山  7 0.10%
58 桐ノ城山  7 0.10%
58 神流町 安住  7 0.10%
58 TIGORA  7 0.10%
58 神流トレラン  7 0.10%
58 神流町の鯉のぼり  7 0.10%
58 三浦半島 トレイル  7 0.10%
58 小さくて重いもの  7 0.10%
58 みかぼ山  7 0.10%
74 茶臼山 桐生  6 0.10%
74 登山靴 メンテナンス  6 0.10%
74 農鳥小屋 食事  6 0.10%
74 トレイル 練習  6 0.10%
74 トレランシューズ  6 0.10%
74 赤城山  6 0.10%
74 八塩鉱山  6 0.10%
74 桐生市茶臼山  6 0.10%
74 鏑木トレミ  6 0.10%
74 野沢温泉トレイル  6 0.10%
74 荒川 ランニング  6 0.10%
74 観音山自然歩道  6 0.10%
74 歩荷訓練  6 0.10%
74 山野井夫妻  6 0.10%
88 高崎 坂口鉱泉  5 0.10%
88 水沢山 トレイル  5 0.10%
88 登山 ストック 比較  5 0.10%
88 高崎 自然歩道  5 0.10%
88 烏帽子岳 天狗岳  5 0.10%
88 奥久慈トレイル  5 0.10%
88 tigora  5 0.10%
88 みかぼ  5 0.10%
88 ブログ足弱おじさん  5 0.10%
88 山野井  5 0.10%
88 山田昇  5 0.10%
88 堀マラソン コース  5 0.10%
88 第2回神流町トマウンテン ラン&ウオーク  5 0.10%
88 荒船山  5 0.10%
88 赤城山 鍋割山 登山 路面 2011  5 0.10%
88 http ://climb100.cocolog-nifty.com/akagi/  5 0.10%
88 堀マラソン 2011  5 0.10%
88 鳴沢村 学校  5 0.10%
88 桐生茶臼山  5 0.10%
88 山番組  5 0.10%
88 パンジーマラソン  5 0.10%
88 南アルプス 山小屋 評判  5 0.10%
88 島村渡船 自転車  5 0.10%
88 タラウマラ族 放送  5 0.10%
88 群馬百名山 本  5 0.10%
88 山田昇 山系ENJOY  5 0.10%
88 三浦半島トレイル  5 0.10%
115 下仁田町 駅伝  4 0.10%
115 登山ストック  4 0.10%
115 赤城山 ワカサギ  4 0.10%
115 レッドヴィルトレイル  4 0.10%
115 トレラン シューズ  4 0.10%
115 上州武尊山スカイビュートレイルランニング  4 0.10%
115 登山靴 補修  4 0.10%
115 climb100. cocolog-n ifty.com/ akagi/  4 0.10%
115 ハセツネドキュメント2010  4 0.10%
115 山野井 クライマー  4 0.10%
115 ハセママ 赤城  4 0.10%
115 松永トレラン  4 0.10%
115 ウルトラトレイル 練習方法 トレーニング方法  4 0.10%
115 安政遠足 中止  4 0.10%
115 四阿山 山系ENJOY  4 0.10%
115 前橋男声合唱団  4 0.10%
115 utmf コース  4 0.10%
115 tigora タイツ  4 0.10%
115 200×140 50k  4 0.10%
115 トレラン 熊野神社 群馬  4 0.10%
115 神流町 安住紳一郎  4 0.10%
115 UTMF 練習  4 0.10%
115 荒船山 2011年2月  4 0.10%
115 農鳥小屋 喧嘩  4 0.10%
115 小野子山 2011年  4 0.10%
115 utaf  4 0.10%
115 トレラン 前橋  4 0.10%
115 群馬百名山 登山  4 0.10%
115 諏訪山 雪  4 0.10%
115 南木佳士  4 0.10%
115 上州・安中・石尊山  4 0.10%
115 小沢岳 下仁田町  4 0.10%
115 UTMF  4 0.10%
115 外秩父七峰縦走ハイキング 2011  4 0.10%
115 山系  4 0.10%
115 南アルプス 縦走  4 0.10%
115 堀マラソン 結果  4 0.10%
115 山岳駅伝  4 0.10%
115 川場村 鉱石山  4 0.10%
115 石尊山 軽井沢  4 0.10%
115 金山 太田 登山  4 0.10%
115 乾武マラソン 2011  4 0.10%
115 激走 モンブラン  4 0.10%
115 スズキ サロモン 野沢  4 0.10%
115 三峰マラソン  4 0.10%
115 赤城不動大滝  4 0.10%
115 ヤマケイ スノーシュー  4 0.10%
115 谷川岳 主脈縦走  4 0.10%
163 上州山楽  3 0.10%
163 モントレイル 特価  3 0.10%
163 OSJ編集長 滝川次郎  3 0.10%
163 第1回『KURITAKAトレランクリニック』  3 0.10%
163 南アルプス縦走  3 0.10%
163 小野子岳  3 0.10%
163 山と渓谷 天気 赤城山  3 0.10%
163 160km OSJ  3 0.10%
163 お宝登山・長瀞アルプストレイルレース 優勝  3 0.10%
163 野沢温泉 山系ENJOY  3 0.10%
163 ロングトレイル 練習方法  3 0.10%
163 ティゴラ ロングスパッツ  3 0.10%
163 長瀞 トレラン  3 0.10%
163 パタゴニア 山系ENJOY  3 0.10%
163 プロクライマー 山野井夫妻  3 0.10%
163 赤城山 鍋割山 雪 装備  3 0.10%
163 トレラン 靴  3 0.10%
163 ティゴラ   3 0.10%
163 ACバンタム  3 0.10%
163 おおげた山  3 0.10%
163 桐生 茶臼山  3 0.10%
163 山小屋 評判  3 0.10%
163 ロードバイク 練習  3 0.10%
163 天狗岩 烏帽子岳  3 0.10%
163 2011年2月13日 ブログ 桐生市 5キロ  3 0.10%
163 登山靴 あたり修理  3 0.10%
163 三浦縦断トレイル 批判  3 0.10%
163 2010年栗生山  3 0.10%
163 赤城 不動大滝 凍結  3 0.10%
163 三浦半島 トレイル 批判  3 0.10%
163 登山靴修理  3 0.10%
163 志賀 トレイル  3 0.10%
163 井出弥穂子  3 0.10%
163 野地平 トレラン  3 0.10%
163 トレラン 賛否両論  3 0.10%
163 野沢温泉 トレイル コース 分析  3 0.10%
163 浅間外輪山 山系ENJOY  3 0.10%
163 長瀞アルプストレイルレース  3 0.10%
163 ウルトラトレイルアラウンドフジ  3 0.10%
163 浅間山 トレイル  3 0.10%
163 エンジョイマラソン  3 0.10%
163 テレビ放送 丹沢山系のヒル  3 0.10%
163 石尊山 安中市  3 0.10%
163 湿布 ハリックス  3 0.10%
163 青木旅館 別館  3 0.10%
163 地図読みドットコム  3 0.10%
163 ランニング 換算  3 0.10%
163 赤城山 不動大滝  3 0.10%
163 黒滝山南牧村  3 0.10%
163 下仁田小沢岳  3 0.10%
163 奥久慈 トレイル  3 0.10%
163 桐生 トレイル  3 0.10%
163 オリエンテーリング  3 0.10%
163 ラップタイム 計算  3 0.10%
163 トレラン動画  3 0.10%
163 桐生 茶臼山 秘密基地  3 0.10%
163 谷川岳主脈 山系ENJOY  3 0.10%
163 群馬百名山  3 0.10%
163 群馬サファリパーク タンゴ  3 0.10%
163 井出 弥穂子  3 0.10%
163 山小屋の評判  3 0.10%
163 日本人クライマー 山野井泰史  3 0.10%
163 トレラン ストック  3 0.10%
163 ハセツネ dvd  3 0.10%
163 三浦半島縦断トレイルラン 批判  3 0.10%
163 坂口鉱泉  3 0.10%
163 高崎自然遊歩道  3 0.10%
163 間物から諏訪山  3 0.10%
163 神流 トレラン 一都六県  3 0.10%
163 小さくて重い  3 0.10%
163 "神流" "ロング" "試走"  3 0.10%
163 高崎遊歩道  3 0.10%
163 鏑木式トレッドミル  3 0.10%
163 山渓 外秩父七峰縦走ハイキング  3 0.10%
163 戸神鉱山  3 0.10%
163 山田昇杯2011  3 0.10%
163 山系ENJOY 父不見山  3 0.10%
163 観音山トレイル  3 0.10%
163 第4回お宝登山  3 0.10%
163 荒船山3月2011  3 0.10%
163 諏訪山 埼玉  3 0.10%
163 群馬百名山 石尊山  3 0.10%
163 島村渡船  3 0.10%
163 堀マラソン ブログ 2011年  3 0.10%
163 稲含山 不審者  3 0.10%
163 みかぼやま  3 0.10%
163 トレラン紀行  3 0.10%
163 山岳保険 トレイルラン  3 0.10%
163 安中市・石尊山  3 0.10%
163 三峰神社  3 0.10%
163 ゴアテックス 靴  3 0.10%
163 石原良純 トレラン  3 0.10%
163 鏑木 トレランポール  3 0.10%
163 赤城山地蔵岳から見る日の出風景  3 0.10%
163 渡船場 利根川  3 0.10%
163 観音山ファミリーパーク ランニング   3 0.10%
163 西上州 御堂山  3 0.10%
163 安政遠足 2010  3 0.10%
163 雪上 ラン  3 0.10%
163 トレランシューズ "サロモン"  3 0.10%
163 おんたけ100キエントリー  3 0.10%
163 氷上ワカサギ釣り 装備  3 0.10%
163 御堂山 地図  3 0.10%
163 THE NORTH FACE Ultra-Trail Mt. Fuji (UTMF)  3 0.10%
163 登山 熊襲撃  3 0.10%
163 山田昇 ブログ  3 0.10%
163 マウンテンランナー マロン  3 0.10%
163 御堂山 遭難  3 0.10%
163 東武鉄道 秩父七峰 2011  3 0.10%
163 板橋区中台から見える赤城山   3 0.10%
163 戸谷山  3 0.10%
163 浅間山 雪  3 0.10%
163 志賀高原トレイル  3 0.10%
163 山系ENJOY 石尊山  3 0.10%
163 田中正人 パタゴニア  3 0.10%
163 浅間山 登山  3 0.10%
163 小沢岳 登山 地図  3 0.10%
163 赤城山大沼 積雪  3 0.10%
163 3/13北関東道 マラソン  3 0.10%
163 秩父七峰ハイク  3 0.10%
163 ランニングシューズ ソール 修理  3 0.10%
163 南木佳士 山行記  3 0.10%
163 ぐんま百名山  3 0.10%
163 トレラン 服装  3 0.10%
163 外秩父七峰縦走ハイキング大会 2011  3 0.10%
163 モントレイル トレランシューズ  3 0.10%
163 南牧村 小沢岳 鉱山  3 0.10%
163 夜間走行 山系ENJOY  3 0.10%
163 大峰山 吾妻耶山 ヒル  3 0.10%
163 群馬百名山 石尊山遊歩道  3 0.10%
163 トレミ  3 0.10%
163 道志とSTY  3 0.10%
163 荒島岳 コースタイム  3 0.10%
163 下仁田町 御堂山  3 0.10%
163 Salomon XA Pro 3D Ultra GTX  3 0.10%
163 神流町 諏訪山  3 0.10%
163 御かぼ山  3 0.10%
163 腸脛靭帯炎 ボルタレン  3 0.1

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◎気ままな総括

今回は12月から3月の丸4ヶ月間。種類別に何となく色分けしてみると・・・

11月の「かんなマウンテンラン&ウオーク」あたりから「上州山楽走」チームの動向を注目するキーワードも増えてきた。メンバー名指しの検索も見られるほど。

一方、人情深い神流町の人々とのお付き合いも深まり、神流町関連のワードが上昇中。

そして、山登りの関係では、上の黄色に分類される群馬の里山、いわゆる「ぐんま百名山」の絡みで検索してくる人がこの時期特に多い。

なぜか・・・?それは高山に登れないこの冬場に、ちょこっと登れる里山として出掛ける人が多い。「御堂山」「黒滝山」「小沢岳」「荒船山」といった西上州の山や、「茶臼山」「金山」など東毛の里山、「鉱石山」「大峰山」「戸神山」など北部も人気・・・。

引き続きご愛顧よろしくお願いします!

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2011年3月30日 (水)

王城山 ・ 高間山

長野原町のぐんま百名山「王城山」「高間山」へ・・・。100のうちの74まできた「ぐんま百名山」、王城と高間の2座に踏めると以前から狙っていたところ。走れそうな山なので親父を誘ってトレラン練習で行く。
(下の写真は自分でも自分に見えるが実は自分ではない・・・)

Oujotakama_057

例の八ツ場ダムですっかりお馴染みの長野原町の北に立つ王城山へは麓の集落脇に駐車する。あと半月くらいするとカタクリが見頃だとか・・・。

Oujotakama_023_2Oujotakama_025Oujotakama_024

舗装の林道が砂防ダムからずっと伸びて「5合目」までただ単調に歩くだけ。ダム対策事業というか・・・平成21年から22年あたりに出来たようで、ネットでも酷評されていたので事前チェック済み。

Oujotakama_030Oujotakama_031Oujotakama_036Oujotakama_039 

実質、五合目からが登山の開始で、六合目の「ほうろく岩」の分岐から左に巻く。

Oujotakama_041Oujotakama_045

六合目分岐で「直進すると高間山へ」の標識があるがここは注意。高間山からの復路で通ったところ、こちらはピンクテープあり道はまずまず明朗ではあるが崩落箇所が多く、東側の谷が深いので慎重がいい。雪や雨の後は滑り落ちないように・・・谷が深い。あまり人が入っていない様子でカモシカだかクマだかシカだか獣が好む雰囲気だった。

Oujotakama_044

      

しばらくは何でもない登山道を登り上げて八号目で右左に分岐する。八合目から先で少しやせ尾根があるが何と言うことはない。駐車場から40分とかからず大して苦しむことなく山頂に到着。

Oujotakama_053Oujotakama_048Oujotakama_055

山頂は通年国旗掲揚(らしい)。なかなか展望がよく、八ツ場ダム予定地一帯と新設の湖面橋の様子が見えたり、山々は浅間隠山の向こうに浅間山・水の塔・篭の登・湯ノ丸、四阿山、草津白根山などの雪景色がきれい。

Oujotakama_071Oujotakama_061Oujotakama_063Oujotakama_073Oujotakama_070      

◆カシミールから

Ojo_map                              

少し先へ進むと数分で再び王城山頂がある。こちらは奥の院。
Oujotakama_078Oujotakama_081 
その先の高間山までが多少道が分かりにくく、痩せ尾根&藪の中をピンクテープを頼りに進む。道標らしきものはほとんどない。北斜面で雪が少し残り、やせ尾根も葉っぱの下が凍ってたりするので谷側に落ちないように注意。

Oujotakama_089Oujotakama_090

ハンターの残した散弾銃の薬莢。群馬の猟友会は銃を失くしたり置き忘れたり今年は粗相が相次いだ。こんなゴミは持ち帰ってほしい。

Oujotakama_094 

アミダ石を過ぎると見晴らしがよくなり、林道の向こうに高間山。このあたりは雪が残る箇所もそこそこ多い。林道にも雪が結構残る。

Oujotakama_098Oujotakama_102Oujotakama_106    

ダム事業の地域振興の一環と推測される林道整備で高間山へのアクセスがよくなったらしいが、それでも、登山道は藪に覆われていてテープを目印に藪漕ぎ急登の連続。これは春から秋の藪は痒くてたまらなそう・・・半ズボンはダメだ。

Oujotakama_109Oujotakama_113  

20分くらいで山頂へ。王城山からは頑張っても1時間かかった。展望はあまりない。

Oujotakama_122

昼食休憩の後、帰りは来た道を折り返して、林道出合からアミダ石手前まで駆け走る。

Oujotakama_127Oujotakama_130

その後は王城山へ向かわず左へ巻き道を下り、六号目の分岐にあった「直接高間山へ抜ける道」を逆方向から攻める。地図にはないルート。

ピンクはあるものの、こちらのルートはあまり歩かれておらず、東の谷も深く、火山岩のような流されやすい土壌は所々崩落していて慎重にならざるを得ない。滑りそうな雪も残る。左手は谷。

Oujotakama_137Oujotakama_141

すべり落ちてマズそうなので、高巻きした箇所・・・。こういう判断は単独でなくてよかったかな。そもそも単独ならこのルートはパスだな。入り組んだ谷をパスしてようやく王城山コースの六合目「ほうろく岩」の看板を目にしたときはちょっと安心した。

Oujotakama_144_2Oujotakama_146

あとはひたすら下り。ロード林道は傾斜がきついと脚に堪えた。2座往復でも3時間弱、短時間でなかなか楽しめところだった(が、当分、再び登ることはないだろう)

Oujotakama_151 

<所要時間> ※時刻 かなり駆けているので参考にならず

二合目に駐車9:55→五合目広場10:15→六合目「ほうろく岩」10:20→八合目10:30→山頂10:35~40→奥の院10:45→アミダ石11:15→林道11:25→高間山山頂11:45~55→林道12:05→アミダ石手前分岐12:15→六合目「ほうろく岩」12:45→二合目駐車場12:55

<おまけ>

①しつこいようですが、王城山を経由しない東の巻き道(地図にない)はピンクテープで鮮明だが谷が深くちょっとビビリ。通るなら崩落箇所が多いので慎重にまたは途中引き返す覚悟で踏み入れたほうがよさそう・・・。

②山自体は同じ山系?十二ケ岳や小野子山、子持山と似ているが、カモシカと急接近の十二ケ岳と違って獣との遭遇なく残念。明らかにいろいろ生息していそうな一帯。

③長野原は八ツ場ダム関連の工事もかなり進み、国道の北側の山にはかなり長い区間で付け替え道路が開通していた。旧来の国道145号とは違って、直線で信号少なく幾つかのトンネルも立派、今後、嬬恋や草津もかなり近く感じられるだろう。(例のダム問題とは別に、周辺アクセスは確実に便利になっている。それが地域にとってプラスなのかどうかは判らない)

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この記事は個人的な山行・ランニング記録としてまとめています。特にコースタイムやルート状況の記載には個人差や主観がかなり含まれますのであまり参考になりません。

エスケープルートの確認、最低一晩は夜をこせる装備(衣類・ヘッドランプ・食料ほか)の持参が必要な山が多く含まれています。

気象条件や目的・個人の力量・経験にあわせて必ずご自身で綿密な計画を立ててください。最近、ネット情報に頼りすぎて遭難に至るケースが増えているようです。(『山で死んではいけない』74ページ,山と渓谷社,2009,9)

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2011年3月26日 (土)

吹雪の黒檜山

地震から2週間経って、ようやく山が「そろそろ戻って来ていいよ~」と呼んでいるような気がして・・・強風に負けずに赤城山へ向かう。

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麓から見ると鍋割・荒山は雪も融けて問題なさそうだったが、地蔵岳・黒檜山あたりはすっかり雪雲の中・・・それでも今冬は最高峰に登ってなかったので無理して黒檜を目指してみた。その前にガソリン給油(行列はだいぶ引けてきたが20分待ち)。

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赤城山は群馬DC(デスティネーションキャンペーン)準備が着々と進む。大鳥居の化粧治しと自転車レース用?の道標設置された。車道にはかなり圧雪が残る。

Kurobi201103_012Kurobi201103_025Kurobi201103_026Kurobi201103_034   

ワカサギ釣りでお世話になっているいつもの名月館へ挨拶して、11時過ぎに黒檜山登山口に到着、先行者は車1台。思ったより入山者が少ない。例年なら3月も末になるともっと増えるはずだが、地震やガソリン問題で客足伸びず・・・か。

目指す黒檜山は雪化粧。青空で気持ちいい(この時までは)。

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今朝まで雪が舞っていたみたいで樹氷がきれい。雪にも踏み跡も少なく、春にしては雪が多い感じ。猫岩辺りからは小沼や地蔵岳の展望が素晴らしい。ワカサギ釣りのテントがまばら。

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途中で壮年男女の二人組に追いついてからは先にはトレースなく、おまけに青空から一変して強風と粉雪が強まって少し不安。夏道の記憶とかすかなトレース・テープを頼りに一人山頂を目指す。

Kurobi201103_076Kurobi201103_070Kurobi201103_082Kurobi201103_089    

しかし、徐々に風が強まり、粉雪が舞って振り返ると大沼も見渡せないほど視界がなくなると下山コースを見失わないかとますます不安になる。早くも退散か・・・。

一人なら潔く引き返すところだが、すぐ後ろにお二人控えていたこともあり、合流させていただいてもう少し先へ進んでみることにする。二人組はベテランらしく吹雪にも全く動じる気配なくむしろ楽しそうに歩く。冬山準備万端で自分にもしっかり赤紐を用意してくれて、等間隔で木々に結びながら、一緒に先を目指してくれるので心強い。

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結構な吹雪の中、迷うことなくあっという間に山頂分岐へ。雪の吹きだまりが深い。山頂はもちろん独占、周囲の視界はないが引き返さずに頑張った甲斐があり、かなりの達成感。先輩お二人に感謝。

Kurobi201103_113_2Kurobi201103_117Kurobi201103_119   

下山の際にも吹雪の中を慎重に・・・つけてきた赤紐を取りはずしながら下る。吹雪で自分の来たトレースも消えかかっているので途中で少し先を迷うこともあり、こういうときには本当に赤紐の存在は心強かった。

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雪上の下りは登山道関係なく目当ての赤テープまで自由に駆け下りられるのですごく楽しく、速い。ベテラン氏お二人も尻で滑ったりして実に楽しそう。

往路で青空だった猫岩も軽い吹雪の中

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13時半には無事に登山口到着。わずか2時間、それにしては軽い吹雪に多少ヒヤリで「赤城山=ホームコース」とちょっと甘く見ていたことを猛反省した。

夏と冬、快晴と悪天候とでは条件が全く違う。装備もちょっと甘かった感がある。前日、ブログで『タカタッタ』を批評したのが恥ずかしい。

     

でも、おかげさまでとても鍛えられた一日。人間、経験しないことには成長はないように思われる。修行の教訓にベテラン氏からたくさんの「赤紐」を分けていただいたので、持っているだけでも気持ちが全然違う、夏山藪漕ぎも含めて今後に備えよう。

    

<コースタイム> 現地時間

登山口11:25→猫岩11:35→山頂分岐12:34→黒檜山頂12:40~45→猫岩13:25→登山口13:35

   

<おまけ>

・本来なら黒檜山から駒ケ岳を経由して大洞に下りるのがお決まりのコースだが、今日はトレースなく(後で聞いた話では黄色の単独行者がいたらしいが雪で消えてた)、吹雪いてもいたのでとてもそんな気分にならず・・・いつでも行ける。

・昼食は名月館で遅い昼食。赤城山観光の際には大洞の土産店街「名月館」はオススメ。ワカサギ釣り案内はもちろん、お食事にもどうぞ。

ドライブイン(?)名月館 http://nttbj.itp.ne.jp/0272878127/index.html

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・地震の日、赤城山でも激しい揺れにとんでもないことになったらしい。特にぶ厚い氷で凍結の赤城大沼では地震であちこちすごかったらしい・・・

     

・「国破れて山河あり」 → 別に戦(いくさ)の後ではないけれど、あの地震以来、なんだか山を眺める目がちょっと違った。

春~秋は「山が呼んでいる」と感じることがとても多かったが、ここ数日は「今はちょっと待ってなさい」と聞こえる日が続いた・・・。暢気に山に登れる平穏な日々に早く戻りたい。

※平穏な日々の例  双耳峰 谷川岳   一年の計は赤城山

・ベテラン氏からこっそり学んだ登山用語集 ※今まで僕の辞書には載ってなかった

 「赤布」→せきふ?あ~赤いテープのことですね、布だから「ふ」か・・・

 「シリセード」→なんじゃ?ネット検索→尻で雪の上を滑って下る≠尻制動?

        

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この記事は個人的な山行・ランニング記録としてまとめています。特にコースタイムやルート状況の記載には個人差や主観がかなり含まれますのであまり参考になりません。

エスケープルートの確認、最低一晩は夜をこせる装備(衣類・ヘッドランプ・食料ほか)の持参が必要な山が多く含まれています。

気象条件や目的・個人の力量・経験にあわせて必ずご自身で綿密な計画を立ててください。最近、ネット情報に頼りすぎて遭難に至るケースが増えているようです。(『山で死んではいけない』74ページ,山と渓谷社,2009,9)

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2011年3月25日 (金)

『トレラン王国』 掲載

トレラン情報満載のお気に入りサイト 『トレラン王国』のレースレポートで「第1回三浦半島縦断トレイル」の様子が紹介されている。

   

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http://www.trailrunning-ohkoku.jp/race/1103/

大会の様子 山系ENJOY編

http://climb100.cocolog-nifty.com/akagi/2011/02/post-c937.html

         

真冬2月にしては珍しいトレランレースにひかれて自分も参加、横浜から三浦海岸まで走り抜けるのは終わってみればなかなか素晴らしいコースだった。海に向かって駆け下りるのは山の者にはアドレナリン大放出だった。

    

『トレラン王国』の記事で興味深いのは優勝の栗原孝浩さんがファミリーで登場、それと、「ランナーズVOICE」では桶川師匠率いる「組」の皆さんがチームで登場だ。これはすごい!上位入賞者の面々に混ざって堂々のご紹介ですよ。オレンジ軍。

       

メディアで三浦トレイルの追跡記事が少ない中、このトレラン王国のレポートは貴重。いつもながら写真も素晴らしく、選手はもちろん、里山の碑や民家の路地などバリエーションに富んだコースが伝わってくる。

記事をよく読むと、良いことばかりでなく、運営の課題やランナーの声などを客観的に載せてくれているのはさすが新庄編集長さんだと思う。

ぜひご一読を・・・!

                          

<おまけ>

RUNNETの大会評価でダントツの最低点評価を下してしまったのは誰?まったく悪気はありませんが、根が正直なのでホイホイとクリックしていったらあの点数になってしまい、他の追随を許さない驚きの点数・・・。

ただし、それに対して全評価中でダントツの「共感数」が付けられていることは、これまた意外なこと・・・いや、冷静なジャッジというのかな?

                     

②大会優勝の栗原さんは震災発生に伴う公務(災害支援)のため、現在、被災地にて活動されている。発生当初から最も厳しい最前線で活動に励まれているらしい。

◇栗原さんのブログにメッセージが掲載されています

 「応援していただいている皆様へ」

 http://kuriharatakahiro.blog129.fc2.com/blog-entry-33.html

自衛隊・警察・消防・救命・発電所・・・献身的に業務にあたる方々に敬意を表するとともに、未曾有の事態の一刻も早い収束を祈り、心から声援を送りたいと思う。

         

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2011年3月24日 (木)

雑誌『タカタッタ』 No7

久しぶりに出たトレラン雑誌『タカタッタ』No7が楽天BOOKSから届いた。『アドスポ』『ランナーズ増刊号』『トレイルランナーズ』とかこの手の雑誌は似たり寄ったりと分かっていながら、思わず手にとって購入してしまう自分、意外と嫌いではない。

Takatattatata_2

ttp://www.sideriver.com/ec/products/detail.php?product_id=15043

※神流MR&Wのページで上州山楽走の三姉妹親父氏が小さく写っている

         

UTMF(※発刊時にはすでに順延決定)の攻略ガイドとともに、今号では「日本アルプス」のトレランコースが一挙に紹介されてる。

南アルプス(鳳凰三山、北岳、甲斐駒ケ岳)、中央アルプス(千畳敷)、北アルプス(白馬岳・槍ヶ岳・穂高岳)と、まさに3000メートル級の「雲上の世界」大特集だ。

      

むむむ?誌面では快晴の空の下、半そで短パン・タイツなんかで実に爽快に楽しそうに駆け抜けちゃっているけど・・・微妙にモデルランナーに目を向けると、鈴木さん宮内さん鏑木さん、カメラマンも藤巻さん柏倉さんって・・・どれも超一流の顔ぶれじゃないか。

◇一例を挙げると・・・マニアに名高い「甲斐駒ケ岳※黒戸尾根」

 凡人=一般登山者15時間30分 日帰りなどまずいない

 タカタッタ推薦者コースタイム=往復7時間 もちろん日帰り

 →いったい誰に何を推薦してるんじゃ?の世界

◇「新穂高温泉~槍ヶ岳」「上高地~穂高岳周回」も日帰り これでいいのか?

      

一応後半では「山の危険回避術」としてかなりページ割いて紹介されてはいるのだけれど、これ、誌面読んで憧れて里山走るような軽装で飛び込む人が増えたりしないのだろうか? と(生意気に)懸念・・・。

ただでさえ高地のトレラン愛好家は格好のターゲットになりがち・・・トレランで遭難したら叩かれること間違いなし。まぁ杞憂ならそれでいいんですが、チョットだけ心配ネ。

   

<おまけ>

やっぱり杞憂じゃなかった。下記にて、トレラン者は高尾山登山デビューと同等の扱いだ、トホホ。

◆埼玉県警山岳救助隊ニュース 平成23年新年号

http://www.police.pref.saitama.lg.jp/kenkei/osirase/sangaku/2011newyear.pdf

    

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2011年3月23日 (水)

おんたけ エントリー

今年も「OSJおんたけスカイレース」にエントリーした。3度目の荒行でこの荒行は何ともいえない世界・・・

http://www.powersports.co.jp/osjtrail/11_sky/index.htm

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木曽の御嶽山(おんたけさん)は紛れもなく霊峰である。真夏に麓の村から3000メートル越えのお鉢周りを回ってまた駆け下りる集団は、誰がどうみてもどうかしてる。白装束の修験者さんたちに多少迷惑をかけながらも、景色絶景、達成感は「トレイルランナーズハイ」とも言えよう・・・。

昨年は快晴

一昨年:記念すべき「おんたけ」初参戦記

「おんたけ」から輪が広がる桶川師匠組の皆さんとも、今年も「晴れ系」で集結して快晴を呼びつつ、苦いひと夏の思い出を作りましょう、そうしましょう。

     

<おまけ>

昼間、5月に開催予定だったUTMF(自分は所詮STYだが・・・)が延期になったことを知った。UTMFに限っていえば、富士山麓の自衛隊や警察・消防の協力なくしては開催できないだろう大会・・・震災という非常事態の中で「延期」という決定は当然のこと。

もし、いろいろな理由をつけてこの時期、この状況下でレースを開催するとしたら、正直、「トレランレース」というものに嫌気が差してしまうところだったと思う・・・。

平穏な日常の中で、余裕を持った行程の中で自然に入り、果敢に挑むことにアウトドアスポーツの楽しさがあると思う。「平穏な日常」は最優先かと・・・自論。

7月の富士登山競争も早々に締め切りらしい。こっちはあくまでも観戦マニアなので定員締め切りでも自分には関係ない。今の自分には「見て楽しむ」がいいかな・・・。

  

<今年予定>    

TAKASAKI CITY はるな梅マラソン 災害中止

OSJ奥久慈トレイル 災害中止 ※延期

・外秩父七峰縦走ハイキング 参加予定 ※無料

・安政遠足侍マラソン(峠コース) 仮装参加予定

ウルトラトレイルドマウントフジ(STY部門) 災害中止 ※延期

奥秩父三峰山マラソン 財政難休止

・志賀高原トレイル50K 私用不参加

・野沢温泉トレイル65K 申込済

・おんたけスカイレース 申込済

・信越五岳トレイルレース ペーサー40K予定

・上州武尊山スカイビュートレイル(山田昇杯50K)

・ハセツネ クリック次第

・かんなマウンテンラン&ウオーク ペア50K?検討中

      

上半期がレース中止に伴い、当初予定よりかなりスカスカになりつつあるが、その分、気楽な登山や追い込むトレーニングに励めるということで、お金かけてレース参加することだけが全てじゃないことを再確認できるといいな。

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2011年3月22日 (火)

◎走る番組の情報

少し明るい話題 3/27(日)放送予定のタラウマラ族の特番は予定通り放送予定みたいなので、ブログ記事も再びageで・・・〔元ネタは3/9up〕

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東京方面の同じ組の女の子から「ねぇ、山系さんタラウマラ族知っている?TOKYO-FMで紹介していたんだけど・・・」とのメールを頂いた。

えぇもちろん、私は山岳民族ではないですが山系小市民なので一応彼らのことは存じ上げております・・・お洒落なTOKYO-FMは入りませんが、有名な『BORN TO RUN』持ってますし、彼らと競ったというスコット・ジュレク氏のことはUTMBの放送でお姿拝見してなかなかのイケメンの印象です。

ちなみに、鏑木さんはスコットを抜き去り際に「GoodRuck!」と言いました。あれは紳士的でかっこよかった・・・。

ただ、『BORN ・・・』は厚すぎて買っただけで全く読んでないの・・・

Born

で、NHK-BSで3月下旬に彼らタラウマラ族の特番があるらしい。

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「ヒトはなぜ走るのか ~メキシコの走る民・ララムリ~」 

BSハイビジョン   3月27日(日) 午後8:00~9:30

http://www.nhk.or.jp/bs/hvsp/

メキシコのシエラ・マドレ山脈に住む山岳民族“ララムリ”。世界中のトップランナーたちが憧れる“走る民”だ。彼らの強さがはじめて認知されたのは1993年、ロッキー山脈で開催されたレッドヴィル・トレイル100だ。フルマラソンの4倍の距離、半分は暗闇の中、800mの登山が2回もある地獄のレースで並み居る強豪を抑え1位・2位を独占。さらに翌年の同大会ではコースレコードを25分も上回る記録で優勝したうえ、10位以内に7人のララムリが入った。番組では、ララムリの生活に密着し、その歴史と暮らし、走りの奥義、そして精神から彼らの強さの秘密を探り、“走る”ことの根源的な意味を見つめる。

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ちなみに、ララムリというのはタラウマラ族の呼び名らしいのでイコール(だと思う)。何やら面白そうな番組。ただでさえ、BSハイビジョンの視聴率を度外視した高画質な山岳系の素晴らしい特番が普段からお気に入り。

ハードディスク録画して永久保存して見てみましょう、そうしましょう。少しは自分も速くなるかな?

◆それと、チームイーストウインドの壮絶なアドベンチャーレース「パタゴニアエクスペディションレース」の放送日もすでに決定している。この前はワンダーワンダーの番宣でも放送されていたし・・・。

   

ハイビジョン特集 BSプレミアム 4月16日(土) 22:00~23:30

総合テレビ ワンダー×ワンダー 5月21日(土) 19:30~20:45

http://east-wind.seesaa.net/

上のタラウマラ族もいいが、本命は田中正人さんの番組だな。2月にはスタートからゴールまでずっとブログで追っていたので、あまりの過酷さに放送ネタは尽きない様子が察せられる。クイズ形式のワンダー×ワンダーも問題には困らなそうだ。

・パタゴニアを応援  ・パタゴニア 速報

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ついで、3/22追記 別番組

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極限を駆ける 世界一過酷なレース ~密着!アタカマ砂漠マラソン~

BSプレミアム   4月9日(土) 午後10:00~11:30

ことし3月はじめ、世界で最も過酷なレースのひとつと言われる「アタカマ砂漠マラソン」が開催される。南米チリにあるアタカマ砂漠は、平均標高は2000メートルを超え、取り囲む山々が湿気をさえぎり、世界的に乾燥した砂漠として知られている。この過酷な自然の中を、一日毎におよそ40kmを走る。選手に与えられるのは、10kmごとに1.5リットルの水だけ。食料やテント類はすべて自分で背負って走らねばならない。砂の山を越え、渓谷の川を渡り、塩湖を抜け、時には深夜、月明かりのもとで走る。7日かけて走る距離は250km。日中の気温は40度を超え、体力の消耗だけではなく、コースの最高標高は3000m近く、高山病の恐れすらある。この命がけのレースに世界30カ国から110人の冒険者たちが挑む。
“世界最強”の栄誉を得るためにひたすら走り続けるランナーたちの姿に密着する。

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2011年3月19日 (土)

三峰マラソン「休止」

またしても中止の話題。続々と続々と・・・状況が状況だけに仕方がない。

しかし、そうも言ってられないのが6月の恒例行事「奥秩父三峰山マラソン大会」で、今日、「休止」のお知らせハガキが届いた。急で、意外なお知らせに驚く。

休止の理由はこの度の震災によるものでもなく、「(市町村)合併により膨大となったイベント事業を厳しい財政上見直す・・・」とのこと。そいうえば、以前にも大会関係者がそんな話をしていたことがあったかな・・・。

     

それにしても、三峰マラソンは10キロ全部がロードの上り坂でなかなかのドMぶりが試される味のあるローカル大会。(上位入賞したK原さんと初めて会話したのもこのレースで思い出深い)

昨年で31回、常連の中高年ランナーが多い一方、養護学校の学生が多く参加したり、ゴールの三峰神社駐車場から神社参拝して帰るのはなかなか趣がある。自分にとっては三峰神社への恩返しのつもりで参加している。

一昨年三峰マラソンにて

    

山奥がゆえに交通規制もそこそこ、大会運営も地域のボランティアに支えられ、比較的簡素でそれほど額を要するイベントにも感じられないが・・・。「費用対効果」から考えれば多少「効果」のほうが大きいというのは参加者の勝手な印象か・・・。

「休止」とのことなので「再開」に期待しつつ、同大会に招待選手として毎年参戦していた、青葉昌幸監督率いる大東文化大陸上競技部の再起を祈る。

      

<おまけ>

連休初日、久しぶりのトレイルとして「高崎自然歩道」へ向かう。振り返ると今月は2日の父不見山トレイル、6日の神流町での上州山楽走清掃登山以来となる。地震後1週間経ってようやく少し走る気になってきた。

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観音山から高崎自然歩道を私立高校裏急坂~ミューズパーク~南陽台水道タンク~自衛隊~山ノ上碑まで往復する。

Takasaki2011_005Takasaki2011_011 Takasaki2011_015Takasaki2011_019

復路は金井沢の碑からは根小屋駅に出て佐野の流されそうな一本橋を渡り、高崎市街地を激走して高崎西北部の目的地まで。

Takasaki2011_025Takasaki2011_029 Takasaki2011_031Takasaki2011_039

最初はかなり緊張気味だった体も徐々にほぐれて、ロードの急坂もトレイルもほとんど走り通すことが出来たのでよし。距離にして25キロくらいを日没まで4時間・・・それにしても街中ランはやっぱり自分にはあまり向いていない感じがした。

    

緊張がほぐれすぎのぽんネコ。※さすがに地震には反応するらしいが本当か?

Takasaki2011_042

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2011年3月16日 (水)

奥久慈は「延期」

震災により主要な催し物は軒並み中止 当然の判断だろう

地震・停電・日々の報道・物不足・・・自分自身も少し落ち着かない感じ。何とかならないものだろうか。私的にも山登り・ジョギングさえも気乗りせずダメ。

自分自身は被災地ではないのだから、こんなことで滅入るとは、日頃から精神的鍛錬の目的だけに頑張っている『トレラン荒行』の努力が全然足りないと反省、未熟さを知る。さらなる修行が必要だな。

   

実は、北関東道の開通に合わせて3/20(日)に奥久慈へ下見ドライブに行く予定を半年も前から練っていた・・・やむを得ず見送り。

パワースポーツのHPでOSJトレイルの「延期」の発表がされていた。

http://www.powersports.co.jp/topics/11_quakedisaster/osj_okukuji.htm

竜神大橋・袋田の滝・・・以前に観光ドライブで何度か訪れた地の再訪を楽しみにしていただけに、「中止」ではなくとりあえず「延期」の報には参戦の光はまだ見えている。

今年6月に開催されるのか、また、自分が出られるかは分からないけど、いずれは「OSJ奥久慈トレイル」に必ず参加して、復興に向けて地域の人に、いや、自分自身に明るい話題を築きたいなと思う。

<おまけ>

山と渓谷社のメールマガジン「YAMAKEI SQUARE MAGAZINE」から・・・

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登山やアウトドアをふだんから楽しんでいる人はある意味、ふだんからサバイバルの意識も高いと思います。

(中略)

災害時には臨機応変に、そして冷静に対応することが必要となりますが登山やアウトドアで培った知恵を活かし、そして来るべき復興の日へ向けて、みんなでがんばっていきましょう。

---------------

そのとおりだ。トレラン強力ライトはものすごい効果的だし、賞味期限が切れてしまった携帯食(ごはん・パスタ・餅)やパワージェルもこの際本領発揮だ。今回活用できなくても、今後の防災用教訓として必要な装備や蓄えが見えてきた。

ポジティブに考えましょう、そうしましょう。

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2011年3月13日 (日)

●災害と「梅」中止

ものすごい大地震だった。

職場の福祉施設も直後から停電が続いて日常生活が麻痺して夜間宿直待機。

幸い、建物の損傷とかはないので一安心。しかし、停電のために水が出ず、暖房、照明、トイレもダメ・・・で高齢者にはかなりの打撃。

停電は深夜まで及び、素人判断で「(漏電とか心配もあり)絶対明るくなるまで復旧しないだろう」と覚悟していたら、深夜2時に11時間ぶりに復旧。電気がついた瞬間は本当にホッとし、災害作業にあたる人々に感謝した。

渋滞の中を一旦自宅に戻ってかき集めて使ったトレラン用LEDライト数々がかなり役に立った。(100ルーメンの明るさに寝ているお婆さんが起きてしまわないかと不安にさえなるのは、災害の中にもちょっと苦笑、何故こんなライトを山系さんはたくさん隠し持っているのかしらねぇ~とご愛嬌)

          

当地は停電くらいであたふたして済んだが、テレビを見ると大変なことになっている。福島から茨城北部は去年も安達太良山トレイルの下見と本番、大田原マラソンの下見と本番で海岸沿いを縦断して出掛けたところなので他人事とも思えない・・・。

天災の前には人間の力はまったく無力・・・。「備えあれば」というが、自分も災害自体が現実味がなくて、「なるようになるだろう」とそういう面だけは楽観的であまり本気で考えたことはなかった。それを根本から覆す大きな出来事だった。

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3/13(日)開催予定だった県内でも有数のハーフマラソン「第20回はるな梅マラソン」は地震後も市のホームページに「予定通り開催します」とあって、出るにしても複雑な思いだったが、夜になって最終的に「中止」と決定されて正直少しホッとした。

   

日々平穏に暮らせることがどれほど幸せなことか・・・今まであまり考えなかった。ちょっといろいろなことを考えながら、また一から励みたい。

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2011年3月10日 (木)

清掃登山の動画

先日の「★上州山楽走★第2回清掃登山~上州山学掃~」の様子が「かんなマウンテンラン&ウオークの公式サイト」で紹介されている。

この動画の作成・公開は神流町の役場の方の特別の計らいで、「KANNAめっけ隊」の担当の方が各所でビデオをまわしてくれた。わずか数日の編集作業でバッチリお手製とのこと・・・本当に有難い。

当日は軽~く撮影していただけのように見えたのに、出来上がった動画を見ると清掃の様子も、最後の蕎麦食べながらのインタビューも素晴らしい仕上がりには感心・・・。

     

ところどころ映っていると思うと少し照れくさい面もあるけど、全部でみっちり14分あるのでなかなか見応えがあるぞ、これは・・・。リンク許可を得て貼り付けてみよう!これは保存もできるみたい。

http://www.youtube.com/user/kannamachich#p/u/0/lBlo7PFqij8

役場の方々、町の方、毎度毎度至れり尽くせり、ありがとうございます!

Tetemie_seisou_0092Tetemie_seisou_073Tetemie_seisou_078   

   

◆神流マウンテンラン&ウオーク公式サイト

http://www.kanna-mountain-run.com/

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2011年3月 6日 (日)

山学掃 清掃登山だ

上州山楽走改め、「上州山学掃」(第2回)の清掃登山日。快晴の空の下、こんな日は山に入って格好のトレラン、いや、清掃日和。神流町の父不見山を目指す総勢25名の集団はご覧のとおり真剣に清掃活動を実施した・・・。

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むむむ?今日は清掃登山ですが・・・何か?

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閑話休題

午前9時にコイコイアイランド会館に続々と集合。東京や長野から参加の方もいて大変ご苦労様です。

受付とともに「山学掃」の「学」として、アウトドア論文集を全員に配布。家でゆっくり読むことにしましょう、そうしましょう。

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9時半過ぎから父不見山へ向けて出発。車道脇のゴミ、ガードレール下の不法投棄物など、初っ端からなかなか苦戦・・・全く先に進まない。各所で福寿草も歓迎してくれる。

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とにかくゴミが多い。特に川沿いの林には一升瓶やらポリ容器・昔の作業用具やら大きなゴミが多くてあっという間に45リットルゴミ袋も満杯。この時点では先回りの車にゴミをデポできることを明言していなかったので、誰もがこの大量のゴミを抱えたまま父不見山まで登るのか・・・一抹の不安を覚えた様子。

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林間脇のゴミが多くて先に進めないので、ケーブルテレビ用カメラマンさんにお願いして予定の位置よりかなり手前で車に積んでもらう。ここまで約2キロ弱、レースなら15分もかからないだろうが、本日のタイムはなんと75分だ!

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登山道に入り、作業道路で少し昔風の空き缶を拾って以降は極端にゴミが減る。小走りで先を急ぐと、林道坂丸線の出合で町の方のご厚意による特設エイドあり。

地図読みの勉強会をしたり、突然の楽器(ケーナ?)演奏披露を鑑賞したり・・・。

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林道から先には少しずつ雪が現れ始めてゴミ拾いは徐々に続行不能、見晴らしから赤久縄山や御荷鉾山を眺めたり雪道を楽しみながら各自自由に進む・・・。

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坂丸峠の祠から長久保山までの杉林の中の登りも順調。

かんなマウンテンラン&ウオーク入賞者お二人をゲストに迎えているので清掃だけで終わるはずもなく、トレランクリニックを展開しながらの登山。「はるばる山へ疲れに来たのだからただでは帰らないゾ」が我が集団のモットー。

上りのテクニックを伝授いただきながら、楽しく進む。山頂予定時刻13時まで時間も迫り関門時刻を気にしながらタイムトライアル。

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本日のピーク「長久保山(1067M)」山頂と南側の両神山展望

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一旦下る凍り気味の急坂を転ばないように注意して、登り上げて父不見山山頂へ。ハイカー一組と遭遇。当方、大人数でご迷惑おかけしますね。

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山頂滞在時間10分弱、エネルギー補給は先ほど町の人の特設のエイドで存分に地場産品を食してきたのでお腹一杯・・・記念撮影をしてすぐに下る。

稜線沿いは平成12年の山火事の影響で南の展望が開けたらしい(神流のレースプログラム巻末の解説の項を参照)武甲山や秩父の山々も見渡せる。

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暴走する一人を除き、下り気持ちよく駆け下りながら、所々に落ちている飴カスやピンクテープを拾い、林道出合から下の作業道では序盤と同じく激しくゴミ拾い。ここもすごい量の収穫があった。昭和の時代のゴミが多い。

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今日は山の中というよりも登山口までの林や川沿いの道・車道脇に昔の空き缶とかが多くてあっという間に袋が満杯状態だった。こんなにたくさん拾うと誰が予想しただろうか・・・。

山中、至るところに不法投棄禁止の看板が立っているが、そのすぐ下に大量のゴミ。不法投棄した者は片っ端から「スーパーロング(50K)」(不法投棄の部:ペア)で強制参加させるよう条例改正してほしい。

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本日のお宝

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<所要時間> ペース配分滅茶苦茶で登山にもトレランにも参考にならず

コイコイ発9:45→小平集落の後の登山口11:05~11:15!→林道坂丸線特設エイド11:45~12:05→坂丸峠12:35→長久保山頂13:00→父不見山頂13:20~13:25→杉の峠13:40→林道坂丸線13:55→生利ガソリンスタンド14:30→コイコイ到着14:50。

<振り返り>

①みかぼ高原荘での手打ち蕎麦+天ぷら+αほか・・・町の方々から熱烈な歓迎を受けて心身ともに充実。その辺りの歓迎ぶりはGOTTI氏の報告に丸投げ。粗食の自分にとってはあんなに素晴らしい食事は近年稀に見る旨い物だった。

②コース設定、当初ミドルコース中心とか赤久縄周辺といった案もあったが、結果的にレース参加者も穴場の父不見山10Kで正解だった感あり。来年のスーパーロング転向への下見にもなったでしょう。

③本格的な清掃登山初めての自分は袋の準備不足否めず・・・最初の川沿いでもう満杯になり予備なし。

④清掃登山は「人数」がものを言うことを実感。人海戦術はホント効果的。

⑤ゴミ袋は持ちやすい耐久性のある45リットル取っ手(?)穴ありタイプが便利そう。

⑥ゴミ拾いトングも控えめな50センチでなく、車の中に1メートル棒があったので雪の上で杖代わりにもなりそれでもよかった。

⑦拾ったゴミの総量といったら・・・ものすごい量を見ると達成感も倍増。が、不燃ごみ・可燃ごみ・空き缶・空き瓶・危険物・・・分別していない。「い~のい~の後はやるから」という役場の方に甘えてしまい申し訳ありません。その点、すみません。

⑧高原荘駐車場の展望デッキにある双眼鏡を覗いたら・・・ゲっ、巨大な角を生やしたオス鹿の群れが閉鎖されたゴルフ場のコースでのんびりくつろいでいる・・・覗いてみるもんだ。

⑨ここだけの話、神流マウンテンラン&ウオーク、今年も大好評につきロングも相当エントリーが集中する予感。定員や規模はこれ以上は変わらないだろう。

黄緑色の某地元のトレラン団体、一般参加者(特に初参加の方)へのエントリー枠譲り合いのためにも、ロングで余力ある方・好成績者は率先してスーパーロング転向はいかがだろうか?

ちなみに「走力ある方にぜひ挑んでほしい=関門時間は融通しない」というのがK様の信念だそうです。私?今年も応援組になるかな・・・ふふ。

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2011年3月 4日 (金)

TIGORA(ティゴラ)

TIGORA(ティゴラ)というメーカーをご存知?

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スポーツ用品店の「アルペングループ」が繊維メーカーと共同開発した(らしい)独自ブランド製品で、スポーツ用の機能性インナーから、アームカバーやレッグカバー・手袋・バッグなどいろいろな種類の製品を自社ブランド「TIGORA」として独自で発売している。

取り扱い店舗としては直営店の「アルペン」のほか、「スポーツDEPO(デポ)」店頭で幅広く売られている。

商品イメージは「UNDER ARMOUR(アンダーアーマー)」や「SKINS(スキンズ)」と同等製品を扱い、機能性スポーツインナーメーカーといった感触か・・・。   

     

ところで、自分にとって一番の魅力は「価格」で、CWニコル、じゃないCW-XやSKINSで8,000円くらいするものが、TIGORAは3,000円に満たない額で買うことができること。反面、メーカー品の価格設定に疑問を抱くことになる。

    

ちなみに、一年中Tシャツの下に着る黒い速乾性ノースリーブは2,000円前後だった。店頭セールだと確か1,000円台で3枚くらい同じのを持っている。スパッツは持っていないがカタログ見ると2,980円らしい・・・有名メーカーとそう大差はないだろうと考えると安い。

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決して貧乏者の妬みではないが、「装備の良し悪し(特に価格的な面)は走りに影響しない」と思うので、安価な良品は大歓迎、しかも、「今あるものは買ってはならない」のが山系一族の教えであるので、痛んでダメになるまでとことん着てみたい、そうしましょう。

   

◆アルペン楽天市場店 ※店頭で選択・安売りもあり、購入は店頭でいい

ttp://www.rakuten.ne.jp/gold/alpen/training/fun-tigora.html

◆ちなみに、自分のロングタイツは、その昔ユニクロが実験的に発売していた機能性サポートタイツで価格は1,000円・・・全く違和感はない。価格並みの走力と言われればそれまでだが。

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2011年3月 2日 (水)

◆ててみえずやま

狩猟期が2月末で終わったのでそろそろ神流町へ向かう。神流のことは「こいこいアイランド会館」内の神流町観光案内所にこいこい。

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ところで、今朝、前橋から見える山々や神流方面の峰々の雪景色が素晴らしかった(写真左「赤城」/右「榛名山と県庁」)。散歩中に清々しい気分・・・。

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今日は藤岡の山奥・塩沢峠ルートから町に入る。途中、みかぼ森林公園への林道や赤久縄山の眺め・両神山の銀世界がきれいで感動。

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10時半にコイコイアイランド駐車場からぐんま百名山「父不見山(1047M)」を目指す。こちらは今週末、3/6(日)に「上州山楽走(さんがくそう)」で「山学掃」をやる地。

※積雪状況ほかコース参考・危険回避のため詳しく写真載せてます(クリックサイズもいつもより大きめ)。「当日までお楽しみ」の方はあまり隅々まで見ないほうが・・・です。

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町内中心部には雪はない。かんなマウンテンラン&ウオークの「スーパーロングの部」の前半10kmはスタート地点から西に向かい車道を進む。

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車道から川沿いのトレイルを通り、小平集落を通過、しばらくしてようやく登山道に入る。集落の辺りがピンクテープがないが、ほとんど迷うことなく辿り着く。(光明寺や土生神社先から神流川橋方面に右折して川を渡らないこと)

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ここから先しばらくはフカフカのトレイルが続く。登りなのであまり走れないがウオーミングアップにはいい感じ。

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落ち葉の道を登っていくと、「林道坂丸線」に出合う。ここからうっすらと雪が残る。

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鉄塔が見えてくるあたりで日当たりがいいのに意外と雪が多い。日曜日までに融けるかどうか分からないけど別に問題ない。

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振り返ると赤久縄山の雪化粧。写真中央右に見える「第一鉄塔」はミドルコースの林道出合点のはず・・・。真ん中の「白石山」あたりの鉄塔はラスト7キロ地点くらいの通過点のはず・・・。

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さらに雪を進んで御荷鉾山(みかぼやま)を振り返ると・・・「大!」こりゃすごいな。「大!」

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坂丸峠手前のスタートから5km、残り45km地点・・・今回の父不見山は11kmくらいなので約半分地点。

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杉林の中の樹林帯は積雪はそれほどでもないが、木の上にたくさん積もっていて雨のように降ってくる。傘が必要なくらい・・・。

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最高点「長久保の尾根」の三角点手前の北斜面(標高1000M付近)は一番雪が多かったところ。たぶん日曜日まで融けない。

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長久保山到着。南に両神山・二子山や秩父の山が見える。二等三角点がある。

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さて、全コース中、ちょっと注意なのは長久保山から父不見山間の下り坂で、急坂なので雪で滑りやすい。凍ってはいないので念のため持参のアイゼンなどを出すまでもないが、雪で足をとられやすい。ほんの少しの区間、稜線なので日曜までに融けるかな・・・。

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振り返ると、この山の上からの下る坂道

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12時50分、山頂到着。2時間弱かな。山頂は開けているがあまり展望なく、北からの風が冷たい。コイコイで役場の方から差し入れでいただいた「お焼き」が実にうまい。ごちそうさまです。

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10分弱休憩して下りに入る。下山コースの稜線は一変して雪少なく、駆け出す。

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真ん中央に武甲山。このあたりの稜線は以前に山火事で激しく燃えてしまったらしく、黒く焼けた木々があるはずだが・・・ネットで調べるとその辺の話が分かる。

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埼玉県側小鹿野町へ分かれる「杉峠」からの下りは緩やかな傾斜が続き、意外と雪も少ないので楽しく駆ける。

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沢筋もそれほど雪はない。林道坂丸線出合も雪なし。

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途中、軽トラやら洗濯機やら大きなものが捨ててあるがさすがに拾うに拾えない・・・

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山頂から1時間弱で生利大橋・役場前・コイコイ到着、役場の方と「地域活性化」について少し情報交換させていただき、とても充実した一日だった。

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<所要時間> 

コイコイ・対岸スタート地点10:45→小平集落11:10→林道坂丸線出合11:40→坂丸峠12:10→長久保山12:35→父不見山12:50~13:00→杉峠13:10→林道坂丸線出合13:25→生利大橋13:40→コイコイ13:50

   

<振り返りと「3/6(日)山学掃の準備予定>

○雪はありますが、雪崩・雪庇・滑落などのような著しく危険な箇所はなし

○道標に加えてピンクテープがたくさんあるので道迷いの心配は少ない(が、当日は小集団行動予定)

○当初、「山学掃」の「清掃登山」主旨ではありますが、積雪もあり、なかなかゴミ拾いまで行くか分かりません。作業林道の古い空き缶・ゴミある模様。

コース自体は気持ちよく駆けることが出来るところが多く、トレランクリニックを交えて「山学走」=「走」に走る可能性が極めて高い。(小集団に分かれるのであまり心配はいりませんので・・・)

●今日の印象では必要装備として、

 →防寒具・・・途中で後続者を待ったり休憩する際に寒くなる

 →替えの靴・ズボン・・・泥や雪で足回りが汚れる

 →(あれば)登山用スパッツ・・・足回り汚れが気になる場合有効

 →ゴミ拾い用トング(?)・・・あれば便利ではないか

●本日も出会った町民の方の対応、役場の方々の温かい配慮・・・うれしい限りでした。第3回大会に向けていろいろ情報交換もさせていただきました。今年も応援で参加予定だけど、スーパーロングに出てみようかなぁ・・・と少し心が揺れた。

  

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この記事は個人的な山行・ランニング記録としてまとめています。特にコースタイムやルート状況の記載には個人差や主観がかなり含まれますのであまり参考になりません。

エスケープルートの確認、最低一晩は夜をこせる装備(衣類・ヘッドランプ・食料ほか)の持参が必要な山が多く含まれています。

気象条件や目的・個人の力量・経験にあわせて必ずご自身で綿密な計画を立ててください。最近、ネット情報に頼りすぎて遭難に至るケースが増えているようです。(『山で死んではいけない』74ページ,山と渓谷社,2009.9)

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野沢エントリー済み

今日から受付が始まった「スズキ・サロモン X-Adventureシリーズ The 4100D マウンテントレイル in 野沢温泉」(7月17日(日)開催)の65km個人(参加費+民宿P)にエントリーした。

去年初開催。BS朝日で特番組まれたし、14時間かかったロングトレイルはかなり達成感があった。途中ツキノワグマに出会ったのも今となれば思い出か・・・。

ここは野沢温泉での前泊が必須で事前の宿泊先確認が割合手厳しくて・・・だったので、もう今年は早々に「民宿パック」にお申込済み。

もし同じ宿に泊まれる方がいたらぜひ個人的にご連絡ください。

大会HP http://www.trail-nozawa.com/

※トップページ書き換えのため、前回大会のサイトが見えなくなってしまってるけど、リザルトあたりから検索すると

http://www.trail-nozawa.com/eventinfo.html

で上のバーから大会概要やらリザルトや宿泊・アクセスなどの情報が見える。

   

<去年の野沢 関連記事>

ストックを購入だ! 

熊に遭って絆深まる

野沢温泉トレイル①

野沢温泉トレイル②

テレビ放送予定

 

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