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2011年4月10日 (日)

道志村トレイル 試走

チャンプの「偵察」同行のため、本戦出場予定のACバンタムさんとともに道志村トレイルの試走をする。自分は今年は参戦しない(=昨年、全ての関門をギリギリで突破した頼りない水先案内人だ)が、練習も兼ねて遊んでみる。

道志村 関門との戦い

今朝の道志は朝から濃い霧(小雨)模様もあり、スタート前から一抹の不安・・・。

午前7時に全コースを回るチャンプを見送り、自分らはとっとと御正体山登山口からコース14キロ地点に入る。先回りして追撃を逃げる作戦。

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これは何の毛だろうか???カモシカ?犬か?

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昨年難儀した御正体山への急登も今日はスタート直後で元気よくて予定より早くパス。山伏峠までもなかなか快調。さすがに、15キロ近く後ろから追い上げてくるチャンプにこんなところで抜かれるわけには行かないと踏ん張る。

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第一関門山伏峠に到着 残り24キロ

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石保土山辺りですれ違った中高年ハイカー集団に伝言を託して後続のチャンプを牽制。

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それにしても、道志トレイルのコースは標高は1200~1600Mくらいとさほどでもないが、小刻みなアップダウンが実に脚にこたえる。

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ひとまず目標の「菰釣山(こもつるし)山」を経て、避難小屋を過ぎて道の駅道志への林道を急ぐ。

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12時に道の駅到着。バイク・自転車など観光客で繁盛。

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と、ここでチャンプと仲間の方が到着。さすがの走力。しかし、僕らもここまで先行できたので十分満足。

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その後、第二関門からいよいよ、最後の難所「鳥ノ胸山(とんのむねやま)」へ。急登・直登がきつすぎて、健脚ご一行に全くついていけず、大腿四頭筋が張りに張ってダメ。かなり遅れて山頂で合流。

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後は下り、結構下って林道に出てその後は約5キロのダート・ロード道を下って終わり。道志中学校にて「脚の疲労を癒す人」、ウソ、「考える人」。

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<所要時間> 6時間半くらい

御正体山登山口7:35→御正体山8:40→山伏峠9:30→石保土山10:15→菰釣山11:10→道の駅道志11:55~12:10→鳥ノ胸山12:55→道志の湯13:55→道志中学校14:05

  

<振り返り>

・大会ホームページ発表のコース図は土地勘のないものにはなかなか分かりづらく、山の地図を引っ張り出すと、道志山塊は昭文社登山地図『富士山』『丹沢』『高尾陣馬』にまたがり、3つをたくみにつなぎ合わせてコース図を作る必要がある。なかなか上出来だったが、著作権ありネット掲載は自粛。

・道志村は山間に囲まれた小さな村。中央には相模湖から山中湖・富士山麓へ抜ける国道が横断し、ツーリング、サイクリング、ドライブの観光客がかなり多い。「走り屋」の車も多いのは山の中にいてもうんざりするし、横断する村民が轢かれそうになる光景を見た。村を通過する客で道の駅は繁盛するが、地域経済全体の活性化を考えるとなかなか厳しい苦労が感じられる。

・第二関門以降、「鳥ノ胸山」は鬼門・・・ここまでで脚に疲労がたまる中でのこの急登は激しくて笑うしかない。でもそれが荒行トレランというものか。

なんと、お連れの方もやっぱり大物でした!チームス○ル○ィバのすごいお方でした。しかも、去年のリザルト見てびっくり!年代別1位です!チャンプと余裕で併走するわけだ…考えてみるとすごい(恐ろしい)試走会だったんだ。本戦でのご活躍が楽しみ。(お二人+バンタムさん)

・30キロを6時間半…本戦コース前半14キロはショートカットしたので、そこで3時間かかると考えると、44キロ9時間半…昨年のヘロヘロとそれほど大差ないことに気付きトホホ。でも一日楽しかった。大腿四頭筋がこれほど喜ぶのは久しぶり。

・帰郷後、上州山楽走のナイトラン&プチお花見会に参加。ただ、昼間疲れすぎて本調子になれず残念・・・高崎は今日辺りが桜の見頃だった様子。

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この記事は個人的な山行・ランニング記録としてまとめています。特にコースタイムやルート状況の記載には個人差や主観がかなり含まれますのであまり参考になりません。

エスケープルートの確認、最低一晩は夜をこせる装備(衣類・ヘッドランプ・食料ほか)の持参が必要な山が多く含まれています。

気象条件や目的・個人の力量・経験にあわせて必ずご自身で綿密な計画を立ててください。最近、ネット情報に頼りすぎて遭難に至るケースが増えているようです。(『山で死んではいけない』74ページ,山と渓谷社,2009,9)

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