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2011年12月

2011年12月30日 (金)

【編集中】年の瀬山行

一年を締めくくる山行二本が宿題中・・・camera pencil

(「師」ではなくても)凡人も相変わらず激しく走りまくる「師走」・・・

ちょっとアップに時間がかかりお待たせしております、ご勘弁ください confident

取り急ぎ、ヤマレコに真面目にアップしてるので、まずは雰囲気だけどうぞ memo

◆12/27(火) 単独

赤城山(地蔵岳・出張山・薬師岳・陣笠山・覚満淵・長七郎山・小沼) snow

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◆12/29(木) オレンジ組

竜ヶ岳より「ダイヤモンド富士★」を満喫!+雨ケ岳往復+本栖湖 ring

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ところで「ヤマレコ」ね・・・

ガッツリ山に励むための情報収集ツールとしてかなり有効かもしれない。

冬季も山系モチベーションあげてアップアップでいきましょう、そうしましょう。

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<おまけ>

年明け?年明けは1/3(水)から再開予定・・・例のあれ、力餅系です

   

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2011年12月29日 (木)

ダイヤモンド★富士

昨年末の山行をようやくアップ・・・楽しくも長い一日だった fujisun

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2011年12月29日(木)、桶川師匠はじめオレンジ組の方々と富士山麓「竜ヶ岳」へダイヤモンド富士を見に行った。実は一昨年、ダイヤモンドならずの竜ヶ岳に行っているので二度目となる地。

そして今回は雲ひとつない天気でダイヤモンド ring がど真ん中にキラリ shine

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午前2時に家を出て、いろいろ回ってほぼ予定どおり6時には本栖湖に到着。上州組と関東近県から組の皆さんが集まってきた・・・総勢15名前後?

日の出前、明るくなった駐車場からも雲ひとつ無い富士山のシルエットが目視でき、自ずとテンションが上がってくる。happy02 lovely

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自動ドア完備の気の効いた駐車場で用事を済ませ、本栖湖キャンプ場からまずは竜ヶ岳に向けて入山・・・せず、先行集団はキャンプ場の中で登山口が分からずに道迷いになっていた。eye

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竜ヶ岳登山口から石仏の見晴らしあたりまで来ると富士山がドーンと見える。日の出は過ぎても、富士山の頭から日が昇る「ダイヤモンド富士」はその30~40分後と思われるので焦らない焦らない。

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展望のあるのぼりをジグザグジグザグと上っていく。前回来た時よりもかなり暖かいようで、霜柱とか積雪が少ない。

ちなみに竜ヶ岳は本栖湖から見ると単なる丘に見えなくもないが標高は1485Mあるので、そこそこの山ということ。snow

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富士山ばかりでなく、北の山も朝日に照らされて美しい。大菩薩峠や上野原の方の山なのだろうか・・・う~ん不案内で山名不詳。book

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山頂まであと100メートルくらいの位置で、ほぼ見込み7時45分を迎えると、富士山山頂ど真ん中から待ってました、ダイヤモンド。見る見るうちに昇ってくる。なるほど見事だが、逆光で写真難しい。

本栖湖へ下る分岐あたりの笹原からの眺め。fuji

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一方、山頂近くは冷え込んでいて木々は霧氷でこれもまたきれい。やはり寒い所には間違いない。snow

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麓から1時間20分くらいで開けた山頂へ着く。

むむ?向こうに素晴らしくそびえる雪山はなんだ?南アルプス(北岳・甲斐駒ケ岳)が間近に見えて、右には八ヶ岳の峰々。

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限られた時期のダイヤモンド富士スポットで写真愛好家やハイカーが多いと思いきや、数組程度、カメラマンも少なくてちょっと拍子抜けだった。ただ、正月元旦の御来光にはツアー含めて大賑わいとのこと。fuji

とりあえず記念写真。逆光の面々は彫刻の森のブロンズ像のようだ。

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山頂でゆっくりして、次なる目的地「雨ケ岳」(写真手前のピーク)へ。竜ヶ岳より標高も300Mくらい高く、北面なので雪が残っていて凍っているので滑りやすい。

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最後まで結構登り挙げてようやく雨ケ岳山頂。こちらも富士山が見事。山名標識があるし、竜ヶ岳よりいい展望かもしれない。camera

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日本ニ百名山「毛無山」へ続く縦走路は今日はパス。素直に折り返して、まずは途中の端足峠(はしたとうげ)を目指して下ることにする。ソールが磨り減っていたり下りが心配な人は軽アイゼンを装着する。sign03

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端足峠から、本栖湖へ下るコースは北斜面で結構雪が残る。一旦解けて凍った感じで滑りやすい下り。

このコース、一昨年は凍結のため危険で引き返したルート。今年は慎重に下って難なくクリアした。scissors

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真下に見える本栖湖を目指して駆け下り、湖畔分岐からはロードに出る。ロードを4キロくらい走って11時55分に本栖湖キャンプ場に着いて終わり。

今回は想定どおり周回コースで二倍楽しめた!バンザイ。happy01

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<所要時間> ※全体的に駆け足なので参考にならず

自動ドアトイレ駐車場6:30→本栖湖キャンプ場→竜ヶ岳登山口6:55→石仏7:15→あずまや7:25→中腹でダイヤモンド富士7:45→竜ヶ岳山頂8:00~8:20→端足峠→雨ケ岳9:40~10:05→端足峠10:50→本栖湖半→本栖湖キャンプ場11:20→自動ドアトイレ駐車場11:55

<ルート> ※ヤマレコより引用

<振り返り>

①今年は全体的に雪は少なく、竜ヶ岳まではアイゼンなしで行けたが冷え込みはそれなりだった。

②ダイヤモンド富士見物のハイカーさんの大半は竜ヶ岳往復だが、そこから先、「端足峠から雨ケ岳間」は標高がさらに300Mほど高くなり積雪やアイスバーンがあり様相が変わる。加えて、「端足峠から本栖湖下山コース」は北斜面でもあるので凍結箇所多数あり。よって、軽アイゼン持参で行くと安心感が違う。

【参考】 ▲軽アイゼンのこと▼

③ダイヤモンド富士は山頂から眺めるより中腹より下くらい(あずまやあたり)から写真を撮る方が高度差が出ていいのかもしれない・・・。

④本栖湖は一周11キロらしく、時間があれば左回りで次の⑤にあげる「千円札の景色」を眺めて歩いて回ることもできる。

⑤本栖湖に行くなら定番の観光スポット・・・本栖湖畔の展望台から望む富士山は「千円札の裏にデザインされた景色」なのだ。

【参考】 ああ河口湖マラソン 2010.11.28

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⑥一説によると、この日12/29、トレイルランナーのK木様は山頂目指して富士山を軽々と登っていたらしい・・・さすがに中腹で引き返したそうだが極寒の中でマジ?「人と同じことをしていたら強くなれない」といつも仰るが・・・すごいな。

          

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この記事は個人的な山行・ランニング記録としてまとめています。特にコースタイムやルート状況の記載には個人差や主観がかなり含まれますのであまり参考になりません。

エスケープルートの確認、最低一晩は夜をこせる装備(衣類・ヘッドランプ・食料ほか)の持参が必要な山が多く含まれています。

気象条件や目的・個人の力量・経験にあわせて必ずご自身で綿密な計画を立ててください。最近、ネット情報に頼りすぎて遭難に至るケースが増えているようです。(『山で死んではいけない』74ページ,山と渓谷社,2009.9)

 

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2011年12月28日 (水)

SkyActive的雪道!

7月中旬に納車してから半年弱、激しく乗るスカイアクティブは12000kmを越えた。

山道も力不足ないし、期待の燃費もすこぶる快調(ここのところ実燃費17km/l)だ。

持ち前のコーチング機能「i-DM」先生は相変わらずのスパルタで一行に「第1ステージ」のままランクアップする気配がない・・・特に秋以降、暖房使用の影響なのか走行得点が伸び悩む毎日・・・。

【参考】 10日目・・・SkyActiveデミオだ! 1か月・・・SkyActive1ヶ月!

     4か月 ・・・SkyActive半年点検?

で、本格的な冬を迎え、スカイアクティブの雪道仕様はどうなのか?どうなの!?

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<前段階>

昨年12月1日に寒波到来、関東北部の平野部でも雪との予報があり、深夜に近くのガソリンスタンドにて予め予約していたスタッドレスタイヤを受け取る。

◆TOYO TIRES 「GARIT G4」 タイヤサイズ 175/65R14

アルミ付きで49,000円(工賃別) は非常にお買い得だった。安い理由を尋ねると旧モデルとのことだが、それくらい気にしない。

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<雪道走行※お試しの様子>

①12/20 高峰チェリーパークライン(小諸~アサマ2000スキー場)

初冬で雪も少なかったこともあり多少の雪道もほとんど問題なし。高峰ラインは急勾配が続くが、夏道同様に山道の力不足を感じることもなく、スリップもなく期待通りの走行性能にバンザイ。

帰りは雪はほとんど融けていたが、山道下りは「SSモード」でエンジンブレーキが燃費面でも効果大。

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②12/27 赤城山南面 馬事公苑の道から大沼周回+小沼八丁峠あたり

この日は珍しく中腹箕輪「姫百合駐車場」手前から圧雪がありなかなかの雪道。朝一番で除雪車グレーダーで路面をかいていたのでアイスバーンではない様子。

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降雪少々、ちょっと車を停めるとすぐこんな感じになる。(黒檜山登山口にて)

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雪道的SkyActiveの評価は・・・そう悪くない感じ。スタッドレスが新しいこともあるが、グリップはしっかり効いていて、極端なスリップはない。

          

<よいところ>

◎下り山道は夏道同様に「SSモードで」エンジンブレーキを効かせて効果的

◎スカイアクティブは「横滑り防止(DSC?)」が標準装備。これ、「稼動サイン」が点灯するので、効いている実感があり、多少滑っても焦る感じはない。今の車はみなこんなに上出来なのか。

◎オプション装着のマッドガード(泥除け/4輪)は期待通り雪道でも効果的だった。泥雪がはねるのを防いでくれる。

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<残念なところ>

△ 4駆SUVからの乗換えとしては、車高が低く新雪状の雪道では突っ込むにも限界があるのはちょっと残念。それは仕方ないのよ。

△ 水滴感知で自動作動式のワイパーは凍結時にはどうなってしまうのか?フロントは未確認だが、リアの手動を入れてしまい、この日はちょこっと動いただけで氷のため作動不能。氷が融けてから再び動いたが・・・。

ちなみに、自分の比較対象は前車(マツダ/トリビュート2000cc/アニュアル4WD)と、前々車のセダンタイプくらい。この2車は念のためゴムチェーン携行していたが・・・。スカイアクティブはチェーン不要で様子見か・・・。

             

今冬も赤城山を中心にして雪遊びに励む予定・・・。

自分の感覚では、赤城山の冬で苦労するのは、「第一に氷上ワカサギ釣り」→「第二に雪道運転」→その後、「第三にようやく黒檜山や地蔵岳・長七郎登山」 が並ぶような印象だったりする・・・。

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しっかり装備、安全運転で充実したWinterLifeを楽しみましょう、そうしましょう!

                               

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2011年12月27日 (火)

赤城山ぐるり★冬編

謹賀新年 あけましておめでとうございますsun

昨年末の年の瀬山行の振り返り その① 赤城山ぐるり冬 編

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12/27(火)、2011年最後の赤城山へ・・・。snow

当初予定していた黒檜山を諦めて軽く地蔵岳のつもりが、結構なトレイル練習になってしまった。snowsnow

朝、大沼へ向かう道路は中腹の箕輪「姫百合駐車場」下から積雪(圧雪)あり。新調したスタッドレスの様子を見ながら進む。SkyActiveは雪道でも調子がいい。

見晴台下の温度表示は「マイナス9度」とあるが冬の赤城では序の口らしい。

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黒檜山登山口に向かうも、山の上の視界は不良、風も強そう。おまけに、先行者の車もトレースもないので単独では少し不安も残る・・・ので潔く退散。

大沼は例年同様に強い北風のために南から徐々に凍結。オホーツク流氷のようだ。

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結局、目的地を「地蔵岳」に変更する。問題はどのコースを進むか・・・八丁峠か新坂平か・・・長七郎とセットで軽く楽しむか・・・?

悩んだ結果、万一のエスケープを考えて手短な八丁峠から南面を登ることにする。地蔵岳山頂以降のコースはこの時点では未定だった。

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間近に見えるはずの小沼もガスの中、南斜面なので北風の影響少なく、20分とかからずに地蔵岳山頂。「一等三角点」もしっかり確認。人はいない。

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さて、このまま往路を折り返すのはあまりにも短すぎるため、かといって、大洞側東斜面を下るのは視界不良で諦め、最終的には「新坂平方面」へ下る。

こちらは北斜面で雪も吹き溜っている。この時期雪もまだ少ないので岩や根っこも露出したりして少し注意か。迷うことはない。

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天気は相変わらず曇りだが、雪が降ったり荒れる感じではなく、物足りなさをいいことに、北面の山に行ってみることにする。新坂平から下る車道を「歩く」人は珍しいと思う・・・。

余談だが、71から75までの下りカーブのうち、気を抜きやすい「74番カーブ」は冬場は特にスリップ注意で、車で2度突っ込んだことがある・・・ rvcar wobbly 確かに気を抜きやすいところ。

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北の湖畔を目指して青木旅館本館前を通り、林間学校や別荘が立ち並ぶ「沼尻厚生団地」あたりから出張山へ向かう。

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出張峠コースをまっすぐ行けば「鈴が岳」には向かうが、今日は素直に峠から右に出張山・薬師岳・陣笠山・五輪峠に向かう稜線へ入る。

こちらは黒檜・地蔵・長七郎と比べるとマイナーコースで入山者は少なそう。足跡一人あった。

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この稜線、危険はないが特に冬期は入山者極めて少ないのでトレースない場合が多い。また、吹き溜まりは雪が深いので注意。エスケープは南面に何本かある。

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五輪峠から覚満渕まではやや凍ったロードを楽しみながら歩く(走る)。途中で黒檜山登山口を左に見る。その先には右手に赤城神社。

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湖畔から今周回してきたばかりの出張山~薬師岳~五輪峠を振り返る。

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強風の大沼湖畔をアイゼン履いてバ○みたいに激走する輩はかなり珍しいと見えて、たまに通り過ぎる車が羨望の眼差し?(奇異の眼差しか?)で見ていくのがなんとも心地いい。

挙句の果てには車が目の前で停車し、それはさっきは閉店中だったお世話になっている土産物屋の方、偶然にも会うことができた。

招かれて店内で昼食休憩。赤城山の話をあれこれ伺いながら、あたたかいそばで体も温まりとてもうれしい。積もり積もった話で雪山周回途中ということを完全に忘れて話し込む。

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2時間近く休憩、ストーブでポカポカの店内からさらに風が強くなった湖畔に出て、凍える後半戦に向かう。少し躊躇する感じ。

大洞の「おのこ駐車場」を抜けて鹿よけネットをくぐって覚満淵に入り、氷上を歩き、島居峠。春~秋とは全然違う雰囲気の覚満淵がいい味出している。

【参考】 春~美しいアカヤシオと新緑の覚満淵周辺~ 素晴らしい!!

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見晴台のある島居峠から関東平野の展望もイマイチ。小沼へ向かうコースも吹き溜まりがあり、入山者比較的少なくてトレースもないが危険な箇所はない。

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ここからは大詰め、そこそこ雪のある長七郎山を右回りに回り、山頂で富士山や筑波山を拝む。長七郎山頂は風の影響か積雪そのものは少ない。

北に午前中登った地蔵岳のアンテナ群。西には荒山の三角峰。

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最後、つるつるに凍った小沼氷上をアイゼン効かせて慎重に歩いて八丁峠駐車場に到着。賞味4時間ちょっとの割には変化に富んでいてなかなか充実した山行だった。

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<所要時間>

※賞味3時間半、ただし雪あり、平坦部・下りとロードは駆け足かラン練習

八丁峠(駐車)9:55→地蔵岳10:16→新坂平10:30→見晴山→青木旅館本館前10:50→さいたま市自然の家→出張山11:10→薬師岳11:25→陣笠山11:35→五輪峠11:40→赤城神社11:55→名月館昼食(1時間50分)→覚満淵13:50→島居峠14:00→小沼14:15→長七郎山14:30→八丁峠(駐車)14:50

<おまけ>

①ゴアテックストレランシューズは雪上ランに最適。おまけに真ん中に「軽アイゼン」を装着してアイスバーンor圧雪ロードを走ると自ずと前傾姿勢になるので姿勢強化に最適?(はハズはないのか・・・?)

②赤城山も冬期もある程度天候見ながら縦横無尽に遊べることを実感。主峰縦走コース(鈴が岳~出張・薬師・陣笠~黒檜山・駒ケ岳~覚満淵~長七郎~地蔵岳とか)を丹念に計画しつつ慎重に歩けたらどんなに素晴らしいか・・・バカな考えはやめよう、いや・・・。

③放射能騒ぎによる赤城大沼のワカサギ釣りが全面的に禁止になっている件は周知の通り・・・。解禁見合わせによる地元土産物店に与える影響は自分も容易に想像されたけど、実際の大沼周辺の窮状は相当深刻なものらしい。

経済的損害もあるが、釣り客・観光客が「来ない」ということで滅入ってしまうこともあるのではないか。その点、たいした力にはなれないかもしれないが何とかしたいなぁ。

④名月館さん・・・冬期、特に今年は営業が流動的らしいですが、事前予約(留守電?)を受けたりしながら、平日も食事用意とか対応できるそうです。釣りは中止でも登山・雪遊びの際に重宝する店です。

◆ドライブイン名月館( i タウンページより) ※地図とかメニューとか

http://nttbj.itp.ne.jp/0272878127/index.html

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この記事は個人的な山行・ランニング記録としてまとめています。特にコースタイムやルート状況の記載には個人差や主観がかなり含まれますのであまり参考になりません。

エスケープルートの確認、最低一晩は夜をこせる装備(衣類・ヘッドランプ・食料ほか)の持参が必要な山が多く含まれています。

気象条件や目的・個人の力量・経験にあわせて必ずご自身で綿密な計画を立ててください。最近、ネット情報に頼りすぎて遭難に至るケースが増えているようです。(『山で死んではいけない』74ページ,山と渓谷社,2009.9)

 

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2011年12月25日 (日)

神流町が殿堂入り

自他共に認めるラジオマニアで・・・テレビは極力見ない派 tv ng

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12/25(日)放送のTBSラジオ「安住紳一郎の日曜天国)」聞いた?聞かない?

またまたまたまた神流町がすごいことになっている!

2012年のフランチャイズタウン決定に向けて、先週18日の番組内で行われた「一都六県市区町村別リスナー確認調査」(=例のハッスル係数)で、今年もナントぶっちぎりで神流町が第1位になった(らしい)!しかも、二位に相当大差をつけてのぶっちぎり・・・とか。scissors

あんな町 こんな町 かんな町

どんな町 そんな町 熱狂的な町・・・ 

                

正直、予想外の結果(実は想定内?)に番組スタッフさんも困惑だろう・・・。

フランチャイズは普通に考えて持ち回りのはずだろうから、2年連続で神流町から公開生放送では新鮮味にかけるか・・・。

【参考】12/11の神流町からの中継(ポッドキャスト)

      

それに、安住係長は12/18放送の中で前週の神流町からの放送を振り返りつつ、「前頭葉からヘドロのようにわき出たアイデア」として、来年に向けて壮大なフランチャイズ計画があることを暴露している・・・なかなかニヤリhappy02

【参考】 12/18のポッドキャスト

          

で、番組が出した結論、

「熱狂的な町かんな町は『殿堂入り』が決定」

そして、来年のフランチャイズダウンは東京都西多摩郡檜原村に決定だ sign03

むむむ?檜原村って・・・「三頭山」「都民の森」「大岳山」とか例の山岳耐久レースの舞台・・・トレイルランニングのメッカ(表現が古い?)ではないの。eye

やはり、アウトドアスポーツによる地域活性化と、リスナー調査的な町民一体となったアクションは表裏一体なのだろうか・・・と真面目に考える。

これはこれは実に奥が深いな~にちてん。faxto

     

<おまけ>

①実は、今日の放送はお仕事+録音ミスのため全く聞けず又聞き情報。Podcastingに期待するも、今回は番組冒頭ではなくてなぜか「さばいてにち10コーナー」が公開されていて正直かなり残念(※外山アナは嫌いではない)。放送が聞きたいなぁ・・・ music

②年代物のデッキに委ねた「MDタイマー録音」の設定ミス・忘れが目立つ。

いい加減、デジタル型ラジオ(=録音データの変換便利)を検討しようかしら・・・散財?いやこれは必要経費ではないのか。

③12月24日前後、開局60周年で盛り上がるTBSラジオを聞くと、ここのところ、久米宏ラジオなんですけど(土曜13:00~15:00)が面白い。

リスナーを巧みに巻き込んでの一体感ある放送は親近感を持ち好印象。しかも、若かりし頃、局アナ(TBS)時代の破天荒ぶりは現在の安住紳一郎(係長)に通ずるものがあり、さらに隠しマイクを使ってムチャ中継する点は同じく局アナ(文化放送)出身の吉田照美に通じる。lovely

◆久米宏 ラジオなんですけど http://www.tbs.co.jp/radio/kume954/

④近年ではラジオに加えて「ラジコ」「らじる★らじる」「ラジコン」・・・と新しい聴取媒体が開発されてマ超うれしい。これらの違いがわかる人は結構マニアか・・・。

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Biglogo  Logo

充実したラジオ生活を送りましょう、そうしましょう。

                                

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2011年12月21日 (水)

「えびし」 作ってミタ

夕食後、ちょいちょいと「えびし」を作ってみた。

材料の調達は上州山楽走★御用達のフレッセイで・・・某「トップバリュー」とある「いりごま」についてはご了承くださいネ moneybag

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神流町はじめ西上州の保存食「えびし」。

レシピは埼玉の小鹿野町方面のサイトを参考にしてみる。材料は各地、家々によってさまざまらしいが、欲張ってあれこれブレンドしてみる性分で・・・。

小麦粉 / くるみ+柿ピーのピーナッツ / 紅しょうが /青海苔 / 柚子の皮 / ごま / 醤油 / 砂糖 / 酒 / 水 を適当に混ぜて愛情込めて捏ねる。

※草食系男子(誰が?)の手料理は大雑把なので全体像は省略

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蒸すこと40分、見事に「えびし風」の食べ物ができた。細長い練り物が四本。料理写真を載せるなんて何だか気恥ずかしいわ・・・smile

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肝心の味は・・・? 楽しみにニヤニヤ様子を見てた相方とともに試食・・・。

実際のところ、味については少し課題残す出来栄えだった・・・(別に食べられないわけではないが決して自慢できる味ではない) 

先日神流の黒沢万博商店で仕入れた正真正銘のえびしは瞬く間に食べ尽くしてしまったので比較もできず・・・。ホンモノの味も忘れてしまった。

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結論としては、味は二の次、過程が大切なのだ。次こそはもっと研究するぞ!

       

<レシピとか関連サイト>

「えびし」について 埼玉県のホームページ参照

http://www.pref.saitama.lg.jp/site/ryori/ryori02.html 

                  

<一応振り返り>

・くるみを砕きすぎて歯ごたえなかったり、全体的に味が薄くてインパクトなしだったり、柚子効いていなかったり、逆に紅しょうが入れすぎたり・・・これらは次回に期待だ。

・神流町でいただく「えびし」はサラミのようにきれいな丸棒でもう少し色が濃いのに、自分が蒸したのはまるでナマコのようなグロテスクな物体でトホホ・・・。味もぼやけていて単なる粉の練り物だった。

・実は、試作回数を重ねて、「いずれは山用の携行食にしようと考えてる」とは、またしても 『孤高の人』 加藤文太郎気取りです、ハイ。book

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このページ記載の調理方法については一切責任持てません、味も・・・。まずは神流町にてホンモノのご試食をオススメします。

   

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2011年12月20日 (火)

浅間外輪山周回★冬

快晴を狙って浅間山方面へ。ここ数日、前橋から見る浅間は真っ白。snow

車坂峠から黒斑山・蛇骨岳を巡り、あわよくばJバンドから湯ノ平へ下降して草すべりを上り返す計画。

あれ?黒斑から絶景の浅間山は見えないのか!?

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この記事は個人的な山行記録としてまとめています。特にコースタイムやルート状況の記載には個人差や主観がかなり含まれますのであまり参考になりません。

2011年12月20日のこの日はたまたま天気よかったので、とても登りやすかったのですが、標高2000Mを越える黒斑山一帯は天候により全然様子が違うので注意が必要です。

特に冬場の湯の平周回は慎重に自己責任で・・・ paper

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9時に駐車場到着、用意したスノーシューは時期尚早と判断、アイゼン(6本爪)を装着して入山。今回はヤマレコ等で下調べしてきたが、峠の雪が少ないことにちょっと拍子抜け。

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往路は当然「表コース」から。日当たりもよいためか、積雪は少なく5~10センチ程度でアイゼンが岩にこすれカリカリいう。

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標高を上げて森林限界(2200M付近)から避雷小屋あたりからは吹き溜まりと木々に雪が目立ち始める。

積雪期、ゴアテックストレランシューズ(靴下の上には「防水靴下」)+スパッツで結構無敵に近いと思ってる。shoe shoe

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トーミノ頭手前の上りもまだ岩肌露出。カモシカの足跡が崖にもチラホラ。浅間山は半分ガス・・・だが、空が明るくなってきているので、外輪山ぐるりと湯の平周回もいけるのではないかと期待感増す。

草すべり下降を保留にして、トーミノ頭から先、黒斑山、そして蛇骨岳方面を先に向かう。このあたりから雪が(多少)深くなる。

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黒斑山で引き返してきた先行ハイカーと情報交換、その先、蛇骨岳手前で右手の浅間が顔を出してきた。振り返ると今来た雪道がきれい。

黒斑山~蛇骨岳間の林間コースは毎度毎度雪が深い。木から落ちた雪が首筋に落ちて冷たい。

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北側の展望を期待して蛇骨岳に立つと・・・四阿山は見えないが、田代湖や嬬恋村が見渡せる。

風もそれほど強くないが、まずはJバンドまで先を急ぐ。目の前には浅間山が見えたり隠れたり・・・。

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トップ先行親父と熱血おじさんはタフで相変わらず雪道行軍速くてついていけない。この稜線、北風が強くて岩の露出がありアイゼン転倒は注意だが、左右に滑落危険というほどではない。(右の崖は気をつける)

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Jバンド手前の岩から間近で浅間山・前掛山を眺め、ストックを収納して少し慎重にJバンドを下る。

最初の岩場ヤセ部分だけ緊張であとは難なく15分程度で下に着く。

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賽の河原の特徴的な火山岩たち

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前掛山分岐を通過し、見上げれば白銀の蛇骨岳・仙人岳が美しい

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湯の平到着。カモシカの足跡は無数にあり、ハイカー皆無なのでカモシカも出現しそうだが見つからない、残念。

珍しく、お湯を沸かしてアルファ米を食べてみたり、「登山」を存分に満喫。最近トレランばかりだったから本当に久しぶり。

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クライマックスの「草すべり」を上の稜線まで登る。アイゼンが効いているので急登もそれほど苦労なく登れる。

相変わらずカモシカ跡が多く、遠方のかなりの急峻な岩場にまで足跡が見えるのでワクワク。来るか?(結局、最後まで来ない=上州弁で「きない」 despair

日頃饒舌な熱血おじさんがこのあたりから疲れが見えたのか少し無口になったのでニヤリ・・・しかし三浦雄一郎に(容姿が)似た健脚ぶりはさすが。

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最後、もう一回、念のため黒斑山を踏む。午前中とは打って変わって今度こそ絶景の浅間山、ばんざい!

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復路は中コースで軽く流す。林間のため岩場・枝の上に雪もそこそこあり、転倒顔面強打注意を合言葉に最後まで怪我なく楽しんだ。おつかれさま。

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<所要時間> ※あまり参考にならず ※冬期も自己責任で!

車坂峠9:15→トーミの頭10:25→黒斑山10:40→蛇骨岳11:05→仙人岳11:25→Jバンド11:45→湯の平分岐12:30~13:00(昼食30分休憩)→草すべり上の稜線13:50→再び黒斑山14:05→中コース→車坂峠15:00

<振り返り>

・急遽、山系親父に同行願ったのは大正解、湯の平周回を含め、積雪期縦走をちょっと甘く考えていた?のは、実は『孤高の人』激しく読みすぎのような気がする・・・

・スノーシューは時期尚早だった。この日はアイゼンは 軽アイゼンでも足りた気がするが、それは気象条件により異なるから今後は何ともいえない。

・遠方の展望がダメだった。富士山~アルプス~八ヶ岳も視界不良。

・Jバンドといえば、北面の嬬恋村「しゃくなげ園」?から登るバリエーションコース「バカ尾根」があるらしい・・・興味津々。雪が解けたらさぐってみようかしら。

・「バカ尾根」という名の短編が群馬県出身の作家南木佳士氏の『草すべり』にあるらしい。この本買ったような気がするが見当たらないや。

 【参考】 課外授業 南木佳士

・佐久インター下りて浅間山~湯の丸方面中腹が真っ白。今朝は中腹(浅間サンラインあたりから真っ白)でかなり冷え込んだ様子で、霜・霧氷、ものすごくきれい。反面、高峰まで上ると霧氷なく不思議。

スカイアクティブ初めての雪道も難なく頼もしく走ってくれた・・・後日記載でrvcar

・山情報探索のためには「ヤマレコ」有効と以前から耳にし、確かに装備準備の上では他人の記録から参考にすることが役立った。ので・・・以前に登録しているIDから。登山系に限り、ヤマレコへアップするように早速してみた。

<同コース山行>

◆浅間外輪山トレイル 初夏編2009.8  初冬編2010.12

◆今年2月 黒斑山スノーシュー

      

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この記事は個人的な山行・ランニング記録としてまとめています。特にコースタイムやルート状況の記載には個人差や主観がかなり含まれますのであまり参考になりません。

エスケープルートの確認、最低一晩は夜をこせる装備(衣類・ヘッドランプ・食料ほか)の持参が必要な山が多く含まれています。

気象条件や目的・個人の力量・経験にあわせて必ずご自身で綿密な計画を立ててください。最近、ネット情報に頼りすぎて遭難に至るケースが増えているようです。(『山で死んではいけない』74ページ,山と渓谷社,2009.9)

 

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2011年12月18日 (日)

「鳥獣保護図 」研究

またまたまたまた面白い資料を入手した・・・

『平成23年度群馬県鳥獣保護区等位置図』 220円 は安い!!

「最近山系さん暴走中?いったいどこへ向かっているのだろうか・・・」との声があちこちから聞こえてくるが、気にしない・・・bleah

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これ、受験生必携ならぬ、猟師(ハンター)必携とのことで、「猟に出る際には必ず携帯してください」とある。

何が面白いのかと言うと、鳥獣保護地域(猟をしてはいけない区域)が一目瞭然、翻って、「猟が許可されている地域がどこかよく分かる」ということがある。

狩猟期(11/15~2/29 ※例外的に3/15迄)に冬山低山に出掛ける際に、ある程度確認してから山に向かうには結構使える。

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加えて、「読み物」としても面白い。

このマップはとても大きくて広げるとA0サイズ(841 × 1189 ミリ)あり、自分は昔から「地図読み空想家タイプ」なので、隅々まで一日眺めていても飽きない。

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<気づいたこと> ※世間には知らないことが多いナ

・シカは一日オス1頭、メスは「制限なし」 とは諸事情によるもの・・・think 

・シカ・クマ・イノシシについては「狩猟捕獲アンケート実施中」、標識のついたキジ・ヤマドリは「標識回収報告票」を報告すること へぇへぇeye

・赤城山・榛名山・妙義山や観音山など登山道が整備されてハイカーも多い山は保護区指定が多い。逆に、「ぐんま百名山」とされる有名な里山もほとんどが狩猟対象区域にある。

・狩猟区域は山ばかりではなく、平地の河川区域も割と多い。堤防や川原を走っていると散弾銃の空の「薬きょう」が落ちているのはこのためか。bomb

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・平地では特定猟具使用禁止区域(銃)が多い。

・この地図、猟期(11/15~3/15)の日の出・日の入時刻が日別で掲載され便利っぽい。

・「国有林」も表記されていて、あちこちにあることがわかる

・狩猟鳥獣はシカ・クマとかだけでなく、「ノネコ」「ノイヌ」「ヒグマ」「スズメ」とか多種にわたる。よく分からない野生生物の名称も多く、狩猟も奥が深い。ハンターのなかにもマニアがいそう・・・。pig

    

<おまけ>

県庁2階の県民サービスセンターで220円で購入可能。なんと、最近の売れ筋ベスト10に入る逸品らしい・・・pencil

【参考】 情報の宝庫 県庁

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狩猟期の入山を薦めるものではありません。ハンター・登山者・トレイルランナー双方に無理なく事故なく山を楽しみましょう。

「撃たれない工夫」もかなりウエイトが高い・・・目立つ服、クマ鈴で相手にPR?

去年はあちこちで猟銃の置き忘れや紛失事件発生、今年の解禁当初は補聴器つけたおじいさんハンターがフラフラと軽トラ運転しているのを見て不安になった。

高齢化が否めない昨今、こっちが気をつけていても相手方は・・・?とにかく、お互いに気をつけましょう、そうしましょう。

狩猟解禁日と重なった「第1回かんなMR&W」も今となってはいい思い出かな?

            

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2011年12月15日 (木)

四万温泉▲高田山

ガイド本『群馬県の山』のうち未踏の山巡りと県内の一等三角点探索を兼ねて、中之条の山奥、四万温泉近くの「高田山」1212Mへ。

本やネットの情報を見ると、この山は新緑や紅葉の季節が特に美しいらしく、結構有名な山。三角点マニアもよく訪れるとか・・・。

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地図を見る限り、駒岩登山口より石尊山・高田山を経て反対側の「わらび峠」に下山すると、林道4kmくらい回って四万温泉へ着き、帰りはロードを4kmくらい歩けば駒岩地区に戻れる計算。

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9時半過ぎに駒岩公民館に駐車。石尊山・高田山を目当てに来るハイカーが多いと見えて、目立つ看板や入山案内が多数ある。(登山カードならぬ記録簿あり)

登山口は集落のど真ん中で、平日の午前には近所の人が庭に出たり洗濯干したりで見送られて気恥ずかしい感じ。

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この山、山ビル生息で有名、集落を囲むようにある鉄柵からは獣が多そうな山らしい。ヒルはさすがにこんな寒い時期には心配無用だろうと解釈しスプレーも手に取らずGO。

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林の中のトレイルを気持ちよく抜けて島居を見て進むとつづら折れの急登に差し掛かると、上のほうでガサゴソ音がして見上げると、巨大なイノシシ。乗れそうなくらいでかい・・・。(写真は撮れず)

落葉後の樹林帯は見通しがよくて何とも言えない雰囲気で清々しい。ここにはカモシカやら獣の雰囲気たっぷり。

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北斜面は少し雪が残る稜線を歩いて程なくして石尊山。

駒岩登山口から駆け足1時間くらいだった。山頂からは東~南西の展望がいい。浅間山・榛名山・嵩山(たけやま)岩櫃山(いわびつやま)王城山・高間山有笠山あたりも。

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石尊山まではいいペースで順調。里が近いので単独でも不安感は少なく、コースもわかりやすいので危険箇所はなかった。ポカポカ陽気で気持ちいい。

しかし、ここから先、石尊山から高田山までの600メートルくらいの間は雰囲気が少し違った。ヤセ尾根と小刻みのアップダウンが続き、北斜面は雪が残るのでちょっと緊張。

左右の谷も深いので落ちないように気をつける。裸足靴「ミニマス」を履いてきたことを少し反省。

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ヤセ尾根を30分くらい歩いて高田山山頂へ到着。

三角点を立てるだけに、やはりこちらも南の展望よく、陽気も温かく絶好の山日和。

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軽く食事を取りながら休憩。その後は北西へ「わらび峠」に向けて林の中を下る。こちらも意外と急な下りやヤセ尾根もあり、強風も吹いてきて少し慎重に・・・。

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わらび峠まで行けばあとは安心・・・。唐操原の大黒様を拝んで、ダートの林道を4km下る。裸足靴ミニマスはソールが薄いのでダイレクトに石の衝撃を受けて結構足裏に響く。

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車道が見えて「へき地診療所」や「清流の湯」が見えるととりあえずゴール。あとは車道のみ。車道を全部走って駒岩公民館に停めた車に戻り終わり。

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<所要時間> ※ハイペースのため時間は参考にならずです

駒岩登山口9:40→石尊山10:40→高田山11:05→わらび峠11:45→四万温泉入り口12:20→駒岩12:45

                     

<おまけ>

獣出没の雰囲気大だったが、ドでかいイノシシ走り去ったくらいでしかもカモシカもなし。初冬の山では誰にも会わず、ロード周回も3時間で駐車場に戻ることができた。

午後は奥四万湖(四万川ダム)をぐるりドライブして楽しむ。なかなか神秘的な湖で、新潟県境から降ってくる霧雨はみぞれっぽくなって寒かった。虹がきれいだった。

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霧に太陽の光が当たり、虹がきれいで幻想的・・・。

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今回は靴の選択を誤った。裸足靴ミニマスで難儀は想定内だが、やはり登山靴やトレランシューズとは違い、初めての山でもあるのでちょっと不安が残った。アイテムひとつの違いで気持ちも違うことを実感、万全に越したことはない。
                 
このコース、噂に聞く「新緑」や「紅葉」の最適期にまた来て見たいところ。ちなみに、石尊山から高田山間は意外と険しく、積雪・凍結期は避けたい。その点では、今日はシーズンギリギリのタイミングだったかも。
      

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この記事は個人的な山行・ランニング記録としてまとめています。特にコースタイムやルート状況の記載には個人差や主観がかなり含まれますのであまり参考になりません。

エスケープルートの確認、最低一晩は夜をこせる装備(衣類・ヘッドランプ・食料ほか)の持参が必要な山が多く含まれています。

気象条件や目的・個人の力量・経験にあわせて必ずご自身で綿密な計画を立ててください。最近、ネット情報に頼りすぎて遭難に至るケースが増えているようです。(『山で死んではいけない』74ページ,山と渓谷社,2009.9)

  

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2011年12月14日 (水)

『孤高の人』 読了

取り付かれたように読みまくった名著『孤高の人』上下巻を先日読了・・・ scissors 

マンガ版じゃないよ、念のため・・・。

文庫なんで比較的安くて愛蔵版。2回目はマーカーを引きながら読もうか。

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新田次郎著   『孤高の人』 新潮文庫 上・下巻各700円   

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新田次郎と言えば当然山岳小説かと思ったら・・・前評判どおり、確かにこれは山系というよりも加藤文太郎の生涯そのものに焦点を当てた人生物語だ。

上司(外山・影村)・同期生(金川とか)・女性(園子・花子さん)・そして宮村君・・・登場人物がみな印象深くてなかなか想像膨らむネ。

       

大正末期から昭和一ケタの年のことだから、ずいぶんと昔のことのはずだが、「石の詰まったザックで通勤した」り、「庭で寝た」り、何かにつけて荒行に励む文太郎に共感することが多い。

そして、研究熱心なところはとても刺激を受ける。

そもそも、人付き合いが苦手で一人でいることを好んだり、会社で悶々としたり・・・勝手ながら文太郎はすごい親近感が湧いてきた。

文太郎気取りでメガネを外して鏡に向かったりしてみる・・・(似てない?coldsweats01

              

世界恐慌を受けた金融不安・社会情勢の混乱、リストラ・不況といった会社内のモヤモヤとした雰囲気はどこか現代に通じるものがあり、何だか置き換えて考えてみたりする。

それにしても、いつの時代も会社にはいろんな人がいるんだね・・・そういう意味でも勉強になる。文太郎の直向さを見習いたい。 

××な上司も古今東西、まったく同じだ。実直すぎて芯が堅い文太郎のその気持ち・態度・逃れるように山へ挑む姿勢、ものすごーく共感できるゾ。 

      

かし新田次郎の文章力はスゴイ!

詳しくはじっくりとご覧を・・・

         

<おまけ>

『孤高の人』は小説であるが、最後の最期の様子はページをめくるのもジーンとちょっと辛いものがある。(乳飲み子抱えた花子さんはきっと行かせたくなかったろうなぁ・・・とか)

その点、文太郎自身の記録をまとめた『単独行』で実際の山記録を見ることができ、その巻頭巻末には当時の先輩や仲間、花子夫人が文章を寄せているのでまさに実際の様子がよく分かる。

「加藤・吉田両君遭難事情乃前後処置」も読み応えある。『単独行』はストーリー仕立てではなくて断片的に読めるのでこれはこれでいい。

Tandoku

加藤文太郎著  新編 『単独行』 ヤマケイ文庫 987円

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「加藤文太郎」「単独行」といえば、大阪ガス提供のラジオドラマ「山の声~ある登山者の追想~」があり、解説・前編・後編の合計60分でかなりイメージ膨らむ素晴らしい番組。

リピート山中氏の「加藤文太郎の歌♪」はストレートすぎて最初は正直苦笑するが、10回くらい聞いていると不思議と畏敬の念が湧いてくる・・・ホント。ラジオドラマの「解説」の8分16秒あたりで流れる。

【参考】 ラジオドラマ 単独行

↑毎日放送(MBS)サイトからラジオドラマをダウンロードできる(いつまでアップされているのかわからないが・・・)

    

歌詞の一部をご紹介・・・ 歌詞に著作権あり削除するかもしれない

加藤文太郎のうた♪

 会ったこともない 話したこともない
 あなたを思い 山を見上げる
 あなたの足跡に 道はひらけて
 今では誰もが 山を楽しむ  

 便利な道具は なかった昔
 あなたは仕事の 行き帰りにも
 石の詰まった ザックを背負い
 庭に眠って 山を夢見た

 加藤文太郎 あなたの名前を あなたが愛した山で歌う
 加藤文太郎 あなたの話を 山で出会った仲間と語る

  

二番は省略、こちらもいい歌詞。

私? ソラで歌えます! 今度ご一緒にいかが?もちろん山頂で karaoke  

    

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2011年12月12日 (月)

熱中スタジアム 後編

NHK-BSの熱中スタジアムが熱い。

何事も夢中になることは素晴らしいが度を超すとトホホな場合もある・・・。

この手の熱中人は「熱しやすく冷めやすいB型」が多いのは気のせいか?

私? 自分大好きB型・・・ coldsweats01

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◆熱中スタジアム「ランニング」(後編) これ必見!

後編 NHK-BSプレミアム

2011年12月15日(木) 23:30~24:15 ※再放送

Main

http://www.nhk.or.jp/n-stadium/

「東京マラソン」の知られざる舞台裏とは?氷点下で行われる世界一過酷なレースとは?実際に走ったランニング・ファンだからこそ語れる、驚くべき長距離レースの数々!
    
2500万人もの人々が楽しんでいるという「ランニング」! マラソンシーズンの到来にあわせて、「レース・ランニング」をテーマに、ファンが熱く語り合う。ランニングブームのきっかけとなった「東京マラソン」の知られざる舞台裏とは? 雪の降る氷点下で行われる世界一過酷なレースとは? 速ければ良いわけじゃない珍レースって何? 実際に走ったランナーだからこそ話せる、驚くべき長距離レースの数々を紹介する。
         
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12/12(月)の放送を見たので後編もチェック済み。

先週の前編は「エンジョイランニング」で都会派セレブ的なわかりやすい番組内容だったのに比べて、「後編」は何とも熱中度が高すぎ・・・。

東京マラソン・大阪マラソン・那覇マラソン・富里スイカ・塩出し昆布・・・などのロードレースは序の口。

そのうち、富士登山競争優勝者、スパルタスロン250km、「南極マラソン」参加者などなど、これは見応えたっぷり。

トレランでも見かけるお人形持ったコスプレ女性もご出演。

セレブではないド○な方には 「後編」 はかなりオススメよ sign03

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2011年12月11日 (日)

上城山?三角点 ▲

待ちに待った「安住紳一郎の日曜天国(TBSラジオ毎週日曜10:00~11:55)」の神流町フランチャイズ企画、万場小学校からの生放送を聞いたゾ!scissors

聞いた?聞かない?それはもったいないなぁ・・・

【ご参考】 安住の地 神流町 公開放送の概要 

いや~本当にホントに、噂に違わず安住氏はすごいなぁ、そうよね sign02

独特の視点(少々毒も入れて?)で田舎町を温かく見つめ、しかも、要所要所でローカルネタも織り交ぜて・・・町民もさぞかしお喜びだろう。

そして、クラシック(ものまね)デュオ「杉ちゃん&鉄平」も全くノーマークだったが、見事な演奏はかなり心に響いた、ただの芸人じゃないね、この人たち・・・ ※偉大な音楽家です

あんな町こんな町かんな町 も 大盛況!

どんな町かんな町 は やっぱり 『接待王国』!

※大人の事情で詳細報告は差し控えます・・・confident ご期待には添えません(添いません) music

※以下は、現地の様子を知りたい方には面白みのないネタです=オツカレサマデシタ slate

                 

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さて、朝から昼過ぎまでニヤニヤと遊んだあとは・・・3時過ぎから山へ。

冬場の山歩きの一環として、最近マイブーム入りした密かな楽しみ「一等三角点探訪」へ。これはもう完全に『孤高の人』に影響されている?(後日記載としよう。)

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ナカニシヤ出版より2011月に刊行 マニアには読み応えあり!

実は、群馬県内には9つ(武尊山・袈裟丸山・赤城山地蔵岳赤久縄山榛名富士子持山・高田山・上城山・白髪山)しかなく、このうち未踏は高田と上城のみ・・・。

で、今日は高崎市の上城山(かみじょうやま?)へ。どこだそれ?聞いたことがないが本当に高崎市なのだろうか?

よく調べてみると、非常に身近な「高崎自然歩道」の里山のひとつ。そういえば、この小高い丘に東京や遠方のマニアがたびたび訪れる話を聞いたこともあるがここのことか!

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地図も持たず何の頼りもなくいつものコースを行ってみれば・・・なんだ、よく道迷いする根小屋城址「本丸」でないの!灯台下暗しとはまさに・・・。

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これだ!群馬県内で最も低い一等三角点で標高は197M ・・・と「丘」だが、今日はこれを探しに来たという目標があるので発見すると感動も倍増。落ち葉を掻き分けてみたりする・・・。

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ここは「城址」というだけあって、その昔は城が築かれていた(らしい)。史跡としても価値があるそうで、そちらのマニアも喜びそう。

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少し時間をかけて周囲を見渡してみると、確かに三角点を立てるだけあって、展望もよくて、特に北面から見事な赤城山を望めた!

ラジオマニアの皆さん、左の金色の高層建物が「ぐんまちゃん」が住んでいる群馬県庁だヨ virgo

これは冬場、雪の時期にぜひ見てみたいナイスな展望。

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今日はトレラン練習はろくにせずに折り返して終わり。3kmを1時間くらい。

途中、「神流Tシャツ」を着ていたことが縁で地元のランナーの方と知り合うことができ、またしても山での出会いに楽しい思いをした。ありがとう!神流 sun happy02 

<所要時間> 記録に残すほどのことはないので時間省略

山ノ上の碑駐車場→金井沢・根小屋城址分岐→本丸周辺滞在→山ノ上の碑

<おまけ>

高崎自然歩道はあの鏑木さんもお褒めのなかなかいい練習コース。裏山にこんなところがあったら毎朝頑張れるのに・・・

その1「冬」 2010-2  その2「春」2010-4

次週は・・・中之条・四万温泉の「高田山」を計画中。

こちらは一等三角点かつ『群馬県の山』未踏地でもあり、これは登らねばならない気持ち・・・ 来週行きましょう、そうしましょう!

 

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この記事は個人的な山行・ランニング記録としてまとめています。特にコースタイムやルート状況の記載には個人差や主観がかなり含まれますのであまり参考になりません。

エスケープルートの確認、最低一晩は夜をこせる装備(衣類・ヘッドランプ・食料ほか)の持参が必要な山が多く含まれています。

気象条件や目的・個人の力量・経験にあわせて必ずご自身で綿密な計画を立ててください。最近、ネット情報に頼りすぎて遭難に至るケースが増えているようです。(『山で死んではいけない』74ページ,山と渓谷社,2009,9)

     

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2011年12月 9日 (金)

裸足のミニマスだ!

トレイルランナー.JPからMINIMUS(ミニマス)が届いて1ヶ月が経つ。run

感想というか試着・試走レポートを真面目に書いておこうと思うけれども、(休みのたびに山に行っている割には)なかなかミニマスを履いて山に登る機会がない。

MT00はトレイル用と聞く以上、ロードではなく、山に行かないと書かないゾ!pencil

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なかなか山で履けない一番の理由は、「ソールの薄さで怪我が心配」ではなくて、実は「シューズ全体の生地の薄さ」で、おそらく夏仕様に作られているから、晩秋~初冬の山には若干不向きなのか?catface

つまり、この時期の「裸足」は寒い。特にこのミニマスは足の甲もスケスケで雨上がりや霜柱で荒れたトレイルでは結構足が冷える。もちろん防水はない?

(まぁ初めから何もそこまで酷使しなくてもいいのに・・・)chick

ほら、下の靴下(Bridgedale)がスケスケでしょ?ちなみにこのウール靴下は自分に合うらしく、大のお気に入りでトレランで愛用している。

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とか何とか言いながら、毎朝の散歩や日常生活の中では履き心地+お試しは済ませているので近いうち、うんちくをたれたいと思う・・・毒舌で bleah 

       

<おまけ>

①詳しい製品情報はNewBalance社のPatti Gasparian姉さんに丸投げしましょう、そうしましょう!何を言っているかはよくわからないがなかなか良さそうな靴であることは間違いなさそうだ。

②ナント!つい最近まで「MINIMUM(ミニマム)」だとばかり思い込んでいた (恥ずかしい) sign03 そんな奴に製品を評価する資格があるのか?

早めに間違いに気がついた(指摘された)からよかったものの、製品レビューで製品名間違えていたら洒落にならないからねぇ・・・。

    

<ご参考>

SALOMONオフィシャルサイト

トレイルランナー.JP

ニューバランス ミニマス オフィシャルサイト

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2011年12月 5日 (月)

『Tarzan』誌と熱中人

うたの細道「碓氷峠」(12/5BS-TBS)は山系というよりも、旅番組だったな・・・

磯部・松井田・安中・霧積・富岡とめまぐるしくテーマが変わるので「碓氷峠」が薄い感じもしたけど、「力餅」「めがね橋」「熊ノ平駅」「金湯館」は面白かった。

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◆ふと手にした雑誌『Tarzan』(No539)・・・

「必修・筋トレ」は毎度のことと受け流しつつ、後半のトレイルランニングコーナー見開き2ページを見ると、有名なライターの内坂氏の信越五岳参戦レポートがあり、読み応えがあった。

ペーサーは木村東吉氏(モデル?アウトドアエッセイスト?)とのことだ。自分は詳しくは存じ上げないが・・・ ttp://www.greatoutdoors.jp/

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さらに、秘蔵ページとして、ジェン・シェルトンちゃんのグラビア風取材が4ページにわたって満載・・・ lovely

決していやらしいものではなく、彼女にとっては単に「レースウェア」に過ぎないのにグラビア風に見えてしまう自分が心底嫌になる・・・

というか、深山でもトライアスリート風な姿にびっくり、アメリカ人魂というか、狩猟民族の血を見る・・・?(ジャパニーズにはそうそう真似できるものではないでしょう・・・)

ジェンさんはこんな感じです↓話の内容も人並み外れたことを軽く言うのよcoldsweats01

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◆熱中スタジアム「ランニング」(前編)(後編)

何事も夢中になる人は面白いもので・・・NHKの「熱中スタジアム」(と姉妹番組「熱中人」)は以前から楽しい。世の中にはいろんな趣味の人がいることを実感する。

ふと番組表見ていたら、「ランニング・マラソン」で放送済みだった。

再放送あり、来週は後編もあり! eye

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2006年に開催された「東京マラソン」をきっかけに“ランニング”人口が急増。
今や2500万人もの人々が“ランニング”にハマっている。芸能人や著名人のマラソン参加なども影響し、女性を中心に注目度もアップ! ランニングは“ファッション”!? “ランニング・イベント”!?ランニングの魅力に迫ります。

http://www.nhk.or.jp/n-stadium/

◇ 前編(再放送)NHK-BSプレミアム 

     2011年12月8日(木) 深夜11:30~深夜0:14

◇ 後編 NHK-BSプレミアム

     2011年12月12日(月) 午後7:00~午後7:44
  再放送は15日(木)
 
SNSジョグノートやネットでもお馴染みの人が出てたりするんだろうか・・・? tv
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★雑誌ネタ、追記です 12/7
        
やっと本屋でランニング雑誌『Running Jam』を見ることができた。噂どおり、巻頭でかっこいい上州山楽走を発見・・・7月の野沢温泉トレイルのときの写真だ・・・。
ファンの方はぜひお手にとってご覧ください。
       
※自分ではありません、念のため
Jam

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2011年12月 4日 (日)

晩秋・初冬の赤城山

「ふじみかるた」をご存知?私は何ひとつ知りません sign03

富士山見える十三大字(おおあざ)

「明治22年、田島、引田、横室、原之郷、小沢新田、時沢、小暮、皆沢新田、石井、漆窪、市之木場、山口、米野の13の村が合併して、新しい村制を施行した。この村から遠く富士山を望むことができるので、富士見十三州になぞらえて富士見村という村名をつけたという」(らしい)

ttp://www2s.biglobe.ne.jp/~hatorik/calta1.html より

※あの~せっかくですが、これらは全部 今「前橋市」なんですが・・・confident

写真右下にある看板は「ふじみかるた」の説明で、確かにこのとおり素晴らしい富士山を眺めることができた。scissors

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昼間の用事を済ませて、午後2時になってから赤城山へ向かう。

スタッドレスに履き替えたSkyActiveの「試走」を兼ねるが、結局のところ路面に雪は全くなく、鍋割も荒山もあまり白くない。一昨日からの寒波の後を楽しみにしていただけにちょっと期待はずれ。

しかし、新坂平を過ぎれば、大沼から見上げる黒檜山上部は真っ白+雪雲だ。

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小沼駐車場まで行くとかなりの強風がビュービュービューのビューtyphoon

このまま地蔵岳へ行こうか行くまいか・・・かなり考えた挙句、撤退のために大沼に戻ると・・・知り合いのトレイルランナー(一方的に顔見知りで憧れている方)が大沼でグルグルと練習しているのを発見、かっこいい。

やはり自分もオメオメと引き返すわけに行かないので、もう一度小沼に戻って山頂に向けて入山。時刻は15時・・・。※入山遅すぎ!

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八丁峠からは南面なのであまり風を感じることなく早足で15分程度で山頂到着。吹さらしの山頂は強風と多少の積雪・霧氷(樹氷?)きれい。snow

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地蔵岳山頂はアンテナ群が築かれていて、いつ行っても迫力ある。NHK・国土交通省・TBS・防災無線・・・と建造物マニアにはたまらない。

元旦のニューイヤー駅伝の電波も中継ヘリや県庁スタジオから赤城山に向けて飛ばされて、ここから発信される(らしい)。

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一旦下山後、ベアフットシューズ「ミニマス」を試着して長七郎山へ向かう。ちょっと不安もあるが「裸足ランニング in 赤城山」を始動してみる・・・。

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強風は相変わらずで、荒い波の小沼はどこかの波止場のようだ・・・ところどころに立派な霜柱、空には名月赤城山。

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15分程度で山頂へ。ソールの薄いミニマスの調子も悪くない。南には期待通りの富士の山だ。南の展望は想定内としても、夕暮れ時のこの時間に来ることは少ないので夕日に映える姿がきれいだった。

実は今日は一眼レフ持参のため、全体的にきれいに撮れてるかな camera

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一方、東の筑波山も負けていなかった。実は登ったことはありません!

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3時に地蔵岳に向かう時は小沼駐車場にも車両が数台あったが、さすがに日暮れまでの人はいない・・・。ミニマスの試走と自分撮りに励む。

この時期は土が湿っているのでつま先が冷たいや。snow despair

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わずか1時間半の山行だが、展望最高でリフレッシュできた。強風の音が耳から離れずに少し不安感も増したが、逆にこれも経験だ。

晩秋・初冬の赤城山も実に魅力的だった。真冬も通うゾ!!snowsnowsnow

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<所要時間> 入山時刻が遅いのは参考にならず!

八丁峠15:00→地蔵岳・山頂散策15:15~25→八丁峠15:35→小沼15:40→長七郎山周回(左回り)→小沼16:20

<おまけ>

①「トレイルランナー.JP」サイトのモニター品「ミニマスMT00」の履き心地は改めて報告として、ケガに気をつけて激しくしましょう、そうしましょう!ケガ怖い・・・

②長七郎山は何回登っているだろうか・・・10、20回?もっとか?日暮れは初めてでこんなにもきれいな富士山は初めて。

③そもそも、ここ数年で赤城から富士山が見渡せる確率が高くなった印象があるが、冷静に考えてみれば、分母(=単に訪れる回数)が増えたからか・・・

④地蔵と長七郎は積雪期の雪遊びにも期待。 snowsnowsnowsnowsnowsnow

【参考】 侮れない長七郎  強風の赤城山遊び

 

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この記事は個人的な山行・ランニング記録としてまとめています。特にコースタイムやルート状況の記載には個人差や主観がかなり含まれますのであまり参考になりません。

エスケープルートの確認、最低一晩は夜をこせる装備(衣類・ヘッドランプ・食料ほか)の持参が必要な山が多く含まれています。

気象条件や目的・個人の力量・経験にあわせて必ずご自身で綿密な計画を立ててください。最近、ネット情報に頼りすぎて遭難に至るケースが増えているようです。(『山で死んではいけない』74ページ,山と渓谷社,2009.9)

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2011年12月 2日 (金)

やっぱりTIGORA ★

12月になったら急に寒くなり、山登りもジョギングも防寒着が欠かせなくなってきた。

「ある物は買わない」「とにかく安いもので十分(デザイン二の次・・・)」ということで、冬を迎えてもTIGORA(ティゴラ)の出番だ。

TIGORAをご存知? え、知らない?

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スポーツ用品店の「アルペングループ」が繊維メーカーと共同開発した(らしい)独自ブランド製品で、スポーツ用の機能性インナーから、アームカバーやレッグカバー・手袋・バッグなどいろいろな種類の製品を自社ブランド「TIGORA」として独自で発売している。

取り扱い店舗としては直営店の「アルペン」のほか、「スポーツDEPO( デポ)」店頭で幅広く売られている。

【参考】 CW-○風サポートタイツ編    レースでも履けるハーフパンツ編

商品イメージは「UNDER ARMOUR(アンダーアーマー)」や「SKINS(スキンズ)」と同等製品を扱い、機能性スポーツインナーメーカーといった感触か・・・。

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で、今年の夏から愛用しているのがこちらの秋冬用ウインドブレーカージャケット。これは夏山の防寒着としてザックに1枚、さすがに薄くて真冬は寒いが重ね着で十分使える。

そしてナニを隠そうこのカラーは遭難や非常用のエマージェンシーカラーとしてかなり重宝する。これが一番の特長かもしれない、マジで。

でも相方に言わせると「ハンター(猟師)みたいじゃないか!」と微妙な反応・・・bomb

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◆アルペンの製品情報 ※お値段に注目

夏に調べた時は全くヒットしなかったが、秋以降、販売に力を入れ始めたのかネットでも買えるようになったみたい

http://store.shopping.yahoo.co.jp/alpen-group/3863035011.html

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これ、デザイン的にもなかなかイケてる(と思う)し、裏地はないが、夏~秋の防寒用としては十分期待に応える逸品。日常のジョギング向けには反射材も使われていて車にも発見されやすい。これで2,980円は安い。

イメージ的にはこんな感じネ scissors  ※表彰台はフィクションです 

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<おまけ>

こうしてTIGORAの紹介ばかりすると、ますます自分の首を絞める感が否めない。

たまに有名ブランド商品に手を出そうとすると、周囲から「山系さんにはティゴラがあるじゃないの!」と監査員のような鋭い指摘を受けて苦笑してブランド品を買うに買えない・・・実話。

「格安が魅力」「デザイン・品質的にもかなり研究された良品」とは自他共に認める高い評価だ。ただし、忘れてはならないのが・・・

生死を分けるほどの条件下では、やはりカネをかけるに越したことはない

ようで、この話はあちこちで聞く。3000M越える高山や暴風雨時にティゴラでは心もとないというかもうブランドどうこうのレベルではない。

ゴアテックスレインウエアであったり、ダウンジャンパーであったり、相応の装備でないと全てが手遅れになってしまいそうで洒落にならないので責任は負えないです。 

まぁオレンジ色でとりあえず「発見」はされやすいけど・・・ほどほどに安全な山歩きを楽しみましょう、そうしましょう!

     

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2011年12月 1日 (木)

秩父札所巡りラン④

12月1日、朝から冷え込んで小雨が降る中、秩父札所巡りの最終回、33番から34番へ向かう山越えコースへ挑戦。

頻繁に熊が出るらしいので、「折りたたみ傘」「熊鈴」「防寒装備」徹底でいく。

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第1回は2010/11/16に1~19番の25km、第2回は2011/4/28に19番から30番まで約30km、第3回は先月11/15に三峰口駅から31・32・33番まで45kmくらいを巡ってきた。

12月に入り、冷え込んだり雪が降る前に残りを済ませましょう!

【参考】 秩父札所巡りラン①  秩父札所巡りWalk  秩父札所巡りラン②

          秩父札所巡りラン③   

基本的に、「前回の到達点から次へ向かう自分ルール」を課している(=バスやタクシーなど使ってはダメ・・・)ので、今日のスタートは33番菊水寺(秩父市下吉田)から入ることになる。

最初、皆野駅に向かうも有料駐車場見当たらずに予定変更、結局、菊水寺に停めさせてもらう。

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10時半過ぎにスタート、ロードが続くが小雨にやられて標識見落としてしまうことが多く、道の駅(龍勢会館)あたりで多少道に迷いながら、峠越えの分岐へ向かう。

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今日向かう峠は霧の中・・・ガンバレ日本!猪木?

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峠分岐からは傾斜があったり獣気配もあるが、意外と走れる道で見頃の紅葉の中で足取り軽く進む・・・。

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こういう道祖神(道中安全)もいいねぇ

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水潜寺までもうひと山。ロードシューズ(ターサー)を履いてきたがコースは完全にトレイルランニングコース。距離はそれほどでもないが変化に富んでいて気持ちいい峠。

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ピークは破風山分岐となる「札立峠」。このあたりで熊出没が多いらしく、11月も週1ペースで出会っているらしい。同じ熊なのか?

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滑りやすい岩場の下りを10分ほど駆け下りれば、突如寺院があり、結願の寺「34番水潜寺」へ到着。気さくな住職さんと話し込み、いろいろ情報もいただく。

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復路は皆野から吉田に抜けるロードを走って車のある菊水寺へ急ぐ。

といっても、往路で通った江戸古道では9km程度の33→34番も、車道を回ると15km近くあるのでここが今日一番の頑張りどころ。

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土地勘がないため菊水寺の方向が曖昧で、近くの温泉施設「星音の湯」の看板を頼りに雨に負けず結構なペースで急ぐ。

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13時50分、賞味3時間で無事に車に戻る。ロードあり峠ありで短時間でかなり楽しめたコースだった。普段車で通過している道をひたすら走る自分に酔った一日・・・。

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<所要時間> 時刻  ※全て走っているので巡礼の参考にはならず

33番菊水寺10:40→龍勢会館11:05→札立峠12:00→34番水潜寺12:15~40→33番菊水寺13:50

    

<おまけ>

①秩父札所巡りは4回に分けて100kmおしまい・・・

後半の寺が山深いのでどう頑張ってみても2回、いや3回は必要か・・・。春になったらガッツリ50km×2行けたらいいかな・・・。盆地の夏は暑くて全然適さない感じ。

ちなみに、夜通し100km歩く健脚巡礼者もいると聞く。

②昨秋に第1回目に入り本日結願・・・何度巡ってもいいそうだが、次回はもう少し信仰心を抱いて(今回もそれなりに思うところあって出かける訳だが)しっかり訪れたい・・・。

③秩父札所巡りグッズ(地図・本・携行品等)はさまざまあり、札所1番四萬部寺とかで調達可能。ポケット地図やガイド本は目を通したい。

④12月3日は秩父夜祭・・・京都の祇園祭、飛騨の高山祭とともに「日本三大曳山祭り」に数えられる(らしい)。何度か訪れたことがあるが、屋台もいいが、クライマックスの花火も美しい!見物客22万人!!という人手・・・警備にあたる警察官さんもご苦労様です 

   

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この記事は個人的な山行・ランニング記録としてまとめています。特にコースタイムやルート状況の記載には個人差や主観がかなり含まれますのであまり参考になりません。

エスケープルートの確認、最低一晩は夜をこせる装備(衣類・ヘッドランプ・食料ほか)の持参が必要な山が多く含まれています。

気象条件や目的・個人の力量・経験にあわせて必ずご自身で綿密な計画を立ててください。最近、ネット情報に頼りすぎて遭難に至るケースが増えているようです。(『山で死んではいけない』74ページ,山と渓谷社,2009,9)

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