« 2013年3月 | トップページ | 2013年5月 »

2013年4月

2013年4月26日 (金)

烏帽子・天狗・三ツ岩

4月末、遠方から客人を迎えて、心のふるさと赤城山を案内・・・の予定を変更して、この時期見頃の西上州に登りましょう、そうしましょうと強引に行き先を変更する。(いつもの流れ)sweat01

 

いくつか候補地を考えた結果、「ぐんま百名山」が集中する南牧村にある「烏帽子岳・天狗岩」、おまけに「三ツ岩岳」を目指す。

三ツ岩岳山頂付近より見ごろを迎えた「ひとつばな」=アカヤシオ(三ツ岩岳は「おまけ」というには失礼な、味のある山かもしれない)

Cimg9228

このコース、2010年5月に一度行っているので大体のコースは承知、烏帽子岳から天狗岩に向かう尾根沿いの岩稜1箇所が高度感ありビビった記憶が強い・・・

【参考】 烏帽子岳・天狗岩 2010.5.22

 

大仁田ダムのきれいなトイレに立ち寄ってから、烏帽子登山口から山に入ると新緑が美しい。

猪かカモシカの尻を見て谷間の急登を登り上げる。

Cimg9039Cimg9041Cimg9057Cimg9066

谷間の小さな花々もきれい。ネコノメソウ?そして、この時期見頃のハシリドコロだ!

Cimg9049Cimg9052Cimg9070Cimg9063_2

稜線に出るとひとつばな(アカヤシオ)のピンクが美しい。前回は5月末で見られなかったので、今日は満足。これを狙ってきたのだから少しは咲いていないと・・・。

Cimg9077Cimg9085Cimg9084

軽く烏帽子岳山頂を踏んで、景色を楽しむ。春霞の一日で遠くの展望はイマイチだが、風がないので春の麗らかな陽気に満足。

烏帽子から天狗岩へは小ピーク「マル」を左に巻いて、その後は尾根コース岩稜地帯を慎重に行く。

アカヤシオは先日の積雪でだいぶつぼみが萎れてしまって咲かないらしい。

Cimg9093_2Cimg9103Cimg9107Cimg9099

途中、シラケ山(か?)から向こうに見える天狗岩を望む。

山中に鉄橋と鉄柵が架かっていて目立ち、あちらにいる人々に手を振る。

Cimg9115Cimg9117_2
Cimg9120

そこから岩場を下って登って10分程度で天狗岩に到着。鉄橋をわたり展望台に立つ。全然危険なところではない。

Cimg9125Cimg9127
Cimg9130Cimg9137

天狗岩山頂で昼食の後、その先の二輪草群生地へ下って登り返して「横道コース」で再び烏帽子岳方面に戻り、「マル」通過。

二輪草はまだ早いのか、一輪草の状態か?

Cimg9141Cimg9146
Cimg9147Cimg9151

稜線から谷間の新緑を楽しんで、あっという間に烏帽子岳登山口に戻る。

休む間もなく、車道を駆けて大仁田ダム・三ツ岩岳登山口へGO dash

Cimg9161Cimg9177Cimg9182Cimg9185


三ツ岩岳登山口付近は、近年、砂防ダムが築かれたようで、それを見て植林スギ林の間を登りあげて尾根へ。

平成19年台風の災害復旧工事が急ピッチで進んだと思われ、砂防ダムといい、いつの間にかできた林道といい、3年前と大きく違っている。

Cimg9188Cimg9190Cimg9192Cimg9199

尾根コース稜線に出たところのアップダウンで大腿筋が攣る・・・軽い登山の予定が、ペースが早く体も参る感じ。

アカヤシオに加えて、珍しいヒカゲツツジが咲く(が、写真ではイマイチ)

Cimg9204Cimg9211
Cimg92152Cimg9221_2

ピンクの花は青空とのコントラストが一番似合う。

Cimg9226Cimg9235Cimg9260

三ツ岩岳山頂は360度展望できて気持ちがいい。

鹿岳・四ツ又~黒滝山~荒船・経塚~碧岩・大岩~八ヶ岳~稲含~神流の山々とかきれい。

Cimg9249Cimg9248
Cimg9254
Cimg9246

最後は大権現コースを下山し、奥の院を見て、林間で先行パーティーが落としたと思われる「汗スッキリシート」を拾い早速使わせてもらう。

その他、多少のゴミ拾いをして無事下山、お疲れ様。

Cimg9261Cimg9264
Cimg9269Cimg9271

<所要時間> ※途中ハシリドコロ?駆けているのでペース参考にならず

烏帽子岳登山口9:00→左の急登コース→烏帽子岳9:50→巻き道→尾根道→天狗岩11:00~1120→二輪草群生地→小屋→横道コース→マル12:10→烏帽子岳登山口12:40→大仁田ダム駐車場12:55→杉林コース→稜線→三ツ岩岳13:45→大仁田ダム14:15

<コース図>

<振り返り>

南牧村名物?「炭ラーメン」は結構レアな限定メニューだそうで、平日2時半くらいで無くなり次第終了。かわりに炭まんじゅうをいただく、ご馳走様デス。

日曜祝日は法事や所用で休業もあるよ・・・と村民より情報得タ。

仕方がないので、富岡製糸場前の信州屋で焼売買う ウマっ~sign03という宮川某の「満点★青空レストラン」番組でも取り上げられたらしい。

---

この記事は個人的な山行・ランニング記録としてまとめています。特にコースタイムやルート状況の記載には個人差や主観がかなり含まれますのであまり参考になりません。
エスケープルートの確認、最低一晩は夜をこせる装備(衣類・ヘッドランプ・食料ほか)の持参が必要な山が多く含まれています。
気象条件や目的・個人の力量・経験にあわせて必ずご自身で綿密な計画を立ててください。最近、ネット情報に頼りすぎて遭難に至るケースが増えているようです。(『山で死んではいけない』74ページ,山と渓谷社,2009.9)

| | コメント (0)
|

2013年4月16日 (火)

大山・天丸山・帳付山

平日休みで、久しぶりの「○○百名山」巡りへhappy02

最初は未だ未踏の「両神山」(日本百名山)を考えるも、時期的に花・新緑には早いので早々に延期とする・・・

で、急遽、「ぐんま百名山」の天丸山と「関東百名山」の帳付山をセットで登ることにする。

残り6座まできた「ぐんま百名山」の大詰め、「天丸山」を踏める機会なので鼻息も荒くGOdash

Cimg8939

上野村の国道から野栗沢を経て、山深い奥名郷集落を眺めて「天丸橋」にたどり着く。ここまででかなりの山にきたことを実感する。

実は一昨年の秋に一度この登山口の下見に来ていて、その時も山深い登山口にかなりびっくりした記憶がある。

【参考】 林道巡り+下見行脚 2011.09.17

登山計画前に、一応こちらをご覧ください↓

Nanmoku_ueno_119_2Nanmoku_ueno_125

平日にもかかわらず先行者(大宮ナンバーの車)がいる様子で、まず驚く。

今日は道案内の山系親父(67)と、知人の熱血おじさん(66)に同行願う。

Cimg8851Cimg8853

道標もしっかりしていて、谷沿いのコースを迷うことなく標高を上げていく。谷を歩く雰囲気がすぐ近くの「諏訪山(上野村)」に似ていると感じる。

※ネットで見ると同じ印象の人がかなりいる模様・・・同じ山域だからネ

Cimg8856Cimg8863

公的・私的な道標に導かれて、大山との分岐で道を左に分ける。落葉期でもあり、藪もほとんどないので、踏み跡がしっかりしている。

Cimg8867Cimg8877

大山の岩場に入り、ようやく西上州らしいそこそこの高度感と静寂・展望を実感してくる。ロープや岩場も危険なほどではない。南東に見る両神山もきれい。

ここで大山から引き返してきた大宮の単独の方に会い、情報交換する。

Cimg8887Cimg8881

数分で大山山頂に到着。開けていてきれい

Cimg8898Cimg8891

山頂から西に見る天丸山(右手の低い岩稜)と帳付山、その奥に雪をかぶった八ヶ岳がかすかに見える。

Cimg8895

大山を後にして、南の稜線に出てから倉門山を経て、天丸山分岐までそれほど時間もかからず・・・

私的な道しるべが多数。直接ペイントはちょっと景観損ねていない?

Cimg8900Cimg8904Cimg8907Cimg8913

天丸山は右に分けて、とんがった岩稜を3・4本の長いロープで登る。

平成7年の山火事の影響で一帯がもろく朽ち、比較的難所とされる岩山でビビリるも、実際には噂ほどでもなく、独特の雰囲気をもつ静かな秘峰だった。

Cimg8923Cimg8926

たどり着いた山頂は広く、360度の展望がきれいで、帳付山が割と近く見える。

山火事の影響で焦げた木々がたくさん見られるほか、親父が昔、無理して下ったという北に通じる登山道は(自分には)とても行けそうにない。

Cimg8942Cimg8934Cimg8948

まずは目標の「天丸山」を踏めて大満足、先行の大宮の方も帳付に向かうというので、当然ながら自分たちもあとに続く。

帰りの下山路分岐「馬道のコル」を確認して、稜線を帳付に向けて進む。

Cimg8952Cimg8960

大山・天丸山のような展望の開けた稜線は少なく、ヤセ尾根も少ないかわりに、トラバースが数本有ったり、樹林帯は根っこや落葉で滑りやすく、秩父側に滑落しそうになる箇所が数箇所ある。

ガイド本やネット情報によると、この地点での滑落が数件起こっているらしいのがわかる気がする。

Cimg8963Cimg8984

苔むした樹林、シャクナゲの群落などが奥秩父の山に似ていて良い雰囲気に癒されたり・・・。

Cimg8961Cimg8987

帳付山手前の三角点より、天丸山・大山を振り返る。

今日はひさしぶりに登山靴(12年物のボロボロのキャラバン靴)を履いてきて、感覚つかめず滑りやすい。

Cimg8990Cimg8992Cimg8966

そして、意外とあっけなく「帳付山」に立つ。

Cimg8969Cimg8981

西の展望台にて昼食休憩、大宮の方も合流して、30分くらいゆっくり休憩、山系話に花が咲く。

間近に見える「諏訪山(上野村)」。

Cimg8974

復路は馬道のコルまで戻り、分岐を左に下山。

「馬道」というからにはその昔はお馬さんが激しく往来したと見えて、そこそこ道幅もあり、下りのトレイルを気持ちよく下る。1本だけアカヤシオきれい。

谷沿いの道、獣が現れないものか・・・とキョロキョロしたら鹿の骨があった。

Cimg8999Cimg9009Cimg9019Cimg9010

最後、ようやく林道に出て、鹿の群れをパスして、天丸橋まで歩いて終わり。駐車場には復路ですれ違った単独の方もうひとりの車もあった。

主峰3山を周回で行って来られてかなり満足、おつかれさん。

Cimg9023Cimg9024Cimg9028Cimg9032
       

<所要時間> ※時刻 / 所々ハイペースなので参考にならず

天丸橋9:00→大山10:15~10:20→稜線→倉門山10:40→天丸山11:00~11:15→帳付山12:25~13:00→馬道のコル13:40→林道出合い14:20→天丸橋14:35

<コース図>  ※手書きで適当図

<振り返り>

①前々から計画を練っていた山だけに、達成感はひとしお。思っていたより「普通の山」でとても良い雰囲気のところだったので、紅葉時期や来季アカヤシオの時にでもまた訪れてみたい。

②途中で会った方からも情報を得て、「大ナゲシ」「赤岩岳」あたりの雰囲気を聞く。地図を開きながら、実線・点線・『危』マークを見ながら、宗四郎山も含めた縦走周回もできそうな予感。情報を練る。

③打田瑛一氏監修の昭文社登山地図「西上州」はなかなか読み応えあり面白い。

④本日の先達、60代後半の「同行二人」の健脚に苦笑しながらも、10km程度の山歩きにて大腿筋もなかなかの満足感あり・・・ナイス。

⑤残す「ぐんま百名山」は5座・・・

5月=景鶴山 / 6月末=錫ヶ岳 / 7月=大水上山・丹後山 / 8月=平ケ岳

と・・・貪欲に登れば今年で完踏できそうな もう少し!

---

この記事は個人的な山行・ランニング記録としてまとめています。特にコースタイムやルート状況の記載には個人差や主観がかなり含まれますのであまり参考になりません。
エスケープルートの確認、最低一晩は夜をこせる装備(衣類・ヘッドランプ・食料ほか)の持参が必要な山が多く含まれています。
気象条件や目的・個人の力量・経験にあわせて必ずご自身で綿密な計画を立ててください。最近、ネット情報に頼りすぎて遭難に至るケースが増えているようです。(『山で死んではいけない』74ページ,山と渓谷社,2009.9)

| | コメント (0)
|

2013年4月15日 (月)

防災ヘリ「はるな」だ!

山を歩いていてふと見かける人工物(送電鉄塔・避難小屋・ダム・・・)や、山麓の遺構(鉱山跡・廃線・炭焼き跡・・・)、山系の乗り物(公共ヘリ・運搬ヘリ・ドクヘリ・・・)がかなりお気に入りで、その度に写真や動画に収めてニヤニヤする自分大好き happy01

---

先日、赤城山の麓でみかけた「はるな」はなかなか迫力あり、少年のように食い入るように見つめた scissors

※「あかぎ」ですが「はるな」なのです!

Cimg8835_3

第二南面を通っているところへ上空から群馬県の防災ヘリ「はるな」が旋回してきて、グラウンドに着陸した。白地に黄緑の機体ですぐにそれと判る eye

よく見ると消防のポンプ車が待機していて、なにか訓練なのか?と。

Cimg8817Cimg8846

近くにいた人に聞くと、もう何度も繰り返して離着陸していて、ポンプ車から給水して、近くの林野火災の消火活動をしている(らしい)

必死の活動を高みの見物で恐縮ですが、格好いい期待とクルーと地上隊の見事な連携プレーに着目して写真を撮ってみる camera

Cimg8830Cimg8833Cimg8841Cimg8842

調子に乗って、動画モードで撮ってみる。(画像がちょっと荒い・・・こんなときスマホとかあれば美しく記録できるのね、きっと) movie

動画を撮った回で、ヘリはクルー全員を収容してはるか南方へ離陸していってしまった。残る地上隊も一段落の様子・・・これにて林野火災鎮火か?自分も退散する。

富士見の桜もまだまだきれいね~cherryblossom ナンテネ

Cimg8843

と、近くで用事を済ませていると、再びヘリ音が轟き飛来。どうやら群馬ヘリポートあたりに給油に行っただけだったのか?

Cimg8815Cimg8820

しばらく数回繰り返し、最後はポンプ車も消火ホースを撤収、今度こそ本当に鎮火してお役御免となったらしい paper

数日経って新聞にも火災の記事なし、それほど大きな火災ではなかった模様(たぶん)。下界でも山中でも、火の元には十分注意しましょう、そうしましょう!

 

<おまけ>

①防災ヘリといえば、先月は秩父山中で林野火災消火活動中の埼玉県防災ヘリ「あらかわ2」「あらかわ3」をダブルで見た。

活動される隊員さんに敬意を評しつつ、動画を撮ったり・・・ご苦労様です。

【参考】 三峰トレイルと防災ヘリ「あわかわ」 2013.3.3

②そして、こちらは今年2月に鍋割山登山中に正真正銘、赤城山で出会った群馬県警ヘリ「あかぎ」!

この数日前に荒山で滑落事故があり、警察もたくさん搜索にでた(らしい)ので、姫百合駐車場あたりを低空で旋回していた様子からも、上空からの現場検証かと勝手に推測した。

Cimg80242_2

③もっとヘリ動画が見たい方は、youtubeの当リンクから、白山で山小屋建設中が2本あります。こちらは石ころを大量に吊り下げてるので圧巻です。

---

山登りしているといろんなことがありますね。

自分が「はるな」や「あかぎ」や「あらかわ」にお世話になるとネタでしかないので、そういうことが起きないように日頃のそそっかしさを反省、自分なりに気をつけます

| | コメント (0)
|

2013年4月14日 (日)

少し早かった栗生山

今日は昼過ぎから桐生の山奥、黒保根の栗生山(くりゅうさん)へ。

自分が好きな花=アカヤシオの見頃を狙って軽く登ってみる。3年くらい前に一度登っているので、登山口・コースは特に問題なしと見る。

【参考】 栗生山と荒神山 2010.3.27

車道も道標がしっかりしているが、最後の神社下までの狭い林道上りがちょっと緊張する。(対向車来ないように願う)

Cimg8811Cimg8810

登山口に着くと既に数台の車あり、この時期の隠れた名山と察する。

たまたま出会ったおじさんに思わず山頂の開花状況を尋ねてしまい、様子を聞いて少しがっかりしたり・・・

Cimg8727Cimg8730

入山すぐの栗生神社は無人ながらなかなか由緒あるところで、社殿や神楽殿も立派、そして、天然記念物の大スギはなかなか大きい。

参拝ノートをめくってみたら、前回願掛けで登ったときの記録が残されていて、自分が3年前だったことを知る。

Cimg8732Cimg8733Cimg8735Cimg8800_2

コースには道標やピンクテープもしっかりある。新しいものには中国語表記あり、実に国際的になってきた名山。

Cimg8741Cimg8742

いきなりの急登樹林帯を踏ん張って20分くらいで一旦稜線に出る。ここまで来ると山頂近い。

5分くらいで開けた山頂に着く。

Cimg8753Cimg8754Cimg8757Cimg8760

アカヤシオ群生地と地図にある東の稜線に行ってみると、蕾の木がたくさんある。

Cimg8769Cimg8766Cimg8774Cimg8782

霞んでいて遠景に見えるはずの谷川連峰や尾瀬は見えないが、上州武尊山は近くに見える

Cimg8775

一旦山頂に戻って、西の展望へ移動、赤城山を望む。午後なので逆光気味。

Cimg8788Cimg8793

心のふるさと赤城山、いつも南から眺める様子とは全然違う山容・・・

Cimg8792

山頂一帯で一輪くらい咲いていないかあちこち探していつになくゆっくり休む、そして、帰りは駆け足で神社経由、登山口まで・・・

今日最後のハイカーで、静かな里山を満喫して終わり。

Cimg8794Cimg8798

<時間> ※時刻

林道終点・駐車箇所12:50→栗生神社・参拝12:55~13:00→稜線出合い13:20→栗生山頂13:25→東の石祠で休憩→山頂→西の展望→稜線出合い14:00→栗生神社14:15


<コース図>

<振り返り>

①桐生の山奥にもかかわらず、栗生山も県外含めて結構ハイカーが集まる様子。特に、栗生神社の記帳読むと、リピーターも相当数いる。なんとなく分かる気がする。

②アカヤシオは4/14時点で標高1000Mには達しない。あと1週間くらい??自分が再び栗生山に来るのはまた3年後か?

③登山道までの運転も不慣れな方には少し注意かも・・・

---

この記事は個人的な山行・ランニング記録としてまとめています。特にコースタイムやルート状況の記載には個人差や主観がかなり含まれますのであまり参考になりません。
エスケープルートの確認、最低一晩は夜をこせる装備(衣類・ヘッドランプ・食料ほか)の持参が必要な山が多く含まれています。
気象条件や目的・個人の力量・経験にあわせて必ずご自身で綿密な計画を立ててください。最近、ネット情報に頼りすぎて遭難に至るケースが増えているようです。(『山で死んではいけない』74ページ,山と渓谷社,2009.9)

| | コメント (0)
|

2013年4月 5日 (金)

大猿尾根+不動大滝

今日は子持山に行こうとしたら霞んでいて楽しめそうにないので、心のふるさと(マイマウンテン)赤城山に向かい、縦横無尽に登ってみた。

マイナー登山口・粕川のおおさる山乃家から入山。コースの様子は以前の山行も参照ください。

【参考】 赤城大猿川周回尾根+α 2011.11.1

Cimg8523Cimg8711

ツツジもアカヤシオも赤城界隈ではまだ時期が早くて、まったく拝めず・・・。静かな尾根を長七郎手前の「茶の木畑峠」に向けて行く。カモシカとかいないか・・・

Cimg8528Cimg8538Cimg8541Cimg8546

オトギの森分岐から長七郎山頂へ藪を漕ぐ。ほぼ直登だが、道迷いしないようにキョロキョロしていると鹿の大群に逢う。

Cimg8548Cimg8551

長七郎山山頂からの景色も今日はイマイチで、富士山や浅間山も霞んで見えず・・・

Cimg8555Cimg8560

【参考】 赤城山から富士山 2012.11.4

長七郎を反時計回りに小沼駐車場へ下る途中、ふと思いついて「小地蔵岳」に立ち寄る。もう30回くらい赤城に登っていて、小地蔵は初めて・・・

開けた山頂は展望がない代わりに積雪が多かった。

Cimg8566Cimg8568Cimg8581Cimg8580

天候に問題なく、大猿まではあとは下りなので、刺激を入れるために地蔵岳に向かうも、時間的にやや不安が残り今日は地蔵途中でやめる。

Cimg8587Cimg8591

そして、最後は冬期閉鎖中の県道を麓の忠治温泉・滝沢館まで一気に駆け下りてラン練習を目論む。約15kmの一気下り予定でカーブは89ある。

Cimg8595Cimg8590Cimg8599Cimg8597

ちなみに、この県道は麓から上がると標高差が1,000Mあり、自転車マニアの全国「アタック21」コースに名を連ねて、そこそこ有名なコース。

ここを歩かずに小走りで上れたら、(精神的にも)相当強くなると思う。

【参考】 アタック21公式サイト ※クイズ番組ではない方

ttp://www.geocities.jp/mt_climb_tt/

3日後には冬期閉鎖解除とあって、道路に雪や崩落もない。順調に下って、展望台や樹林も超えるとカーブ番号も40を切る。

Cimg8608Cimg8612

と、途中で不動大滝に通じる「関東ふれあいの道」コースに出会う。林道工事中のため閉鎖中とあるので、自己責任でこっちを下る。

Cimg8615Cimg8616Cimg8623Cimg8625

ちょっと下ったら、滝沢不動尊の対岸に古びた神社があって驚き。昔は信仰や観光そこそこ賑わった様子。

Cimg8628Cimg8630
Cimg8635Cimg8639

粕川に出て、岩場の最奥にある不動大滝を目指す。雪解けで水量もそこそこあり、岩場で滑ったり・・・。

Cimg8638Cimg8647
Cimg8648Cimg8672

目の前に現れる不動大滝はいつ見ても迫力がありきれい!

やはり滝はマイナスイオン・癒される

Cimg8657Cimg8675Cimg8682

【参考】 厳冬期の不動大滝  真夏増水の不動大滝

最後は、滝左岸で林道工事中のところまで藪こぎして、林道を駆けておおさる山乃家に戻る。この辺も程よいアップダウンで大腿筋も喜んだ、お疲れ様。

Cimg8687Cimg8692
Cimg8694Cimg8701

<所要時間> ※時刻

おおさる山乃家11:00→茶の木畑峠12:00→長七郎山12:25→小地蔵岳12:35→八丁峠・県道閉鎖ゲート13:00→ふれあいの道分岐13:40→不動大滝14:00→つつじが峰登山口14:30→おおさる山乃家14:45

<コース図>

<振り返り>

①つつじヶ峰、大猿川尾根はいつも静かで落ち着く。ツツジ・新緑・紅葉期がとくに良い。今日は季節早すぎた。

②林道上り練習で、「アタック21」は魅力、翻って、「家から赤城山」も35km程度、今年こそやってみたい。

③林道ショートカットで通っただけの不動大滝は今回もナイスだった。だらだらロードより面白い。そして、不動大滝は左右の山側から林道が渡り、観光地化進む・・・う~ん

---

この記事は個人的な山行・ランニング記録としてまとめています。特にコースタイムやルート状況の記載には個人差や主観がかなり含まれますのであまり参考になりません。
エスケープルートの確認、最低一晩は夜をこせる装備(衣類・ヘッドランプ・食料ほか)の持参が必要な山が多く含まれています。
気象条件や目的・個人の力量・経験にあわせて必ずご自身で綿密な計画を立ててください。最近、ネット情報に頼りすぎて遭難に至るケースが増えているようです。(『山で死んではいけない』74ページ,山と渓谷社,2009.9)

| | コメント (0)
|

« 2013年3月 | トップページ | 2013年5月 »