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2012年8月12日 (日)

☆猫氏のメッセージ

ロンドンオリンピック男子マラソンの中継を見た tv 日本勢も頑張りました!

もしこの場(同じスタートライン)に猫ひろし氏がカンボジア代表で出場していたかと思うと・・・なかなか感慨深いものがありそう・・・猫まっしぐランTシャツだったりするのか?次回の大会に期待sweat01

 

ところで、猫氏(もはや余裕でサブスリーランナーなのでランナー界では『猫様仏様』か?)といえば、昨日たまたま手にした朝日新聞にコラムを寄せていた。memo

真面目になかなか深いい文面・・・さっそく我が家の情報共有掲示板(in便○)に貼り付けたら相方もすごく感心していた。

 

以下、朝日新聞2012.8.10を無断転載 ※サイトは多分そのうちリンク切れになるので

http://www.asahi.com/national/update/0810/TKY201208100561.html

《いじめを見ている君へ》 猫ひろしさん

■自分の芯、ありますか

 僕(ぼく)は小学生のときから、背が低くて、太っていて、顔も老(ふ)けていた。学校では「チビ」「デブ」「おやじ」と言われ、悔(くや)しくてけんかもした。そのうちわかってきたことがあります。

 いじめに回る子って実は大したことない。自分の意見がなくて、1対1になると何もしゃべれない。金魚のフンみたいに強い人について回るだけ。そのくせ、黙っていると調子に乗る。次第(しだい)に「あ、真剣(しんけん)に相手をするのは時間のムダだな」と思うようになりました。

 自分の中に芯(しん)がない人、他人の後ろをついて回るだけの人が、僕には一番かっこ悪い。僕は何事にも「猫(ねこ)まっしぐら」にのめりこんできた。小学校ではサッカー。中高では卓球。どちらも実際の成績はたいしたことなかったですけど、やっているときは本当に本気でプロになるつもりだった。

 そして、今はお笑いの仕事に夢中です。マラソンでオリンピックをめざしてカンボジア国籍(こくせき)を取ったので「芸人(げいにん)やめてマラソン選手になるんですか」と聞かれますが、毎日走り、苦しい思いをしても、常(つね)に話題を発信(はっしん)し続けるのが芸人の仕事だと思ったからがんばれた。他の芸人にはできない僕の武器だと思います。オリンピックに出場できたら一番よかったけど、それがすべてじゃない。

 本当に強い人には自分の意志がある。あなたにも早く夢中になるものが見つかればいいと思います。そうすれば周りの声も気にならない。いじめられている人を見ればかわいそうと思うでしょ。そこで助けられるかどうか。同調(どうちょう)して人をいじめたり、ただ見ていたりするのは情(なさ)けない。今のあなたは自分を持って生きていますか。

(ねこ・ひろし=お笑い芸人)

 

 Neko_2

以前から何度かレースで会っている猫様、タイムが素晴らしいのは周知の事実として、ふざけている姿は「芸風」であって、実は意外と人格者なのかもしれないゾ。confident

【参考】 猫の日にちなんで 2012.2.22

 

他人からどう思われようと、自分の決めた道を信じて貫く姿勢は見習いたい。

猫ひろし氏の活躍を応援しましょう、そうしましょう!

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