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2011年9月24日 (土)

信越五岳▲応援編

満を持して「信越五岳トレイルランニングレース」の日を迎える。

自分はペーサー参加のため前日仕事を済ませてから22時に斑尾入りした。標高1000Mの高原は夜は冷え込んだが、星空がきれいで翌日がすごく楽しみになってきた。

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朝4時前にスタート地点のレストランハイジへ。知り合い選手数人と合流し、スタート前の様子を眺める。ブラブラしていたら、スキー場内に興味深い掲示物あり。常設してあるみたい。

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石川弘樹さん(左/右はニューハレさん)はやはりオーラがある・・・。

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少し明るくなってきた頃、5時30分に石川さんの号砲で一斉スタート。110kmに亘る長距離レースなので、スタートダッシュはほとんどない。

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ペーサーを引き受けるhotさんも中くらいの位置でやってくる。66.6km先の第二関門で待っていることを約束して見送る。

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スタートポイントで通過すると、応援客は一斉にゲレンデを登る。早朝から老いも若きも男も女もゾロゾロぞろぞろ・・・。

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まもなくして、ゲレンデ中腹のコースに相馬さん・西城さん・女子はジョン(ジャン?ジェーン?)がナイスなウエア(ウエア無いす?)でトップで現れる。その後、少し分散してきた選手が続く・・・。まだまだ余裕だ。「行ってらっしゃい!」と応援。

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ハイジを後にして、次の観戦ポイント「2A」(※今大会エイドは1~8AidStationがある)へ向かう前に、コース図見比べてから「まだらおの湯」へ回る。

途中の車道から斑尾山を眺める。中腹に選手の隊列が見える。後々考えてみると、このあたりの林で「蜂刺され大発生」が起こったのではないかと推測される。

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まだらおの湯は7kmくらいの地点。トップ選手はもう通過していて、中盤の選手に声援を送る。遠方の知り合いや有名人(例のパタゴニアアドベンチャーのワッキー和木さん・・・)なども発見でき、隠れた応援ポイントだった。

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続いて、2Aポイントを少しだけ覗く。27kmのここはさすがにトップ陣の到着まで時間があり、ゆっくり待った後、トップ10くらいだけ見て足早に妙高へ向かう。

7時30分に1位の選手が通過、試しにデジカメで動画を撮ってみたが・・・ピンと合わず画質もかなり荒いが、正真正銘のこれが(この時点で)1位の選手の走りだ。

    

その後2位相馬さん、3位・・・と数名続く。「ぴれ吉」はさらに成長した感じ。

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シェーンさん?も女子断トツの1位通過。セクシーな薄着で観客ざわめく。

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※このあたりからゆっくり応援していられなくて時間が気になる。

9時には妙高市街地に行ってペーサー移送バスに乗って第二関門「笹ヶ峰」に向かわなければいけない都合があるため・・・

帰りの送迎バスの都合で、効率よく車を一晩停めないと翌日が大変らしい。

妙高市内へ移動し、妙高支所前から移送バスに乗って「笹ヶ峰」へ。途中、セブンイレブン2箇所によってくれたが、自分の準備食料に余裕がありすぎなのでバスから降りずなにも買わなかった。

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バス車内爆睡の後、11時に笹ヶ峰到着。いよいよ、ペーサースタートとなる場所で、自分も応援から一転して思考を切り替える必要がある。

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ペーサーの準備とはいえ、相方hotさんの到着予定時刻(本人談)は15時なのであと4時間ある。5km手前のチェックポイントを通過したら、ナンバーが無線で届き、ペーサーは心の準備・アップを開始する流れ。

と、トップのパタゴニア西城さんが先に到着、そのすぐあとに相馬さん。ともに、プロデューサーの石川弘樹さんからアドバイスを受けてエイドを後にする。

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次々と到着するトップ陣の雄姿を見ながら、その後は時間もあるので芝生で仮眠したり、走行区間の計画を練ったりしながらのんびり待っていると・・・13時50分過ぎに5km手前通過のアナウンスがあった。概ね50分~1時間で関門に到着するらしい。

いよいよ出走準備だ。

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14:45、hotさんが無事に第二関門到着。すでに66.7kmを激走してきているのでさすがにお疲れ。

ここからゴールまで約43kmペーサーとの併走となる。当然、日没を迎えることになり、残りの区間のナイトランも懸念される点だ。

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あれ、かなり疲労困憊のhotさんが向かった先は?

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「右大腿四頭筋緊張」の診断・・・しかも、(今になって振り返れば)緊張していたのは大腿筋どころか全身至る所が疲労蓄積だったらしい。

さぁどうなるhotさん・・・・・・大丈夫? <後半につづく>  

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この記事は個人的な山行・ランニング記録としてまとめています。特にコースタイムやルート状況の記載には個人差や主観がかなり含まれますのであまり参考になりません。

エスケープルートの確認、最低一晩は夜をこせる装備(衣類・ヘッドランプ・食料ほか)の持参が必要な山が多く含まれています。

気象条件や目的・個人の力量・経験にあわせて必ずご自身で綿密な計画を立ててください。最近、ネット情報に頼りすぎて遭難に至るケースが増えているようです。(『山で死んではいけない』74ページ,山と渓谷社,2009.9)

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コメント

ペーサーお疲れ様です。
臨場感あふれるレポート、楽しく拝読させていただきました。
後半が楽しみ!
ワクワクしながら情報収集されたようですが、
心配性な自分はドキドキしながら情報収集しています。
山系ENJOYさんのブログはいつも参考にさせていただいてます。
OSJ安達太良山50Kはコース短縮で公称37K(KURAI?
KAMO?)
タッキーさんの走った感じは43K(笑)
山系ENJOYさんの昨年のタイムを目標に、後半は今年1番のキツさでしたが、無事ゴールする事が出来ました。
有難うございました。


投稿: こぽち | 2011年9月26日 (月) 20時44分

>こぽちさん
昨日は安達太良山だったんですね!昨年ボランティア、今年は出走ですね、お疲れ様でした。
昨年の第1回も安達太良山を登ったり下りたり・・・指折りのハードコースでした。(同じ山を繰り返し登るのは「一体何やってるんだろう・・・」的に気持ちが参りますね。こぽちさんでもやっぱりきついんですね?OSJのリザルトも楽しみにしています!

信越の女性トップ選手もいつもの顔ぶれで、ファン(マニア)として表彰式まで楽しめましたよ!

投稿: 山系ENJOY | 2011年9月26日 (月) 22時46分

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