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2012年9月 9日 (日)

碓氷峠越え(国道)

ロード練習の一環として、ホームコースの碓氷峠へ向かう。

今日は自分に課題を課して、いつもの侍マラソンコース(山道)往復16kmではなくて、自分の足で峠を攻めるべく、峠の湯からスタート。

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第1ステージ 旧跡散策の部=アプトの道

廃線になった信越本線を利用したハイキングコースを「めがね橋」に向けて進む。100名くらいのハイカーと会い、走っている人などいないので白い目で見られる。

舗装された緩い傾斜の上り、トンネルが多いのでとても涼しい。

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自分ペース15分でめがね橋・・・eye 上から見るのも迫力ある。

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めがね橋まで来ると、下の駐車場から歩いて上がってくる人も合流して一層賑わう。自分は下から見上げるのは今日は省略・・・。

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そして、アプトの道はさらに先に続く。今年、追加開通になった(旧)熊ノ平駅ルートに向かう人は少なく、静か。

「第6トンネル」は600メートル近くあってとても涼しい。

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自分ペース10分ちょっとで「熊ノ平駅」に着く。

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かつては交通の要所として賑わったそうで、また、大きな災害があった殉霊碑があり、偲ばれる・・・・

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で、アプトの道は熊ノ平駅跡で終了、国道18号旧道に下って終わり。立派な駐車場ができていた。ここから軽井沢の県境まで6kmと思っていたより短い。

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第2ステージ 国道18号(旧道)碓氷峠を足で攻める

上信越道(高速)ができてからは碓井バイパスも旧道も交通量が減ったと聞くが、日曜の旧道は結構車が通ってちょっと危なかった。

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写真のスカイアクティブは私のではありません・・・偶然の通行車両です

轢かれないように気を付けて、やむを得ず谷側(左側通行)で勘弁してもらう。こんなところ走っている人はいないから・・・山越えの自転車は結構いた。

旧道は坂本宿から11kmくらい、熊ノ平からは6kmらしいので意外と短く、緩やかな上り坂はいい練習になる「走るべきロード」か。

大小184のカーブがある旧道のうち、95(熊ノ平駐車場)~184(県境)を攻めて終了。

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第3ステージ 別荘地林間ロードを踏ん張って熊野神社へ

県境を右に右折して別荘地に入る。道標には「熊野神社まで6km」とある。結構距離がある。

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別荘地帯ではあるが熊がでるらしく、熊鈴を鳴らしながら走る。

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ずっと上りで下りがない分だけ足が疲れなくていい。意外とあっけなく熊野神社に到着。

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しばし休憩 熊野神社で力餅休憩のち参拝

レアなミックス力餅を扱っている店は少ない・・・数件のうち1件だと思う。

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ちょうどいい具合にバスがやってきて、神社に観光に来ていたギャル集団がたくさん乗りそうだったので一瞬心が揺れたが、こんなもの(自分にとって)に乗って軽井沢に下ってしまうと、峠の湯にとめた車に戻るのがやっかいなことになるのでやめる。

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第4ステージ トレラン下り練習 ※一部ヤブ気味

時刻は14時、坂本に下る侍マラソンコース(逆)に入る。くもり空のうえ、木々が生い茂っていて鬱蒼としている。

そういえばこのコースに練習に来るのは秋~冬か春でしかないので真夏は初めてでちょっと不安(熊が・・・)。

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途中、車両の跡が以前より残っていて整備されているというか、トレイルが荒らされているというか・・・道が広がっている。「栗ガ原」の交番跡の辺りまでずっと。

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もしかして、唯一残っている山中の「昭和の廃車」が片づけられているんじゃないか?期待させるが、そこまでは道が行っていなくて・・・でも「廃車」はどういうわけか解体されつつあった!

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覗きで覗いて、最後の岩場の下りもミニマスで頑張る。

結局のところ、裸足ランニングシューズ「ミニマス」での岩場下りは特に足裏がきつい・・・慣れるしかないが、下手な怪我をしないように! 

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最後、国道18号(旧道)C-9カーブに下って終了。無事に周回できたことにまずホッとする。またアプトの道に戻って「峠の湯」まで帰る、お疲れ様。

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峠の湯より眺める妙義山、ドーンと。手前の機関車は廃車両展示品。

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<所要時間> ※時刻  練習のため全部駆けているので参考にならず

峠の湯11:20→めがね橋11:35→熊ノ平駅11:45~50→長野県境12:40→熊野神社13:25~55→峠の湯15:00

<コース概要> 26kmくらい

峠の湯→(国道18号旧道)→県境11km? ロード上り 

県境→(別荘地)→熊野神社6km? ロード上り 標高900Mくらい

熊野神社→(侍マラソンコース)→峠の湯9km トレイル下り

  
<振り返り>

①エスケープルートがないので、行くか戻るか・・・軽井沢にエスケープしてもいいが、公共共通機関での戻りのほうが難儀。

②峠周辺の天気急変注意。雨装備も持って行ったほうがよかったか

③熊対策必須 侍コースも年間数回熊遭遇話題あり

④アプトの道はのどかな散策コースでファミリーからバスツアーまで人気。

⑤碓氷峠は紅葉(もみじ)の歌の舞台らしい・・・秋もとても素晴らしいところ

 

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この記事は個人的な山行・ランニング記録としてまとめています。特にコースタイムやルート状況の記載には個人差や主観がかなり含まれますのであまり参考になりません。
エスケープルートの確認、最低一晩は夜をこせる装備(衣類・ヘッドランプ・食料ほか)の持参が必要な山が多く含まれています。
気象条件や目的・個人の力量・経験にあわせて必ずご自身で綿密な計画を立ててください。最近、ネット情報に頼りすぎて遭難に至るケースが増えているようです。(『山で死んではいけない』74ページ,山と渓谷社,2009.9)

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