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2011年3月13日 (日)

●災害と「梅」中止

ものすごい大地震だった。

職場の福祉施設も直後から停電が続いて日常生活が麻痺して夜間宿直待機。

幸い、建物の損傷とかはないので一安心。しかし、停電のために水が出ず、暖房、照明、トイレもダメ・・・で高齢者にはかなりの打撃。

停電は深夜まで及び、素人判断で「(漏電とか心配もあり)絶対明るくなるまで復旧しないだろう」と覚悟していたら、深夜2時に11時間ぶりに復旧。電気がついた瞬間は本当にホッとし、災害作業にあたる人々に感謝した。

渋滞の中を一旦自宅に戻ってかき集めて使ったトレラン用LEDライト数々がかなり役に立った。(100ルーメンの明るさに寝ているお婆さんが起きてしまわないかと不安にさえなるのは、災害の中にもちょっと苦笑、何故こんなライトを山系さんはたくさん隠し持っているのかしらねぇ~とご愛嬌)

          

当地は停電くらいであたふたして済んだが、テレビを見ると大変なことになっている。福島から茨城北部は去年も安達太良山トレイルの下見と本番、大田原マラソンの下見と本番で海岸沿いを縦断して出掛けたところなので他人事とも思えない・・・。

天災の前には人間の力はまったく無力・・・。「備えあれば」というが、自分も災害自体が現実味がなくて、「なるようになるだろう」とそういう面だけは楽観的であまり本気で考えたことはなかった。それを根本から覆す大きな出来事だった。

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3/13(日)開催予定だった県内でも有数のハーフマラソン「第20回はるな梅マラソン」は地震後も市のホームページに「予定通り開催します」とあって、出るにしても複雑な思いだったが、夜になって最終的に「中止」と決定されて正直少しホッとした。

   

日々平穏に暮らせることがどれほど幸せなことか・・・今まであまり考えなかった。ちょっといろいろなことを考えながら、また一から励みたい。

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