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2013年2月

2013年2月28日 (木)

▲ 絶景の地蔵岳だ!

平日休み、今日は(も) 心のふるさと赤城山へ向かう fuji 

今日はドライブ・下見程度で、登山用具は一切持たずの予定ですが・・・confident

 

県道中腹の箕輪の「姫百合駐車場」を過ぎると雪道に突入、対向車が少ない雪道の運転なら嫌いではないのでニヤリ。

今朝は積雪というか、昨日のポカポカ陽気で解けた雪が凍ったのか、アイスバーンが際立つ感じ snow

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新坂平で鈴ヶ岳登山口を見る eye まずまずの積雪量 snowsnow

【参考】 侮れない鈴ヶ岳 2012.3.14 ←地味ですが静寂でいい感じの山です

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その後、せっかくなので大沼を時計回りに周回。

青木旅館前から続く厚生団地方面はアイスバーンと雪の轍(わだち)深そうで引き返し、黒檜山登山口を見ておのこ駐車場・覚満淵・鳥居峠へ・・・と。

ワカサギ釣りが東日本大震災以降、楽しめないのは本当に残念です

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小沼まで来て、長七郎あたりの積雪を遠くから見ていると、間近にそびえる地蔵岳のアンテナ群がきれい、そして空も青い sun

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さて、あまりにもいい陽気で、地蔵岳の山頂も青く輝き、「見える山は近い」ので・・・、結局、車に置いてあったゴアテックストレラン靴に履きかえて、ほぼ普段着・手ぶらで八丁峠から地蔵岳へ上る。

(一般的にはあまり褒められた装備ではないですが・・・それに傍目には山中さまようマズイ人に思われる?)

 

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夏道でもそれなりの急斜面コース、積雪期はほぼ直登になり、雪も踏み抜くと股くらいまでありズボズボ。でも天気が良くて気持ちがいい。

アンテナ群が見えてくると山頂も近い fuji

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20分程度で山頂に立つ。大沼・黒檜山もキレイ、それに遠くにくっきりと富士山も見渡せる。登ってみて正解だった。

黒檜の向こうには尾瀬至仏山と燧ヶ岳が悠々とそびえる。

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珍しく風も少ない山頂一体、ハイカーは全くおらず、ピーピーと鳴く鹿の群れに会い、4:1でヒトより鹿の数が多かった。

建造物熱中人にはたまらないアンテナ群。NHK・TBS・国土交通省・・・・

有刺鉄線の間を工作員のようにぐるぐる見て回る。人感センサーや監視カメラとかに引っかかったりしていないだろうか・・・shadow

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アンテナの間から眺める冬富士と、南の展望から望む富士。ここは赤城山でも有数の富士山ビュースポットかもしれない。

今日は南~西の遠景がきれいで、八ヶ岳の奥に北岳・甲斐駒あたりが見えた気がする。(カシミールで確認中)

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雪も思ったより少なく、朝一は雪もしまっていてスノーシューもアイゼンも不要で、上りは難なくパスした snow

下りも急斜面をズボズボと駆け、時々股まで埋まってもがきながらあっという間に下山おわり。今日もやっぱり心が癒されるふるさとの「名山赤城山」でした happy01

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下山中にお話したご一行はアンテナ工事関係者だと思っていたら、赤い車の訓練隊でしたね、ご苦労様です。

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<所要時間> 1時間とかかっていないじゃないの

八丁峠9:35→地蔵岳山頂9:55→アンテナ群グルグル見物10:15→八丁峠10:25

 

<おまけ>

①しばらく地蔵岳には登っていないと思い記録を遡ったら・・・1年半前だ

【参考】 晩秋・初冬の赤城山 2011.12.4 強風だが富士山は絶景

②TBSといえば、この日の車中で聞いていたTBSラジオ「ゆうゆうワイド」が7000回放送ということで、スカイツリーからの公開放送だった。

→スカイツリーといえば、赤城山から見えたのは自分は1度きりしかない。富士山は9割方見られるのに、爪楊枝のように立つスカイツリーはやはり霞んで見えにくい(らしい)。

【参考】 鍋割山からスカイツリー  2011.1.8

 

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この記事は個人的な山行・ランニング記録としてまとめています。特にコースタイムやルート状況の記載には個人差や主観がかなり含まれますのであまり参考になりません。
エスケープルートの確認、最低一晩は夜をこせる装備(衣類・ヘッドランプ・食料ほか)の持参が必要な山が多く含まれています。
気象条件や目的・個人の力量・経験にあわせて必ずご自身で綿密な計画を立ててください。最近、ネット情報に頼りすぎて遭難に至るケースが増えているようです。(『山で死んではいけない』74ページ,山と渓谷社,2009.9)

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2013年2月10日 (日)

第59回桐生堀マラソン

桐生の冬の風物詩「堀マラソン」に参戦 dash

自分としても2月の定番レースで6回目くらい。なんだかんだで毎年通っている。

昨年(第58回):レース後に赤城山雪上ランへ   一昨年(第57回)

この大会は中高生の部活野郎(ごめんね…)が多くて、ラガーメンや野球少年・テニス少女たちに囲まれて、さながら「校内マラソン大会」の様相が色濃く現れ、どこか懐かしさを感じる。

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※写真をよく見ると、昨年撮ったものと少年たちも構図も一緒じゃないの・・・

北関東道の開通で県内東毛(とうもう)地域がグンと近くなり、8時までに受付のところを、7時半過ぎにのんびり家を出て、8時半に桐生入りする。

かなり遅れてしまったけれど、この時間でも離れた駐車場には多少空きが有り、毎回重宝する。

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10km部門のスタートは10:10、先に9時にスタートするハーフのスタートを応援する。先頭に並ぶマロンさんを応援してみたり・・・ motorsports

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この大会、59回を数えるだけあって、陸上競技連盟というかボランティアというか、運営が熱心で、「スタートラインを踏んで並んではならない」「何人もコース上に乗り出してはならない」という指導が徹底している。

スタート直後の様子。マロンさん頑張れ~ sign03

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さて、10kmの部、当の自分は1月末の館山若潮マラソン(フル)でボロボロ以降、ほとんど練習せずに「堀」を迎えることとなった。

~ガチレースのため写真はなし~

シューズは今年もベアフット靴「ミニマスMT00」で参戦。

【参考】 裸足のミニマス 2012.1.08

前半のゆるい上りもそれなりに頑張って、折り返し後は一変して下りとなり、後半もほとんど失速なし。

特に残り3kmは顎が上がらないように目線を下げ、公務員ランナー“川内走り”を真似て必死で走ってみた。タイムは41分ちょいで、去年より2分弱遅い。

ところが、今回、スタート前に知らされた告知により、これまでのコースが実は170mくらい短かった(ハーフなんかもっと大雑把)らしく、今年から正規距離に改めたというおまけ付き。

折り返し地点の変更について : 桐生市HPより

確かに、クラス別上位50位の成績表もタイムは遅くなっても例年と全く同じあたりに載っていた。

自分の10kmベストが連発する大会だっただけに、(薄々気付いていたが)やっぱり距離が短かったのね、トホホ… sad

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※シャツ色とゼッケン色が過去最高にマッチしている!ナイス! eye

 

<おまけ>

①増え続ける参加者、地元桐生市民以外にも、自分のように車利用者が増大傾向。

で、帰宅時に大渋滞で渡良瀬川が渡れない(森高千里もビックリ)rvcarrvcarrvcar

②歴史があり、新聞社後援も多いのか、翌日の地方欄には記事掲載が多い。

と、しばらく経って、毎日新聞群馬版というこれまた地味なところにとても興味深い記事があった。

◆直リンク http://mainichi.jp/area/gunma/news/20130217ddlk10070060000c.html

※たぶんリンクはいずれ切れるので、下記転載失礼・・・

冬風夏雷:マラソン大会 /群馬

毎日新聞 2013年02月17日 地方版

 第59回桐生市堀マラソン大会が10日、桐生市で行われた。好天、微風の絶好のマラソン日和となり、ハーフマラソンからファミリーまで15部門で計約7800人のランナーが市街地を駆け抜けた。ブームも手伝って年々参加者が増えており、参加者1万人という数字も見えてきた。

 だが大会前、担当者の表情は晴れなかった。各部門で時間差をつけてスタートするのだが、限られた時間の中でレベルの違う参加者同士の接触などけがの心配があるからだ。「このコースなら参加者上限は5000人だろう」と話す関係者もいる。

 市民マラソンという趣旨を考えれば、増える県外者の参加を制限するしかない。だが観光客誘致を進める桐生市としては痛しかゆしだろう。

 そこで、にわかに浮上してきたのが前橋、高崎に続くフルマラソン構想だ。ゴールするまでの2時間半の間に他部門を終わらせる方法。安全性は高まるというが、市内だけではコース設定は難しくなる。

 新しい方法を導入しても、それによって市民が参加しにくくなってはいけない。来年の第60回記念大会に注目したい。【井田洋行】

なかなか良い視点で取材していると思うが、「2時間半の間に他部門を終わらせる方法」?、一瞬、フルマラソンの制限時間が2時間半なのかと勘違いするも、フルをやっている時間内に従来通りの「校内マラソン風」を進めるということなのね。

堀マラソンが「フル」に・・・?

個人的には「年1回程度のフルは遠出してこそ」という思いもあり、当面はムムム・・・かな。

どうでしょう?

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