« 父不見山で特訓! | トップページ | 神流 林道特訓だ! »

2011年10月22日 (土)

◆雨で浅間山断念

ハセツネの日、10月22日(土)・・・天気予報で「降水確率」を何度となく確認しながら浅間山へ向かう。

↓あれ?これは湯の丸スキー場(=鹿沢「夏の陣」合戦場)ですが・・・?

Asama2011_116

8時頃に県境のトンネルを抜けると、期待通り長野側は雨が上がり十分に登山できそうな天気だった!この上信越道「八風山トンネル」「日暮山トンネル」とかは単にガスが濃いだけでなく、天気の境目で不思議なところ・・・。raincloudsun

9時前に天狗温泉浅間山荘から入山。標高が高くなり、再びちょっと雲行きは怪しくなってきた。

このルートは10/13(木)のテレビ東京の旅番組で大きく紹介されたらしく、今週入山した知り合いの熱血おじさんの話ではすごい人だったというが、今日は悪天候のお陰で入山者少ない模様=駐車車両なし。

ただ、香川ナンバーの団体さんが20人くらい準備体操中で雨模様の中やる気満々だった。

Asama2011_002Asama2011_014Asama2011_015 

お目当てのワンチャンたちは・・・僕たち寒いの苦手なんで今日は勘弁してください・・・マジでおねがいします・・・かまわないで~!

結局、dogdog かまってごめんないね

Asama2011_009Asama2011_010

登山口では意外と明るくて、天気が回復したかのようにも思える。一の鳥居→不動の滝→二の島居へと順調に進む。

Asama2011_017Asama2011_024Asama2011_026Asama2011_027 

ところが、樹林帯を抜けてカモシカ平あたり、やっぱり標高を上げるにつれて、雲の中に入っていく感じがわかる。火山館まで数分のところで激しく雨になる。

Asama2011_032Asama2011_034Asama2011_037 

登山口からちょうど1時間で火山館到着。雨が激しくなる。管理人さんから少し話を聞くと、「これから2時間でかなり降るみたいよ(それでもこの先行くの?的)」と的確な助言を頂き、景色の悪い中で無理して前掛山や外輪山にいく理由もなく、撤収決定。

Asama2011_039Asama2011_043

激しくなる一方の雨をやり過ごしながら、一応、湯の平の草すべり分岐まで下見してみる。トレイルが立派な川になっている。昨晩、寝床で「ゴアテックス!」と天の声が聞こえたので、今日は防水靴でニヤリ。

Asama2011_048Asama2011_051Asama2011_052 

復路、標高が下がれば雨上がり下界の展望もきれい。それに、同行は下るとなれば速い人々・・・。

今日のところは湯の平までいけただけで十分。前掛山はJバンド~蛇骨岳~黒斑山~草すべりを回ったとしても豪雨・強風と寒さで体力的精神的疲労が相当だったろう。四国の団体さんパーティは向かったのか?

Asama2011_061Asama2011_081 Asama2011_086Asama2011_094

時刻が11時過ぎと早く、例の「鉄の温泉」も独占。浅間山荘で昼食しながら驚くほどゆっくり過ごし、積もる話で話し込んだ。

※風呂場を撮影するようなマネはしたくないのですが・・・誰もいないので失礼して ※男湯

Asama2011_099

<所要時間> ※時刻

天狗温泉浅間山荘8:45→一の鳥居9:10→不動の滝9:20→二の島居9:25→火山館10:05~15→湯の平10:25→浅間山荘11:20

<おまけ>

①曇り模様でカモシカも期待されたが、雨は苦手なのか?遭遇できず残念。

 【参考】 カモシカ遭遇の記

②馴染みのコースだけに雨天練習のつもりで雨を楽しむ。近い将来、UTMBを目指すという新河岸君も多少の雨で動じてらんない。ウエアや防寒装備等、いろいろ課題が発見できた様子。

③山系文学 『孤高の人』『単独行』ほかの話で花が咲く・・・必読だそうだ。

④茶色の温泉が独占できたのは至福のひと時。通常、土日の午後には大勢のハイカーで狭い浴室が賑わう。テレビに出たとなると一層だ。

⑤で、浅間山断念のあと、時間を持て余し、紅葉と濃霧の高峰高原~湯の丸林道ドライブを経て、目指したわけではないが、たまたま冒頭の湯の丸スキー場に到着。

鹿沢「夏の陣」の雪辱を晴らすべく、元「侍」2名+新入り2名で、結局コースをグルグル激走した。

これは来期の試走のつもりだが、「夏の陣」コースは毎年流動的で、年々ハードになる傾向らしい、なんとも・・・。 牛taurusのデカイimpactを踏まないように!

Asama2011_105Asama2011_113 Asama2011_118Asama2011_123

一応、今から「雪山賛歌」だけは練習しておこうね!notes

♪雪よ岩よ われ等が宿り

  俺たちゃ街には 住めないからに~

♪山よさよなら ごきげんよろしゅう

  また来る時にも 笑っておくれ

  また来る時にも 笑っておくれ~ 

⑥ハセツネ・・・といえば、参戦の皆さんお疲れ様でした!「ネット速報で徹夜で応援だ!」と思ったら、あの「速報」は更新にえらい時間かかりすぎではないの?4時間5時間の間隔で更新されてもねぇ・・・人員や手間の事情もわかるけれど、日本全国から注目される大会だけに、速報値だけでも機械的にアップしてもよさそうなもんだけど、ダメ?(自分は完全に傍観者なのでまぁどちらでもいいのですが)   

        

--

この記事は個人的な山行・ランニング記録としてまとめています。特にコースタイムやルート状況の記載には個人差や主観がかなり含まれますのであまり参考になりません。

エスケープルートの確認、最低一晩は夜をこせる装備(衣類・ヘッドランプ・食料ほか)の持参が必要な山が多く含まれています。

気象条件や目的・個人の力量・経験にあわせて必ずご自身で綿密な計画を立ててください。最近、ネット情報に頼りすぎて遭難に至るケースが増えているようです。(『山で死んではいけない』74ページ,山と渓谷社,2009,9)

|
|

« 父不見山で特訓! | トップページ | 神流 林道特訓だ! »

日本百名山」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 父不見山で特訓! | トップページ | 神流 林道特訓だ! »