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2011年10月

2011年10月30日 (日)

神流応援のすヽめ

神流マウンテンラン&ウオークまで1週間・・・sweat01

トレイルランニング界では噂のレースだけに、7月1日のエントリー当日に数時間で定員に達してしまったことを心に留めて、走れない人の分まで楽しんで頑張りましょう、そうしましょう!

そこで、申し込みできなかった人への応援プランをちょこっと紹介。

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真剣勝負で一瞬で駆け抜けていってしまうロードレースよりも、比較的爽やかなランナーが多く、タイムをあまり意識しないゆるいトレランレースは応援がかなり楽しかったりする。

◆例えばこんな感じ→ 神流MR&W(応援)

神流のコースはプロデューサーの鏑木さんのお言葉のとおり、家族・友人・その他観戦者もとても応援しやすいコースになっていて、(車で)要所要所に先回りできるので、非常に効率的。

<コース概要> ※公式HPから許可を得たつもりで勝手に転載 詳細はサイト参照

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<主な観戦ポイント> ※ほとんどロングの5~7.5h Goal選手対象・・・

◆スーパーロングスタートを見る 6:00 

物好きなスーパーな人たちは暗闇の中、「逆方向」に走っていくので、朝早いし、応援したい人はまぁご自由に・・・かな?

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◆スタート 6:45~7:05

スタートの盛り上がりはすごい。坂道を下るので前方から見応え十分。脇にいる鏑木さんにも注目。そして最後尾集団(≒オレンジ組)の余裕ぶりも見所だろう。

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◆役場前メインストリート 7:10~7:30 

神流町のメインストリートを選手が駆け抜けるところ。神流町の人口の過半数が集結したかのような沿道の応援は心温かい。

ちなみに、ロングがほとんど通り過ぎた7:35くらいには6:00にスタートして父不見山10kmを巡ってきたスーパーロングのトップ選手が通過してくるのでここまで待ちたい・・・

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◆みかぼスーパー林道出合い 8:00~9:20

若御子ルートから山に入った選手が再びロードに現れるところ。桐ノ城山入口もいいが、スーパー林道丁字路のほうが駐車スペースあり観戦しやすい。

それに、ここの丁字路は西御荷鉾山へ登って下りてきた選手も応援できるため二度声援送れるのよ。これはコースを選定した方に拍手だ!西御荷鉾登山口(第1関門)で応援するとこれができない。

約10kmのこのあたりになると、選手間のタイム差が広がってくるので応援しにくくなる。対象をトップ陣とするか、一定のペースの対象者に絞るか・・・。

ちなみに、スーパーロングのトップ(昨年は横山さん&大さん)は着実にペースを上げてくるのでちょうど応援対象になった。

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◆その後は①塩沢峠②みかぼスーパー林道沿い③みかぼ森林公園あたり  9:30~10:20

選手間のタイム差がますます開くため、さらに中間点を設定すると、トップを追うことは難しくなる。(トップだけを追うなら、通過後、早めに早めに先回りするに限る。)

他の選手はオドケ山・古峠と二度山に入り、その後はしばらく林道を走るので都合良い場所で応援する。

手っ取り早いのはエイド&第二関門「みかぼ森林公園」だが、選手が歩いているダート林道を車で行ったり来たりするのが少しためらわれる・・・

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◆マイナー ④持倉 ⑤安取峠 ※基本自粛 10:40~13:20

なかなか山深い観戦ポイントとして二箇所あるが、車道アクセス困難+駐車スペース不足のため基本的には自粛が望ましいか・・・(と思う)。

しかも、持倉は車道遠回りなので時間がかかるので大会当日は厳しい・・・。

昨年は安取峠でサプライズ応援したが、ミドルスタート地点の栗木平から通じるダート林道は意外とタフで四駆車でもなかなか難儀した。※トレラン練習でよさそう。

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◆ゴール地点  13:45~最終ゴール16:00 

普通の選手は安取峠から60分~80分でゴールしてくると思われる。対象選手の通過後、先回りしてゴールへ向かいたい。

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◆表彰式 記念撮影

ものすごくアットホームな表彰式・・・そして記念撮影。これも楽しい。

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<おまけ>

①ミドル選手は9時に栗木平スタート後、応援者は「みかぼ森林公園」まで先回りして「東電鉄塔」まで林道を10分くらい歩いてコースに出る(はず)。結構忙しいか?ロング選手も通過するので見られる。

②翻って、スーパーロングはというと・・・基本的にロングが一段落した後にやってくるので、応援も下火になった頃・・・意外と声援少ない?(特に後半)。スーパーは人は勝手気ままな人が多そうなのでこれはこれでいいか。

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<ここから本題>

TBSラジオ『安住紳一郎の日曜天国』の「にち10(テン)神流町プロジェクト」がいよいよ始動の気配・・・

今日(10./30)の番組のなかでも公言していたようだし、その証拠に、来週11/6(日)の番組テーマはナント「群馬にまつわる話!」ときたもんだ。

おまけにゲストは微生物学者の長沼毅(たけし)さん・・・トレイルランナーの鏑木毅(つよし)さんの間違いじゃないか?※長沼さんを否定するわけではありません

放送を聞いて、番組「ツイッター」でもリスナーも神流の話題で急に盛り上がってきた模様。

そして、まさか安住さん・・・ lovely いや、フランチャイズの日はあらかじめ告知する約束だから・・・いくらなんでもそんはなずは・・・

しかし いずれにしても スゲーな神流町!

【参考記事】 安住の地 神流町 2011.1.14

【参考Podcast】 2010.12.26放送 神流フランチャイズ決定の回

※とりあえず、来週はトレラン激走しつつ、「にちてん」は完全録音しておこう!dash

   

そんなこんなで、こちらも神流応援だ~!

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2011年10月28日 (金)

★ラップタイム考察

2010.3.13の記録からほとんど再掲・・・

この時は試行錯誤しながら作戦を練ったのに、荒川市民マラソンはなんと「強風で中止!」をいうオチだった・・・内心ホッとした。

秋のマラソンシーズン到来、久しぶりのロードレース「ぐんま県民マラソン」は事情によりDNSになってしまったが、直近の11月6日(日)に神流の50Kを控えていたので、冷静に考えればDNSニヤリかな.・・・。

     

---以下、再掲です---

■その壱=「カーボローディング」で体調管理を徹底。

これまで、中長距離のレース前にせいぜい「前日」「前々日」にパスタを食べたり、ご飯大盛を数日続けたりする程度だったが、ここのところ、後半で失速かつスタミナ不足ぎみが続いていることに鑑みて、今回は1週間くらい前から調整したい。

栄養やラン雑誌で詰め込み学習中。炭水化物を枯渇→過剰摂取へと。詳細は秘密(というか栄養学の知識がないので間違いが露呈するから書かない)

■その弐=「ラップタイムを意識して一定ペースに抑えて走り後半の失速を避ける」

秋の大田原マラソン・冬の鴻巣パンジーマラソンと、後半で失速してしまうことが多い。前半は結構いいペースだが後半まで続かず・・・。走力がないということか、いや、メンタル面のような気もする。

そこで、1キロあたり目標タイムを表にしてまとめて、せめて5キロ間隔で落ち着いて把握してみようと思い、書き出したりした。が、秒単位の計算がわずらわしく、いまいちピンと来ない。

そこで、ネットで検索していたらすぐに「タイム換算表」がヒットした。しかも、自作ソフトとして公開されていて、早速ダウンロードして試用。シンプルだが、これがまたすごくいい感じだ。

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■P-マラソン換算表(Javascript編) 

http://jog.boo.jp/tool/kanzan/kanzan1.html

※ソフトをダウンロードしない安心便利なバージョンが追加されていたので、当面、こちらで使い勝手十分だ。ただしサイトが存続されている場合のみリンク有効。

■ちなみに、作成ソフト一覧はこちら 

ttp://jog.boo.jp/tool/tool.php

※「東京マラソン完走者検索」すると・・・当時の自分のタイムもグラフつきで勝手に分析されていてこれはヤバイ(恥ずかしいwobbly)。しかもこれ、4年前のオールスポーツの写真までリンクされてるぢゃないか!(ちょっとプンプンgawk)。

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■P-マラソン換算表

ttp://www.vector.co.jp/soft/win95/home/se416088.html

※ダウンロードにより半永久的にお楽しみ可能

<ソフトの説明>設定した距離に対して、ゴール時間や1kmのペースを算出するプログラム  出場した大会の記録管理も出来ます。

<作成者>作成者:走友会[JACとえだ豆] さん・・・ランニングクラブの方みたい

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一般の人には「なんのこっちゃ?」というシンプルなソフトですが、マラソンをする人には重宝しそうな感じです。シンプルですがシンプルだけに至れり尽くせりこんな感じ。

①「目標距離を入れる」 1~フルまで選べる

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②「1kmのペース」から「ゴール時間」を自動計算 

Ws000003

③逆に、「ゴール時間」から「1kmのペース」

Ws000002_2

④「1kmのペース」の「詳細表示」ボタンを押すとほ~ら、文字通り1キロごとのタイムが事細かに表示される。CSVで出力して別紙に貼り付けることもできる。

ちなみに下のタイムは東京マラソンの猫ひろし氏のゴールタイムから割り出したもの。キロ4:09か・・・すごいなぁ猫ひろし(滝崎邦明)。

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む?確かに素晴らしく1kmごとのラップを計算してくれるのだが、せいぜい5キロ毎くらいが無難だな?これ、中盤でキロ単位のラップを気にして走っていたら、気持ちの面でかなりダメージを受けると思う。

<今日学んだこと> 自問自答

・君、ソフトなんか使ってペース配分を計算したって、実際に走れないと意味がないよ。(これこそ、机上の空論という?)

・君、空論を繰り返して自己ベスト更新に夢を膨らませた結果、実際に走れない展開になると、見も心もボロボロになるよ、いつもそうじゃないか。(これを神経衰弱という?)

パソコン見ていろいろ数字打ち込んでいる分には結構おもしろいんだけど・・・。

   

--- 再掲終わり ---

元記事は2010年3月なので、文中、つじつま合わずちょっとおかしなところがあるかもしれない。まぁたいしたことないだろう、軽く読み流して・・・。

   

でも、やっぱりタイムを追うのは性に合わないんだなぁ・・・と自己弁護。やっぱり山系荒行が好きみたい。lovely good

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2011年10月25日 (火)

神流 林道特訓だ!

今年三度目の正直で尾瀬の笠が岳に行く最後のチャンスだったかもしれない火曜日、どうも新潟方面の天気予報が思わしくなく、前夜に神流特訓に予定変更する。

神流に来るのは実に4日ぶり・・・happy02 父不見山特訓!の続き

今日のコースはレース第一関門の「西御荷鉾(みかぼ)登山口」から杖植峠(つえたてとうげ)近くの最高点「白髪山」までの約15kmの往復。

この区間は高低差はそれほどないが、走れるような走れないようなダート林道と適度に小高い山のトレイル4回?を繰り返すコースで、個人的にはここをどう踏ん張るかが後々左右されるような気がする。
      

杖植峠近くはこんな感じで紅葉きれい・・・※ここまできれいなのは部分的 maple

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帰りのことを考えて車を塩沢峠脇の路肩に駐車。こういうところに駐車するときまって厄介なことになりりがちで・・・父子ともにそれぞれ「不審車両」に間違えられて○察から問い合わせを受けた経験を持つので、今日も車内にトレランらしきき置物を置く。

塩沢峠から西みかぼ下までロード5km?はウオーミングアップ区間。

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11時過ぎに西みかぼへ向けてスタート。伐採された檜の香りや遅咲きのリンドウの花に癒されて、タイム計測などどうでもよくなってくる。

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25分弱で山を下りて「みかぼスーパー林道」へ。今日は山の上り以外は全部走るように頑張ってみたかった。

合わせて、鯉のぼりの里「神流町」にちなんで新調したサロモンの鱗(うろこ)タイツとウエアの様子を見ることも忘れない。

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レース前半の父不見山や桐ノ城山といった部分を省略したこともあり、微妙な傾斜も小走りで踏ん張れたのは大きな成果。

自分としてのポイントは、塩沢峠から森林公園管理棟までのダート林道(そこそこの傾斜になる)をいかに歩かずにいけるか・・・ムリ?

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森林公園では5月にお世話になった管理人さんに挨拶して、その後もいろいろ気にかけていただき感謝。※MTBの侵入は許さないゾ!

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このあたりのダート林道は、第1回大会前の試走で何度も通ったところ。が、実際の大会ではトボトボ歩いたり攣って悶絶して大きくタイムロスした。2年ぶりの真剣ランで懐かしかった。

【参考】 神流ミドルコース試走 2009/10/20 ←書き方が毒なく素直だ 

両神山や奥秩父の山々きれい、ちょっと霞んでる。

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14時前、白髪山に到着。西みかぼ駐車場からちょうど3時間かかっている。

父不見山から西みかぼ下が4時間として・・・足し合わせるとタイム的には何とも微妙だ。スーパーロングは第二関門「森林公園」と第三関門「持倉」が結構時間的にきついと聞いているが・・・(森林公園は昨年比30分延びたか?)

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時間的に持倉下ることを諦め、次の目的地に向かう・・・同行親父は「今日はよして(やめて)戻るんべぇ」と珍しく弱気なことを言うのでニヤリだ。

次なる目的地・・・「白髪岩原三角測點」 へ。

藪が深いが、ピンクテープが多く道迷いの心配は少ないが尾根が北→東へと変わるので方向感覚が少し怪しい。

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5月に見た生々しい爪あと(左写真)は今もクッキリ!ガォーっannoy これだけじゃなくて何本も見られたのはよっぽどストレスたまってるんだろうか?(一説によると、南の山でトレランなんか始まっちゃったから、獣がこの辺に避難しているという話もある) 

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スーパー林道分岐の白髪岩登山口から30分で到着。ひっそりと原三角測點。

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復路は初めて「迂回コース」を通ったが、こっちは谷の巻き道で展望が全くないのが残念。踏み跡もぼちぼち(ピンクテープはしっかりある)、素直に往復「直登コース」を行くことをオススメしたい。

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旧中里村・下仁田方面の林道をしばらく「下見」の後、残りは塩沢峠まで9kmくらいを1時間駆け抜けて終わり。このダート林道は練習にかなり使えそう。

西に荒船山が見える。赤久縄からは安取峠に下る廃道があるらしい。

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最後に役場方面に向けて車で下り、栗木平とコイコイで出来立ての「あれ」を見て拝む。

これだ、1・3 !

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<所要時間> 参考までに「経過時間」暴露・・・ eye

塩沢峠-0:25→西御荷鉾登山口0:00→西御荷鉾山頂0:20→オドケ山入口0:45→古峠1:00→塩沢峠1:20→森林公園分岐1:25→森林公園→1:50→両神山見晴らしロード2:30→白髪山山頂2:50 ※コースはここまで

白髪山山頂2:50→スーパー林道「白髪岩登山口」 3:00→白髪岩原三角點3:30→登山口3:55→森林公園4:40→塩沢峠5:05

  

<振り返り>

①サロモン鱗タイツ好調。ついでにトライアスロンのようなピタリ長シャツもフィットしていい感じ。

②第四回(sign03)かんなマウンテンラン&ウオーク開催決定!

平成24年11月11日(日)!←来年の話すると鬼があきれて笑う・・・か

③上○食堂さん・・・2年前から気になるがどうも開店時間が毎度毎度トレラン特訓終了には合わず・・・今日こそ開いていたのを確認したら、寄る間際で閉まった・・・coldsweats02 結局、浦○屋さんで鍋焼きうどん。もちろん美味しいのだが、これぞ漁夫の利かな?fish

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この記事は個人的な山行・ランニング記録としてまとめています。特にコースタイムやルート状況の記載には個人差や主観がかなり含まれますのであまり参考になりません。

エスケープルートの確認、最低一晩は夜をこせる装備(衣類・ヘッドランプ・食料ほか)の持参が必要な山が多く含まれています。

気象条件や目的・個人の力量・経験にあわせて必ずご自身で綿密な計画を立ててください。最近、ネット情報に頼りすぎて遭難に至るケースが増えているようです。(『山で死んではいけない』74ページ,山と渓谷社,2009,9)

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2011年10月22日 (土)

◆雨で浅間山断念

ハセツネの日、10月22日(土)・・・天気予報で「降水確率」を何度となく確認しながら浅間山へ向かう。

↓あれ?これは湯の丸スキー場(=鹿沢「夏の陣」合戦場)ですが・・・?

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8時頃に県境のトンネルを抜けると、期待通り長野側は雨が上がり十分に登山できそうな天気だった!この上信越道「八風山トンネル」「日暮山トンネル」とかは単にガスが濃いだけでなく、天気の境目で不思議なところ・・・。raincloudsun

9時前に天狗温泉浅間山荘から入山。標高が高くなり、再びちょっと雲行きは怪しくなってきた。

このルートは10/13(木)のテレビ東京の旅番組で大きく紹介されたらしく、今週入山した知り合いの熱血おじさんの話ではすごい人だったというが、今日は悪天候のお陰で入山者少ない模様=駐車車両なし。

ただ、香川ナンバーの団体さんが20人くらい準備体操中で雨模様の中やる気満々だった。

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お目当てのワンチャンたちは・・・僕たち寒いの苦手なんで今日は勘弁してください・・・マジでおねがいします・・・かまわないで~!

結局、dogdog かまってごめんないね

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登山口では意外と明るくて、天気が回復したかのようにも思える。一の鳥居→不動の滝→二の島居へと順調に進む。

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ところが、樹林帯を抜けてカモシカ平あたり、やっぱり標高を上げるにつれて、雲の中に入っていく感じがわかる。火山館まで数分のところで激しく雨になる。

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登山口からちょうど1時間で火山館到着。雨が激しくなる。管理人さんから少し話を聞くと、「これから2時間でかなり降るみたいよ(それでもこの先行くの?的)」と的確な助言を頂き、景色の悪い中で無理して前掛山や外輪山にいく理由もなく、撤収決定。

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激しくなる一方の雨をやり過ごしながら、一応、湯の平の草すべり分岐まで下見してみる。トレイルが立派な川になっている。昨晩、寝床で「ゴアテックス!」と天の声が聞こえたので、今日は防水靴でニヤリ。

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復路、標高が下がれば雨上がり下界の展望もきれい。それに、同行は下るとなれば速い人々・・・。

今日のところは湯の平までいけただけで十分。前掛山はJバンド~蛇骨岳~黒斑山~草すべりを回ったとしても豪雨・強風と寒さで体力的精神的疲労が相当だったろう。四国の団体さんパーティは向かったのか?

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時刻が11時過ぎと早く、例の「鉄の温泉」も独占。浅間山荘で昼食しながら驚くほどゆっくり過ごし、積もる話で話し込んだ。

※風呂場を撮影するようなマネはしたくないのですが・・・誰もいないので失礼して ※男湯

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<所要時間> ※時刻

天狗温泉浅間山荘8:45→一の鳥居9:10→不動の滝9:20→二の島居9:25→火山館10:05~15→湯の平10:25→浅間山荘11:20

<おまけ>

①曇り模様でカモシカも期待されたが、雨は苦手なのか?遭遇できず残念。

 【参考】 カモシカ遭遇の記

②馴染みのコースだけに雨天練習のつもりで雨を楽しむ。近い将来、UTMBを目指すという新河岸君も多少の雨で動じてらんない。ウエアや防寒装備等、いろいろ課題が発見できた様子。

③山系文学 『孤高の人』『単独行』ほかの話で花が咲く・・・必読だそうだ。

④茶色の温泉が独占できたのは至福のひと時。通常、土日の午後には大勢のハイカーで狭い浴室が賑わう。テレビに出たとなると一層だ。

⑤で、浅間山断念のあと、時間を持て余し、紅葉と濃霧の高峰高原~湯の丸林道ドライブを経て、目指したわけではないが、たまたま冒頭の湯の丸スキー場に到着。

鹿沢「夏の陣」の雪辱を晴らすべく、元「侍」2名+新入り2名で、結局コースをグルグル激走した。

これは来期の試走のつもりだが、「夏の陣」コースは毎年流動的で、年々ハードになる傾向らしい、なんとも・・・。 牛taurusのデカイimpactを踏まないように!

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一応、今から「雪山賛歌」だけは練習しておこうね!notes

♪雪よ岩よ われ等が宿り

  俺たちゃ街には 住めないからに~

♪山よさよなら ごきげんよろしゅう

  また来る時にも 笑っておくれ

  また来る時にも 笑っておくれ~ 

⑥ハセツネ・・・といえば、参戦の皆さんお疲れ様でした!「ネット速報で徹夜で応援だ!」と思ったら、あの「速報」は更新にえらい時間かかりすぎではないの?4時間5時間の間隔で更新されてもねぇ・・・人員や手間の事情もわかるけれど、日本全国から注目される大会だけに、速報値だけでも機械的にアップしてもよさそうなもんだけど、ダメ?(自分は完全に傍観者なのでまぁどちらでもいいのですが)   

        

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この記事は個人的な山行・ランニング記録としてまとめています。特にコースタイムやルート状況の記載には個人差や主観がかなり含まれますのであまり参考になりません。

エスケープルートの確認、最低一晩は夜をこせる装備(衣類・ヘッドランプ・食料ほか)の持参が必要な山が多く含まれています。

気象条件や目的・個人の力量・経験にあわせて必ずご自身で綿密な計画を立ててください。最近、ネット情報に頼りすぎて遭難に至るケースが増えているようです。(『山で死んではいけない』74ページ,山と渓谷社,2009,9)

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2011年10月21日 (金)

父不見山で特訓!

神流SLP("スーパーロングペア"のつもり)の特訓その1。

昨日のバリウム(+下剤)が全然落ち着かないまま、神流到着が大幅に遅れ、10時半にコイコイアイランド駐車場に到着・・・便所を探す。

気ままに単独での特訓として、今日は父不見山から第一関門(西御荷鉾山下の広場)までを予定する。コソ練のつもりが、橋の手前でいきなり町のカメラマンさんにお会いしてご挨拶・・・coldsweats01

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どんどん持ち込まれるこの大量の杉の葉を何に使うかわかる人は相当の神流フリーク・・・(レース当日か、気が早い人は10/23に判る・・・アレですよ)

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≪第1ステージ父不見山≫

10時40分に対岸からスタート。天気曇りで雨も大丈夫そうで悪くない。

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ロード→川沿いトレイル→民家→しばらくは軽いアップダウンでウオーミングアップ。今日は心拍系を155上限にアラーム設定して、なるべく低心拍で挑む作戦・・・果たしてどうなるか?

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トレイルに入り、心拍数上げないように上りは基本的に歩く。標高600Mあたりはまだまだ紅葉の「紅」の字もない感じで緑かな・・・

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坂丸の東電鉄塔から振り返るといつ見ても眺めが美しい。今年はこんなところに「5km地点表示」が設置されていた。

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とりあえずの第二目標点「坂丸峠」までで55分くらいかかってしまう。

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このコース、4度目ではあるが・・・思ったより毎回時間がかかるので、「緩い傾斜で軽く走れるところは頑張らないと本番はいけない」と気づく。駆け足・歩くを繰り返す・・・心拍は上げないように。

途中、新鮮な獣のお宝(糞)を発見したので、アラレちゃんのように突くことも忘れない・・・

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父不見山山頂手前のピーク「長久保の頭」に到着。父不見山より本当はこっちのほうが20メートルは高いらしい。  

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その後、グーンと下り、もう一度グーンと下って最後チョイチョイと上り返して、10分ほどで父不見山頂到着。スタートから1時間30分が経過・・・。

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レース本番同様、ほとんど休憩しないで通過、あとはほとんど上り(わずかにある)がないことを知っているので気が楽・・・ 。熊対策につけていたi-Podスピーカーを消して集中して走る。

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ふかふかトレイルあり、プチ渡渉あり、ダート林道ありで気持ちよく下れるコース。ただ、ここを調子乗って飛ばしすぎると、50kmコースの終盤で疲れが残るような気がするのは自分だけか?

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県道出合い地点・・・あれ?冷蔵庫がなくなってるよ!役場の人に感謝

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以前の様子→◆2011.3の「上州山学掃」 清掃登山

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その後・・・ロードで役場前のメインストリートへ戻る。ここまで2時間20分・・・自分なりには頑張ってみたが、目標タイム2時間ではまわりきれなかった。

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≪第2ステージ若御子尾根≫

町の人に「マンテンかい?」などと声をかけてもらいながら市街地を気持ちよく走り、すっかり調子に乗りすぎて、唯一の飲料であるアクエリアスの残量が200mlくらいであることを忘れ、自販機購入を忘れたままシエステ(老人ホーム)の坂に入ってしまう・・・。

この先は御荷鉾山広場まで水場はないことは周知のとおり。

菜園の果物が実に旨そう・・・※何もしてません

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うす曇りの天気で樹林帯のなかは少し暗い。父不見山の疲れも多少あるが、上りはほとんど歩き、平坦から下りは小走りと決めて先を急ぐ。

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祠のあたりから眺める「みかぼ高原荘」は紅葉の中みたい

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林道から車道に出て、スーパー林道を右折して10分ほどで西御荷鉾山下の広場にようやく到着。第一関門となる地点。

スタートからここま21kmくらい、4時間5分くらいだった。関門時刻は5時間のはずだから、まあ妥当なタイムか・・・短縮できる心当たりは少ないな。

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しばらく広場で休憩、便所脇の水道で水を補給して、少し霧雨も降って来たので、若御子尾根には戻らずにロード7kmをくだってコイコイへ戻って終了。全部で28kmくらい走ることができてよかったよかった。

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<所要時間> ※タイム公開・・・敵(?)に塩を送りますゾdash

コイコイ対岸のスタート地点0:00→集落終わりトレイル入口0:15→第一目標点「林道坂丸線」0:40→第二目標点「坂丸峠」1:05→長久保の頭1:25→父不見山頂1:35→「林道坂丸線」横断点1:55→県道出合2:05→役場前2:20→老人ホーム2:30→若御子尾根入口2:45→若御子山南3:15→桐の城山3:45→みかぼスーパー林道出合4:00→西御荷鉾広場4:05→ロードでコイコイまで下る4:55

<振り返り>

①50kmと中距離走を考えると、父不見山への上りは完全に歩きか・・・。ただ、早歩き、平坦地は小走りとか少し努力したい。

②父不見山からの下りは全て走れる。杉の峠までの間に微妙な上りがあるが軽く走りでパスできる。

③ここ数日試走者少ないのか、クモの巣にひっかかること20回くらい・・・特にクモが多いのはお察しのとおり父不見山方面。

④希望としては一周まわって役場前を2時間~2時間10くらいで通過しておきたいが・・・あまり短縮できる術みつからない。

⑤ペアの場合、走力的にやや落ちる自分の出来・不出来に拠るところが大きいと考えられるので、予め綿密に作戦を練っておきたい。そういう「机上の○論」のだけは得意。

⑥第一関門を4時間くらいで通過して、スーパー林道を西に(なるべく)走り、森林公園第二関門を何とかパスして、最終的には8時間半くらいを目指したい。

特訓その2はこの横にダラダラ長い杖植峠までを追い込んでみたい・・・ついでにまた白髪岩行ってみようかなぁ。

⑦神流町の皆さんは本当に絵に描いたように親しみやすい方が多く、声をかけてくれる。駐車場に戻って落ち葉掃除のねえちゃんに挨拶したら・・・あれ?山楽走の知り合いじゃないのとびっくり。またしてもコソ練がバレバレだった。bleah

<参考記事>  ※コース状況 や 積雪期とか

◆ててみえずやま 2011-3-2   ◆山学掃 清掃登山だ 2011-3-6

◆父不見山(神流町) 2010-3-31

    

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この記事は個人的な山行・ランニング記録としてまとめています。特にコースタイムやルート状況の記載には個人差や主観がかなり含まれますのであまり参考になりません。

エスケープルートの確認、最低一晩は夜をこせる装備(衣類・ヘッドランプ・食料ほか)の持参が必要な山が多く含まれています。

気象条件や目的・個人の力量・経験にあわせて必ずご自身で綿密な計画を立ててください。最近、ネット情報に頼りすぎて遭難に至るケースが増えているようです。(『山で死んではいけない』74ページ,山と渓谷社,2009,9)

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2011年10月20日 (木)

◆スポーツ心臓か?

自分の体をさらけだすほど自信家ではないのですが・・・一応ネタなのでscissors

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年に一度の健康診断の日。去年からバリウム・心電図コースが加わり、すっかり大人の仲間入りになった。hospital

        

そういえば、去年は医師診察で若い女医先生がものすごく神妙な顔をして、

「心電図に異常があります」heart01 と仰った。

安静時心拍が48で、通常は60~75くらいのはずだという・・・

◆女医先生 「息苦しくなったり、立ちくらみや失神とか心当たりありますか?」

◆山系「山に行ったりマラソンのときにハァハァ息苦しくなったりするけど・・・立ちくらみは多少あるといえばあるけど・・・」

結局、原因究明ならないまま、「しばらく様子を見てください」と診察終了で、予想外の「心臓」異常に少し動揺しながら帰路についた。当然、こちらの系統の既往歴などなく、知識も情報もなく多少の不安が残った。

      

帰宅してネットで「低心拍」とか調べると大体様子がわかってきたし、極めつけは後日届いた診断報告書に

「心電図異常=洞性徐脈」 とあり、確信を持った。

これ、いわゆる「スポーツ心臓」 というもの(らしい)。一般に、安静時心拍が異常に低いというもので、1分間に心拍数が50以下(60以下という話もある?)の場合に「洞性徐脈」と診断されるらしい。

な~んだ、あの女医先生ったら・・・一言マラソンとかスポーツのことを疑ってくれればよかったのに・・・そんな深刻な顔されたから患者さんすっかりビビッてしまいましたがな・・・。若い女医先生にそんな事例がなかったのか?(というほどの稀な症状ではないハズ)、専門外なのか(でも健診の所見担当でしょう?)

※詳しくはネットででもお調べください → こちら(Google)

        

そして、一年後の今日・・・ベテラン内科医(貫禄あるおじさん先生)による診断結果は・・・?

「心電図に異常ね?ハイ、これ、マラソンね・・・(ほどほどに頑張ってね的)」 heart01 heart01 heart01 

今年も心拍48程度だった。

期待通りの結果に、なんとなくスポーツマンとしての「太鼓判」を押されたようでちょっと満足だ。 「烙印」を押された・・・だとニュアンスが変わってしまうか。

   

<うんちく>

①去年の神妙な診断を受けて、山楽走の飲み会やオレンジ組の山紀行でちょこっと話したら、「スポーツ心臓」はランナーにはお馴染みの症状らしい。

特に、エリートランナーの方々なんかは安静時心拍40台後半なんて全然序の口、現役選手の中には40を切ることもあるらしいし、大学駅伝や実業団では起床時から心拍管理したりするそうだ。心拍計が計測不能値で「エラー」になると「絶好調!」と思ったとか。スゲー。heart02

②明らかに「スポーツ心臓」なら軽く受け流せるが、中には心臓肥大など運動とは無関係の疾患が原因になることがある(らしい)。

自分の場合、要再検査の指示で念のため職場の主治医に相談したが、去年の段階で「山系さんは激しくやりすぎでしょう・・・(ほどほどに頑張ってね的)」とやはり同じ助言で終った。

③心臓(も他の臓器も)はよくできているので、「人が一生のうちで打つ心拍数はほぼ一定」で、20億回(ウィキベディア参照)だという説がある。

徐脈の場合、安静時心拍は40台かもしれないが、そういう人に限って、マラソンや山系荒行で平気で170オーバーを刻んだりするので、結局のところ心拍数としても均衡がとれる仕組みになっている(らしい)

④去年の健診をうけて、自宅で起床時心拍を計ってみようかとスントt3cでハートレートモニターバンドを胸に巻いて寝てみたりしたが、胸が乾いてほとんど計測不能。

あのエラーになってしまうのは何か保湿ゼリー(電解質クリームか)とかで改善されるのだろうか・・・レース時でも多い。

   

今日は健診休暇で休みなので、そんな医学的なことを真面目に考えつつ、一方でバリウム後の下剤と闘いながらモゾモゾとやっている(尻が危なくて外出できない) bearing

        

あ、週末のハセツネ御一行様・・・

楽しんできてください!punch moon1 お土産話に期待!happy01

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モンブラン再放送日

再放送日近いので再掲載---そして、パタゴニアレースも再放送らしい!

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①期待通り再放送決定みたい!scissors

『激走モンブラン2011』 

NHK-BS1 で 2011.10.22 午後0:00~1:49

◆番組ホームページ

http://cgi2.nhk.or.jp/navi/detail/index.cgi?id=11a20

◇NHK番組表

http://www3.nhk.or.jp/hensei/program/p/20111022/001/11-1200.html

◆動画番宣伝 ※「10/10 22:00~放送」というのは当初放送日のこと

http://www3.nhk.or.jp/topmenu/1103_trailer/201110101400/?TB_iframe=true&width=683&height=348

  

②ついでにワンダーワンダーでやっていた「パタゴニアのアドベンチャーレース」も同じ日に再放送決定みたい!happy02

『パタゴニア世界の果ての大冒険』 

NHK総合!  2011.10.22 午後3:05~4:18

◆番組ホームページ

http://www.nhk.or.jp/wonder/program/1008/index.html

                     

しつこいようですが、『激走モンブラン』は「トレイルランナー」と称する方はぜひこの番組必見!鏑木さん横山さんキリアン選手ほかトップ陣はもちろん、実はサイドBが我らには非常に身近な感じで、(生意気にも)自分を重ね合わせたりと親しみが持てるし、最後は勇気をもらえる構成・・・。

★ 山系ENJOY的感想   感動★UTMB放送

            

<おまけ>

A ちなみに、トレック隊の方のブログに放送秘話があり、興味津々読ませて頂きました!

 ttp://zaf33233.blog133.fc2.com/blog-entry-316.html

       

B さらにおなじ日におなじNHKにて・・・

 「課外授業ようこそ先輩」  

 2011年10月22日 (土) 午前9時30分

 「一歩を越える勇気(仮)」 栗城史多(登山家)

 http://www.nhk.or.jp/kagaijugyou/lineup.html

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2011年10月16日 (日)

信州紅葉ドライブ

朝起きたら雨も上がって天気がいいので、「紅葉見に行かない?」と誘って出掛けることにする。maple

行き先は信州戸隠・・・長野インターから長野市街地を抜けて最初に立ち寄ったのは飯綱高原の「ホテルアルカディア」周辺・・・?。標高1200Mくらいで紅葉がちょうど見頃だった。maple

山系 「へぇ~昼間だとこういうところなんだぁ・・・」 相方 「ナニ、昼間って?」

Togakushi_001Togakushi_007

そう、ここは信越五岳トレイルレース(自分は本戦参加ではなくてあくまでもペーサーで満喫)のゴール地点。当日は真夜中ゴールのため真っ暗で何も見えなかったので、紅葉狩りを兼ねて来てみた。maple

「やっぱり下見じゃないの・・・違う、"振り返り"もするんかいぃ!」 といつもながらの指摘・・・。

「ハイランドホール飯綱」ってどんなに立派な建物かと思ったら、スキー場というよりもゲレンデ平地のレストラン建物というシンプルな感じでびっくりした。正面にドーンと飯綱山がきれい。

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ゴールゲートは明るいとこんな感じ(にシンプル・・・)、しかも最後の下りも全然広いゲレンデではなかったのだ!

Togakushi_010Togakushi_013

深夜に荷物を受け取ったりシャトルバスに乗った真っ暗な駐車場はカート(小型車)練習場になっているのよ。

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その後、信越トレイルコースを逆に巡り・・・戸隠神社中社参拝と戸隠そば昼食。

紅葉の最盛期ということもあり、観光バス・ドライブ・ツーリングなど人手がすごい。戸隠神社宝光社あたりのそば屋はお昼時でどこも長蛇の列、中社まできてようやく入店できる店があった。

Togakushi_031 

時間がないので奥社までの参道は歩かず、かわりに道路の反対の「戸隠流忍法資料館」「忍者からくり屋敷」「戸隠民俗資料館」に立ち寄る。3館共通券500円/大人1人は結果的には非常に安い印象だった。

Togakushi_050Togakushi_033Togakushi_037

からくり屋敷とか手裏剣道場がなかなか面白かったゾ。

相方は忍術が凝縮された(迷路風)からくり屋敷で抜け道を探すのに秀でていたし、手裏剣道場で7発中6発命中となんとも恐ろしい腕前だった(苦笑)。自分は7中の1発・・・。

遠くに戸隠連峰の岩場が霞んでみえる。

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忍者研究に勤しむ間に時間もなくなり北信の紅葉巡りもここまで。maple

結局、「笹ヶ峰」までは遠くて巡れず・・・日本百名山「高妻山」「黒姫山」の登山口確認も今日は「下見」できず・・・残念。

その後は高速を避けて中野市から志賀高原経由で帰路へ。蓮池あたりはガス模様だったが、一の池・琵琶池あたりは紅葉が見頃できれいだった。maple

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ちょうど横手山で日没を迎え、「信州サンセットポイント」であるらしい峠からは雲海に沈む夕日がきれいだった。こっちは予定外で素晴らしい景色に見入る。大勢のアマチュアカメラマンが詰め掛けていて、そっちのほうが新鮮だった。

左に見える三角の山のどれかは先月登った印象深い御飯岳だと思う・・・

Togakushi_075Togakushi_097Togakushi_087

お子様も大喜びの「スカイレーター」(天空屋外エスカレーター)は営業終了。

草津までは明るく景色を何とか見ることができ、その後国道145号で渋川へ。やるのかやらないのか話題の八ツ場ダムの取り付け道路が立派になり、草津がグンと近くなった印象だった。

<おまけ>

戸隠は忍者のふるさと?個人的にはあまり萌えないが、忍者屋敷は面白かった。戸隠神社中社近くには「チビっ子忍者村」があるらしく、盛況(かどうかは定かではない)。

http://www.ninjamura.com/

   

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2011年10月13日 (木)

稲包山(いなつつみ)

平日休みで久しぶりに山登りへ。

実は10月2日の上州武尊山スカイビュートレイル以来、なんだかすっかりお腹一杯になってしまい、何となく山に向かう気にならなかった・・・(下り頑張ったせいか多少大腿四頭筋の疲労が残ったのもある)

加えて、あの日に紅葉もかなり見られたので、新聞・テレビで伝え聞く山々紅葉のニュースも軽く聞き流す感じだったなぁ・・・ 

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で、今日は上越国境のぐんま百名山「稲包山」(1597M)へ。以前から気にはなっていたが、なかなか山頂踏めなかった山・・・今日もいろいろあった。

◆下見の様子 まさかの三国川ダム  

※越後の山の下見ついでに「赤沢スキー場」を見た(<おまけ>に記載あり)

=第一部=     

予定では三国トンネルの群馬県側「上越橋」から三国峠「三国権現」を経て、稜線から稲包山に向かうマイナーコースを選び入山する。地図を見る限りでは片道3時間予定・・・ネットの山行記録でも歩いている人が意外と少ない様子で一抹の不安もあるが、稜線なんで大丈夫だろうと考える。

視界、天候はまずまず。ただ、入山時刻が9時半と少し遅いのが気になった。

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三国峠までは実に25分くらいであっけない。三国権現をお参りし、右を見上げれば右手に三国山への登山道が続く。茶色く紅葉していてハイカー数人がよく見えた。三国山は物足りない感じもあるが、視界よく高山植物がきれいな時期はなかなか面白い山で有名らしいが、今日は思ったより人が少なかった。

左手(西)に分ける縦走路に入る。

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柏崎からの送電線が張り巡らされ、巨大な鉄塔が目立つ。本線・支線とかいろいろあるようで、建造物は嫌いではないので、興味津々でキョロキョロしながら歩く。

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しかし、整備されているのは鉄塔巡視路のみで、その先の登山道に入ると、いきなり高い藪が続き、早々と心折れて不安になる。稜線なので道はまっすぐしかなく、踏み跡もあるので道迷いする感じではない。

振り返ると三国山のガレ場が見事で、下には上越橋の我が愛車と国道17号がよく見える。

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とりあえずの目的地「長倉山」についたところで考え直す・・・今日はここでやめよう・・・と。その先に稜線と送電線鉄塔が続き、目指す稲包山であろうピークもわかる。が、時間的にちょっと遅いのと、何より単独なので藪漕ぎの連続は精神的に参る。

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しかも、稲包山からまた戻ってくるのか、赤沢スキー場方面に下るにしてもそちらも行ったことがないので先がわからず・・・。というわけでここでやめることにした。

左奥に見えるのが稲包山・・・たぶん 結局次回山行のための完全な下見だった。

Inatutumi_460

引き返す途中、当然こんなところに来る人はいないと思いきや、おじさんに会う。朝一番で三国街道(旧道)から「唐沢山」に登り、まだ時間があるのでぶらり長倉山まで行ってみると言う。

自分が稲包を諦めたことを話すと、「こっち藪すごいね、赤沢なら最短コースだから今からでもいけると思うよ」と助言してくれて、(内心、自分もそれを決めたところだったので)足早に三国峠・三国トンネル駐車場への下山を急いだ。トンネル出口で轢かれないように左右確認だ。

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=第二部=

車で法師温泉まで戻り、赤沢スキー場分岐から狭い車道を「ムタコ沢」沿いに走らせて登山口を目指す。

ここは以前の下見ドライブでも車道の藪が深くて車で入るのを躊躇したため、案の定登山口がなかなか見つからず、ダート林道を行ったり来たりしながらして、ようやく青い先行車両のおかげで駐車場発見。

Inatutumi_484Inatutumi_482 Inatutumi_486Inatutumi_485

このコース、登山口といっても地図にはコースとして表記はなく、巨大鉄塔送電線の巡視のために整備された道を勝手に上るだけ・・・。ただ、行ってみるとなんのことはない、非常に整備された道で、稜線の「登山道」の比ではない。ただし、基本的に急登。

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公の標識は「ない」が、独自にハイカーが置いたもの、(よいのか悪いのか)適当に注意書きしたものを見つけながら進む。よく見ないで進むと整備された道が巡視路でイマイチのほうが山頂方面だったり・・・の繰り返し。

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どう見ても直進したくなるが、実際は「←稲包山」と誰かがサインペンで書いた。

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駐車してあった先行の方にも会い、先の様子を聞き、2時間で山頂に着いたと聞けたので1時間半を目処に急登も頑張る。熊の心配は耐えないが、できる策を駆使してジャラジャラ鳴らしながら歩く。

展望のよい稜線のまたまた鉄塔下で正面に稲包山を望む。先ほど諦めた長倉山近くから続くよ送電線。

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標高1500Mあたりから南面の紅葉がきれいになり、眺めながら南を巻くと、四万から来る正規の登山道に合流する地点に出る。

が、面白いことに、鉄塔巡視路を分けて登山道に入った途端、藪が深くなってきた。ということは、電力会社が定期的に藪を刈り払ったり、巡視路整備を怠らないということか・・・ご苦労さまです。

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出合いから山頂までがそこそこ距離があって、上りも踏ん張りながら最後のピークを目指すと、20分弱でようやく稲包山山頂に到着。

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山頂は360度の展望で、あいにく霞んでいて絶景とは言いがたく、紅葉も何だか感動するほどではないが、達成感味わえる山頂だった。

ずっと歩いてくるはずだった稜線はくっきり・・・道のり長そうで、藪漕ぎっぽい・・・これは引き返して正解だったな。

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ちょっと休んでいると、遠くからラジオの音声・・・先行の方の話では山頂で新潟県側(三国スキー場)から上ってきたハイカー二人?と会ったといっていたので、下山の人か・・・。

いや、三国峠からの稜線上に人が見える!長倉山手前ですれちがったおじさんじゃないの!え?ちょっと長倉山までじゃなかったの?自分が引き返して別の登山口まで巻いて難なく山頂踏んでいる間に藪漕ぎ縦走らしい・・・何だか味噌っかすみたいな自分。

健脚おじさん山頂直下に現る。

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その後、再び出会った健脚おじさん(ゴム長靴おじさん)合流して意気投合し、話が弾みすぎで時間が過ぎてしまったので、来た道を往復するらしいおじさんに無理やり下山コース変更をお願いして赤沢まで一緒に下り、最後三国トンネルまでは車で送らせてもらった。

山系の超マニアックな話に興奮し、下りの記憶はほとんどなし・・・感謝!

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<所要時間> 時刻

=第一部=

上越橋9:40→三国権現10:10→長倉山10:25→上越橋10:55

=第二部=

ムタコ沢の駐車場11:35→稜線第一鉄塔?12:05→稲包望む第二鉄塔?12:25→四万登山道出合い12:35→稲包山12:55~13:40→駐車場14:40

        

<おまけ>

①今更ながら、単独ではなければ三国から稲包の藪漕ぎも楽しめたと思う。

②旧街道歩き・水準点&三角点探しを兼ねて山歩きしている健脚おじさんは埼玉の白岡在住の方と聞いたが、埼玉のことよりも近県のことも何でも知っていた。「ぐんま100」「栃木100」「会津100」「信州100」「山梨100」にも驚くほど精通していて、聞くことは全てが興味深かった。「街道歩き」は奥が深いようで、すごい刺激的だ。

ちなみに自分から探ったキーワードは丹後山・兎岳・大水上山・鳥ノ胸山・御正体山・今倉山・竜ケ岳・雨ケ岳・御飯岳・毛無峠・天丸山・平ケ岳・皿伏山・戸隠山西岳?・・・・などなどでそれぞれ的確に面白い話が返ってきてすごい。

③おじさんから吸収したこと・・・ラジオはかなり遠方でも響き熊対策効果的、ゴム長靴は山ヤおじさん達に根強い人気は周知のとおり、地図の点線を好んで歩くマニア多し、多少のことには動じるはずもない・・・など見習うところ多し

③念願の稲包山に登れてプチ感動。トレラン練習用の周回コース下見も兼ねたが、稜線の藪のことと、赤沢林道や法師温泉周辺のコースは1周結ぶのが意外と工夫が必要。

④ムタコ沢のコースは鉄塔巡視路を利用して登山することは問題ないようだが、巡視路に迷い込まないよう自己責任。迷い込んでも結局次へ次へ続いて正規登山道に出るらしいが、不明。

⑤車の運転にある程度の思い切りがないとムタコ沢駐車場まで辿り着くことのほうが難儀のような気がする。

⑥紅葉があまり感動するほどでなかったのは何故か?気候か、タイミングか、自分の気持ちか・・・?三国国道に飛び出す多数の野猿との接触事故も注意みたい。

この記事は個人的な山行・ランニング記録としてまとめています。特にコースタイムやルート状況の記載には個人差や主観がかなり含まれますのであまり参考になりません。

エスケープルートの確認、最低一晩は夜をこせる装備(衣類・ヘッドランプ・食料ほか)の持参が必要な山が多く含まれています。

気象条件や目的・個人の力量・経験にあわせて必ずご自身で綿密な計画を立ててください。最近、ネット情報に頼りすぎて遭難に至るケースが増えているようです。(『山で死んではいけない』74ページ,山と渓谷社,2009,9)

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2011年10月11日 (火)

県民マラソンDNS!

昨晩NHK放送の「激走モンブラン2011」は超すばらしかった。永久保存版だhappy02

【参考】  感動★UTMB

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ものすごく刺激を受け、11月のレースへの原動力にしようと思った矢先・・・

11/3の「ぐんま県民マラソン」(ハーフ)は急な仕事のためDNSすることになった。久しぶりのロードで再び燃えて頑張ってみようと思っていたので、残念。shock

しかし、結局のところ、昨日の番組の鏑木さんの話ではないが、「諦める正当な理由」ができちゃったわけだし・・・sweat01

これで11/3(木)と11/6(日)の連戦準備の疲労抜きもカーボローディング調整も関係なく、存分に11/6(日)のかんなMR&Wのスーパーペア50Kだけに打ち込むことができるゾ!板橋の新河岸君、一緒におフランスを目指そう!airplanedash

    

思いがけないDNSも何かの巡り会わせかなと前向きに考えてみる。トレイルランニングを始めてから少しずつ「ポジティブな自分」が現れてきた気がする・・・あゝ此れ万歳!scissors

   

<おまけ>

しっかし・・・県民マラソン・・・ね、ホントは出たかったの・・・・crying

最近、某市近郊の通称「猫沼」をぐるぐる練習しているし、今の調子なら1:20くらいで走れるのに・・・(ウソウソ)

ちなみに、同じ日、山系親父は東京マラソン初エントリーするもあえなく「落選」・・・だったみたい。やっぱり山系を励めということだろうね。

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2011年10月10日 (月)

感動★UTMB放送

たったいまUTMB2011のNHK特番を見た!

『激走モンブラン2011』 2011.10.10 NHK-BS1で放送済

前回2009年の放送(その後当然DVD購入)もすごく良かったが、今回はトップ選手と一般の日本人ランナーとの完全二部構成でそれぞれ素晴らしかった!happy01 happy02

昨年は途中で中止、今年のUTMBにかけるNHK取材班の心意気を見た。

U_2 

鏑木さんをはじめ日本人選手の健闘は公式サイトでリアルタイムに追っていたが、鏑木さん自身がこれほど複雑な胸の内だったとは・・・!

◆参考 UTMB実況中継

「途中で崖からでも落ちてリタイヤする正当な理由を探したりした・・・」とかいう話は、(自分なんかいつもそうなんで・・・)笑ったら失礼だけど、そういう極限の気持ちと闘うたくまさしさを知り、鏑木さんファンの相方とともにテレビの前で釘付けになって見入った。

トップのキリアン選手はスペインチーム編成で自転車レース並みに日本人的には「何だよぉ~」とか思ったりするけれど、笑顔のヤマケン選手や頑張る横山さんもクローズアップされていて見応えあった。(老婆心ながら、キリアンは前回ラブラブだったお姉ちゃんが今年は登場しなかったのがある意味気になった・・・彼はここは見ないからまぁいいだろう・・・)airplane

         

今回は一般ランナーの視点も超充実で、最年長で有名な月岡さん(野沢や安達太良で何度かお会いしている)や9月に武尊山試走で山頂でお会いした方、レースで一方的に見かけている方々など多くの日本人が参加されていて雄姿が映り、それがものすごく格好良くて刺激的だった。

女性ライダー三好さん?・・・相方は「『レディースバイク』の人だっ!昔から格好いい女の人だった!」というが自分には何のことか判らず・・・しかし、年を重ねた女性特有のアクティブさと好奇心旺盛さが現れていて、UTMBも余裕の完走だった。

           

一般の部で、面白いというか非常に魅力的なのは「コース途中で寝る人」や「ハンガーノックになってしまう人」「重いザックで腰痛になってしまう人」「ヘロヘロで関門時間と闘う人々」とかで、知らない人が見れば「何もそこまでして・・・」の世界に違いない。

しかし、あの光景は当事者が見ると共感度数の高いものだった。自分もいつもあんな感じなんだろうか、素晴らしい。

        

いずれにしても、一昨年と同じとすれば一度は再放送があるはず・・・

内容的には多くの(一般)トレイルランナーののハートを掴むことは必須なんで、その後は大々的にDVD化の流れだろうか・・・。乞うご期待!です。

   

<おまけ>

NHK-BSのハイビジョン映像の素晴らしさは申し分なく、番組制作に金がかかるようなら受信料上乗せしてもいいぞと言いたい。(※山系番組に限定・・・国会や相撲中継は現状どおりでOKですから)

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2011年10月 7日 (金)

国際福祉機器展にて

ブログでは基本的に仕事関係にはあまり触れないルールにしているが・・・例外的にちょっと真面目に書いてみるゾ・・・と。

(先日の武尊山の振り返りもまだやってないというのに・・・ブツブツcatface

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平日休みで「ちょっとドライブに行ってみない?」と相方(※同業)を誘って東京ビックサイトへ向かう。毎年ではないが、久しぶりの「HCR(国際福祉機器展)」見物だ。

「なんだ?仕事じゃないの、珍しい」ともっともな反応に返す言葉などない・・・?。

Fukushikiki

http://www.hcr.or.jp/index.html

正午からじっくり3時間弱かけて会場を見てまわる。

今日は完全オフなので気が楽・・・しかも近い将来、少しスタンスを変えて仕事に取り組んでみようかと思うところもあり、介護用品・ハード設備・福祉用具&自助具・福祉車両・システムとか結構真面目に見てまわった、偉いぞ自分。相方(※同業)もマイペースで自分の得意分野を楽しんでいた。

この業界、方法論が様々で例えば施設向け特浴設備は相変わらず・・・・・・で、そして、高齢社会をターゲットに新しい展開を目指す事業者も多いが、「自分(や家族)だったらこれを望むの?」的なまったく見当外れなことも多いと感じるのは数年前も今も変わらないか。(もちろん、施設と在宅、職員と介護者とか、環境や担い手によって見方は変わるけれど・・・)

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と、このブログではそんな話はどうでもよく、今日も結局のところ、行きつく先はなんと山系な話だった。

     

最後の最後で訪れたブースは実にアウトドアの臭いのプンプンする異色なところで、なにやらワイルドな車椅子が展示されているところ。

詳しく聞いてみると、障がい者の外出というか旅行、というか登山や野外活動全般を支える取り組みらしかった。自分としてもこの手の話は大好き・・・「施設」ではなく、障がいのあるなしに関わらず楽しむことは等しく楽しくとても大切なのだ、特にトラベル系(山系)・・・ただ、年寄りで言えば「故郷探訪系」「ご先祖墓参り系」が人気だったりするが・・・。

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(株)free x FREE Project  概要 

※HCR資料のママ 写真もサイト転載させていただきたい・・・

もっと車いすの方にも知って欲しい地元の魅力。free x FREE Projectでは、国立公園や観光地などで、HIPPOを利用し、障がい者と健常者が共に楽しむことができるかどうかの可能性や安全性を調査します。

現地調査により2011年、上高地と富士見高原リゾートにHIPPOの常設が決定

Hippo_contents1_2 

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失礼ながら、会社のこともアウトドア車椅子のこと全く存じ上げなかったが、難病を抱えた代表の女性は昨年、サポートの協力も得ながら車椅子で富士山を登頂、この車椅子自体は海外キリマンジャロにも登頂実績があるらしかった。

◆ブログもあるみたいです *空と向日葵*

◆参考 NPO法人ユニバーサルフィールドインターナショナル 

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水も雪も対応、要するに「アウトドアを諦める」ことを諦めさせる頼もしい車椅子なのかもしれない。山好きだった亡き母ちゃんのこととか思い出したりして、正直、今日一番感動した。

    

年寄りだから・・・障がい抱えてるから・・・と諦める(≒周囲が諦める・諦めさせる)現実がいかに多いことか・・・

最近の「バリアフリー」とは物理的な段差の解消ではなく、人それぞれの内面にある気持ちの微妙な格差の解消を意味するのは福祉ではもう常識・・・。

           

というわけで、アウトドア好きの皆さん、こんな便利なものもあるのでぜひご承知おきください。仮に身の回りでちょっとした困難があったら・・・こんな機器をフル活用してサポート者も世界が広がるはず。

こういうもの(取り組み)があることを「知っている」のと「知らない」のとでは、肝心な時に人のQOL(生活の質)が大きく左右されることが時としてある・・・

     

なんだかいろいろ考えてみて、(ここからは全部冗談と前置きした上で・・・)我が山系親父の晩年が思い浮かぶ・・・。その時は尾瀬でも谷川岳でも浅間山でも山楽走でサポート隊結成をお願いしますね!(別にオレンジ組でもかまわないのですが、労わってなるべくファンランでお願いしたい)

      

<おまけ>

・富士見高原といえば昨年オレンジ組が揃ってトレイルレースに参戦した八ヶ岳山麓の避暑地のあそこだと思う。

・実は、直前で名刺を切らせていたので、(半ば意図的に)「山系ENJOY」名刺を交換してしまい、激しく後悔した という不届き者・・・。ただ、仕事よりもプライベートで関心を持ったことは事実なのでこの場で紹介し、少しお役に立てればいいかな・・・

※あ、上州武尊山スカイビュートレイル参戦記は次回更新しますから!

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2011年10月 3日 (月)

NHK UTMB放送だ!

上州武尊山スカイビュートレイルは予定より30分くらい早く無事にゴールした。リザルトも公開され、余韻に浸りながら次なるイベントへの対策を考える。

ここのところ少なかった筋肉痛が久しぶりに現れて大腿筋が喜んでいる・・・となると、満腹につき例によってブログ掲載はちょっと時間がかかるか。

◆紅葉の武尊山だけ公開(下山路の剣が峰から沖武尊を振り返る図)

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(しっかり備忘録まとめるまで2~3日待ってくださいね) gawk

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で、表題の「UTMB NHK放送日」の件・・・上州武尊スカイビューの後追い情報を探しているなかで、鏑木さんのサイトでUTMB放送が細かく触れられていた。

◆鏑木毅公式HP ※ブログもHPからリンクあり

http://www.trailrunningworld.jp/index.html

◆NHK激走モンブラン2011  ※こちらのサイトで番組の魅力伝わる

http://cgi2.nhk.or.jp/navi/detail/index.cgi?id=11a20

放送日 10月10日(月)放送 NHK-BS1 プレミアムじゃないよ!

時  刻   22:00〜23:50

--------------------番組説明--------------------------

ヨーロッパアルプス最高峰、モンブランの周囲をぐるっと一周、166キロの山道を2300人が疾走する世界最大のトレイルランニングレース「ウルトラトレイル・デュ・モンブラン」。9回目の今回は、常連ヨーロッパの強豪にアメリカの高速ランナーたちも加わり、史上最高レベルの激戦と言われている。そんな中、これまで12位、4位、3位と上位入賞してきた日本のトップランナー・鏑木毅は、どのような勝負を繰り広げるのか?
そして“トレランブーム”の中、年々増加する日本人参加者。今年は100人を超えた。最年長73歳のランナーや53歳で初挑戦する元パリダカライダー・三好礼子など、奮闘する日本人選手たちの中で、いったいどれだけが完走できたのか?
不眠不休の3日間。アルプスの絶景の中で繰り広げられる激闘。第1部と第2部は全く違う視点で、体力・精神力ともに極限状態に挑むランナーたちのドラマを追う。

-------------------- ここまで----------------------------

おまけに、同じく鏑木さんのサイトで、TrailRunning Magazine『タカタッタ』(第8号)が発売されたことも知った。ずばりタイトルはUTMB・・・か。

この手の雑誌は何年前の一時の出版ブームから一貫して買ってきたけれど、ここのところ購入しない事も少なくない。

自分にとって「UTMB」なんて高嶺の花&休暇とれずなので全く考えてもいないが、NHK放送のこともあり、情報として雑誌に目を通しておくかな・・・

http://www.sideriver.com/ec/products/detail.php?product_id=15562

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-------------------雑誌説明-----------------------

今回は東北に的をしぼり、鳥海山、朝日連峰、秋田駒ケ岳、月山といった東北の名山秀峰を駆け抜ける名ルートの数々を紹介。またトレラン後の楽しみとして欠かせない温泉や地元の食、特産品やお立ち寄りスポットも併せて紹介しています。東北エリアの山々に関する雑学も満載! 東北エリアでトレラン、そして旅を楽しみましょう! 第2特集では世界のトップレベルが集う大会「ウルトラトレイル・デュ・モンブラン(UTMB)」の模様を詳細にレポート。ほかにも、高機能ウォッチやインソール、ソックスやサングラス、ストックなど、陰ながらも大いなるパワーでランナーを支えるアイテムたちを紹介します。(2011.9.28発売)
-------------------ここまで-----------------------

テレビ・雑誌・ウェブなど・・・情報収集活動も抜かりなく、色々学び、「TrailRunning力」の向上に努めましょう、そうしましょう!

    

【参考】 2009年のUTMBの記録 激走!モンブラン も好き

http://climb100.cocolog-nifty.com/akagi/2010/04/dvd-9ea7.html

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2011年10月 2日 (日)

紅葉ビュー 武尊山

お待たせしました・・・10月2日(日)、第1回上州武尊山スカイビュートレイルの参加報告。いつも以上に長文の予感。happy02

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さて、以前の山田杯は15km程度だったが、一挙に52kmにビューっと伸びて川場の街中(SL広場)からスタートになる。

山楽走の黄緑シャツやオレンジ組・ジョグノート系に、遠方からの知り合いの人たちも加えて、さながら校内マラソン大会のような顔見知りばかりの一日だった。

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コンディションはといえば、結論から言えば、(レースとしては)最高の天気だったみたい!

試走に行った日は猛暑で水分不足・脱水気味でヘロヘロ・・・だったが、当日は一変して涼しくてちょうどいい気候だった(と思う)。早朝は寒すぎるくらいだった。

結果的には52kmの部も完走率はなんと90%を越えた模様 sign03

事前の試走情報として、(関門時間とか)「かなりきつめ」の情報を流し、ビビらせてしまいごめんないさい・・・と謝る、いや謝らない。※ヤマヤは基本的に臆病者で・・・悪い事態に備えるに越したことはないので。

 

さて、準備もままならないまま、6時にゆるゆるとスタート。参加者も350名程度と少なく、距離も長いのでスタートダッシュなど無縁。こういう雰囲気はいい。

桶川師匠の最後尾スタートを見届け、鏑木さんの声援を受けて後方集団からスタート。今日は先週の信越(※自分はペーサー44km部門)の疲れもあり、無理せずにゆっくりペースの作戦。

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しばらくはロードを凱旋。いや、村人少ないのでちょっと拍子抜け・・・か。

どうしても「神流」と比べてしまうが、町全体の盛り上がりを期待するのはまだまだ無理があるのだろうか。山楽走240R君は朝からいいこと(好ナンバー?)があったようで今日もいつも以上に饒舌だった・・・まさかあんな展開になるとは。

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吉祥寺の先から里山尾根に入る。緩やかな坂道をいいペースで上る。参加者数が絶妙なので渋滞するほどではないのが心地いい。後ろから知り合いを探しながら少しずつ追い上げていく走りも気分的には悪くない、いやらしい。

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5km地点で親父に追いつき、川場牧場入り口の10km地点くらいまでずっと併走した。上り坂の歩きが速く、時折離されてしまう。

同年代の選手から刺激をもらったらしく、林道も頑張って駆けるのでメンタル面でも感心だと思う。たいしたもん・・・。

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里山を終えて第二ステージ「川場牧場~野営場」。暑い日に試走してみて、ここが自分にとって鬼門だと思っていたので、あまり飛ばしすぎず、心拍を160以下に抑えて進む。

ふと、楽しそうに会話している先行者3人に目をやると・・・あれ、みんな知り合いじゃないの。UTMB・信越五岳に連戦参加したばかりのおおともさん→去年の野沢温泉で熊に遭ったときに救ってくれたNaokiさん→それから赤城の申し子ハセママだ。(ハセママは前走者をあおるように走るので前の人は気の毒だな・・・)

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程よいペースで旭小屋近くまで来ると 、オレンジの春日部さんが余裕で抜いていき、振り返ると桶川師匠やitodo君も接近してきた。自分は相変わらずNaokiさんと併走。10キロ以上一緒だった。

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第一関門は当初予定の10時より全然早く、9時20分に到着。ここまでは上出来。

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ここから先は山頂までの「登山」に徹する。

写真だけ見ると、仲間内での単なる「試走」に見えるが、一応レース中。抜かすのも抜かされるもどうでもいいので、自ずと併走が続く(野営場~前武尊手前まで)。

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前武尊山で多くの選手が小休止している。その中でマカロニさん・のぐはるさん。

最後の山田杯で僅差で負けたマカロニさんをこの地点で抜かしたのは想定外・・・シメシメと思ったのもつかの間・・・実は今回も最後まで争いが続いた。

標高2000メートルの稜線はガス模様で、紅葉もちょうど始まったところだった。

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片品の武尊牧場方面への分岐を過ぎた辺りからはガスも晴れ、スカイがビューになってきた。強風もなくちょうどいい気候。

タケル像に礼して数分で山頂(30km地点)。武尊山の山頂は通過せずに下りに入る。

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剣が峰への下りはなかなかの激下りで、滑りやすい石に足をとられてクマザサやハイマツに突っ込んでしまう人も結構見られた。

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振り返ると武尊山や東の峰々は通過してきたコース上。暢気に写真を撮っていたらマカロニさんが巻き返してきて抜かれた、ヤバイ。

※手前から遠くに見える山頂まで・・・そして右に続く尾根が走ってきたコース

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剣が峰まで上れば、あとは下るだけ。まずはキャンプ場まで5kmを目標とする。ちょっとエネルギー不足気味で不安もあり、アンパン食べたりジェル流し込んだり・・・。

酷暑の試走時はもうヘロヘロで歩いたところだが、今日はそこそこのペースで下る。同じペースで下る人たちとの会話も楽しみながら走るのも、ロングトレイルの楽しみ。

マカロニさんの先を行くのは昨年の安達太良山で同着ゴールしたyokkeさんで、確かこの方も先週信越で110km走ったばかり・・・。その先には私設エイドで「ゆっくり走ろう会」の方々がゆっくりと応援してくれた。

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キャンプ場から残り10kmは往路と全く同じコースをとるので様子がよく分かっている。林道を群馬東部の方と話し込んだお陰であっという間にパスし、その後の林間トレイルも気持ちよく走れる。

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意外とあっさりラスト5km地点から駆け抜け、最後の2kmのロードも全く歩くことなく走ることができたのは大満足。SL広場に向かう緩い上り坂がちょっと体に堪えたがまだまだ余力も残る中で、14時半過ぎ、無事にゴールした。

実はゴール直前で後ろから山ではライバル(ロードでは雲泥の差)マカロニさんが急接近してきたことを知った。

競うことなく健闘称えて同着ゴール!

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その後はひたすら仲間の応援三昧・・・MCのお兄さんもナンバーを読み上げたり適当なアドリブトークでかなり盛り上がるね。

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時系列どおり厳密に言えば・・・ここで15時から表彰式が入った。群馬県勢の皆さん活躍すごい!

大さん・マロンさん・望月さん・・・ eye

鏑木さんは5時間30分を想定していたそうだが、トップは5時間9分という話。

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忠男さん・・・堂々たる年代別一位 scissors

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新月さん すげー速い impact

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表彰式をしている間にも続々と選手がゴールする。親父が9時間台でゴールでなかなか満足そうだった。

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上尾の飲兵衛A+GOTTI氏+おひさまS・・・お三人揃ってゴール

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その後も山楽走の仲間が目立つ。制限時間ギリギリを「狙っている?」かのようにハラハラの展開だ・・・一生懸命すぎて鏑木さんを素通りしそうになる人・・・

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夕方になり風も冷たく、応援もまばらになり・・・まだ来ぬ山楽走も数名・・・しびれを切らして少し前の1.5km地点まで車で戻ってみる。

ライト点灯でヒロミさんと240君が続く。この二人は第3関門をギリギリで通過したとの情報が入っていたから、この地点までは相当頑張ってきた様子。制限時間まで残り18分・・・間に合うか?そのすぐ後方で2名?+スイーパーさんを見届け選手通過終わり。

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再びゴール地点へ。鏑木さん、星野さんのアナウンスの元、最終ランナー集団の受け入れ準備が整う。

5分前にヒロミ&240ペア(この二人はもうすっかり「ペア」でしかない)が感動的ゴールですごい。これが制限時間内の「最終ランナー」になるか、と思いきや・・・なんと1秒前に飛び込んだのも山楽走のKさん・・・。1秒前とはすごいや。記念に完走賞証拠写真。

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240君は8月の「おんたけスカイレース」でも時間ギリギリで、しかも同じように5分前だったらしく、後日になっても興奮冷めやらず・・・みたい

◆けんけんインチキ談 「制限時間5分前の男」

http://ameblo.jp/kenkenr1/entry-11040098681.html

 

そんなこんなで、出場された皆さん・応援の方々・・・・そして大会運営の地元の皆様、長い一日、たいへんお疲れ様でした。ありがとうございました~ sun

<おまけ>

①川場村はすごい近い。家を出たのが午前3時前、4時には駐車場に到着した。真っ暗闇の中をスタッフさんがこんな時間から奔走していた。さすが。

②同じく鏑木さんプロデュースの大会・・・応援とエイドについて、どうしても神流町と比べてしまうところも正直ある。が、武尊山はとにかく山岳部分のコースが素晴らしいので、一概に神流と比べるものでもないか。

③会場も無料飲食あり、販売ブースあり、旧山田杯以上にゆったりと盛り上がりがあった。ところが、炭酸飲料「tonika(トニカ)」って初めてもらって飲んだけど・・・これ、今までに味わったことのない何ともいえないものすごい飲み物でびっくりした。あまりの衝撃に全部飲めず家に持ち帰って相方で人体実験、そしてネットで調べてしまうほど。「これほどの味を出すのは至難の業」と評判に一同頷く・・・。大会スポンサーさんだったら失礼なんだけど、ちょっと感動的だった。

④運営について一点、「リザルト」についての感想は、「全男子」と性別関わらず「選手全体」の順位がなんとか集計できないものだろうか?

上位ではない大抵の選手にとっては種目別(40歳未満や56歳以上とか)よりも、出走者全体の中でどの位置にいるのかが非常に気になる。現状ではいまいち見えない部分なので、データ統合、もしくは次回以降ご検討してもらえたら・・・・とサイトの「感想フォーム」から提案させてもらった

→すると、ほぼ1日としないうちに、総合リザルトを作成してくれた!(10/9)ご担当者様のご苦労が察せられます。ありがとうございます。無理なさらずに寝てください。

⑤ついでに、「大会プログラム」=名簿が何の面白みのないものだったのは残念。主にランネットから申し込みを受けていると思うので、他レース同様にせめて所属や年齢(か世代)の記載があると名簿としても見応えあるし、抜かれた人の年齢を振り返ることは後々励みになったりする・・・いやらしい?。

→こちらも深い意味ありません。ご担当者様スルーしてください(10/9)。

⑥一部の歩荷(ボッカ)マニアからは旧大会を偲ぶ声多数あり。歩荷だけは残してほしかった・・・「10kg歩荷の部」で川場牧場入口駐車場~野営場~山頂~高手山の周回25km強?でもあればマニアは大喜びすると思いますが・・・なんなら5kg増量でもいいので。

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この記事は個人的な山行・ランニング記録としてまとめています。特にコースタイムやルート状況の記載には個人差や主観がかなり含まれますのであまり参考になりません。

エスケープルートの確認、最低一晩は夜をこせる装備(衣類・ヘッドランプ・食料ほか)の持参が必要な山が多く含まれています。

気象条件や目的・個人の力量・経験にあわせて必ずご自身で綿密な計画を立ててください。最近、ネット情報に頼りすぎて遭難に至るケースが増えているようです。(『山で死んではいけない』74ページ,山と渓谷社,2009.9)

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