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2012年6月 4日 (月)

那須岳(朝日・三本槍)

OSJ奥久慈トレイル50Kレースお手伝いの翌日、5時前に常陸太田市の「竜神大吊橋」近くの宿を出発して次なる目的地「那須岳」に向かう。

途中、どうしても海を眺めたいので大きく寄り道して・・・太平洋岸の高萩市~いわき市を先まで北上して少しだけ観光した。

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11時30分にようやく那須岳登山口「峠の茶屋駐車場」に到着。予定のコースがハッキリしないまま、とりあえず稜線を目指す

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駐車場の標高自体が1600Mくらいあるようで、稜線(峰の茶屋跡避難小屋)までもあっという間、おまけに火山の山で植生が独特なせいか、木々が開けていて展望がすこぶる良好。

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平日月曜日だというのに、たくさんのハイカーで大賑わい。那須岳にはロープウエイがあり、ツアー客や中高年ハイカーにも人気がある様子。 

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那須岳といえが、「茶臼岳」がお馴染みらしいが、歓声が聞こえたり賑やかなので足が向かず、人が少なそうな「朝日岳」を目指す。

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一箇所だけ、滑ったら落ちていってしまうような雪渓の通過がある(アイゼンは不要)が、鎖場・岩場もそんなに危険ではなく、プチ八ヶ岳のようなアルペンムードたっぷりでなかなか面白い。

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三本槍岳への分岐を見て、とりあえず朝日岳往復(片道5分弱)。

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振り返ってみる茶臼岳と、駐車場からの登山道(下方の斜めの道)

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山頂にておじさんと情報交換。「三本槍岳はなかなかいいところで、道程もそれほどではないからオススメ」とのことで興味が湧いてきた。

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「2時間あれば行ってこられるかな」と語るおじさんだが、自分は「(荒行ですので)それほど時間は・・・」と内心思いながら礼を言って三本槍岳目指す。

登山地図見る限り往路30分、復路20分と見たがいかに・・・。

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ハイカー数組とすれ違いながら、多少のアップダウンの後に三本槍岳山頂。先客数名あり。

登山地図を見る限り登山コースが複数あって、コースタイムはそれほどでもなさそう。

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復路も来た道を戻り、シャクナゲも見て朝日岳分岐を下って峰の茶屋跡避難小屋へ。

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駐車場までの下山コースも歩き(走り)やすく、15分(CTは40分)で下った。最後に茶屋でカレー食べて那須岳登山を締めくくる。

※茶臼岳はまた今度ということにした

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<所要時間>

峠の茶屋11:30→峰の茶屋跡12:10→朝日岳12:30~35→三本槍岳13:10→峰の茶屋跡14:45→峠の茶屋15:00

<おまけ>

①いわき市の「塩屋埼灯台」を目指す。美空ひばりの「みだれ髪」の舞台?でかなり有名。そして、「燈台守」の歌にも登場なのか?私、仕事柄両方歌えます!

しかし、この一帯は地震・津波の影響で周囲の家々や学校は大きな損壊を受けていて、、実際に目にするととやはり言葉を失った。

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②広野町から常磐道を南下して磐越道に入って東北道に廻る際、ショートカットに利用した「あぶくま高原道路」は福島空港の取り付け道路になっていて、事実上の高速道路で非常に快適、東北道への抜け道だったのは発見。

しかも、磐越道から空港までは無料、空港から東北道までは300円だけ。

福島空港ではちょうど離着陸がない時間帯で機体を見物できず残念・・・airplane

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③天気もよく、那須岳は素晴らしい山だった。 安達太良山と似た雰囲気の火山の山?で、稜線に木々がないので展望も最高。

次回はトレラン練習で激しく縦走しましょう、そうしましょう!

                 

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この記事は個人的な山行・ランニング記録としてまとめています。特にコースタイムやルート状況の記載には個人差や主観がかなり含まれますのであまり参考になりません。
エスケープルートの確認、最低一晩は夜をこせる装備(衣類・ヘッドランプ・食料ほか)の持参が必要な山が多く含まれています。
気象条件や目的・個人の力量・経験にあわせて必ずご自身で綿密な計画を立ててください。最近、ネット情報に頼りすぎて遭難に至るケースが増えているようです。(『山で死んではいけない』74ページ,山と渓谷社,2009,9)

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