« 2012年2月 | トップページ | 2012年4月 »

2012年3月

2012年3月30日 (金)

フランス遠征に向けて

いよいよ、念願のフランス遠征まで1ヶ月となって気合が入ってきた。

去年は香港行ったし、今回はフランス・・・楽しみだ airplane ship

神流での激走の如く、フランス「ニヴォレ・リバード大会」を駆け抜けたい、いや、駆け抜けてほしい、駆け抜けてくれることでしょう・・・栗原さんが sign03

                 

で、その壮行会イベントのご案内デス。

Kurihara_3

詳細は画像クリックでとても大きくなります!

また、栗原さんのブログ「マウンテンランナーマロン」でも掲載があり、最新の活動情報も随時アップされる。

http://kuriharatakahiro.blog129.fc2.com/blog-entry-116.html   

                               

トレイルランニング『クリニック』と題しているように、無料講習会も兼ねた一大イベント(コースは父不見山=大会スーパーロングコース上)とのことで、★上州山楽走★のみならず、初めての方にも広くオススメとのこと・・・無料だし。

※まぁ無料といっても、神流町でタダほど恐縮なことはないので、そこは大人の事情、お世話になった分だけ、「PRICEあり」ということでお役に立ちたい。

                  

最近、「上州山楽走」ワードからこのブログに訪れてくれる人が多く、この機会に、出来たら神流で意気投合、リア充の世界(ネットだけでなく現実社会こそ充実)にいかがでしょうか? カモンgood

激しく山を走る○人は多いが悪い人はいないハズ・・・か?

Jyous_3

                        

同日、大会事務局の方々との歓送迎会?も予定とのこと。昼間のクリニックとあわせて、夜はみかぼ高原荘での壮行会本番も盛り上がりましょう。

日曜日は仕事のため、自分は土曜のみ参加予定・・・またしても山系一族参加で、父不見山ならぬ、さながら 父毎度見山! happy01

→楽しく美味しい杯と翌日の清掃登山は器の大きい山系親父ほか(ベロベロ含む)にすべてお任せか?beer bottle

                     

<おまけ>

①神流マウンテンラン&ウオークの公式HPより、地域活性化事業PR用ダイジェスト版(5分)・・・知った顔ぶれも多く、意識的好意的編集謝々。

               

②山歩きバイブルでお馴染みの『山と高原の地図』(昭文社)の「西上州・妙義山・荒船山」版が熱いとの噂を聞き、さっそく2012年版を購入。

この山域の地図編集担当の打田鍈一氏は知る人ぞ知るマニアな存在で、おかげで「西上州」版のマイナーな山に実線・破線が多く引かれるようになってきたし、「岩場」「迷」「危」とかの説明書きがほかの山域に比較して明らかに細かくなってきた。ナイス!

2002年・2005年と手元にあり同地域3冊目・・・なのに中身が違う、驚くほど充実の一途という展開、詳しくはまた後日で・・・。

S000074_3

             

| | コメント (2)
|

2012年3月28日 (水)

検索ワードランキング9

いつもブログを見ていただきありがとうございます。

2009年6月に本格的にブログを公開してから、実にいろいろな方が見てくれてなんとなく張り合いになっています。「縁は異なもの」です heart02

SNS「ジョグノート」で5年位前からジョグ日記をつけ始めた時もそうですが、日記風の記録があると自分でもトレーニングとか山行の動機付けにはなるようです。自分にとってはとても効果的です。

さて、ふと思い立って、ブログに来てくれる人の検索ワード・フレーズを解析してみました。ニフティの「ココログ」管理ページからいろいろな情報が簡単に抽出できるのです。じっくり見るとなかなか興味深いです。参考程度にご覧ください。

2009年9月から、実に9回目の集計。ほぼ4カ月おきの作業はパンドラの箱をあけるみたいで結構楽しい present

ヒット数が4件以上のものを掲載しました。ヒット1件だけのものはそれこそ予想もしないワードが多いんですが、きりがないので除外。

      

◆集計対象期間=2011年12月1日~2012年3月28日まで 4ヶ月間     

さぁ分析を始めましょう、そうしましょう!

※最後には、恒例の「気ままな総括」がありますのでこちらもぜひ・・・

--

  検索ワード ヒット数 割合
1 tigora 309 4.10%
2 skyactive 実燃費 181 2.40%
3 tigoraとは 172 2.30%
4 ヤマケイエンジョイ 134 1.80%
5 ティゴラとは 129 1.70%
6 岩櫃山 126 1.70%
7 農鳥小屋 95 1.30%
8 TIGORA 94 1.30%
9 山系エンジョイ 84 1.10%
10 高崎自然歩道 79 1.10%
11 登山靴 修理 69 0.90%
12 ティゴラ 66 0.90%
13 上州山楽走 61 0.80%
14 神流町 安住 53 0.70%
15 安住紳一郎 神流町 48 0.60%
16 山系enjoy 47 0.60%
17 安住紳一郎の日曜天国 神流町 41 0.50%
17 ミニマス 41 0.50%
19 山系 40 0.50%
20 高見沢智恵 39 0.50%
20 モントレイル ロックリッジ 39 0.50%
22 登山靴修理 35 0.50%
23 軽アイゼン 33 0.40%
23 新型デミオ 車中泊 33 0.40%
25 skyactive 29 0.40%
25 下仁田駅伝 29 0.40%
27 デミオ スカイアクティブ 納期 27 0.40%
28 デミオ skyactive 25 0.30%
29 トレラン シューズ 24 0.30%
29 日曜天国 神流町 24 0.30%
31 黒斑山 スノーシュー 23 0.30%
31 山系エンジョイ 23 0.30%
33 山番組 22 0.30%
33 石尊山 安中 22 0.30%
35 神流町 日曜天国 21 0.30%
35 demio skyactive 21 0.30%
37 デミオ スカイアクティブ 実燃費 20 0.30%
38 山の番組 19 0.30%
39 稲含山 18 0.20%
39 かんな町 tbs 18 0.20%
39 スカイアクティブ 雪道 18 0.20%
39 デミオ skyactive 実燃費 18 0.20%
43 群馬百名山 17 0.20%
43 三浦半島 トレイル 17 0.20%
43 小さくて重いもの 17 0.20%
43 堀マラソン 17 0.20%
47 阿能川岳 16 0.20%
47 神流町 安住紳一郎 16 0.20%
47 山 番組 16 0.20%
47 登山靴の修理 16 0.20%
51 桐生堀マラソン 15 0.20%
51 堀マラソン コース 15 0.20%
51 tigora レッグカバー 15 0.20%
51 tigora ランニング 15 0.20%
51 谷川岳 縦走 15 0.20%
56 日曜天国 公開放送 14 0.20%
56 デミオ スカイアクティブ 14 0.20%
56 デミオ 車中泊 14 0.20%
56 モントレイルロックリッジ 14 0.20%
56 sty トレイル 14 0.20%
56 裏妙義 丁須の頭 14 0.20%
56 赤城不動大滝 14 0.20%
63 TIGORA 13 0.20%
63 tigora タイツ 13 0.20%
63 安政遠足 13 0.20%
63 人生のロングトレイル アメリカ 3500キロメートルの道のり 13 0.20%
63 三浦半島トレイル 13 0.20%
68 三浦縦断トレイル 批判 12 0.20%
68 鬼怒沼山 12 0.20%
68 群馬県の山 太田ハイキングクラブ 一覧 12 0.20%
68 谷川岳縦走 12 0.20%
68 ティゴラ ランニング 12 0.20%
73 群馬サファリパーク タンゴ 11 0.10%
73 若潮マラソン 11 0.10%
73 モントレイル・ロックリッジ 11 0.10%
73 tigora  11 0.10%
73 うたの細道 11 0.10%
73 山田昇杯 11 0.10%
73 黒斑山スノーシュー 11 0.10%
73 おおげたやま 11 0.10%
73 みかぼ山 11 0.10%
82 ヤマケイ 10 0.10%
82 トレラン 雑誌 10 0.10%
82 農鳥小屋 評判 10 0.10%
82 上州三峰山 10 0.10%
82 群馬百名山の本 10 0.10%
82 農鳥小屋おやじ 10 0.10%
82 神流町 tbs 10 0.10%
82 デミオ 納車 期間 10 0.10%
90 赤城大滝 9 0.10%
90 山小屋 評判 9 0.10%
90 安住 神流 9 0.10%
90 安住紳一郎 公開放送 9 0.10%
90 高崎自然遊歩道 9 0.10%
90 みかぼやま 9 0.10%
90 父不見山 9 0.10%
90 戸神山 9 0.10%
90 おんたけスカイレース 9 0.10%
90 デミオ メーター 9 0.10%
100 鴻巣パンジーマラソン駐車場 8 0.10%
100 小沢岳 下仁田 8 0.10%
100 鏑木式トレミ 8 0.10%
100 安住紳一郎の日曜天国公開放送 8 0.10%
100 神流町 8 0.10%
100 マジックマウンテンストック 8 0.10%
100 太田金山 8 0.10%
100 赤城山 スカイツリー 8 0.10%
100 農鳥小屋 食事 8 0.10%
100 道志村トレイル 試走 8 0.10%
100 軽井沢高岩 8 0.10%
100 アフリカゾウ タンゴ 8 0.10%
100 農鳥小屋評判 8 0.10%
113 安中 石尊山 7 0.10%
113 鴻巣パンジーマラソン 駐車場 7 0.10%
113 雲取山 滑落 7 0.10%
113 登山 ストック 比較 7 0.10%
113 四阿屋山 7 0.10%
113 榛名湖・榛名富士トレイルラン 7 0.10%
113 トレラン雑誌 7 0.10%
113 塩見小屋 評判 7 0.10%
113 岩びつ山 7 0.10%
113 鏑木式トレッドミル 7 0.10%
113 トレラン ゴアテックス 7 0.10%
113 ゾウ タンゴ 7 0.10%
113 早滝 7 0.10%
113 Tigora 7 0.10%
113 サロモン シューズ 7 0.10%
113 ぐんま百名山 7 0.10%
113 農鳥小屋 おやじ 7 0.10%
130 南アルプス縦走 6 0.10%
130 吾妻耶山 6 0.10%
130 志賀坂諏訪山 6 0.10%
130 STY トレイル 6 0.10%
130 鉱石山 6 0.10%
130 スカイアクティブ デミオ 6 0.10%
130 マジックマウンテン クワトロショート 6 0.10%
130 丁須の頭 6 0.10%
130 名月館 赤城 6 0.10%
130 デミオ スカイアクティブ 雪道 6 0.10%
130 栗原孝浩動画 6 0.10%
130 四阿山 冬 6 0.10%
130 桐生 堀マラソン 6 0.10%
130 スカイアクティブ 6 0.10%
130 tigora インナー 夏 6 0.10%
130 日曜天国 6 0.10%
130 山つつじの種類 6 0.10%
130 デミオskyactive 6 0.10%
130 燧ケ岳 6 0.10%
130 マジックマウンテン ストック 6 0.10%
130 安住 神流町 6 0.10%
130 群馬県の山 6 0.10%
130 tigora ダウン 6 0.10%
130 かんな町 6 0.10%
130 skyactive デミオ 実燃費 6 0.10%
155 乾武マラソン 5 0.10%
155 デミオ 納車期間 5 0.10%
155 野沢温泉トレイル site:http://climb100.cocolog-nifty.com/akagi/ 5 0.10%
155 トレラン シューズ ゴアテックス 5 0.10%
155 おんたけスカイレース 車中泊 5 0.10%
155 demio sky 5 0.10%
155 天狗山 甘楽町 5 0.10%
155 皇海山遭難 5 0.10%
155 堀マラソン 2012 5 0.10%
155 人生のロングトレイル NHKbs 5 0.10%
155 群馬県 八塩鉱山 5 0.10%
155 デミオ ブログ SKY 5 0.10%
155 神流町 早滝 5 0.10%
155 デミオSKYACTIVE実燃費 5 0.10%
155 太田 金山 5 0.10%
155 にちてん 神流町 5 0.10%
155 神流町 ラジオ 5 0.10%
155 sky active 5 0.10%
155 西上州 御堂山 5 0.10%
155 野沢温泉 山系enjoy 5 0.10%
155 デミオ スカイアクティブ 不具合 5 0.10%
155 赤城山 冬 5 0.10%
155 skyactive 評価 5 0.10%
155 双耳峰 5 0.10%
155 demio sky 5 0.10%
155 桐生ホリマラソン 5 0.10%
155 大桁山 5 0.10%
155 赤城 不動大滝 5 0.10%
155 剣岳測量物語~明治40年「点の記」 5 0.10%
155 農取小屋 5 0.10%
155 デミオスカイアクティブ 実燃費 5 0.10%
155 うたの細道 画像 5 0.10%
155 ロックリッジ モントレイル 5 0.10%
155 四阿屋山 2012 5 0.10%
155 神流町 諏訪山 5 0.10%
190 三国トンネル 歩く 4 0.10%
190 碓氷峠ラン 4 0.10%
190 三国川ダム事件 4 0.10%
190 象 タンゴ 4 0.10%
190 鳥獣保護区等位置図 群馬 4 0.10%
190 tigora 4 0.10%
190 群馬サファリパーク(アフリカゾウ) 4 0.10%
190 奥鬼怒山 4 0.10%
190 グレートサミッツ エベレスト 4 0.10%
190 大桁やすらぎの森 4 0.10%
190 トレランシューズ ゴア 4 0.10%
190 パンジーマラソン帽子 4 0.10%
190 栗原孝浩 4 0.10%
190 農鳥小屋  4 0.10%
190 登山靴 補修 4 0.10%
190 デミオ スカイ スキー場 4 0.10%
190 デミオスカイアクティブ実燃費 4 0.10%
190 デミオ skyactive ブルー 4 0.10%
190 秩父氷上の釣り 4 0.10%
190 山系ENJOY 4 0.10%
190 スカイアクティブ 車中泊 4 0.10%
190 神流 トレラン 4 0.10%
190 神流町 公開放送 4 0.10%
190 みたけ山トレイルランニング 4 0.10%
190 ミニマスでフルマラソン 4 0.10%
190 ミニマス MT00 4 0.10%
190 ヤマ系エンジョイ 4 0.10%
190 群馬サファリパーク タンゴ  4 0.10%
190 安中市 石尊山 4 0.10%
190 甘楽町トレイルランニング 4 0.10%
190 ミニマスでいこう 4 0.10%
190 谷川岳 双耳峰 4 0.10%
190 群馬県 高岩 4 0.10%
190 デミオ スカイ ssモード 4 0.10%
190 モントレイル サロモン 4 0.10%
190 tigora ダウンジャケット 4 0.10%
190 カインズ 防水スプレー 4 0.10%
190 スカイアクティブ デミオ 実燃費 4 0.10%
190 armond 登山靴 修理 4 0.10%
190 デミオ skyactive レビュー 4 0.10%
190 猫ひろし安中遠足記録 4 0.10%
190 スカイアクティブ デミオ 納期 4 0.10%
190 下仁田一周駅伝 4 0.10%
190 桐生堀マラソン はがき 4 0.10%
190 皇海山 遭難 4 0.10%
190 群馬サファリパークゾウ 4 0.10%
190 群馬サファリ タンゴ 4 0.10%
190 いわびつ山 4 0.10%
190 赤城山 軽アイゼン 4 0.10%
190 skyactive デミオ 4 0.10%
190 青汁マグマ 4 0.10%
190 tigora サイクリング 4 0.10%
190 スカイアクティブ 問題点 4 0.10%
190 前橋から見える山 4 0.10%
190 つま先 ソール 剥がれ ブーツ 4 0.10%
190 名月館 山系ENJOY 4 0.10%
190 デミオ スカイアクティブマッドガード装着 4 0.10%
190 tigora アームカバー 4 0.10%
190 軽アイゼン 格安 4 0.10%
190 デミオ 欠点 4 0.10%
190 下仁田 駅伝 4 0.10%
190 赤城山 4 0.10%
190 ティゴラ タイツ 4 0.10%
190 神流町 トレイルランニング 4 0.10%
190 妙義山 トレイルラン 4 0.10%
190 nhk bs エベレスト 4 0.10%
190 七峰ハイク 4 0.10%
190 デミオ スカイアクティブ ssモード 4 0.10%
190 ラップタイム換算表 4 0.10%
190 鏑木トレミ 4 0.10%
190 はまゆう山荘 4 0.10%
190 minimus mt00 4 0.10%
190 モントレイル ストリーク 4 0.10%
190 ジョギング 防寒 タイツ ティゴラ 4 0.10%
190 群馬 山 4 0.10%
190 skyactive 評判 4 0.10%
190 トレイルランニング 雑誌 4 0.10%
190 石川弘樹 4 0.10%
190 赤城山 2012 1 4 0.10%
190 トレイルランニング 田中正人 4 0.10%
190 茶ノ木畑峠 大猿川 4 0.10%
190 早滝 2012 4 0.10%
190 いわびつやま 4 0.10%
190 神流町 TBS 4 0.10%
190 下仁田 小沢岳 4 0.10%
190 第58回桐生堀マラソン ブログ 4 0.10%
190 ティゴラ 評価 4 0.10%
190 群馬100名山の本 4 0.10%
190 Salomon XA Pro 3D Ultra GTX 4 0.10%

-----

◆ 気ままな総括コーナー

今回は12月から3月の冬場の4ヶ月間。種類別に何となく色分けしてみると・・・

①1位や上位には、隠れたファンも多いスポーツ用品店系のプライベートブランド「TIGORA(ティゴラ)」が上位で、商品の可否を問う人が多い様子がわかる

→商品としては、ティゴラは高品質でまず「買い」だとおもう。

②昨年夏に発売された新世代デミオ絡みが多いのは想定内。「SkyActive/燃費./スカイアクティブ/車中泊/評判」とか・・・。半年が過ぎて評判も上々のようで、このワードは目覚しい数。「実燃費/車中泊/欠点」とか、ひねったワードが多かったりする。

→コンパクトカーとしては、力不足もなくまず「買い」だとおもう。

③初登場ワードとしては、「安住紳一郎/日曜天国/神流町フランチャイズ」の件。

→たぶん、今後はヒットが減っていくと思うが、11月のトレラン大会に加えて、昨年12月も神流町が熱かった!楽しかった!lovely

④それと、裸足のミニマス靴のモニターレポートもそこそこのヒットあり。

→この靴が「買い」かどうかは賛否分かれるところ?

⑤山登りの関係では、いわゆる「ぐんま百名山」の絡みで検索してくる人が相変わらず多い。高山に登れない冬場に増加する傾向アリ。paper

→なかでも「岩櫃山」が特に延びているのはなにかに紹介されたの?

⑥冬場になると「農鳥小屋/オヤジ/塩見小屋/食事」あたりのワードが激減する・・・といっても相変わらず多い。

⑦ここ数ヶ月、20番の方(個人ランナーさん)のヒットが多いのが気になる・・・コメントは差し控えるとして、こっそりと元ページ(単なる新聞記事引用)も書き換えておこう

             

※意味不明の検索ワードが気になる場合、「○○○  山系ENJOY」と2フレーズで検索すると、ほぼ例外なくそのページに飛ぶことが出来る(と思う)    

                  

それにしても、ここ半年、アクセス数が増して喜ばしいというよりも、何だか正直、末恐ろしい感じもする think  引き続きご愛顧よろしくお願いします! chick

         

 

| | コメント (0)
|

2012年3月25日 (日)

あゝ乾武マラソン・・・

彩の国のみなさんこんにちは!こんにちは!

上里乾武マラソンに参加 ← けんむマラソンと読む、絶対に読めない coldsweats01

Komugikamisato  この坊やの絵が描かれたデイバックが参加賞

2009年に続いて2度目のエントリーだが、前回は自転車で転倒して頭を打った直後でまさかのDNS(これまでで唯一の私情DNS)だったので、今回が事実上初参戦となる。

しかも、昨年は伴走ボランティアのマロンさん応援でコースを一通り見て回ったので準備万端かと思いきや・・・、昨晩になって今年からコースも会場もがらりと変わったことを知るザマ。

おまけにここ数日風邪気味でやる気なし・・・風邪なんかに負けてらんない、風邪は走って治すべし!と対症療法的にレース参加を決める。偉いゾ、自分。run

Kenmu_008                     

少し寝坊して駐車場「北中」入り。家から20分くらいと割りと近い。

駐車場も混雑なく、あまり活気なくて人もまばら・・・。あれ~?と思っていたら単に自分の到着が遅いだけで、大会会場はたくさんの親子連れ・選手で活気に満ちていた。

ピカチューの親子 と もうすぐ発売?のMINIMUS<=>ペア

Kenmu_010_2Kenmu_012 

以下、一応ガチレースなので写真はなし・・・

途中応援してくれた方(山楽走含む)ありがとうございまシタ!

9時40分にスタートして、田園を北に向かい、烏川(と神流川?)沿いの堤防コースに入ってからは強風ですっかり意気消沈・・・

正面に榛名山・右手に谷川連峰や赤城山がきれいに見えるが、正直苦しくてそれどころではなし。

アップダウン・右に左に進みながらも、後半4kmくらいは追い風で頑張れたので現状ではまぁよしか・・・

最後の最後で田園から見えてきた建物がスタート地点の小学校かと思いきや、ここはナーシングホームで、その先さらに1km踏ん張る。

やっぱり自分は10kmで精神的に一杯・・・今日も2周目に突入していったハーフ部門の人々を心から尊敬したい。

ハーフのトップの人 ※後ろの人

Kenmu_019

高橋勇市さんも1:20 前後で年代別入賞で激走でした!応援してます!

Kenmu_022Kenmu_026

<ラップ>

1~5km 20:10くらい

5~10km 22:00くらい  Goal 42:00ちょい

<振り返り>

①1月の館山(フル)、2月の堀(10K)でそれぞれ自己ベストは更新したものの、それ以降はロード練習できておらず(する気もなく・・・)、久しぶりのガチ10Kはやっぱりきつい。

②最近バタバタと帰りが遅くて、コタツで寝込んだりと不覚にもちょっと風邪を引いて弱気になった・・・そんなんじゃイケないと自分にカツを入れよう punch

③フラットで走りやすいコースでお馴染みだった(らしい)乾武マラソン。ローカルで雰囲気はとても良いのだが、コースとしては去年までの方が断然いいと思うのは自分だけではないだろう、ブツブツ。

④高評価ポイントとしては「参加賞のザック」はなかなかよかった。トレイルランニングや通勤ランにも幅広く使えそうなデイバックで胸の締め付けも良くできている。ただ、目立つところにマスコット「こむぎっち」がいるのが微妙・・・。

⑤今回をもってしばらくロードレースはお休み。次は11月3日のぐんま県民マラソンになるか・・・。秋までには心機一転、新しい環境下でガッツリ走りましょう、そうしましょう!

  

| | コメント (2)
|

2012年3月22日 (木)

みなかみ町を満喫!

追記 2012.3.24

「スノーカントリーカフェ2012」が上毛新聞に大きく掲載されていたmemo

こちら http://www.jomo-news.co.jp/news/a/2012/03/24/news06.htm

---

平日休みで、朝から快晴でニヤリ sun

予定通り、「スノーカントリーカフェ2012」(←ロングトレイルを考えるシンポジウム)に参加のため、みなかみ町に向かう。

途中の赤城高原サービスエリアから見る谷川岳武尊山三峰山戸神山吾妻耶山阿能川岳とかの景色がきれいで思わず写真を撮る。

Tanigawa201203_012Tanigawa201203_008

見事な両耳 cat       【参考】 双耳峰 谷川岳

Tanigawa201203_019 

◆第1部  湯桧曽川スノーシュー自主練 9:20~11:30

9時前に谷川岳山麓に到着。白毛門登山口の広い駐車場は豪雪でとても入れるはずもなく、引き返して土合駅に駐車する。

※ここのトイレは都内のデパート並みに豪華に改修されていた toilet

Tanigawa201203_022Tanigawa201203_023Tanigawa201203_030

土合橋過ぎからスノーシューを履いて入山。今日は午後から「シンポジウム」という大切な予定があり、とりあえず散策程度の予定。

Tanigawa201203_031Tanigawa201203_032

一昨日あたりと思われるトレースがあり、それを頼りに行ったり、新雪を突っ込んだり遊びながら、40分程度で目的の地点である一の倉沢ビューポイントに到着 sign03

Tanigawa201203_035Tanigawa201203_045

で、岩壁の母・・・・・・・note 写真だと迫力伝わらない?

Tanigawa201203_056

しばらく景色を楽しんだあと、いろいろ散策したい気持ちを抑えて復路へ。

東屋も埋まる、木々の周りは雪解けが早い

Tanigawa201203_078Tanigawa201203_081

途中ですれ違った気さくなツアーガイドさんからいろいろと情報を頂いたり、お褒めの言葉でうれしくなる。この一帯はカモシカ出現率が高いらしく、それっぽい雰囲気にワクワクするが・・・今日は会えず。

雪深い谷川山麓のスノーシューは初めてのコースでなかなか楽しかった。と・・・考えてみたら先週の鈴ヶ岳から四阿山・今日と週に3日スノーシュー三昧とはお気楽だな snow

スノーシューでなくてもアイゼン程度でも可能か?ただ、この一帯雪崩などの危険もあり、入山は慎重に自己責任の心構えが基本と思う。

                        

◆第2部 モグラの土合駅地下階段特訓11:35~12:00

下りて上って・・・ご覧の写真のとおり

こんなところ誰もいないかと思いきや、地下深いトンネル内で線路の保全作業する人々あり・・・ご苦労様で御座います shadow

Tanigawa201203_093Tanigawa201203_096Tanigawa201203_099 

       

さて、午後は今日のお待ちかねのメインイベントとして・・・これだ!

◆第3部 「スノーロングトレイル構想」シンポ 13:30~17:40

Tanigawa201203_111Tanigawa201203_106_2Tanigawa201203_120_2

会場写真を少し載せさせてください・・・写真撮影はOKだったけど camera   

アドベンチャーレーサーの田中正人さんはじめ、上信越三県またがるロングトレイル構想の真髄を聞き、共感するところが非常に多かった。

シェルパ斉藤氏のツボを押さえた軽快なトーク、経験豊富なアウトドア識者中村さん、観光庁の若手官僚さん、成功例「高島トレイル」の事務局の方、どれもなかなか説得力のある話で、「地域活性化」をキーワードに実に充実の4時間だった。

内容の濃いシンポジウムでメモをとりながら聞いた(でも、コックリ居眠りもスミマセン)。刺激を受けたことや感じたことも多く、後日、改めて整理しておきたい内容。

                

◆第4部 同上 懇親会 万歳万歳万歳 18:00~21:00 beer

辰巳館での豪華料理ありの「懇親会」もそれはそれは有意義なひと時・・・。

シンポジウム皆様、ロングトレイル提案者皆様、ありがとうございました smile 

         

<参考>

雪国観光圏 こころ、まっしろ http://snow-country.jp/      

日本ロングトレイル協議会 http://outdoor-ld.jp/lta/

                                      

| | コメント (0)
|

2012年3月18日 (日)

濃霧の四阿山☆冬編

日曜日はどうやら雨ではないらしい・・・と天気を期待して、急遽、日本百名山「四阿山」(2354M)へスノーシューハイクに向かう。

四阿山を軽く「あずまやさん」と読める人は結構なマニアか地元民だろう・・・「あづまやさん」でも認める・・・ bleah

山頂の信州祠にて転ぶ図・・・ 結果的には濃霧の一日でした~ snow

Adumayasan2012_088_2

濃霧といえば、「アルパイン鹿沢『夏の陣』」の前日の「パルコール嬬恋~四阿山~浦倉山コース」の山学掃(山に学んで掃除する)イベントを思い出す。

【参考】 濃霧の四阿山☆夏編 2011.6.18 

---             

さて、基本的に自分はビビリなので、コースに詳しい(らしい)hotさんに案内をお願いして、山系親父を道連れに誘って強行登山。

途中の高速道路で佐久から小諸・上田まで、いつになく濃霧でこの時点で本日の登山は予定変更かと案じるが、そんなに甘くはなかった・・・。

8時にあずまや高原ホテルから入山。駐車場には山スキーヤーを中心に、山慣れた感じの人たちが準備を進める。

Adumayasan2012_004Adumayasan2012_006Adumayasan2012_010

登山口からスノーシュー履く。ちょっと早かった気がするが、今日は相変わらずのトレーニングなんで多少の「足かせ」は必要。

別荘地の樹林帯で足慣らしして、15分程度で牧草地に鉄柵を越えて侵入。(※登山コース)

Adumayasan2012_013Adumayasan2012_015Adumayasan2012_017Adumayasan2012_021

3月も中旬が過ぎ、雪も緩んでいるので重たい。スノーシューではなくても十分だが、といって湿った雪で足が濡れるのも嫌・・・牧草地を進む。

このあたりはまだ視界ありまだまだ後方の山々の展望もあったが・・・。

Adumayasan2012_024Adumayasan2012_026Adumayasan2012_033

先行のパーティーや山スキー家から道を譲ってもらいながら高度を上げる。

年度末疲れと寝不足とで自分はちょっとペース遅れ気味でヒヤヒヤか・・・。土地勘なくて視界もないので現在地がわかりにくいのため余計に不安感が増す。

中腹で高度計は2305Mを指しているが、山頂が2354Mだから100Mくらいプラス誤差生じている。

Adumayasan2012_044Adumayasan2012_046Adumayasan2012_041

ガレ場で先頭に立ち、コースを確認しながらガンガン行く。視界はないが、「中尾根・小四阿分岐」まではピンクテープが確認できた(気がする)。

Adumayasan2012_054Adumayasan2012_060Adumayasan2012_062Adumayasan2012_063

そこから先は北西からの雪が行き溜まっていて急に積雪が増し、トレースなく慎重に行く。「根子岳分岐」で「四阿山まで0.7km」を確認するも、雪の中慎重に・・・。

尾根を進むしかないが、適当に歩いてトレース誤ると後続に迷惑なので気をつける。

Adumayasan2012_066Adumayasan2012_068Adumayasan2012_075Adumayasan2012_079

夏道では階段がある(らしい)急登や尾根のアップダウンをパスしてしばらくして山頂の祠が見える。

写真でみるとヤバそうな雰囲気だが、人数いて不安感なく、進む方向も自ずと判るのでそれほどヤバくはない。

Adumayasan2012_082Adumayasan2012_085Adumayasan2012_087_2

10時30分、本日最初、無人の山頂を10分間独占。吹き溜まりがすごくて、東にあるはずの群馬県側の祠にはちょっと危険で近寄れなかったのは驚き。

風はあまりなくて、空気も1月ほどではないので寒さはあまり感じない。

Adumayasan2012_102Adumayasan2012_097Adumayasan2012_108Adumayasan2012_093   

後続の山スキーヤーや団体さんと入れ替わりで山頂をあとにする。スキーの方も雪が重くて上りに苦労した様子。この湿った雪質では下りはくだりで結構大変らしい。

スノーシューでの下りはトレースを外れてみたり、駆けながら大腿筋を刺激したり遊んで楽しむ。尻セードはソリ持参したが雪が湿って出来ず。

Adumayasan2012_110Adumayasan2012_114Adumayasan2012_118

と、 中腹まで下った地点で、まだまだ下から上がってくるガール達の賑やかな歓声が聞こえてくる。

今まですれ違った寡黙な大人ハイカー様とは明らかに違う雰囲気・・・

なかなかきれいな姉ちゃん(マジで・・・)を「1・2・3人」とすれ違いざまに横目でチラリ ・・・eye lovely dash そして、軽く挨拶を交わしてびっくり・・・

男女女男女・・・みんな知り合いでぢゃないか!coldsweats01

特に山楽走はダイヤモンド富士友達・・・すごい近い知り合いだ。アルパインさんは実は富士登山競争応援で一緒になっている。

まさかの忍びダブルデートではないと思うので暴露してしまうが・・・いい?

上州山楽走 With アルパイン鹿沢 初春の陣 in 四阿山! う~ん・・・

Adumayasan2012_121_4

「山好き仲間の考えることは同じ」ということで、びっくりというか「苦笑」 smile 

こちらは下山の身なので、彼女らの労をねぎらって分かれる。無事山頂まで行けたのだろうか?そして、合ハイはうまくいったのか?good

Adumayasan2012_119Adumayasan2012_128

牧草地の鉄柵をまたぐこと数回、山頂で会った山スキーヤーの追走を気にしながらテンポよく下山。

(時間をかけて滑りたい山スキーさんは競争心など微塵もないのでしょう・・・)

Adumayasan2012_124 

予定の時刻よりかなり早く、12時にはあずまや高原ホテルに下山。なかなかいいコースだった。景色が見られたらもっと楽しめたでしょう。

駐車場には車がたくさん増えていた。お疲れ様 scissors

Adumayasan2012_136Adumayasan2012_138

            

<所要時間> ※時刻 ※雪山タイムは特に個人差あります

あずまや高原ホテル8:05
牧草地鉄柵入る8:20
島居峠(的岩)分岐9:50
中尾根・小四阿・菅平分岐10:00
根子岳分岐10:10
四阿山山頂10:30~10:45
あずまや高原ホテル12:10

    

<コース図> ※毎度毎度手書きルートがアバウトだな

<振り返り>

①前橋出発は早朝5時。5時半でかなり明るいことに驚く。休日ばかりではなくたまには平日も早起きしなくちゃ。

②昨年6月の浦倉山・四阿山に引き続き、濃霧の四阿山となった今回。山頂付近の視界不良や積雪が多いこともあり、単独ではちょっとビビルであろう山だった。また来年、快晴狙って来てたいところ。

【参考】 夏場快晴の日のトレラン記 2009-09-20

③下山時刻早く、ついでにもう一山・・・長野原町の名山「丸岩」に移動するも、こちらも結構雪残り、コース・天候の心配もあり今日は見送り。

「丸岩・高ヂョッキ・菅峰」はぐんま百名山ではないが、「『群馬県の山』一覧リスト」で数少ない未踏となっているので今年早期に来てみたいところ。

Adumayasan2012_139Adumayasan2012_140

④今週の予定 ※詳細別途お問い合わせください

◇木曜日:みなかみ町シンポジウム+α    チラシダウンロード(PDF)

◇土曜日:オレンジ組 赤城山黒檜山~駒ケ岳(予定)

◇日曜日:上里乾武マラソン10km ミニマスで行くゾ!←実はレース忘れてた

---

この記事は個人的な山行・ランニング記録としてまとめています。特にコースタイムやルート状況の記載には個人差や主観がかなり含まれますのであまり参考になりません。

エスケープルートの確認、最低一晩は夜をこせる装備(衣類・ヘッドランプ・食料ほか)の持参が必要な山が多く含まれています。

気象条件や目的・個人の力量・経験にあわせて必ずご自身で綿密な計画を立ててください。最近、ネット情報に頼りすぎて遭難に至るケースが増えているようです。(『山で死んではいけない』74ページ,山と渓谷社,2009.9)

  

| | コメント (3)
|

2012年3月14日 (水)

★侮れない鈴ヶ岳・・・

ここのところ休日の度に雨模様で満たされない気分・・・rain

水曜日は快晴の予報だったが、どうだ?

寝床からカーテン開けると・・・これはニヤリ! happy01 scissors happy02 cat

Tanigawa201203_014

平野部から谷川岳両耳が見えるということは、赤城あたりの山頂からは北側の景色がすごいことになっているハズなので・・・

平日休みでラッキー、早速赤城に向かう (予定通りの行動)。

                              

1月に登っている黒檜山はあえてパスして、マイナー鈴ヶ岳を目指す予定。

【参考】 ラッセル気分で行く赤城山(黒檜山~駒ケ岳) 2012.1.31

表コースの新坂平ではなくて、できたら裏道から行けないものか?と大沼湖畔の厚生団地から出張峠越えが脳裏に浮かび車を進めるが、湖畔でも積雪が想像以上に多くてあえなく断念、大沼を1周ドライブして、いつもきれいな便所に寄ってそのまま新坂平へ。

Suzugatake_005

登山口に先行者なし。

しかも、ここも積雪多くて、最初からスノーシューを履かない事には前に進めそうにない。

おまけに、ゴアテックストレランシューズを玄関に忘れてきたことに気づき・・・しかたなく、車にあるレース靴「ロックリッジ(モントレイル)」に、偶然車にあった「撥水スプレー」を塗りたくって履く。なんだか・・・。

Suzugatake_003Suzugatake_164Suzugatake_006Suzugatake_008

最初の登りでスノーシューがすべりまくり前途が心配・・・鈴ヶ岳まで2.3kmとあるし、無雪期は6回くらい来ているので様子はわかっているつもりがだ不安は不安。

Suzugatake_013Suzugatake_014

姥子峠

Suzugatake_018

雪は50cmくらい?スノーシューも重く、足を絡めたりよたよたしながら明らかに時間かかりながら進む。

木々がなくなり展望が開けると浅間や地蔵岳・黒檜もきれいに見えて自ずとテンション上がってくる。ひとりニヤニヤ。upsmile

駐車場を見渡すと車がもう一台停まっているようにも見えるが・・・希望的思考による幻覚か?

Suzugatake_038Suzugatake_030Suzugatake_042    

急に先方に踏み跡が出てきたりするが、明らかに人以外のもの(=シカ)

Suzugatake_034Suzugatake_035

もう少しでようやく「鍬柄山(くわがら)」付近から見える尾瀬燧ケ岳と至仏山

Suzugatake_045

同じく上州武尊山 スカイビューの舞台

Suzugatake_046

鍬柄山までなんと1時間ちょっとかかった・・・雪道侮れずだ

ここは黒檜も地蔵も近すぎず遠すぎずで最高のビューポイント。無風なので休憩するにも気持ちがいいところ。写真だけ撮って先に進むゾ。

Suzugatake_050Suzugatake_051Suzugatake_053Suzugatake_056

さて、ちょっと難所の下りヤセオネ。

夏道なら少し注意するところだが・・・これだけ雪があると岩もヤセもあまり気にならず、かえって歩きやすい。

だんだんと間近に見える鈴ヶ岳。大ダオまでの間は急な下りでスノーシューが滑りやすいので気をつける。

Suzugatake_063Suzugatake_072Suzugatake_068Suzugatake_075

鍬柄山~鈴ヶ岳間の鞍部「大ダオ」。

ここまでのラッセルで身心結構参っているので、出張峠への周回は単独ではきついのため早々に諦める。当然の判断。

Suzugatake_077

それどころか、目の前の鈴ヶ岳の急登を前に、「ここで戻ろうか」一瞬躊躇・・・

しかし、初志貫徹。谷川岳の雪景色を見るべく先へ進む。

Suzugatake_079Suzugatake_081Suzugatake_091Suzugatake_083 

重箱岩・・・重箱は魅力だが、もうここまで相当難儀しているので潔くスルー

途中、岩場で踏み抜いて岩の間でもがいたり・・・苦笑している分には問題ないが、自分で抜け出せなくなったらちょっとヒヤリ・・・か。

Suzugatake_089Suzugatake_093   

ようやく山頂到着。登山口から2時間20分かかっている。

前回の記録(2010年11月無雪期)を振り返ると、その時は55分だから倍以上の時間を要していることになり、雪道の厳しさに驚く。

【参考】 赤城山主峰走破 2010.11.8 ※走破という表現がヤマに対してよくありませんネ

Suzugatake_097   

そして、お待ちかねの雪景色絶景オンパレード

その① 四阿山 パルコール嬬恋スキー場が目印

Suzugatake_124_2 

その② たおやかな(というのか?)女性的な苗場さん

Suzugatake_103   

あまり写真がきれいではない? これはどうだ?

その③ 赤城山主峰 黒檜山

Suzugatake_116_2

その④ 谷川連峰概観 手前 阿能川岳

Suzugatake_117

その⑤ 写真だといまいち迫力伝わらない? 谷川主脈ズラリ

Suzugatake_118_2

その⑥ 最後、谷川岳ドーン

Suzugatake_122

スノーシューを外して30分くらい山頂でゆっくりして、復路、来た道を折り返す。

自分のトレースを忠実にたどる。鍬柄山(2つ目のピーク)まで登り返す。荒山・鍋割もきれい。 

Suzugatake_130Suzugatake_131Suzugatake_133Suzugatake_137

後続者はなく、踏み跡は自分のものしかないが、一度踏み跡があれば二度目は軽減されることを実感。自己満足。

と、ヤセオネをパスして鍬柄山到着で・・・ハイカーさんと出会う。

聞けは、地元の山岳会仲間の方々、「この雪の中を(鍬柄でやめずに)鈴まで行った『○人』の顔を見てみたかったからここで帰りを待っていた・・・」と何ともありがたいお褒めの言葉をいただく。happy02

Suzugatake_141Suzugatake_142

自分も一人で少し退屈な気分でもあったので、遭遇に喜び、ごちそうをいただいたり、話に花が咲く。1時間近くマニアな山の情報交換で気持ちスッキリ・・・

冬山(特に赤城)でのこうしたベテラン氏との出会いは毎年のことで、これだから楽しいと思う。今日はこれに尽きる。

鍬柄山から新坂峠まで、すでに3人が踏み固めたトレースを通り、わざと外れたりして一人遊びをしながら、あっという間に駐車場へ。おつかれさん。

           

<所要時間> ※時刻  ※タイム個人差あり参考にならずデス

新坂平9:45
姥子峠10:15
鍬柄山11:00~10
大ダオ11:30
鈴ケ岳12:05~30 写真休憩
大ダオ12:45
鍬柄山13:25~14:35 休憩&ハイカーさんと情報交換
新坂平15:10

                

<ルート>

           

<振り返り>

①本日、装備面不備多数ナリ。防水ゴアテックスシューズ玄関置忘れ、防水手袋車内にあると思ったらなかった→コンビニで農業用買う、メガネバンド(またはスペアメガネ)忘れとか・・・単独の場合、特に念入りにしたい

②雪山もサングラス対応することはこれまでなかったが、今日は帰宅後目が痛い・・・こういうことは初めてで要対策検討。

③鈴ヶ岳ラッセル往復は想像以上にきつかった。同行者いれば疲労半減だろうし、そもそも、「出張峠」周回も同行がいれば行けないことはなかったか?

→「先達(というか『道連れ』で十分?)はあらまほしきことなり」だ sweat01

④獣の足跡は多数あるも遭遇なく残念

⑤ベテラン氏お二人との積もる話の中で、「近くの印象的な山はどこですか?」の返事に「さぶりゅう山」(佐武流山=野反湖・白砂周辺)の応えあり驚く。

思い起こせば、山で出会う先輩ハイカー(おじさん)の助言で「さぶりゅう」がよく出てくる。ますます興味深いさぶりゅう・・・。それと、「小出俣山(おいずまたやま)」も同様。研究課題としたい。

      

---

この記事は個人的な山行・ランニング記録としてまとめています。特にコースタイムやルート状況の記載には個人差や主観がかなり含まれますのであまり参考になりません。

エスケープルートの確認、最低一晩は夜をこせる装備(衣類・ヘッドランプ・食料ほか)の持参が必要な山が多く含まれています。

気象条件や目的・個人の力量・経験にあわせて必ずご自身で綿密な計画を立ててください。最近、ネット情報に頼りすぎて遭難に至るケースが増えているようです。(『山で死んではいけない』74ページ,山と渓谷社,2009,9)

               

| | コメント (2)
|

2012年3月12日 (月)

『ランニング登山』だ!

ベテラン女史 : 「山系さん 『ランニング登山』知ってる?K木さんも弟子のスカイランナーさんも刺激を受けたらしい本だけど・・・」 book

山系 : 「ええ、もちろんですとも。知る人ぞ知るマニア本と噂ですが・・・」 coldsweats01 

とは言いつつも、実際に読んだことはなかったので、早速、図書館で借りて来て昼休みに食い入るように乱読だ。

ちなみに、図書館では閉架書庫に人知れずひっそりと眠っていて、リクエストで職員さんが拾い集めてきてくれた。で、その読書感想文だ!

                           

『ランニング登山』

下嶋渓・著  山と渓谷社  1986年 ←ナント25年前だよ!

当時の価格980円 → 絶版 → Amazon中古 8,000円~9,500円(おい!)punch

※各地の公共図書館で結構所蔵されている(らしい) 

Scan0012_3

トレイルランニングの先駆的名著か、単なる独善極まりない一冊か、確かに見解が分かれるところであるが、素直に読み物として面白いし、時代は変わっても、山に親しむ人たち・自分の姿勢にも参考・刺激となることは間違いない。

例えば・・・ あまり引用すると著作権侵害・ネタバレになる sweat01

◆巻頭あいさつ文 「山登りに定義はない」

「あなたの趣味は?」と問われて、「山登りです」あるいは「ランニングです」と答えているうちは相手の反応も穏やかだが、それらをまとめて「山を走ることです」 と答えると様子はかなり変わり、「山って走るものなのですか?」と変人、奇人扱いされ、話の途切れるのが落ちである。

→確かに、これ、心当たりがあるゾ。その楽しみや過酷さを熱く語っても世俗の人になかなか通じないから、自ずと深く触れないようにしている。いつの時代もおんなじことだ。

     

◆「ランニング登山Q&A」より ←止まらない毒舌オンパレード

Q 長い急登を懸命に走っていたがもう限界にきていた。そんな時に上から声援を送られたが、頑張り続けるべきか、無視して休んでしまうか。

A もちろん断固頑張るべきだ。ランナーたるもの人目がある時は歩いてはならない!しかもなるべく呼吸を止めてさも楽しそうに走り抜ける。見えなくなったところでひっくり返ればよいのだ。

→ごもっとも。見栄っ張りというか、頑張る自分大好きは共感できる。run

筆者は意外と「人にどう思われるか」を気にする性格らしく、筆者もちょっと意識して取り上げている「比叡山の千日回峰行」や大峰山中の「大峰奥駆け」の行者たちとは、結局のところ、スタンスが大きく異なると思う。

Q ビールに疲労回復の効果はあるか。

A アルコールによる軽い麻酔作用で解消したような気分になるだけで、酔いが醒めれば現実に引き戻されるから、禁断症状を起さぬように飲み始めたら寝るまで飲み続けること!

Q 林道を走行中に通りがかりのドライバーから乗って行けとの声がかかった。ありがたく乗せてもらうか、丁重に辞退するか、あるいは無視するか。

A 無視する。林道を走る車はランナーにとって最大の敵なので石を投げつけるか蹴飛ばすかしたい。それが出来なければせいぜい谷へ落ちるように祈る!

→バサリ切捨て型の問答多数・・・。

「谷へ落ちる」は言いすぎだが、筆者は林道(いわゆるダート林道)を好んでドライブするような車を敵対視しているようで、要所要所で実力行使を薦めていて笑う。(林道を走るときはわざと真ん中を走って車のスピードを落として砂埃を回避・・・とか)

   

◆真面目な分析は正直難しすぎてわからな~い!coldsweats02

筆者は当時東工大の教授。「ランニング登山」で一冊の本として出すわけだから、理論的・科学的・経験値から比較的説得力のある分析も多い。難しすぎる面もある。

山岳走の歴史・目的・意義・気象・アクシデント・装備とツール・・・など、25年前の著作とはいえ昨今のトレイルランニングブームの中で参考になることが非常に多い。

ただし、装備は結局のところ「何でもいい」感じだし、「アクシデント」に至っては大抵は「気合で下山するしかない」というもので苦笑・・・ hospital

山行前のこんな心構えは確かにその通りデス。

Q 登山口に着いたら運悪く雨になった。計画を放棄すべきか、それとも・・・・。

A そもそも、”運悪く”というのはおかしい。半日先の天候ぐらいしっかりと予想をつけてくるのが当然なので、ここは”やっぱり”に直したい。やっぱり雨だったらやっぱり行くしかない。疲労が激しいようならば途中でエスケープということになるが、その下調べもやっぱりがっちりとしてあるはずだ。

なるほど。山での危機管理をもう一度徹底、山で死んではいけない。

            

<おまけ>

この本が一部のマニアに賞賛される一因に「タイムトライアル」の紹介がある。

(あの加藤文太郎の)「六甲全山縦走」 「八ヶ岳夜行日帰り縦走(南・北コース)」 「南アルプス」 「北アルプス」 「奥秩父」 「日光」 「丹沢」 「奥多摩」 などの峰々のコース紹介と、実際に走った自身のタイムトライアル結果(時刻と感想入り)が挙げられていて、これは月日関係なく、今でも参考にして挑戦する人がいるらしい。

                 

そして、当地、神流町の「みかぼスーパー林道日帰りランニング」はそのタイムトライアル編のトップで紹介されていて、(筆者曰く)無駄に整備された全長67kmの林道はランニング練習に馴染みやすい地として高く評価している。

下のタイム表9:55~17:45がこの日の通過時間らしい。

Running_tozan01

南牧村~旧鬼石町まで・・・ほどよいアップダウンが足腰に刺激を与える。

個人的にはマイカー組を考慮して、塩沢峠~塩ノ沢峠往復(+塩沢峠~東御荷鉾山下往復)とかでもかなりいいコースだと思うが・・・。

最後に、どこかの山岳会か走友会が主催し、春か秋に全コース車をシャットアウトしてレースを行えば、選手も主催者も山岳レースほど気を使わないですむし、おもしろいと思っている。

とは筆者の言葉だ。

下嶋さんは残念ながら1999年にスイス・マッターホルンで滑落死してしまったそうだが、25年近く経って、氏の言葉通り「みかぼスーパー林道」で神流マウンテンラン&ウオークが盛大に開催されていると思うと感慨無量・・・氏の先見性に拍手したい。

今年もみかぼスーパー林道を行ったり来たり高地トレーニングして、潜在的な走力アップに繋げましょう、そうしましょう!

実はレース本番も林道の頑張りがタイム的には大きなカギよ!ガンバ!heart01

                        

| | コメント (0)
|

2012年3月 6日 (火)

NHK BSアーカイブス

基本的にテレビは見ないのですが・・・と言いつつこの手のネタ多い tv

深いい番組が多くて、ハイビジョンな自然派(山系)映像も盛りだくさんのNHK「BSアーカイブス」がお気に入り。

サイトの放送予定をマメにチェックして録ってみる派・・・。

---

来週一週間は、「喪失そして再生へ」をテーマにした再放送が続く・・・

その初日、月曜日は・・・「トレイル?」番組・・・

「人生のロングトレイル〜アメリカ3500キロメートルの道のり~」

2012年3月12日(月)午前9:30~11:30

※再放送は翌3月13日(火)午前1:00~3:00

北米大陸東部の山脈を縫うように続く、全長3500キロの「アパラチアントレイル」。豊かな自然が息づく深い森を南から北へとのびる自然道だ。近年、この全行程を半年間かけて歩く過酷な旅に挑むアメリカ人が増えている。失業や離婚、戦争からの帰還など、人生の転機に際し、自分自身の生き方を見つめ直し、新たな目標をつかもうとする人々だ。荒々しくも美しい自然の中、それぞれの人生をかけた現代アメリカ人の心の旅を追う。

120312_2 いつも無断でスミマセン120312_3 また画像お借りしマス

http://www.nhk.or.jp/archives/bs-archives/next/next.html#monday

---

ここでいう「トレイル」とは、必ずしも「トレイルランニング」を意味しない。

林間を、山脈を、町を歩いて旅する、いわゆる「ロングトレイル」を通じて、自分を見つめなおしたりする人々が案外多い(らしい)のは、山系雑誌やバックバッカーの話でたびたび耳にする。

NHKラジオなんか聞いてると、世界中を旅したり、歩いたり、自転車やバイクで旅する日本人も多い。

                  

故人を偲んで長い距離を歩いて旅するのは四国や秩父の札所巡り(秩父は100km)に通じるものがある。

【参考】 秩父札所巡り ※ほとんどラン

                  

自分はこの放送自体はまだ見ていないが、番宣を読む限り、これまた深いい放送ではないかと期待。まぁ人生いろいろありますからね・・・。

       

<おまけ>

①あちこちで見かける「関東ふれあいの道」(実に総距離1800km!)や「東海自然歩道」などもこの手のハイキングコースではないかと思われる。

ttp://www.pref.gunma.jp/01/e2310114.html(群馬県版)

②「ロングトレイル」といえば、我が国では「信越トレイル」に代表されるように、近年、町ぐるみでコース整備がされている(らしい)。

日本ロングトレイル協会(そういう団体初耳・・・)のサイトを見ると、信越のほか、十勝・八ヶ岳・霧が峰・塩の道、そして浅間山麓などもトレイル整備(構想)が進んでいる。

この協会・・・むむむ?サイトを隅々まで見ると、3月22日?みなかみでスノーカントリーカフェ?田中正人氏?シェルパ斉藤氏?講演会?ディスカッション・・・?

あ、偶然にも仕事が休みの日だ、よし。

③群馬では谷川岳周辺のロングトレイル構想がある話題は2011年正月の上毛新聞に大きく取り上げられていたのを思い出す。

ttp://www.tanigawadake-rw.com/item/941(谷川岳ロープウエイHP)

              

これらロングトレイル構想はいずれも「走る」ことを想定したものではない(ハズ)。

ここ数年、「トレイルランニング」の視点で山を「走る」ことばかり考えていると、何か肝心なことを忘れてしまいがちで・・・ 。たまには、あえて一人きりで自分を見つめながらマイペースで山を楽しむのも悪くない。

登山中の怪我や事故には十分気をつけながら、自分と向き合い、荒行に励みましょう、そうしましょう!happy01

      

   

| | コメント (0)
|

2012年3月 4日 (日)

野沢・・・やるらしいよ

毎年7月に楽しみにしている「野沢温泉トレイル」の告知がない。

あれれ、今年はどうしたのか?

※正確には 「SUZUKI X-ADVENTURE トレイルシリーズ SALOMON The4100D マウンテントレイルin野沢温泉」 と実に長いネーミング・・・

---

去年エントリーが始まった3月になっても、2012年の情報(サイト・大会事務局DMメール等)がなく、「もしかしてやらないの!?」と必死でググって探しましたら・・・

RUNNETではなくて「SPORTSエントリー」にひっそりと掲載されていた!運営企画会社が変わったのかな?(推測・・・)

Z_se_2

第3回野沢温泉トレイルのページ ※申し込みはまだ受け付けていない

http://www.sportsentry.ne.jp/event.php?tid=29812

       

日程は見込みどおり7月15日(日)早朝スタートの深夜ゴール期限か・・・

例によって前日14日(土)の野沢温泉宿泊が求められるのが、前日仕事の身にはムムムだが、まぁそれも仕方ない。

海の日連休には、木曽王滝村の「おんたけウルトラトレイル100K」も非常に気になるところ。

野沢温泉トレイルは第1回からの参戦だし、テレビカメラ入るし、スタートを基点とするタフで面白いコース(65km/累積標高差4100M)なので、自分にとって最高の炎天下荒行にふさわしい。

今年の夏からの予定は正直未定だが、野沢参戦は決定事項として仕事面も調整していきましょう、そうしましょう!

   

【参考】 2011年 灼熱の野沢温泉  とにかく暑かった・・・走りながら寝たsleepy

      2010年 第1回野沢温泉  熊に遭遇した思い出の一日 sad

      

<おまけ>

第1回大会上位入賞のマロンさんとはなんと8時間(35km)の差。第二ステージをようやく終えたところで、ゴールして帰っていくマロンさんに励まされた。今年はハンデ勝負に挑むぞ!

スズキやサロモンといったスポンサーに恵まれた「賞金レース」となる野沢温泉トレイル。

賞金獲得目指して今年も頑張ろう!

| | コメント (2)
|

2012年3月 3日 (土)

▲雨降山 (鬼石町)

午前中用事を済ませて、昼過ぎから神流町へ。

時間が大幅に遅くなり、行き先を雨降山(正確な所在地は鬼石町≒合併して藤岡市)に変更。

国道工事中の「法久橋」から右に分けて、結構な坂道をのぼりあげてスーパー林道との出合い「法久峠展望台」に着く。

Amefuri_001Amefuri_010Amefuri_004

ところで、昨秋の西御荷鉾(みかぼ)山清掃登山の際に聞いた、ミカボノサンゾクアメ とは何ぞや?

山賊飴・・・? 雨降山の名にふさわしく、当地で詳細が判明した。

気象予報士森田さんも木原さんもびっくりの「民間天気予報」か?・・・超ローカルなネタだが、上州のそれなりの年齢層には馴染みがある(らしい)。

Amefuri_007Amefuri_008

雨降山は「ぐんま百名山」ではないが、結構ハイカーにも知られた山で、道標が各所に建てられていてわかりやすい。

今日は西コースから入山。作業道がかなり上まで続いていて、傾斜も緩いので調子よく上る。途中から多少の雪が残り、この時期で踏み跡は全くないが獣の足跡は無数にある。

Amefuri_015Amefuri_023Amefuri_014Amefuri_027

25分位で稜線へ出る。少し道に迷い、尾根伝いに東へ出て山頂到着。見晴らしはないが、木々の間から北の平野部の町並みが見える。

Amefuri_034Amefuri_035

山頂。三角点あり。

Amefuri_041Amefuri_038Amefuri_039   

休憩することなくそのまま東峰へ。確か、テレビアンテナがあるとの情報を見た記憶があり、それらしきものを右手の山に見つけて目指す。さびた看板にはよく見るとNHKの文字。

西峰から東峰へ向かう急坂下りが雨上がりで滑りやすく、つかまるところがなくて尻と手が泥だらけになってしまった。凍結時は注意か?

Amefuri_036Amefuri_047

東峰からの展望① 前橋方面

Amefuri_052

東峰からの展望② 西みかぼ山~名無村・秋畑方面。先週のお天狗山か?

Amefuri_061

東峰はちょっとしたアンテナ群が建てられていて建造物熱中人も喜ぶ。NHK・GTV(群馬テレビ)・FM群馬ほか。

ちなみに、群テレの中継局は県内の低山に多くあり、太田金山・茶臼山(桐生)・荒神山(みどり?)・戸谷山(倉渕)・高王山(沼田)とか、結構見かけることが多い。

Amefuri_059Amefuri_056Amefuri_055Amefuri_062   

雨降山で忘れてはいけないのが古くからの「信仰」のようで、アンテナ以前に信仰のための構築物もいろいろとあり参拝。

Amefuri_066Amefuri_069

東峰からの下山コース上も石仏多い。どうやらこっちが「表」コースらしかった。

Amefuri_070Amefuri_073Amefuri_072Amefuri_083

「表」コースからの入山者が多いようで、飴袋とかのゴミが多いので山岳掃除をしながら下る。が、こういう物騒なゴミは勘弁してほしい。※散弾銃薬きょう   

Amefuri_077

スーパー林道(東登山口)に出て、あとは車道2.5kmくらい展望台まで駆け抜けて終了。車道はところどころ雪が残っていた。

ガードレース脇の路肩にはゴミ多し(まとめて拾ってしまいたい・・・)。

Amefuri_086Amefuri_087Amefuri_092Amefuri_095

         

<所要時間>

西登山口13:00→尾根13:25→西峰(山頂)13:35→東峰(祠)13:45~13:55→東登山口14:10→(車道)→西登山口14:30

           

<おまけ>

①この時期、雨降山登山コースよりも、登山口までのアクセスが課題だったりする。

②低山であるが、人々に親しまれた典型的な「信仰の山」という感じ。

③東の雨降山から西に続く「東みかぼ」「西みかぼ」「オドケ山」の4山のアップダウンはなかなか魅力的・・・

塩沢峠辺りからスーパー林道12kmくらい?走ってきて、4山を上り下りして戻ればかなり練習になる気がする。

④みかぼスーパー林道といえば、『ランニング登山』の下嶋氏を想う。

⑤最近夢中になって読んでいる横田氏の『私が登った群馬300山(上・下)』の本は実にマニアックで、世間にはまだまだ知らない山がたくさんあることを思い知らされる。

鬼石・神流周辺では「愛宕山」「塚山「飯山」「大猿山」「サスの峰」「高反山」「城山」あたりが完全にノーマークで情報収集中・・・

Gunma300 このマニア本についてはいずれ触れマス

⑥ミカボノサンゾクアメ → 「御荷鉾の三束雨」 については、同名の著書も刊行されている(らしい)。

しかも現在も「在庫あり」でネット取り扱い中・・・こちらもかなりのマニア本か?興味ない・・・いや、ある。

                         

-----

この記事は個人的な山行・ランニング記録としてまとめています。特にコースタイムやルート状況の記載には個人差や主観がかなり含まれますのであまり参考になりません。

エスケープルートの確認、最低一晩は夜をこせる装備(衣類・ヘッドランプ・食料ほか)の持参が必要な山が多く含まれています。

気象条件や目的・個人の力量・経験にあわせて必ずご自身で綿密な計画を立ててください。最近、ネット情報に頼りすぎて遭難に至るケースが増えているようです。(『山で死んではいけない』74ページ,山と渓谷社,2009.9)

     

| | コメント (2)
|

2012年3月 1日 (木)

撥水スプレー的効果

冬場、雪遊びでも濡れずに快適だった ゴアテックストレランシューズ(サロモン) が、いつの間にか快適ではなくなってきた・・・。

水が浸み込み、靴下濡れる・・・防水ソックスも濡れて効果なく・・・ snow

聞くところによると、ゴアテックスの防水性能にも限界があり、履いているうちに効果が薄れることがあるらしい(らしい)。shoe rain

で、防水スプレーを試そうと、行きつけのホームセンター「カインズ」に行ったら、『撥水(はっすい)スプレー』が売られていた。何とも安っぽいデザイン。大丈夫か?

Cainz01

   Img_logo 

◇カインズHPより「撥水スプレー」 598円  「防水」と比べるとやや高いか?

「油・泥もはじく」とあり、効果としては防水の上を行くモノらしい・・・。雪遊びは水だけでなくて泥まみれになったりするから、こちらで適当かと早速購入。

赤城山・お天狗山とか、多少の雪のなかで効果を試すと、確かに防水・撥水効果はある。やらないよりはかなりマシ。

特に、靴の前部、いかにも浸み込みやすそうなところに塗りたくって日陰に乾かして浸み込ませておいたら、なんとなく防水加工が出来たような気になった。

Nabewari201202_041Otenguyama_085

まぁ、根本的には深い積雪の山には適した靴ではないから、本格的にやるならスノーブーツや完全な雪道仕様でないだめ。

「『雪遊び』と『冬山登山』とは完全に別世界の装備が必要」ということを1月の赤城山黒檜山で実感した。

【参考】 ラッセル気分で赤城山! 2012-1-31

          

多くを望まず、防水だけなら同じカインズで358円だが、これは別に格安というほどではなく、アルペンやらヒマラヤやらデポやら割安スポーツ店でもも同じくらい。  

Cainz02

◇カインズHPより「防水スプレー」 

   

身も心も「撥水スプレー」効果で・・・しみったれた精神をスッキリさせましょう、そうしましょう!bearing

                      

<おまけ>

ゴアテックスシューズは重いが快適、大事に使いたいのでレースでは使わないようにしていて、ロードの下りはソールがもったいないのでそっと走る・・・よ。run

      

| | コメント (0)
|

« 2012年2月 | トップページ | 2012年4月 »