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2011年12月 4日 (日)

晩秋・初冬の赤城山

「ふじみかるた」をご存知?私は何ひとつ知りません sign03

富士山見える十三大字(おおあざ)

「明治22年、田島、引田、横室、原之郷、小沢新田、時沢、小暮、皆沢新田、石井、漆窪、市之木場、山口、米野の13の村が合併して、新しい村制を施行した。この村から遠く富士山を望むことができるので、富士見十三州になぞらえて富士見村という村名をつけたという」(らしい)

ttp://www2s.biglobe.ne.jp/~hatorik/calta1.html より

※あの~せっかくですが、これらは全部 今「前橋市」なんですが・・・confident

写真右下にある看板は「ふじみかるた」の説明で、確かにこのとおり素晴らしい富士山を眺めることができた。scissors

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昼間の用事を済ませて、午後2時になってから赤城山へ向かう。

スタッドレスに履き替えたSkyActiveの「試走」を兼ねるが、結局のところ路面に雪は全くなく、鍋割も荒山もあまり白くない。一昨日からの寒波の後を楽しみにしていただけにちょっと期待はずれ。

しかし、新坂平を過ぎれば、大沼から見上げる黒檜山上部は真っ白+雪雲だ。

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小沼駐車場まで行くとかなりの強風がビュービュービューのビューtyphoon

このまま地蔵岳へ行こうか行くまいか・・・かなり考えた挙句、撤退のために大沼に戻ると・・・知り合いのトレイルランナー(一方的に顔見知りで憧れている方)が大沼でグルグルと練習しているのを発見、かっこいい。

やはり自分もオメオメと引き返すわけに行かないので、もう一度小沼に戻って山頂に向けて入山。時刻は15時・・・。※入山遅すぎ!

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八丁峠からは南面なのであまり風を感じることなく早足で15分程度で山頂到着。吹さらしの山頂は強風と多少の積雪・霧氷(樹氷?)きれい。snow

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地蔵岳山頂はアンテナ群が築かれていて、いつ行っても迫力ある。NHK・国土交通省・TBS・防災無線・・・と建造物マニアにはたまらない。

元旦のニューイヤー駅伝の電波も中継ヘリや県庁スタジオから赤城山に向けて飛ばされて、ここから発信される(らしい)。

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一旦下山後、ベアフットシューズ「ミニマス」を試着して長七郎山へ向かう。ちょっと不安もあるが「裸足ランニング in 赤城山」を始動してみる・・・。

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強風は相変わらずで、荒い波の小沼はどこかの波止場のようだ・・・ところどころに立派な霜柱、空には名月赤城山。

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15分程度で山頂へ。ソールの薄いミニマスの調子も悪くない。南には期待通りの富士の山だ。南の展望は想定内としても、夕暮れ時のこの時間に来ることは少ないので夕日に映える姿がきれいだった。

実は今日は一眼レフ持参のため、全体的にきれいに撮れてるかな camera

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一方、東の筑波山も負けていなかった。実は登ったことはありません!

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3時に地蔵岳に向かう時は小沼駐車場にも車両が数台あったが、さすがに日暮れまでの人はいない・・・。ミニマスの試走と自分撮りに励む。

この時期は土が湿っているのでつま先が冷たいや。snow despair

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わずか1時間半の山行だが、展望最高でリフレッシュできた。強風の音が耳から離れずに少し不安感も増したが、逆にこれも経験だ。

晩秋・初冬の赤城山も実に魅力的だった。真冬も通うゾ!!snowsnowsnow

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<所要時間> 入山時刻が遅いのは参考にならず!

八丁峠15:00→地蔵岳・山頂散策15:15~25→八丁峠15:35→小沼15:40→長七郎山周回(左回り)→小沼16:20

<おまけ>

①「トレイルランナー.JP」サイトのモニター品「ミニマスMT00」の履き心地は改めて報告として、ケガに気をつけて激しくしましょう、そうしましょう!ケガ怖い・・・

②長七郎山は何回登っているだろうか・・・10、20回?もっとか?日暮れは初めてでこんなにもきれいな富士山は初めて。

③そもそも、ここ数年で赤城から富士山が見渡せる確率が高くなった印象があるが、冷静に考えてみれば、分母(=単に訪れる回数)が増えたからか・・・

④地蔵と長七郎は積雪期の雪遊びにも期待。 snowsnowsnowsnowsnowsnow

【参考】 侮れない長七郎  強風の赤城山遊び

 

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この記事は個人的な山行・ランニング記録としてまとめています。特にコースタイムやルート状況の記載には個人差や主観がかなり含まれますのであまり参考になりません。

エスケープルートの確認、最低一晩は夜をこせる装備(衣類・ヘッドランプ・食料ほか)の持参が必要な山が多く含まれています。

気象条件や目的・個人の力量・経験にあわせて必ずご自身で綿密な計画を立ててください。最近、ネット情報に頼りすぎて遭難に至るケースが増えているようです。(『山で死んではいけない』74ページ,山と渓谷社,2009.9)

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