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2011年9月27日 (火)

信越五岳★表彰式

信越五岳トレイルレースの番外編・・・翌日の表彰式だ。

前半  信越五岳▲応援編   後半  信越五岳▼PACER

↑真面目にレースの様子を知りたい方はぜひ上のリンクから順にどうぞ・・・

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信越五岳(斑尾・妙高・黒姫・戸隠・飯縄)の山麓を縦横無尽にこれでもかと激走する110kmの長旅レース。※自分はペーサー参加なので43kmだけなので偉そうにはいえない。

スタート地点は斑尾であって、ゴールは飯縄・・・しかも、宿泊地は妙高がメインだったりするのでシャトルバスを使用して移動することが多い。広範囲で盛り上がればそれだけ地域活性化には繋がるのだろう。

マイカーで訪れたとしても、応援の家族でもいない限り車はどこかにデポしたままになる。ペーサー参加の自分は妙高にデポ、選手のhotさんは斑尾にデポだった。

    

このレースの特徴は、半強制的に「表彰式に参加しないとおうちに帰さないもんね・・・」的な流れがあるらしく、「第二関門でデポした荷物の受け渡しはゴールではなくて表彰式会場」「駅や斑尾駐車場に戻るシャトルバスは表彰式閉会後」となっており、その代わり、表彰式では地元の方による食事の振る舞いもたくさん用意されていた。

こういった落ち着いた流れ、地域に根ざしたレース作りも石川弘樹さんプロデュースの賜物なのだろう・・・。

ぴれ吉は残念ながら会場には入れてもらえなかったcoldsweats01

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11時半、混雑する赤倉体育センター(妙高)で、リザルト速報や写真販売を眺めながら、遠方の友人の選手と親睦を深める。

そして、表彰式へ・・・。相馬さん超クールで格好良かった。堂々の三連覇で、ご自身も信越トレイルと相性がいいらしい。

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石川弘樹さんからインタビュー&アドバイスのコーナーもあった。「選手の皆さんが速く走るようになる秘訣は?」の問いかけに・・・

相馬さん 「エイド以外は全部走りました。メノウやゲレンデの急登も・・・」

会場からは失笑が・・・coldsweats01

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女性はアメリカの女の子ジェン・ジェルトンさんが圧倒的なタイムで一位。日本人には真似できない狩猟民族的な攻めのウエアで常にトップを走っていた。

日本勢女子はいつもの顔ぶれ・・・野沢温泉の上位陣と重なるのは近場のロングトレイルレース所以かな。

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この方もインタビューでは無茶苦茶なことを話していて・・・一日に25マイル(40キロくらい)走る、週5日。山のトレイルを走ってロードでスピード練習・・・とか。

パッと見、普通の女の子に見えるんだけど・・・

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トップ選手のインタビューは参考になるのかよく分からないレベル・・・その後、石川弘樹さんによる講評へと続く。

石川さんにはいつもタカタッッタDVDで技術的なことを間接的に学んでいるつもりだが、初めて生まで見る石川弘樹さんは(誠に失礼ながら)「セクスィー部長」に少し似ているような気がしてしまうが、部長以上にオーラがにじみ出ている。男でも惚れ惚れする。

一方、自由時間に便乗して表彰台に乗るペアはオーラが微塵もないや・・・。

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いつもなら、「表彰なんて関係ないな」と流してしまったり、はたまた、表彰式の時間にはゴールさえしていないことが多いのでほとんど参加したことがないが、信越トレイルでは翌日午前ということもあり、2時間弱に渡ってゆっくりと楽しむことができた。

トレイルランナーの先駆者石川弘樹さんをはじめ、各地でお会いするトップ選手陣も実に気さくな人が多くて、敷居が高いロードのエリートランナーとは雲泥の差があると感じる。

レース本番に加えて表彰式でもいろんな刺激を受けながら、久しぶりに全てを忘れる「無」になった充実の2日間だった。

お疲れ様でした、自分。

Photo

<おまけ>

①石川さんって軽く「トレラン」って言わないんですね。そういえば鏑木さんもそう。確かに「トレイルランニング」って言う(ことが圧倒的に多い)のですよ。sign02

真意はわからないけれど、原語に忠実というか・・・実にクールで、そういうところだけちょっと真似してみましょう、そうしましょう。

②ちなみに、レース後は午前2時には寝られたので、6時半に起きて車を取りに宿から妙高支所まで1時間朝練して走った・・・。朝日を浴びて輝く妙高山が美しかったなぁ sun

    

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コメント

表彰式も朝練も楽しまれたご様子で、良かったですね。
ペーサーとして参加された多くの皆様にも、心から拍手(パチパチ)
本当にお疲れ様でした。

投稿: こぽち | 2011年9月28日 (水) 04時43分

久しぶりに楽しいお話をさせていただき、ありがとうございました。
ゴールでhotさんの全力を出し切った姿を目の当たりにして、声を掛けることが出来ませんでした。とても感動しました。
小職のパートナーも無事完走、これも感動でした。
本当に素晴らしい大会でした。
終了したばかりですが、来年に期する思いは、これから日々強くなってくると思います。
ホタカ、カンナでまたお話をさせていただければと思います。
お疲れさまでした。

投稿: 遠方の友人の選手のひとり(オス) | 2011年9月28日 (水) 09時56分

表彰台のお二人カッコいいっすlovely

山系さん、hotさん、大変お疲れ様でした!
66キロ以上走ってきて疲弊した相方をゴールまでサポートするのは簡単ではないのですね。
走力、性格を理解し合っていて、その都度相方がどのような体調、精神状態かを読み取り臨機応変に対処しなければならないのでしょうね。
さらに無言の時間が長~く続いてもお互い気まずい空気にならない間柄でないとダメですよね~
このレースでお二人の絆がものすご~く深まったのは間違いないですね。

 ・・・来年もチャレンジですかsmile

投稿: hasemama | 2011年9月28日 (水) 20時58分

>こぽちさん
信越は表彰式も印象的でした!顔見知りの人もいるでしょう?
こぽちさんもなんと昨年参戦じゃぁないですか!鹿沢チームで・・・。
長野は本当にいいところですね。

>遠方系オスさん
ところどころ写真を(配慮しつつ)使わせていただきました!気づきましたか?
ゴール直後のhotさんの疲れきった表情は印象的でしたね~いいものを見ましたね。来年も頑張ってください!今年の経験を活かしてペーサーやってもらったらどうでしょう?
武尊・神流でお待ちしています。

>hasemamaさん
全てお察しのとおり・・・これは絆深まります!反面、溝も深まる危険性がありです。実はレース前にものすごく綿密な打ち合わせしてるんですよ。マメさが2倍になると怖いものなしです。
さまよい歩く人のケアは仕事上慣れてるので、うまく気持ちを乗せて導きました。今回はhotさんから「最終的には耐えてください」の指令だったのでかなり耐えました。珍しく心が広い自分に感激しましたよ、実際。

投稿: 信越系ENJOY | 2011年9月29日 (木) 00時19分

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